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♪mojo×2 Xmas

08.12.20 ライブハウス LANTERN

 

出演/☆MoJo

 

スペシャルゲスト/小川武志 ♪のど自慢受賞者の☆みなさん

 

司会/ショッカーO野

 

コーラス/神泉mojomojo合唱団(観客の☆みなさん)

演奏/カラオケ アコギ

 

 

今年最後のイベントも「♪mojo×2 Xmas」。通称「モジョクリ」。

☆MoJoさんのホームグラウンドLANTERNで開催されているクリスマスイベントも、今回で三回目。

 

同じLANTERNで開催されている「☆MoJo Zone」や「のど自慢」、「with Rops」とは一味違う、

出演者からファンへ、ファンから出演者へ、そしてそれぞれからLANTERNへ向けての感謝祭的内容だった前回。

果たして今回はどんな催しが企画されているのでしょうか。

今回のレポートはイベントの性質上、参加された方たちだけのお楽しみ内容が多く、

詳しい内容はかなり省略、端折ります。どうぞご了承ください。

会場は先述の通りライブハウスLANTERN。

クリスマスな装飾が施された会場に入るとサンタスタイルな☆MoJoさん、

サンタ帽子+プーさんでトナカイのツノなショッカーさんがお出迎え。

若干遅まった開場でしたが、スムーズに観客入場が行われていく中、アコギ片手にきままに☆MoJoさん弾き語り。

時間通りに入場が終了し、エンジンオーG6もカウンターで見守る中、いよいよ開演です。

 

01:mojo×2 X mas (white christmas)

-MC-

 

Satch☆MoJoさん登場です。まずはクリスマスらしく、スタンダードナンバーからスタート。

"サッチモ"ことルイ・アームストロング氏風歌唱法と通常歌唱法を歌い分ける☆MoJoさん。芸達者。

最後は「♪mojoッ mojoッ X mas!」

 

ショッカーさん「今回、はじめてモジョクリにいらっしゃった方、…おぉ結構いますね。

          でも嬉しいですよね、こうして来ていただけるのは」

☆MoJoさん「んだ」

ショッカーさん「今日ははじめての方も多いということで、☆MoJoソングのオープニングとエンディングをお届けしたいと思います!

          この前なんかはずっと挿入歌づくしだったので、最後の方にやっと知ってる曲が聞けたという方もしましたしね」

 

サンタスタイルからキラキラジャケットへおめしかえして☆MoJoさんのライブコーナーのはじまりです!

 

02:光速電神アルベガス

-MC-

03:若さのフォーメーション

-MC-

 

今回はオープニング&エンディングづくし。まず一作目はスーパーロボット「アルベガス」の登場です。

文句なしの盛り上がりを体感できる「光速電神アルベガス」。その凄い盛り上がり様に、なんとアルベガスの頭部も登場!!

そして軽快な曲調にのせた楽しい一体感の会場は、まさにタイトルが示す通りの「若さのフォーメーション」。

 

04:星雲仮面マシンマン

-MC-

05:おれの名はマシンマン

-MC-

 

本年初頭に行われた"マシンマン"高瀬健役の佐久田修さんのお祭り「佐久田祭」では☆MoJoさんがサプライズゲストとして登場、

秋口に行われた「アニソンパワー」では佐久田さんと共に歌われるなど、今年はイベントで多く歌われた「マシンマン」。

エンディング「おれの名はマシンマン」ではがらりと雰囲気が変わって☆MoJoさんのムードある歌声が堪能できます。

 

ショッカーさん「この曲はいい曲なのに、どうしても"ヘッドライト"で笑っちゃいそうになっちゃうんですよね」

会場笑。

☆MoJoさん「やっぱり残ってるんだよね。オレも歌ってていつも思い出しすし、見ちゃうから目つぶるもん」

ショッカーさん「あ、事情を知らない人は『あぁ、バラードだから雰囲気があるなぁ』って思うけど、実は違う。と」

 

ショッカーさん「ここからはもっと盛り上がってもらいましょう!! ☆MoJoさんといえばスーパー戦隊シリーズです!!」

 

06:バトルフィーバーJ-オルタネートバージョン-

-MC-

07:勇者が行く

-MC-

 

本年最後の「♪フィーバッ・ジェーィ!」。☆MoJoさん、ショッカーさんそして☆みなさんの「一人ひとりは~」の振り付けの見事さは必見。

ショッカーさんの「先日のスーパー戦隊魂では聞けなかった曲はLANTERNで聞いてもらいましょう!」という言葉につづく曲は、

「勇者が行く」。緊張感あふれるこの曲、他の戦隊シリーズのエンディングとは一線を画す印象です。久々に聞く事ができました!

 

☆MoJoさん「今日はさぁ、ホームページのトップと同じ格好にしようと思ったんだけど、あっつぅ~」

ショッカーさん「もう少し歌ったらお着替えしましょ」

 

08:大戦隊ゴーグルV-オルタネートバージョン-

-MC-

09:ストップ・ザ・バトル

-MC-

 

「バトルフィーバー」に続くは、順序良く「大戦隊ゴーグルV」。本年は生で聞く機会がとても多かった気がします。

前回の「のど自慢♪Vol.9」でLANTERNを興奮の坩堝と化した某参加者の方さながらな「ゴーグルレ"ェ"エ"エ"エ"エ"エ"!!」に大爆笑。

続く「ストップ・ザ・バトル」ではSSSの興奮をもう一度。冒頭の「ゴーグル ゴー!」が観客の男性女性見事に分かれるのが素敵。

 

ショッカーさん「他のところで『レ"ェ"エ"エ"エ"エ"エ"』とか『ビィイイイイング!!』とかやったら絶対怒られますよ」

 

ショッカーさん「☆MoJoさんのライブコーナー前半の最後はやはりコレでしょう。今年は!

        この曲の初出もこちらLANTERNでした。あの時は放送されてすぐにこちらで歌われたんですよね。

        おそらく☆MoJoさんの今年のニュースの中でもトップ3に入るんじゃないでしょうか」

 

10:炎神合体! エンジンオーG6

-MC-

 

絶賛放送中「炎神戦隊ゴーオンジャー」より、放送後ライブで披露されてすぐさまファンの心を鷲掴みにした、エンジンオーG6のテーマ。

「平成酸欠三部作」とも言われる☆MoJoさんの平成戦隊ロボシリーズだけに、息をつかせぬテンポ。

☆MoJoさんと観客の☆みなさんとの見事な掛け合いは、今年のLANTERNでの☆MoJoさんのステージを象徴する光景だと思います。

~休憩~

ライブコーナーの前半が終了し休憩時間。

その間にスタッフの皆さんによってスクリーン&プロジェクターの設置準備。

そして☆MoJoさんも愛機Mac Bookにむかいスタンバイ。

 

休憩時間もそろそろ終わる頃、昨年のXmasで上映された「とみたいちろうさんの秘蔵写真」が流れだし

観客の☆みなさんもじわじわとお席へ。

 

08の思い出のスライドショー

本年の☆MoJoさんの活動記録をまとめたスライドショー。

☆MoJoさんとショッカーさんによるコメントを交えながら、ここだけの話満載。

そしてG6的な、世界征服的な映像も見ることが出来たりしましたが、詳しい内容は秘密です。

 

~休憩~

 

11:mojomojoのど自慢のジングル

-MC-

 

開始五秒前に急遽流すことが決まったというジングル。

「歌は流れる貴方のもとに~」というショッカーさんの名調子も軽やかに始まったのは……。

 

♪mojo×2 のど自慢♪ あんたが大賞スペシャル

07.12.20 ライブハウス LANTERN

 

出演/♪のど自慢受賞者の☆みなさん

 

お手伝い&出演/☆MoJo

 

司会&コーラス/ショッカーO野

 

PA/とみた君

 

コーラス/観客の☆みなさん

演奏/カラオケ

 

 

ファンの☆みなさんが☆MoJoさんの前で☆MoJoソングを歌うイベント「♪mojo×2 のど自慢♪」。

過去に「のど自慢」でMoJoさんほか、審議委員会の皆さんが選出した方々が各賞を受賞され、

その中から今回のイベントに参加された方々の中で、「あんたが大賞」受賞者を中心にした各賞受賞者が"ゲスト"として登場します。

☆MoJoさんが選出した組み合わせの今夜限りのスペシャルな組み合わせもあり、個人的にかなり楽しみにしていました。

 

ここからは一般の参加者の☆みなさんなので感想だけで失礼します。

 

12:Take off!! スーパーGUTS

-MC-

 

☆MoJoさんが"ナイトスキャッツ"の一員として歌った「ウルトラマンダイナ」よりワンダバなこの曲。

歌うはファンタスティックでダンディな4人組ユニット。☆MoJoさんもライブで歌われた事の無いこの曲。

そのチョイスの凄さもさることながら、間奏では怪獣出現→変身→退治→ウルトラ戦士(小)登場という素敵な演出も。

 

☆MoJoさん「オレも今度歌って見ようかなぁ~」

 

13:大戦隊ゴーグルV

-MC-

 

三都物語+。毎回遠く関西より遠征している男性4人組が歌うのは「ゴーグルV」。

みなさんとても楽しそうに歌われているのが印象的で、会場も一体になります。

歌い終わった後のショッカーさんとの掛け合いも、さすがは関西組という感じで楽しませていただきました。

 

14:電光アクションマシンマン

-MC-

 

「のど自慢」トップクラスの実力を誇る男前な兄さんと、不肖鋼鉄がご一緒させていただきました。

今回選んでいただいた事もそうですが、ご一緒に歌わせていただいたこと、光栄至極にございます。

とにかく抜群にカッコいい兄さんの足を引っ張らないように必死でした。次回も選んでいただけるよう精進いたします。

 

15:俺のハートは夢じかけ

-MC-

 

実力派ヴォイスを響かせる方と、☆MoJo電で名乗りストな方のお二人で「俺のハートは夢じかけ」。

コンビネーション抜群な歌声もさることながら、後半には圧巻のダイナマンの名乗りパフォーマンス!

まさに一組で二度も三度も美味しいステージングでした。そして終了後にはアノ方による直接指導が。

 

16:コロネル・バレンシュタイン

-MC-

 

ここからは受賞者の女性の☆みなさんが登場する「アイドルゾーン」のはじまりです。

トップは"小美人"なお二人の「コロネル・バレンシュタイン」。この曲というチョイスに脱帽。

小柄ながらも歌声のエネルギーたるや凄まじく、お二人による「コロネル」は「凄い」の一言です。

 

17:光速電神アルベガス

-MC-

 

続いては前回パワーボーカルな「G6」で大賞を受賞された方と、「のど自慢」に初参加にして「おったまげたで賞」を受賞された方。

抜群の安定感と圧倒的な歌唱力で歌われる「アルベガス」ですから、観客の☆みなさんも盛り上がらないわけはありません。

とても当日に組み合わせを決められたとは思えないほど素晴らしく、息の合った振り付けはただただ感服するばかりでした。

 

18:ゴーグルVのマーチ ~We are Goggle V~

-MC-

 

のど自慢常連な女性陣の中でも、特にパワフル&ソウルフルなお二人が歌うのは「ゴーグルVのマーチ」。

男性パートを見事に歌いきる凄さと、女性パートをまるで原曲そのままのように歌われる素晴らしさ。

そんなお二人の個性が見事に合わさったこの曲。聞き入らずにはいられません。

 

19:炎神合体! エンジンオーG6

-MC-

 

今年の☆MoJoさんを象徴する「エンジンオーG6」を歌われるのは日米長髪コンビなお二人。

フルスロットルなこの曲をお二人で歌われるというのもとても魅力ではありますが、加えて一部を英語に翻訳して歌うという

まさにこのお二人でしか出来ないパフォーマンスには脱帽。☆MoJo Zone"全英語詩版"も夢ではない!?

 

20:希望のサイレンビルダー

-MC-

 

女性陣のトリを飾られるのはライブを影ながら支え続ける大奥'sな皆さんのご登場です。

それぞれ違った歌声が「サイレンビルダー」という、とてもハードな曲の中で、三者三様の個性がぶつかり合うというのも面白く。

普段単独で歌われる方々がこの場限りのユニットで歌うという、「モジョクリ」の魅力の最たるものと感じました。

21:EYES OF JUSTICE

-MC-

 

さぁ、後半戦は怪獣総進撃のはじまりです! 「のど自慢」を語る上でなくてはならない、毎回最高のパフォーマンスで楽しませてくれる

お二人が夢の共演。しかも歌うは「G6」→「サイレンビルダー」と続く「平成酸欠三部作」の筆頭「EYES OF JUSTICE」! ブレイカー。

超絶高音と猛獣低音で魅せる聞かせる楽しませるお二人に☆MoJoさん、ショッカーさん、観客の☆みなさんも大熱狂。

 

22:科学戦隊ダイナマン

-MC-

 

殿堂入りクリソツな崖っぷちの☆PoJoな方と綺羅星の如く現れたニューカマーパチ山ヒロノブさんによる夢の共演が実現!!

しかも、影山さんのマネをする遠藤さん→影山さん登場→遠藤さん降参→☆MoJoさんも登場という物語まで展開され、

「ダイナマン」一曲の間にものすごいドラマチックな展開が詰め込まれていました。どんだけ最高のエンターテイナーなんすか。

 

23:フラッシュ! ゴーグルV

 

ゲストコーナートリを飾るのはLANTERNでの☆MoJoさんのライブには欠かせない、ガチャピン&ジャックなお二人。

原曲クラッシャーの異名そのままに、自らを武器に変えて繰り出す、フラッシュ! フラッシュ! フラッシュ!

そして先輩後輩コンビによる「………すばだいとおぼっている」まで飛び出るという素敵なラストとなりました。

 

~休憩~

興奮冷めやらぬ会場。クールダウンもかねて休憩。

スタッフの皆さんによって準備が進められていき、続いてのコーナーは

mojo×2ビンゴ大会

入場時に配られた空白のビンゴシートの下に☆MoJoさんの曲リストがあり、

それぞれの曲にふってある番号をビンゴのマスに各自が埋め、

そして☆MoJoさんがランダムに曲を選んでいくというもの。

 

賞品は内緒です。

 

会場が緊張感であふれかえり、張り詰めた空気の中淡々とビンゴが進められ

…というわけもなく、☆みなさんと共にビンゴを楽しませていただきました。

 

 

~休憩~

 

 

休憩を挟んでの最終コーナーは再び☆MoJoさんのライブコーナー。

 

今は色々な事情でライブで出演されない、出演できない方々が歌われた数々の曲たちが

ショッカーさんプロデュース、☆MoJoさん歌唱によってLANTERNでよみがえってきました。

 

ショッカーさん「はじめの頃に『トリトン』を☆MoJoさんに歌っていただいた後、僕のところに山のようにリクエストメールがきました。

        その後もいろいろな曲を☆MoJoさんがよみがえらせてきましたが、今回はその中でも、今年とても評判が良かった曲を」

 

24:駆けろ! スパイダーマン

-MC-

 

今年の夏に行われた「☆MoJo Zone Season 8 ~番外編~」で初披露されたヒデ夕樹さんが歌われたこの曲。

☆MoJoさんにピッタリの曲調なので抜群にハマります。曲のラストにはショッカーさんによるスパイダーマンのポージングも。

 

ショッカーさん「このイントロを聞くとついね。♪地球っぅがッ、悲鳴~ってね。違う違う。

        毎回ライブで新曲を披露しているのですが、今日はクリスマスということで☆MoJoさんからのクリスマスプレゼント。

       先程、今日は、オープニングとエンディングをお届けするといいましたが……」

 

25:誓いのバラード

-MC-

 

「スパイダーマン」のエンディングですっ。会場が観客の☆みなさんの喜んでいる空気で満たされているのを感じ取れました。

「駆けろ! スパイダーマン」が初披露された時から秘かに切望していた曲が、まさか今回聞く事ができるとは!! 大歓喜。

特撮ソングの中でもその哀愁はトップクラスに入るであろうこの曲。☆MoJoさんも原曲に忠実に歌われている印象を受けました。

 

☆MoJoさん「ショッカー、お前ホントにいい曲選んでくるよなぁ~」

ショッカーさん「でしょ?」

 

ショッカーさん「☆みなさんの"夢がかなった"という事で続いてのはエンディングから」

 

26:夢をかなえてダイナマン

-MC-

 

これぞ抜群の曲順。☆MoJoさんの歌の中でもおなじみの曲だけに、手拍子も揃う揃う。

そして以前にも書きましたが、LANTERNでの大合唱は他のどのライブでも味わうことができない勇ましさ、楽しさ。

 

ショッカーさん「先程、新しいカバー『誓いのバラード』を歌っていただいたのですが、やはりクリスマスですから。

        ここで、もう一曲、☆MoJoさんにカバーしていただきたいと思います!!」

観客「おぉ~」

ショッカーさん「みんな、泣く準備しとけよぉ~」

☆MoJoさん「この曲はさ、ショッカー。今まででショッカーがくれた曲のなかでも一番かもしれないよ。

        いつもさ、みんなが楽しんでくれて、オレ、凄い嬉しいんだ。みんなへの感謝の気持ちと、この曲がバッチリハマってさ」

ショッカーさん「そうなんですよね。

          それじゃぁ、みなさんへの気持ちを込めてこの曲を歌っていただきます。『宝島』」

 

27:宝島

-MC-

 

…もう、言葉になりませんもの。言葉で表せませんもの。そりゃあ泣きますもの。最高ですもの。

ショッカーさんの曲紹介、途端流れるイントロ、その時の会場のあの空気、あの歌声、あの感動を書き表せるほど文才ありませんもの。

ホント、ありがとうございます。 大好きなんですこの曲。

 

感動覚めやらぬ会場。ここでクリスマスということでアコギでクリスマスソング。

LANTERNのオーナーであり☆MoJoさんとはマブな仲である小川さんがスペシャルゲストとして登場。

 

28:Silent Night/&小川武志

-MC-

29:White Christmas/&小川武志

-MC-

 

「モジョクリ」以外ではなかなか見れない、聞けないお二人のデュエットが堪能できます。

アニメソングや特撮ソングを歌っている時とはまた違った☆MoJoさんのやさしい歌声と、

とろけるような甘い歌声の小川さんとの素敵なハーモニー。聞き入らないほうが嘘ってもんです。

 

ショッカーさん「やはり最後は「爆発!」で締めたいと思いますが…」

☆MoJoさん「おぃ、○○○○!! ショッカーと一緒にやってくれよ」

 

なんと、先程「俺のハートは夢じかけ」で名乗りを"魅せて"くださった観客の方が呼び出され、

LANTERNでは恒例となっている間奏でのショッカーさんによる名乗りを、ショッカーさんと共に!!

 

30:科学戦隊ダイナマン/&ショッカーO野 観客の方

 

今年最後の「爆破!!」 最後という事で観客の☆みなさんひとりひとりを確認するように歌う☆MoJoさんが印象的。

ショッカーさんお一人の名乗りでも凄いですが、二人揃った交互の名乗りの迫力はそれはそれは圧倒されました。

最後はお三方を中心に、☆みなさんで「ダイナマァアアアアン!!!」

 

鳴り止まない拍手の中、ショッカーさんによってLANTERNのスタッフの小川さん、竹内さん、森谷さんをご紹介。

今年も楽しい空間と時間をを提供してくださり、ありがとうございました。

 

そしてショッカーさんが☆MoJoさんを☆MoJoさんがショッカーさんをお互い紹介しあい、本年の「♪mojo×2 Xmas」は終了しました。

 

LANTERNのみなさんも楽しんでしまう空気を持った☆MoJoさんのイベントは、

新参者が入りにくい印象を持たれる方もおられるかと思います。

ですが、そんな感情をとっぱらい、出演者、観客、スタッフ一緒になって楽しんでしまえば、もうお仲間。ですが礼儀は忘れずに。

 

今年も大活躍だった☆MoJoさんとショッカーさん。

何度もLANTERNに足を運んでしまうのは、このお二人の魅力と会場に満ち溢れる暖かさに惹かれてでしょうか。

一年の締めのイベントに相応しい、とても楽しく、そして嬉しい内容でした。

MCで語られたZoneの今後の展開に期待が高まります。

 

 

補足

 

・"G"のペンダント。

 

・「シャイだからさっ」

 

・「『でーぶいでー、しーでー』なのっ」

 

・「んだ」

 

・伊勢丹のスーツ。

 

・☆MoJoさん「はーーーっでーーーでさぁ、オレなんか普段着じゃん」

 

・柿。

 

・ショッカーさん「『ENSON』があるくらいなんだから『☆MoJoSON』もやればいいのにね」

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