top of page

340 presents 懐歌祭2

09.2.27. 新宿LOFT/PLUSONE

 

出演/きただにひろし 高取ヒデアキ

    Z旗(Vo.TAKA Key.Kagoshima G.Kawase G.Nobu B.Toshi Dr.Kenji Tp.Akuzawa Sa.Kuwata Machida Tb.Ozaki) 

    五條真由美 Sister MAYO

構成・司会/鈴木美潮

 

前説/酒井一圭

コーラス/きただにひろし 高取ヒデアキ 五條真由美 Sister MAYO 鈴木美潮

演奏/カラオケ Z旗

 

 

読売新聞文化部記者にして無類の特撮好きである鈴木美潮さんが、

アニメソング・特撮ソングを歌われている歌手のみなさんを迎え、

懐かしい昭和の歌と特撮ソングを、ムチャ振りという名でリクエストをしまくる

「懐歌祭(なつうたまつり)」の二回目です。

 

 

今回もトークライブでもありますので詳しい内容は省略します。

来場された方のお楽しみということで。

 

 

会場はサブカルチャーの殿堂ともいえるトークライブハウス、新宿LOFT/PLUSONE。

入場すると既に会場内はぎっしりと観客のみなさんでうまっていました。

会場奥の座敷席にはZ旗の皆さん用の楽器が既にスタンバイされていました。

 

-MC-

 

開演までの間は今回の出演者のみなさんの代表曲が若干速めな感じで流れる中、

美潮さんの一番弟子の浜田さんが登場し、美潮さんのデビューシングル「激流」の物販が。

途中から二番弟子の美月凛音さんも合流。

流暢なトークとサービスで観客のみなさんを沸かせ物販しまくり。さすがはNo.1ホスト。

 

そろそろ開演という頃になると浜田さん、美月さんに代わって

プロデューサーであり、クラッシャーであり"鋼の猛牛・ガオブラック"な酒井一圭さんがご挨拶。

LOFT/PLUSONEの営業趣旨や諸注意をアナウンスされました。

 

・ガオブラック、退散。

・広くなったけど早くなってない厨房。

・初代、五代目あばれはっちゃく共演。

・この空気を引継いでくれる人がいい。

 

開演時間になったということで、司会・構成の美潮さんが登場。

出演者のみなさん一人ひとりが呼び込まれました。

 

・高取さん「橋本府知事じゃありませんよー」

・MAYOさん「シラフですいません」

・五條さん「わたしも、なんかシラフでごめんなさい」

・きただにさん「外は雪降ってるのに、オレだけ季節感ない格好っすね」

・○○○○ばりに酔っ払う覚悟のきただにさん。

・きただにさん「戦隊モノ歌わせてください」

 

「懐歌祭」はステージも客席もお酒を飲みながら楽しむイベント。

出演者のみなさんにもグラスがいきわたり、きただにさんの音頭でみなさんで乾杯。

そして挨拶代わりに出演者のみなさんが代表曲を披露されます。

 

・美潮さん「普通のイベントなら『ウィーアー!』でしょうが、私が『二次元は萌えない』という理由で『リュウケンドー』を」

01:魔弾戦記リュウケンドー/きただにひろし

-MC-

 

まずはきただにさんから、久しぶりに生で聞けました「リュウケンドー」。やっぱりこの曲はカッコイイです。

間奏で音にあわせて拳を挙げる時には、きただにさんの扇動で拳にグラスを持ってみたり。

 

・代表曲のカラオケを持ってこない人たち。

・でも安心。LOFT/PLUSONEには通信カラオケがある。

・特撮縛りな340 presentsでも「プリキュア」は例外。

・五條さん「ある意味戦隊ですもんね」

 

02:DANZEN! ふたりはプリキュア/五條真由美

-MC-

 

初代を歌うのは久しぶりだという五條さん。この近距離でこの曲が聴けるとは。しかも振りつきで。

「Ver.MAX HEART」ではないながらも、すぐさま合いの手やコーラスを入れまくる高取さんときただにさん。

 

・じわじわ毒づくGoJoさん。

・続いてはSister MAYOさんの番。ステージに立つと「かわいいー」の歓声が。

 高取さん「かわいい~」

 MAYOさん「ありがとー」

 高取さん「かわいい~…歌ってると」

 MAYOさん「オラァ!!!」

 

03:呪文降臨~マジカル・フォース~/Sister MAYO

-MC-

 

08年に340 presentsに参加して以後、その女傑っぷり、酒豪っぷりでさらにファンを増やしているMAYOさん。

今回も踊りながら歌われていましたが、その後ろでいい感じに踊ったり、狼になったりする高取さんときただにさん。

 

04:ハリケンジャー参上!/高取ヒデアキ

-MC-

 

代表曲トリはシュシュッと高取さん。今回も磐石の盛り上げっぷりとかろやかなステージングが素敵。

ステージのヘリになっているカウンターに乗り、ギリギリまで乗り出して歌っていたのが印象的でした。

 

・イカにはうるさいきただにさん。

・次のコーナーは「戦隊主題歌を歌おう」

05:JIKU~未来戦隊タイムレンジャー~/五條真由美

-MC-

 

おおおお!! 美潮さんが曲目を読み上げた途端に「おぉ~」と歓声が。さすがは美潮さん。

戦隊主題歌の中でもかなりスピーディーなこの曲。五條さんの凛とした力強い歌声がもうバチはまり。カッコよすぎです!

 

・難しい「JIKU」

・五條さん「この曲8分の5拍子なんですよ」

 きただにさん「ポテトチップじゃないっすかぁ」

 五條さん「なつかしっ、5/8チップ~」

・きただにさん「『プリキュア』の歌声しか知らなかったんですけど、かぁっこいいっすね。MIQさんみたいにパワフルで」

・続いてはMAYOさん。

 MAYOさん「なんでコイツの曲なのぉ~?」

 五條さん「ちゃんとイントロで『ゥアッチャー!!』ってやらなきゃだめですよ~」

 

06:獣拳戦隊ゲキレンジャー/Sister MAYO

-MC-

 

「ぅあっつちゃぁああああ!!」 MAYOさんの叫びが聞く事ができるとは思いませんでした。

一番終わりの「ゲキレンジャー」で客席にマイクを向けたり、ラストのキメなど忠実(?)に再現していたのも凄かったです。

 

・エア谷本さん。

・MAYOさん「やる度に違うんだよね」

 

07:爆竜戦隊アバレンジャー/高取ヒデアキ

-MC-

 

この日のためにYou Tubeで遠藤さんの勉強してきたという高取さんは「アバレンジャー」。ジャケット腰でしばったり。

マイクパフォーマンスや歌う姿に研究の成果がバッチリと。かと思ったら一番終わりを「"夜の"アバレンジャー」にしたり。

 

・きただにさん「ようYou Tubeで勉強してますよ~、ウチの伝統のマイクアクションとかねー」

 高取さん「もう大ファンなんですよ~」

・このコーナートリはきただにさん。

 きただにさん「やったぁ~、戦隊歌えるわぁ」

 スッゴイ嬉しそうなきただにさん。

いざ、

……

カラオケが流れない。

きただにさん「ホラ、これやもんなぁ~」

 

どんだけ戦隊の神様はきただにさんに手厳しいのか。

 

08:炎神戦隊ゴーオンジャー/きただにひろし

-MC-

 

仕切りなおしてマッハ全開「ゴーオンジャー」。これが素晴らしすぎるほどハマリまくり!!

高橋さんとはまた違った爽やかで力強いきただにさん素敵すぎ。しかもめっちゃ嬉しそう。

 

・出演者大絶賛。

・MAYOさん「なんで高橋だったんだろーねー」

・きただにさん「シンケンジャー、挿入歌歌いたいっすよ」

・"ダニーに戦隊を歌わせるキャンペーン"発足?

・前半最後は全員で歌って踊ろう。

・きただにさん「もぉ、踊りといえばきただにひろしですからね」

・You Tubeで勉強しまくる高取さん。

・ケイちゃん派かミーちゃん派か。

・きただにさん専用マイク。

・きただにさん「わしゃっ、スティーヴン・タイラーかィッ!!」

 

09:渚のシンドバッド/五條真由美 Sister MAYO きただにひろし 高取ヒデアキ

-MC-

 

女性陣をメインに添えてピンクレディーの代表曲。客席でも踊る方がちらほら。

五條さん、MAYOさんはもちろんですが今回も踊りが完璧すぎる高取さん。そして「セクシィ」の部分を全力で踊るきただにさん。

 

・美潮さん「なんで高取さんはいつ見ても完璧なんですか!!?」

・ラストのキメに命をかける人。

 

 

~休憩~

 

 

ここで一旦出演の皆さんが退場されしばらくの間休憩時間に。

浜田さんによってふたたび「激流」の物販がおこなわれたり、「リュウケンドー」スタジャンだったり。

休憩時間もそろそろ終わりそうな頃になると、スーツ姿のZ旗の皆さんが続々スタンバイ。

そして出演者のみなさんもステージへ再登場。

高取さんがこの場ではZ旗のヴォーカルTAKAさんになってZ旗のメンバー紹介。

 

そして

 

Hard Boiled Brass Rock! Z旗 オンステージです!!

 

10:Bad City(1C)/Z旗

-MC-

 

まずは「懐歌祭」ということで、SHOGUNの「探偵物語」主題歌「Bad City」から幕開け。好きな曲だけに嬉しすぎです。

原曲からさらに躍動感あるアレンジになっていて、生ブラスのカッコいいことカッコいいこと。

 

11:珠玉の夜/Z旗

12:C.C.Rider/Z旗

-MC-

 

続いてはZ旗のオリジナルから。メンバーが客席に下りて所狭しと動き、歌い、奏でるこの臨場感がたまりません。

「珠玉の夜」ではサビ部分はTAKAさんの扇動で、手を観客の誰もが左右に振る振り付けが素敵。

続いては流れるように「C.C.Rider」。このつながり最高。格好良すぎです。

 

このままZ旗ステージが終了と思いきや。

 

TAKAさん「美潮君、何歌う?」

 

13:逢瀬/鈴木美潮

 

美潮さんのデビュー作「激流」より。音源と同じくZ旗の生演奏で。もちろん美潮さんも振り付けあり。

先程までのHard Boiled Brass Rock から一変、大人のムードあふれる歌&演奏でした。

 

・きただにさん「弟さん、似てますよねー」

 TAKAさんの実弟Nobuさんに食いつきまくるきただにさん。

・Nobuさんには影山さんも注目。

・「.R Live」での高橋秀幸さん、楽屋でも男泣き。

・酔うと「あたい」になる。

 

続いては70~80年代で出演者の皆さんの好きな歌を歌うコーナー。

14:MOON/五條真由美

-MC-

 

トップの五條さんが歌うのはレベッカの「MOON」。じっくりと聞き入りました。

曲の世界にぐいぐいと引き寄せられ、改めて五條さんの歌力の凄さを実感しました。

 

・きただにさんは○○が弱い。

・譜面台vsマサヨさん。

 

15:裸足の季節/Sister MAYO

-MC-

 

MAYOさんが歌うのは松田聖子さんのデビュー曲。後ろできただにさんノリノリ。

いい感じにアルコールがまわってきたのか、とてもご機嫌に歌うMAYOさんが印象的でした。

 

・MAYOさん「すげえカワイイ、じぶん」

・高取さん自ら次の曲の解説。

 

16:君は薔薇より美しい/高取ヒデアキ

-MC-

 

続いては布施明さんの代表曲。前回の「カサブランカ・ダンディ」の時もそうでしたが

これでもかというほど、高取さんのオリジナルと言ってもいい程ハマりまくりでカッコイイてばないです。

 

・この曲もYou Tubeで勉強。

・きただにさんの思い出の曲→本気で歌う。

 

17:ラブ・イズ・オーバー/きただにひろし

-MC-

 

きただにさんは歐陽菲菲さんの代表曲をしっとりとかつ激しく。引き込まれました。

バラードを歌うきただにさんはとてもソウルフル。ヒーローソングの時とはまた違ったとても魅力的な歌声。

 

・思い出のある曲は泣ける。

・女性陣から「きただにさんはしつこい」という仮説が。

・ここからは美潮さんからの課題曲を1コーラスずつ。

 

18:春なのに(1C)/五條真由美

-MC-

 

五條さんは季節柄、卒業シーズンということで柏原芳恵さんのこの曲。

今回オリジナル以外で五條さんはどの曲も歌い方を変えていたのが印象的。器用という言葉以上の実力。

 

・美潮さんからMAYOさんへ次の曲の"キメ"所の確認。

 

19:プレイバックPart2(1C)/Sister MAYO

-MC-

 

山口百恵さんの代表曲でMAYOさんの魅力爆発。それまでご機嫌だったMAYOさんもがらっと曲の世界の表情に。

「坊や」の部分ではきただにさんに集中攻撃。それを受けたきただにさん、「Mの覚醒」。

 

・「"坊や"なんていわれたのも三ヶ月ぶりやでぇ~」

・やさぐれ番長

・あくまでボケではないことを主張するきただにさんに、納得のいかない出演陣。

 

20:大都会(1C)/高取ヒデアキ

-MC-

 

クリスタルキングの代名詞。冒頭のあのハイトーンボイスを搾り出すも「でねぇって」と高取さん。

ムッシュ吉崎さんのパートでの巻き舌っぷりとドスの効かせっぷりが凄まじかったです。

 

・きただにさん「どんだけYou Tubeで勉強したと思ってんですか」

 

21:傷だらけのローラ(2C)/きただにひろし

-MC-

 

個人へのリクエストのラストは西城秀樹さんのこの曲。観客のコーラスがものすごい勢い。

慟哭にも似たきただにさんの「ローラ」は絶品。美潮さんの選曲の妙を感じました。

 

 

ここから歌のコーナーからパネルトークへ。

 

パネルの中にはジョーカーとして、事前に観客のみなさんからのムチャ振りを集めたものがありました。

この部分に関しましては完全に参加された方限定のお楽しみ。熟。

 

 

パネルトークの後はここでしか見れない聞けないデュエットコーナー。

しかしただのデュエットではないのが340 presents。

美潮さんのリクエストで「エロく」歌うようにとの注文が。

 

22:アマン/きただにひろし Sister MAYO

-MC-

 

菅原洋一さんとシルビアさんのデュエット。MAYOさんの艶やかな歌声ときただにさんの魅惑の低音が素敵。

「かき上げる長い髪」の部分で詞そのままに髪をかき上げるMAYOさんに観客から黄色い声援が。

 

・二番は18禁。

 

23:今夜は離さない/高取ヒデアキ 五條真由美

-MC-

 

橋幸夫さんと安倍里葎子さんとが歌った大人な雰囲気漂うこの曲。

五條さんのコブシのまわしっぷりと、包容力たっぷりな高取さんの歌声はとても魅力的。

 

・次の曲は4人で。

・ほぼMAYOさんのテーマソング。

・美潮さん曰く「MAYOさんのパートに注目」

 

24:酔っぱらっちゃった/Sister MAYO きただにひろし 高取ヒデアキ 五條真由美

 

カラオケで根強い人気という内海美幸さんの曲。MAYOさんのパートはサビ。とても説得力がありました。

二番後半から集中攻撃を受けるきただにさん。それでもノって豪快に突っ込む"罪つくり"なきただにさん。

 

・きただにさん「スケコマシはわかるけども…見たんかいっ!!」

 

プレゼント抽選会

 

 

出演者の皆さんからのプレゼントの抽選会。ショドウフォンをいじりまくるきただにさん。

途中、高取さんが一旦楽屋へ。Z旗の皆さんもじわじわスタンバイ。

皆さんそれぞれから何がプレゼントされたかは内緒です。

 

いよいよ「懐歌祭2」も終わりの時間が近づ中、

真剣陣羽織黒を軽やかになびかせて颯爽と高取さん再登場!!!

 

25:四六時夢中 シンケンジャー/高取ヒデアキ Z旗 & きただにひろし 五條真由美 Sister MAYO 鈴木美潮

 

「懐歌祭2」最後はご陽気にワッショイワッショイ。「侍戦隊シンケンジャー」のED。CD発売前に聞けた事もさることながら、

Z旗の生演奏で聞けたのもものすごく嬉しかったです。間奏のワッショイの掛け合いは美潮さん、最後のキメはMAYOさんが担当されました。

 

出演者の皆さんから今回の感想とご挨拶。

 

きただにさん「はじめて参加させてもらいましたが、とっても楽しかったです!! もっとやってほしいですね。

       みなさんの笑顔とか高取さんと弟さんが激似だったのが印象的でした。」

 

MAYOさん「やっぱりZ旗がくるとたーのしいね。できすぎだと思う」

 

五條さん「これまで美潮さんのイベントの次の日って、朝が早かったりしてお酒飲めなかったんですけど

     今日やっと飲むことが出来ました…ってダニーさん酔いすぎですよ」

この時点でショドウフォン片手に若干眠そうなきただにさん。

 

高取さん「やっとホンモノのSister MAYOが表舞台に出てきました。もう乱れトークで席巻してますよね。

     五條ちゃんは歌い人としてすっご魅力を持ってるし、ダニーは♪ありったけっのぉ~だし。

     これも全ては美潮さんのお力があっての事だと思います」

 

最後に美潮さんの終了の挨拶があり、出演者のみなさんが退場され「懐歌祭2」は終了となりました。

 

前回も書きましたが、まるで出演者のみなさんとカラオケにご一緒しているような感覚になるアットホームな「懐歌祭」。

普段の大きいライブではまず聞くことのできない歌とトークづくし。

強力な女性陣と盛り上げまくる男性陣、そしてZ旗珠玉の生演奏、と一回のイベントで二度も三度も美味しいイベントでした。

 

 

補足

 

・340 presents 初登場なきただにさん。

 

・LOFT/PLUSONE 初登場な五條さんときただにさん。

 

・盛り上げ、楽しみ、かつ物凄い勉強熱心な高取さん。やっぱりスゴイ。

 

・女傑MAYOさん。

 

・毒女王五條さん。

 

・プリキュア風「JIKU」

 

・禁断のカップリングはJOEさんときただにさん。

 

・あの距離でのZ旗演奏は圧巻。やっぱりブラスって素敵。

 

・TAKAさん「みんな!! 盛り上がってるかぁ~!」

 観客「いぇぇええぇぇええ!」

 TAKAさん「盛り上がってるかぁ~!!」

 観客「ぃいええぇえぇええええ!!」

 TAKAさん「どっから来たんだぁぁあい!?」

 観客「ぃ家ぇえええええええええええええ!!」

 

・きただにさん「ムチャな注文すんなよぉ、…嬉しいやないか」

 

・きただにさん熱弁。「この文字がいいじゃないっすか」

 

・最初期は銀髪。

 

・社長がつけているのは別の種類。

 

・ズンタタタァッ、ズンタッタ、ズンタタタァッ、ズンタッタ。

 

・きただにさんとルフィだけ台本。

 きただにさん「当日は真弓さんの声を流してただけだったんですよ」

 五條さん「真弓さんならやってくれますよね。呼んだら絶対来てくれますし」

 きただにさん「そうなんですよねー」

 

・五条さんの歌い分けっぷりが凄かったです。

 

・MAYOさん「考えてみれば、同じステージにJAMと.Rが一緒にいるんだよねー」

bottom of page