2025.04.01
「千晶と騒がNight」「ボイジャーソングライブ」追加
魂の兄弟! 俺とおまえのヒーロー伝説
05.10.8 文京シビックホール 小ホール
出演/串田アキラ MoJo 宮内タカユキ
司会/ショッカーO野
演奏/カラオケ
会場は文京シビックホールの小ホール。
東京ドームのすぐ近くにある文京区が運営する複合施設だそうです。
会場の収容人数が約400人という小さいホールだけに、客席は満員でした。
今回はバンド演奏では無く、舞台上には譜面台と水のペットボトル、机、椅子のみでした。
00:SE-「ヒーロー伝説」のOpening Collage-/作曲:MoJo
今回のSEはこのライブオリジナルで、MoJoさん作曲。
3人の歌のそれぞれを合わせてライブタイトルを表現していたり、
MoJoさんが、三人それぞれの名前を呼ぶ声がリミックスされているという、かなり凝った作りのものでした。
01:太陽戦隊サンバルカン(1C)/串田アキラ
~星雲仮面マシンマン(1C)/MoJo
~超電子バイオマン(1C)/宮内タカユキ
-MC-
1コーラスのみの歌唱で次々に3人が登場。
お三方も会場もまだ1曲目なのに否が応でも盛り上がります。
曲が終わると三人でがっちり握手。
お三方の振りで会場が呼び込み、「マシンマン」をBGMにショッカーO野さんが登場し、
ショッカーさん「俺とおまえのヒーロー伝説! 魂の…」
客席「「兄弟ー!!」
と、お馴染みの鼓舞をこのライブ版で披露し、MC。
ショッカーさん「石巻のイベントの後で酔った勢いで出来た企画とは思えない!」
宮内さん「俺だけシラフだったからね。飲めないから。その後2人の都合聞かずに会場押さえちゃった」
というこの企画の経緯が話され、会場大笑。
02:疾風ザブングル/串田アキラ
03:炎のキン肉マン(2005ver.)/串田アキラ
-MC-
04:若さはプラズマ /串田アキラ
トップバッターは魂の3兄弟の長男クッシー。
「ザブングル」でいきなり舞台から降り、客席と一緒に「唄う・ゾ!」
「炎の~」終了後はお馴染みの台詞「へのツッパリはいらんですよ」
そして「次は誰かなぁ?」と言って退場。
05:セガサターン、シロ!/MoJo
-MC-
いきなり出ましたSHSやSASでは絶対に聞けないこの曲!
しかもMoJoさんは柔道着で登場(道着には富田の文字が!)
MoJoさん「どうも小せがた三四郎です」
ここでMoJoさんが衣装チェンジの為、ショッカーさんが登場。
今までMoJoさんが作詞作曲編曲したCMソングを解説を交えながら流すことに。
06:CMメドレー/MoJo(お~い北海道のみ歌唱)&ショッカーO野(解説)
-MC-
流れた曲はどれもお馴染みの曲ばかりでした。
順不同ですが、
ヤマダ電機、カーセンサー、アサヒカクテルパートナー(自動車ショー歌の編曲)、ラーメン茶漬け、
転勤の間だけ家を貸したいな大家!、あっ!アレ食べよ、美味いが3分ゴハンといっしょ(郷ひろみ風)、
「本つゆ」でいかがでしょうか、よせて あげて(たいらいさおさんの兄・平浩二さんの歌唱)、
ゴンα(ロックコンサート篇)、タンスにゴンゴン(金髪の美女篇)、お~い北海道 など
ラストの「お~い北海道」はなんとMoJoさん会場後方から歌いながら登場。
続いてはこのライブから1ヶ月限定で週1回にラジオ「オールナイト・ニッポン」でのみ流れる曲。
07:JASRAC-A/MoJo
-MC-
08:JASRAC-B/MoJo
-MC-
作詞、作曲、演奏、歌、録音すべてMoJoさん宅で1人で行ったとか。
「JASRAC-A」はヒーローソングを意識した曲調で、「JASRAC-B」はムーディーな感じで、いわゆる没テイク。
09:俺とおまえと大五郎(焼酎「大五郎」CMソング/MoJo&宮内タカユキ(コーラス)
「次の曲は、宮にコーラスを頼もう」
宮内さん英歌詞の歌を歌いながら登場、MoJoさんのCM代表曲の1つである「俺とおまえと大吾郎」を歌唱。
CMでは聞けない部分も聞け、改めてこの曲が好きになりました。
-MC-
ここでMoJoさんはわざとらしく封筒を落として退場。SHS05夏の陣以来の小芝居再び。
宮内さん「(封筒の文字を見ながら)今度はお前が小芝居しろぉ~?
“mojoの落とし物”って書いてある…ほら」
と、客席に封筒を見せる宮内さん。本当に書いてあり、会場大笑。
封筒の中身は
12月に行われる「MoJo&宮内タカユキ 嬉しくってゴメンナサイ!」というライブと
2月に行われる今回のライブの第2弾(しかも昼夜の2公演)の告知でした。
10:輝け!フラッシュキング/宮内タカユキ
-MC-
11:派出所の夜はふけて/宮内タカユキ
-MC-
12:誰かが君を愛してる/宮内タカユキ
急かす様に曲が始まった宮内さんのソロコーナーは、滅多に聞けない曲の連続。
串田さんと同じく、客席に下りて「唄う・ゾ!」&握手の嵐。鉄鋼も握手してもらいました。
-MC-
13:仮面ライダーBLACK RX(1C)/串田アキラ
~宇宙刑事ギャバン(1C)/MoJo
~科学戦隊ダイナマン(1C)/宮内タカユキ
「RX」のイントロが鳴り、宮内さんが唄おうとした瞬間、串田さんが唄いながら登場!! そして宮内さん退場。
「RX」を唄い終え、「ギャバン」のイントロで「蒸着!!」と串田さんが叫ぶと、今度はMoJoさんが登場し、「ギャバン」を歌唱。
そして「ダイナマン」で宮内さんが登場し、「バイオマン」のオーディション曲を久し振りに歌唱。
なんとそれぞれがそれぞれの持ち歌を唄うというコーナー。まさにライブならでは。嬉しすぎです。
-MC-
ショッカーさんを交えて4人でトーク。
串田さん「前に大阪のイベントで『シャイダー』唄った時に横にシャリバン(おそらく渡洋史氏)がいたんだよ。
それでつられて、つい『宇宙刑事~、シャリバーン』て…」
MoJoさん「さっき俺も『ギャバン』唄ってて危なかった」
ショッカーさん「まさに恐るべし宙明節ってことで…」
会場大笑。
14:神魂合体ゴーダンナー/串田アキラ
15:富士サファリパークCMソング/串田アキラ
-MC-
16:乾いた大地/串田アキラ
後半に突入。串田さんが再び客席を回り「唄う・ゾ!」状態に。
「富士サファリパーク」終了後すぐに「乾いた大地」のカラオケが流れてしまい、
慌てて止め、「3曲続けて唄うとキツイ」と串田さん。
ここで串田さんもロッテ ごんべえ(ごんべが種捲きゃカラスがほじくる)やミクロマンなどCMソングを披露。
唄っていませんが特別に「伯方の塩」を訂正をこめて披露。
17:光速電神アルベガス/MoJo
-MC-
18:おれの名はマシンマン/MoJo
-MC-
19:夢をかなえてダイナマン/MoJo
おそらく誰もが待ち望んでいた「アルベガス」! もちろん私も待ってました!!
「おれの名は~」では帽子を被って歌唱、めちゃくちゃ格好いい。
SHSで予告していた「若き旅人」は、ソニー音源のためカラオケが間に合わず断念したそうです。
かわりに12月のライブではギターによる弾き語りで披露することを約束されました。
20:1000年戦士 /宮内タカユキ
-MC-
主題歌よりも主題歌っぽい「未来戦隊タイムレンジャー」の挿入歌。まさかこの歌が聴けるとは。
原曲そのままに宮内さんのドスの効いたサビ部分にシビれます、本当に生で聴けて良かったです。
21:CMメドレー
超合金・獣陸合体ギガライノス・ギガフェニックス・ギガバイタスCMソング
~日清 強麺CMソング①
~日清 強麺CMソング②
~ENEOS 新日本石油CMタイトルコール
~東京砂漠(1C)/宮内タカユキ(東京砂漠のみ歌唱)
-MC-
ここで宮内さんもCMメドレー。
どれも世代直撃で、特に強麺は懐かしかったです。オマケに生でENEOSコールも披露。
宮内さん「『東京砂漠』で引かれちゃったらどうしようと思った、引いた?」
会場拍手で否定。
宮内さん「ありがとうございます。じゃあ君にキョロちゃんをあげよう」
と、内ポケットから「森永チョコボール」を取り出し観客にプレゼント。
その後も内ポケットから「チョコボール」と「ミルクキャラメル」次々に取り出し観客にプレゼントしまくる宮内さん。
12月のライブでは宮内さんもドラムやパーカションなどの楽器を演奏することを宣言。
22:ビデオ戦士レザリオン/宮内タカユキ
タイトルコールの後、会場のボルテージが一気に上がりました。これで盛り上がらずにいられますか。
最後の「レザリオーン」は井の頭のライブと同じく、コーラスの高音部分を歌われました。
-MC-
ここでショッカーさん単独でMC。
ショッカーさん「今回はアンコールはやりません」
会場「え~」
ショッカーさん「まあ待て、まあ待てや。ここは区の施設だから時間には厳しいんですよ
…でもここにアニキいなくて良かったよな~」
会場爆笑。
ショッカーさん「まぁアニキの方は明後日(ふたアニ)いくらでも遅くなれるヤクルトホールで
あと14日(アニソン居酒屋「Z」)は夜中まで出来る新宿ロフトでやりますし…」
やはり何処に言ってもあの人の話題は出るようです。
ショッカーさん「…という事なのでアンコールの時間の分、歌いまくるぞぉ!!」
会場「おおおお!!」
23:バトルフィーバーJ(1C)
~大戦隊ゴーグルV(1C)
~科学戦隊ダイナマン(1C)/MoJo
24:宇宙刑事ギャバン(1C)
~宇宙刑事シャリバン(1C)
~宇宙刑事シャイダー(1C)/串田アキラ
25:特警ウインスペクター(1C)
~特救指令ソルブレイン(1C)
~特捜エクシードラフト(1.5C)/宮内タカユキ
ラストは戦隊、メタルヒーロー、レスキューポリスと、お三方の説明不要の代表曲メドレー。
お三方とも舞台から降りて会場狭しと歌い回る。本当に近い。
トリに「エクシードラフト」が歌われる意味は深いです。
-MC-
鳴り止まない拍手の中、再びお三方でがっちり握手&抱擁。
お三方とも終始楽しそうで、特に今回のライブのプロデューサーでもあり、
会場押さえ係の宮内さんは達成感に満ち溢れた顔をしていました。
お三方退場後はショッカーさん単独でMC。
ショッカーさん「司会してるより客席にいるほうが良いかも」
観客「おいでー」
ショッカーさん「え?おいでって?…考えとく」
そして再び…
「俺とおまえのヒーロー伝説! 魂のォッ!!」「「兄弟ー!!」でライブは終了。
今回初の"特撮御三家"によるジョイントライブでしたが
SHSともJAMともふたアニとも違うアットホームながらも熱く楽しいライブでした。
また開催されるようなので是非とも定番になってほしいです。
補足
・会場の廊下に貼ってあった子供向けイベントのポスターにたいらいさおさんの名前が。
・ショッカーさん「なんか"JAMProjectシニア"といった感じですが」
・宮内さんの2人の呼び方はクッシー菌とMoJo菌。
・終了子恒例の三三七拍子にはこっそりショッカーさん参加。
・さらに物販の「ショッカーO野25周年Tシャツ」販売場所にもショッカーさん参加。
・終演後のBGM「勇者がゆく」で会場大合唱。
・この一週間後に行われた「水木一郎トークライブ アニソン伝道 居酒屋『Z』」でのコメント。
水木さん「串田君とタカユキ君とMoJo君がライブやったでしょ。俺行きたかったんだけどさ、どうしても行けなくて。
でも三人がライブやるって聞いたときは、本当に嬉しかった。」