2025.04.01
「千晶と騒がNight」「ボイジャーソングライブ」追加
☆MoJo Zone Season 9
08.10.11 ライブハウス LANTERN
出演/☆MoJo
司会&コーラス/ショッカーO野
演奏/カラオケ
秋の訪れを感じさせる日々が続く中、開催された☆MoJoさんのソロライブ「☆MoJo Zone Season 9」。
08年最後の「☆MoJo Zone」は回を数えること早くも9回目。
会場はおなじみ☆MoJoさんのホームグラウンド、LANTERN。開場から観客入場完了までわずか20分くらいというスムーズさ。
開演が近づくとになると☆MoJoさんとショッカーさんが登場。
-MC-
ショッカーさん「えー、お待たせしました。ただいま開演5分前ですが、どうやら☆みなさんおそろいという事で、
そろったところではじめよう…♪そろ~ったところではじめよう」
ショッカーさん&観客「♪そろぉ~ったところっでは~じ~め~よ~おぉ~」
まさかの「ドリフ大爆笑のテーマ(隣組)」の最後のほうを大合唱。
00:☆MoJo Zone のオープニング/SE
01:Crystal Knights NECRIME
-MC-
☆MoJoさんのさまざまな曲が入り混じったオープニングSEでライブスタート。
闘牛士なショッカーさんにジャケットを着させてもらう☆MoJoさん。
流れてきたイントロは「未来警察ウラシマン」より「Crystal Knights NECRIME」! まさかこの曲が一曲目とは!
原曲っぽい歌い方から徐々に激しくなる☆MoJoさんのアクションとアドリブは必見です。
ショッカーさん「回を重ねてきた『☆MoJo Zone』ももう9回目ですよ」
☆MoJoさん「うん。今日は野球で言うと9回裏だね」
観客「もう終わっちゃうのー?」、「延長ー!!」などざわざわ。
ショッカーさん「まず最初のZoenはロボットを特集してみようかなと」
観客「おおおおお」
ショッカーさん「名づけて『合体魂Zone』!! まずはこのロボットに出撃してもらいましょう!! 『出撃! ゴーグルV』」
02:出撃! ゴーグルロボ
03:ゴーゴーダイナロボ
-MC-
意外なことに今までにありそうでなかったロボット特集。ひとり「合体魂」開始。
「ゴーグルロボ」では☆MoJoさんの歌声はもちろんですが「エンジン全開」からの合いの手やコーラスが最高。
ショッカーさんの呼び込み付きが嬉しい「ダイナロボ」は力強さにあふれ、「ゴーグルロボ」とは違った勇ましさ。
ショッカーさん「先日のアニソンパワーにお越しいただいたみなさん、ありがとうございました」
観客拍手。
☆MoJoさん「あの時はさぁ、みんなショッカーにはめられたんだよぉ~」
ショッカーさん「あの時は☆MoJoさんにはいっぱいカバーしてもらいましたね。
普通に来ていた方はメタルヒーローでギャバンからシャイダーまできて、
いきなりジャスピオンのイントロが流れたもんで凄い驚いていたみたいですよ」
☆MoJoさん「でもぉ、たぁのしかったよ」
ショッカーさん「全部で113曲、6時間でしたけど、まぁ明日に比べればねぇ…6時間なんてざらですもん」
ショッカーさん「思えば、バトルフィーバーのロボソングって無いんですよね」
☆MoJoさん「……ん、あぁオレわかんないなぁ」
ショッカーさん「たしか無かったんですよ。次のデンジマンもなくてサンバルカンでやっとクッシがー歌ったんですね。
この巨大ロボと等身大ヒーローが一緒に出てくる作品って当時は珍しかったんですよ。
それを最初にやったのはあの『スパイダーマン』。
当時東映とマーベル・コミックは2年間事業提携していたので日本版が作られて、
マーベルだから戦艦が"マーベラー"っていうそのままの名前なんですけどね。
でもあの頃でも合体っていうのはなかったんですよ。
バトルフィーバーでもそのままバトルフィーバーロボが飛び出てくるんですよ。あの鎧武者が。
あの頃はまだ戦隊も試行錯誤していた段階で、それから合体が始まったのはサンバルカンなんですけど、
そこからロボットが地位を確立していったからロボットの歌が作られるようになったんですね。
…僕の口数が多くなってるでしょ? 次におおくりするのはそういう曲です!」
会場笑。
04:EYES OF JUSTICE
-MC-
そういう曲。☆MoJoさんの歌の中でも群を抜いて激しい曲調を誇る「百獣戦隊ガオレンジャー」よりガオイカロスのテーマ。
空を行くガオイカロスを思わせる雄大さの序盤から、急降下のようなサビでの流れ込みはまさに怒涛のような激しさ。
ショッカーさん「はーい、以上、『合体魂Zoneパート1』でしたぁああ!!」
盛り上がるあの曲は後半まで。
ショッカーさん「続いてのZoneは以前もこちらでコンプリートしました『ゴーグルV Zone』です!」
05:ゴーグルVのマーチ-We are Goggle V-
06:フラッシュ! ゴーグルV
-MC-
なかなか大きいライブでは聴くことができない挿入歌の数々。
「Season 4」以来の「ゴーグルV」特集は、はつらつとした軽快さが楽しい「ゴーグルVのマーチ」の大合唱で幕開けです。
空気一転緊張感が走る「フラッシュ!」では☆MoJoさんの"稲妻キック"でのアクションがかっこよく。
ショッカーさん「この『フラッシュ! ゴーグルV』は大好きな曲で、よくショーで立ち回りする時流してましたよ」
07:燃える男ゴーグルレッド
-MC-
「ゴーグルV Zone」のラストは☆MoJoさんの情感たっぷりな歌唱法が魅力の「戦隊演歌」と称される「燃える男ゴーグルレッド」。
今回の「ゴーグルV」からの3曲はどの曲もそれぞれ個性的であり、その全てを歌い分ける☆MoJoさんは改めて凄いと感じました。
ショッカーさん「次のZoneは、今回『☆MoJoさん、きっとこの曲好きなんだろうなぁ~』って思いま、
こう名づけさせていただきました『☆MoJoお好みZone』。
毎回このソロライブの構成は☆MoJoさんご自身なんですけれど、最近は全然手直し全く無いんですよ。
先週の串田アキラさんのソロライブ『魂のエンジン』の楽屋で曲順を見せていただいたんですけれど、
『どう?』『ん? おぉ~いいんじゃないっすか』って感じで待機中はずっとそんな会話してました」
☆MoJoさん「でも最初のZoneではね、お前、曲順全部変えたんだよなぁ」
ショッカーさん「そうでしたね『これはここにした方がみんな盛り上がりますよ』ってね」
08:電光アクションマシンマン
-MC-
09:若さのフォーメーション
-MC-
コーラスや掛け合いで盛り上がり必至の「電光アクション~」。サビ前の☆MoJoさんの「ンダダッ・ダッ・ダッダ・ウッ」というアドリブが素敵。
続く「若さのフォーメーション」は「アルベガス」のED。☆みなさんの「フォーメェショーン」のコーラスは体感すると楽しいの一言です。
☆MoJoさん「なんかかわいい曲だよね~」
ショッカーさん「そうですね~、☆MoJoさんがカバーしてる『かいけつゾロリ』の曲とかもかわいいですよね」
☆MoJoさん「こういうかわいい曲だけ集めたZoneってのもいいよね」
ショッカーさん「……それはどうかなぁ」
お二人ならではの会話はZoneの楽しみの一つでもあります。
ショッカーさん「先程、『ゴーグルV Zone』がありましたがこちらも忘れてはいけません『ダイナマンZone』です!」
10:待っていたんだダイナマン
-MC-
11:俺のハートは夢じかけ
-MC-
前半の最後のZoneは「科学戦隊ダイナマン」より人気曲が連続で。
曲中のダイナレッドら戦士達の名前が出てくる部分ではショッカーさんによる名乗りつきというのも☆Zoneならではの「待っていたんだ~」。
「俺のハートは~」の「ジャンプ、ダッシュ、ファイト、ゴー!」の振付けはLANTERN産。その会場の一体感はまさに"LANTERNで育った曲"。
12:夢をかなえてダイナマン
あっという間に前半も残すところあと一曲。「ダイナマン Zone」、そして前半のラストを飾るのはエンディング。
☆MoJoさん、ショッカーさんと観客の☆みなさんとの大合唱は他のどのライブでも味わうことができない勇ましさ、楽しさ。
~休憩~
和やかな休憩時間。☆みなさん思い思いに話したり飲んだり食べたりヤニーズったり。
☆MoJoさん、ショッカーさんも☆みなさんに混じって談笑している光景は、まず他のライブでは見れません。
気さくに接してくださるお二方への☆みなさんの敬意あってこそ成立する空間は、いつもとてもいい雰囲気。
-MC-
ショッカーさん「さぁ! 後半戦! まずは『合体魂Zoneパート2』で盛り上がっていこうと思います!! 盛り上がるといえばこの曲でしょう!!」
13:炎神合体! エンジンオーG6
-MC-
大人気の「G6」。
疾走感あふれる☆MoJoさんの歌唱と地響きのような☆みなさんのコーラス、合いの手はそれはそれは凄まじく。
まさに「炎神合体」ともいえる一体感は、なかなか他のところでは感じられません。是非一度体感を。
☆MoJoさん「みんなぁっ最高だぁッ!!」
ショッカーさん「ホント、レコーディングの時よりイイですよ。現場にいた本人が言うんだから間違いないです。
もうなんか、☆みなさんと全国回りたいですよね」
☆MoJoさん「そうだよね」
ショッカーさん「で、会場に行ったら前列みんな赤と黄色の☆MoJoT着て。…あと一歩で宗教ですよ!」
☆MoJoさん「G6はなんか、とっても☆MoJoらしい歌なんだよ」
ショッカーさん「☆MoJoさんのロボットソングといえば、アニメも欠かせません。
先日のアニソンパワーでは短いバージョンでしたが、今回はフルでお届けしたいともいます!」
14:宇宙の男ライガー
-MC-
15:希望のサイレンビルダー
-MC-
一転和やかに朗らかに。「G6」とはちがった雰囲気のコーラスが楽しめる「宇宙魔神ダイケンゴー」のエンディング。
そして「合体魂Zone」ラストは「轟轟戦隊ボウケンジャー」より、盛り上がり必至の「サイレンビルダー」。
べらぼうにハードな「サイレンビルダー」だけに最後の「ッサァイレェエンビィルドゥァアアアアアア」のキメがまたカッコいい!
ショッカーさん「しかしまぁ、最近の戦隊で☆MoJoさんが歌う曲ってのは酸欠ソングばっかりですね。平成酸欠三部作?」
☆MoJoさん「うん、でもね、あの3曲の中で、一番つらいのは、『EYES OF JUSTICE』なんだよ」
観客「へー」
ショッカーさん「あ、アレはイントロも間奏も無いですからね」
ショッカーさん「さて、ここからは『バラードZone』。トークも☆MoJoさんにお任せして良いんですよね」
☆MoJoさん「…うん」
16:彷徨人
-MC-
17:Last SongはLove Song
-MC-
バラードZone、まずは「南京路(ナンキンロード)に花吹雪」から2曲続けて。
作中の登場人物、黄子満を連想させる「彷徨人」は、悲壮さを感じさせながらも同時に優しさも感じさせられる曲。
「Last SongはLove Song」は物語最後のモノローグ前後を思わせます。2曲とも表情、体、全てを使って歌う☆MoJoさんが印象的です。
18:Maybe
-MC-
このZoneラストは「未来警察ウラシマン」から人気のバラード。☆みなさんのサビからのコーラスは☆MoJoさんも絶賛するほど素敵。
バラードZoneの3曲もそれぞれ違った印象を持ち、改めて☆MoJoさんの表現力の深さを感じずに入られませんでした。
ショッカーさん「この『Maybe』もこちらで育った曲ですよね。みんなのリクエストでカラオケも作ってね」
ショッカーさん「先程、最近は☆MoJoさんが作った構成に何も言うことがなくなっているといいましたが、
ここだけは未だにボクが仕切らせていただいています。ある意味ここに命かけてます、『カバーZone』です!!」
観客「おおおおおおおお」
ショッカーさん「今、いろいろな事情で歌声を聴くことが出来ない方々の歌を☆MoJoさんにカバーしていただこうというZoneです」
ショッカーさん「まずはこちらのZoneでは初めてだとおもいます、
まぁ、もしかしたら神戸とかで聞いたことがある人もいるかもしれませんが。
このゾーンの最初の方にヒデ夕樹さんの『キカイダー』や『トリトン』をカバーしてもらった後、
ボクのところに沢山のリクエストが来たんですよ。それがみんなヒデさんの曲だという」
観客「ふふふっ…」
ショッカーさん「気持ちはわかるけど、ヒデさん専門ってのもアレなんで、
それ以来ボクの中で封印してたんですよ。ですが、今日、解禁です!!」
19:青春の旅立ち
-MC-
ついに聞く事ができました!! ヒデさんの曲でこのチョイスというのが嬉しい、特撮作品「スターウルフ」よりOP。
序盤の荘厳な曲調から一転「旅立とう静寂の中に」からの盛り上がりはライブで体感すると、それはそれはニヤケてしまいます。
ショッカーさん「えー報告します。ここまでで初の主題歌でぇす!! しかも初の主題歌がカバーという」
会場笑。
ショッカーさん「初めてこられた方、今までスイマセ~ン。知らない曲だかりだったと思いますが、これからラストにどどどっと出てきますんで」
ショッカーさん「以前こちらで☆MoJoさんが歌うメタルヒーローというのがあったんですが、
……☆MoJoさんが歌う仮面ライダーってのはどうでしょう?」
観客「おぉおおお」
☆MoJoさん「これはちょっと譜面を見せてね」
ショッカーさん「あ、そうなんですよ。この音源を☆MoJoさんに渡したのが
先週の『魂のエンジン』の時だったんで、だから一週間ないんですよ。
でもちゃんと譜面に起こして、火曜、水曜日くらいには電話で『ショッカー、譜面できたぞ!』って連絡があったんです。
あ、いっておきますけど、『悪魔のショッカー』じゃありません」
観客笑。ここで譜面台に譜面を置く☆MoJoさん。
途端、「うわッ!!!」っという声をあげ突っ伏す最前列の観客さん。どうやら譜面の裏側から文字が透けて曲名がわかったご様子。
ショッカーさん「何、見えた? …これを歌ってもらうんだよ~!!」
☆MoJoさん「ちょっと待ってね、…♪~♪~♪~」
ショッカーさん「あ、鼻歌でわかっちゃうといけない、♪~♪~、かぜぇ~が吹くぅ~みぃよっしょっかぁ~」
☆MoJoさん「おし! 行こう!」
込み上げる感情をこらえている様子のショッカーさんの曲紹介とともに流れてきたイントロは…
20:ロンリー仮面ライダー
-MC-
肌があわ立ちました。仮面ライダーシリーズの中でも屈指の哀歌。この大好きな曲を☆MoJoさんが歌ってくださるとは!
「ひょうひょぉうとぉ」のニュアンスではオリジナルの子門真人さんを彷彿とさせつつ、☆MoJoさん節が光ります。
淡々とした序盤が「されど我が友」で感情こみ上げて全てを振り切るような「爆音あげろサイクロン」へと続く2番と最後のサビは最高。
☆みなさん万雷の拍手。
ショッカーさん「…いやぁ……。この『ロンリー仮面ライダー』は一番好きな曲なんです。
仮面ライダーショーをやる時、ラストでライダーが勢ぞろいして、一人ひとりを見送るときに必ずこの曲を流すんです。
今日、このライブの前にこの曲を作詞した平山亨さんと一緒にお芝居を見てきたんですよ。
今日一緒に来ればよかったなぁ…」
☆MoJoさん、譜面を最前列の観客さんにプレゼント。観客さん大感激のご様子。
ショッカーさん「さぁッ!! お待たせしました!! ラストのZoneは『オープニングZone』!!
別名『ビギナーZone』、『魂のエンジンZone』とでも申しましょうか、一気に盛り上がっていただきたいと思います!!」
21:光速電神アルベガス
-MC-
22:星雲仮面マシンマン
-MC-
一週間前の「魂のエンジン」での☆MoJoさんのステージをLANTERNでやるとこうなる! 盛り上がり必至の「オープニングZone」!
「まっ(横)まっ(横)まあぁッ!!(上)、ゥンぅ!!(下にガシャーン) ぷたぁつぅ~」な振り付けが揃いまくる「アルベガス」。
続く"心に星を持つ"「マシンマン」もコレでもかというほどにパワフルに歌い激しく動き回る☆MoJoさん。
23:バトルフィーバーJ-オルタネートヴァージョン-
-MC-
24:大戦隊ゴーグルV-オルタネートヴァージョン-
-MC-
ほとんどノンストップで戦隊シリーズを一気にたたみ掛け。オルタネート祭り。
☆MoJoさんの代表曲の連続ですから盛り上がりは最高潮へ。
「バトルフィーバー」ではおなじみの「ひとりひとりは~」振り付け、「ゴーグルV」では「愛する~」からのコーラス
そして曲中に見せるショッカーさんの戦士達の名乗り(「バトルフィーバー」では1番と2番の名乗りを変えるという凝り様)
はLANTERNでの☆MoJoさんとショッカーさんと☆みなさんを象徴する光景です。
25:科学戦隊ダイナマン
08年最後の「☆MoJo Zone」を締めくくるのは爆発!! 「科学戦隊ダイナマン」
☆MoJoさんと☆みなさんとの掛け合いや、間奏でのショッカーさんの名乗りも勇ましく、天井知らずの盛り上がりに。
最後は「いくぞッ☆」っという☆MoJoさんの合図で一体になっての「ダイナマァアアアアアアン!!!」
拍手が鳴り止まないまま、ショッカーさんが楽しい空間を提供してくださるLANTERNのスタッフのみなさんと☆MoJoさんを紹介。
そしてお互いにエールを交換するような形で☆MoJoさんがショッカーさんを紹介。
☆MoJoさん「今回で9回目、野球で言うと最終回だけど…延長して、もう少し続けていこうかなと思っています。
なので、☆みんなぁ、これからもよろしくお願いします!!」
観客拍手。
その後も名残惜しそうに今回の感想や今後の予定などをお二人でトークをしつつ「Season 9」は終了となりました。
三年前から始まった「☆MoJo Zone」も今回で9回目、来年はついに10回目を向えます。
私達は2回目よりの参加ですが、毎回趣向を凝らしたZoneが展開されるのはもちろんですが、
出演者と観客の垣根がこれほど低いイベントもそうはありません。
これも双方が尊重しあっているからこそ、配慮しているからこそ、楽しい2DAYSが成立するということを改めて感じました。
補足
・今回はかなりスピーディーにライブが進んでいきました。
・どうやら☆MoJoさん開演前からテンションが青天井だったらしく、はやく会場入りしたくて仕方なかったそうです。
・燃費の悪い車の話。
・☆MoJoさん「今日は、この前のクッシーのライブに影響されて、なるべく休まずやってみてるんだよ」
・汗を飛ばす。
・☆みなさんのコーラス最高。
・ショッカーさん「パンツインしてるとまた遠藤に茶化されるよ」
・「ファイト! バンナムカンロボ」
・「青春の旅立ち」は原版と較べると、よりシンフォニックなカラオケ。
・☆MoJoさんが歌うメタルヒーロー、仮面ライダーと続いたという事は次回はウルトラマン? 「スーパーGUTS」?
・「ロンリー仮面ライダー」前後のショッカーさんはかなり感慨深げな表情。
・ちなみにショッカーさんが見に行ったお芝居は「仮面ライダー」の一文字隼人役の佐々木剛さん主演「改造人間哀歌」。
「ロンリー仮面ライダー」という選曲にはこの舞台が少なからず影響した様子。
・岩ちゃん登場。