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340presents 「タカキタ祭その2」 
17.6.9 Naked Loft

 

出演/高取ヒデアキ 喜多修平

 

司会/鈴木美潮 
  
演奏/カラオケ

 


読売新聞の記者であり特撮ヒーロー好きが高じて特撮関係の書籍も出版されている鈴木美潮さんが 
特撮作品の関係者の方を招いて開催しているトーク&ライブイベント「祭」シリーズ。

俳優さんや歌手の方を招いて様々なイベントが開催されているなか、この年の春先に初めて開催されたのが 
特撮「動物戦隊ジュウオウジャー」をはじめ多くの楽曲を歌い、作られている高取ヒデアキさんと 
2007年「第1回全日本アニソングランプリ」で優勝以来、多くのアニメソングを歌われている喜多修平さんによる「タカキタ祭」。

 

前回の「その1」ではイベントの概要と「高取さんと喜多さんによる楽曲制作」を目標にする旨が発表されたほか、 
お二人の歌はもちろん、イベントならではのデュエットが披露されたり、ちょっとしたゲームが設けられたりと盛りだくさんでした。 
今回は二回目となる「その2」。どういった内容になるのか楽しみにしていました。

 

基本的にトークライブですので、詳しい内容は省略します。 
来場された方だけのお楽しみです。

 

会場は新宿にあるライブハウス形式の居酒屋Naked Loft。美潮さんの「祭」シリーズを開催している会場です。 
開演までの間は特撮ヒーローのオープニングとエンディングがほぼ年代順に流されており、 
当日は限定メニューとして、チェリーとソーダにライチを丸々一つ入れたカクテル「気モッタマタマ」が販売されていました。

 

開演時間になるとステージにスクリーンが下ろされ、Naked Loftの今後のスケジュール告知映像が流れた後、 
スタッフさんからお店の説明とイベントに関する諸注意がアナウンスされました。 
しばらくすると美潮さんのオリジナル曲「激流」が流れる中、司会の美潮さんがご登場。 
今後の「祭」シリーズの予定等をお話された後、高取さん、喜多さんを順番に呼びこみいよいよ開演です。

 

・まずは特撮「宇宙戦隊キュウレンジャー」より高取さんとSister MAYOさんがProject.Rとして歌われている 
 「キューレットザチャンス」が流れる中、愛飲するミルクティー入りジョッキを片手に高取さんがご登場。 
・続いて喜多さんが歌われたアニメ「世界一初恋」の第1期オープニング「世界で一番恋してる」が流れる中、喜多さんがご登場。 
・高取さん「盛り上がってますか?」 
 観客「ぃえええええええええええええい!!!!」 
 高取さん「楽しもうと思ってますか?」 
 観客「ぃえええええええええええええぇえええええい!!!!」 
 高取さん「どこからいらしゃいました?」 
 観客「家ぇえぇぇえええええええええええええぇえええええい!!!!」 
 高取さん「家からだよね。よろしくおねがいします!」 
・喜多さんの音頭でカンパイ。 
・高取さんと喜多さんの呑むペースの違いのお話。 
・美潮さん「新幹線と在来線の違いですよ」

 

01:動物戦隊ジュウオウジャー/高取ヒデアキ 
-MC- 
02:Breakin' through/喜多修平 
-MC-

 

最初は名刺代わりにそれぞれの代表曲をご披露。まずは高取さんによる特撮「動物戦隊ジュウオウジャー」オープニングから。 
歌うのが久し振りという事でしたが、しなやかな歌いぶりで観客を盛り上げられ、続く喜多さんはアニメ「PERSONA-trinity soul-」より 
ご自身のデビュー曲でもあるオープニング。喜多さん独特の高音が痛快でラストにはロングトーンを披露され、観客大歓声でした。

 

・高取さん「前回喜多君はBLBLした曲を歌ってたけど、今のはなんかBLBLしてないから新鮮だなぁ」 
 美潮さん「やっぱりBLっぽい方がいいですか?」 
 高取さん「いやいやそういう意味じゃ無くてっ。なぁんでこのイベントはそっちに持っていきたがるのかなぁ~」 
 観客笑。

・ここでお二人の馴れ初めをおさらい。 
 前年の2016年に逝去された和田光司さんのお別れの会の後、高取さんがProject.Rのメンバーを引き連れて食事に行く際に 
 たまたま近くをあるいていた喜多さんに声をかけ、一緒に食事をされたのがきっかけ。

 

03:Butter-Fly/高取ヒデアキ 喜多修平 
-MC-

 

和田さんが繋いだ縁という事で和田さんの代表曲であるアニメ「デジモンアドベンチャー」のオープニングをお二人で。 
序盤はお二人が交互に歌われ、喜多さんがハモリを担当。サビでは一番は高取さん、二番は喜多さんをメインに歌われていました。

・高取さん「前回よりはだいぶ自分らしく歌えたかな。でも間奏が思ったより長いんだよね。和田君はどうしてたんだろ?」 
・年内を目途にお二人でオリジナル曲を制作するのがこのイベントの目標。 
・今回は楽曲の可能性を広げる為、お二人に色々な歌を歌ってもらう事に。

 

04:紅 (1.5C)/喜多修平 
-MC- 
05:わが青春のアルカディア/高取ヒデアキ 
-MC-

 

美潮さんからお二人に出されたお題は当日は6月9日で「ロックの日」という事でロックな楽曲。 
喜多さんはこの年の三月にhideさんの楽曲をモチーフにした舞台「僕らのピンクスパイダー」に 
出演されていたという事で、hideさんを有するロックバンドX (X JAPAN)の代表曲の一つである「紅」。 
キーを下げられたとはいえ高音域が印象的な楽曲を持ち前の独特な高音で力いっぱい歌われていました。 
高取さんはご自身が影響を受けたロックバンドの楽曲等、色々と候補曲を挙げたものの、美潮さんが全て却下。 
美潮さんの一声でロックはロックでもハーロック。映画「わが青春のアルカディア」で渋谷哲平さんが歌われた主題歌。 
「CRフィーバーキャプテンハーロック」で高取さんがカバーされているのですが、まさか今回聞けると思わず嬉しうございました。 
「お前が冷たく厳しいほど」という歌詞の部分では美潮さんを指さしながら歌われていたのも印象的でした。

 

06:みんな集まれ! キョウリュウジャー (1C)/喜多修平 
-MC- 
07:世界で一番恋してる (1C)/高取ヒデアキ 
-MC-

 

続いてはお互いの楽曲を交換して歌われるコーナー。喜多さんは特撮「獣電戦隊キョウリュウジャー」よりエンディングを軽快に。 
踊りで高取さんも参加。「ゴッチーンと激突」の部分では喜多さんと激しくぶつかり、喜多さんが飛びそうになる場面も。 
高取さんは前回も歌われたアニメ「世界一初恋」第2期のオープニングをリベンジの意味を込めて改めて。 
歌詞に合わせて喜多さんを指さしたりアイコンタクトを送ったりと、情熱的なアプローチをされていました。

 

・「世界で一番恋してる」の曲の世界感が大好きな高取さん。 
・高取さん「踊りだけに集中するとこんなに楽なんだね」 
 喜多さん「ジャンプしながら歌うって結構つかれますもんね」 
 美潮さん「なんか喜多君がカツアゲされてるみたいでしたね」 
 高取さん「そんな事ないよっ。こっちは爽やかに流星クンのつもりで踊ってたのに※」 
 観客笑。 
 ※特撮「獣電戦隊キョウリュウジャー」キョウリュウレッド/桐生ダイゴ役の流星涼さん 
・影山ヒロノブさんと自転車と。 
・100キロ走ってソフトクリームを食べる。 
・30年後を考える。 
・喜多さん「30年後っていうと70歳に入るか入らないかくらいですね。生きてるかなぁ?」 
 高取さん「今で言うと水木一郎アニキがロック(69歳)だからね大丈夫でしょ。オレ危ないけど」 
 美潮さん「30年後も『ジュウオウジャー』歌っててくださいよ」 
 高取さん「無理かなぁ。でもリアルタイムの子供達が20代~30代中盤位になるまでは歌ってたいよね」 
 美潮さん「じゃあやっぱり30年は歌ってもらわないと」 
 高取さん「どうだろ? 15年は歌っていたいよね」 
・ぽっくりいきたい高取さん。 
・自分の棺は特撮ヒーローを演じた俳優さん達に担いでほしい美潮さん。 
 高取さん「でもなんか一番長生きしそうですよね。みんなを見送って」

・前半のラストは男性同士のデュエット曲。 
・高取さん「SAY!!」 
 喜多さん「YES!!」 
 高取さん「SAY!!」 
 喜多さん「YES!!」 
 高取さん「SAY!!」 
 観客さん「YES!!」 
 高取さん「なんでみんな濁声になるの?」

08:SAY YES/喜多修平&高取ヒデアキ 
-MC-

 

ドラマ「101回目のプロポーズ」の主題歌でありCHAGE&ASKA (CHAGE and ASKA)の大ヒット曲の「SAY YES」。前奏は見つめ合ったり。 
CHAGEさんを喜多さん、ASKAさんを高取さんが担当され、とても綺麗なハーモニーに観客もうっとりとして聞いていましたが、 
最後の「SAY VES」では高取さんが濁声で力強く「YES!!」と歌われ、観客の笑いを誘っていました。

 

~休憩~ 
-MC-

 

高取さん、喜多さん、美潮さんが退場され休憩時間。 
休憩時間中にこのあと行われる、ジェスチャーゲームのお題を書くリクエストカードが配られていたり、 
7月に開催される喜多さんのバースデーライブ「喜多修平 Birthday LIVE 2017 KITAPONIZM」のチケットが販売が行われ、 
販売ブースに喜多さんが登場され、自ら手売りされていました。

 

お時間になると美潮さんがご登場。前回の後半一曲目に歌われたクリスタルキングの大ヒット曲「大都会」が好評だった事を受け、 
喜多さんがアフロヘア―のカツラを被る事を残しつつ、高取さんにもちょっとしたメイクを施し、 
さらに「ロックの日」にちなんだ楽曲を今回の後半一曲目にしたいというお話をされ、お二人が呼びこまれました。 
拍手の中、登場された喜多さんは前途のようにアフロのカツラ、高取さんは眉毛を太めにメイクされていました。

 

高取さん「眉毛を太めにした割にはあんまり違和感がないんだよね」 
観客笑。

09:お化けのロック/高取ヒデアキ 喜多修平 
-MC-

 

後半はドラマ「水曜劇場 ムー」より郷ひろみさんと樹木希林さんのデュエット「お化けのロック」よりスタート。 
郷さんを彷彿とさせる歌いぶりの高取さんと、ほぼ歌声で樹木さんの歌声を再現される様子はもちろん、 
お二人とも歌いながら独特な振り付けを見事に踊られている様子に感服いたしました。

 

・高取さんの眉毛はそのままにして進行。 
・カクテル「気モッタマタマ」が売り切れの為、高取さん、美潮さんはビール、喜多さんはミルクでカンパイ。 
・高取さん「かわいいー」 
 喜多さん「これがですね、今日結構踊ってるんで、酔いが回ると後半危ないんで」 
 美潮さん「思えば今日は喜多君はずっと踊りっぱなしだもんね」 
 喜多さん「この後もちょっと踊りますし」

 

10:Let's Go! ミライ/喜多修平 
-MC- 
11:爽快ヒーロー スカットマン/高取ヒデアキ 
-MC-

 

続いてはお二人が歌われたヒーローの楽曲。喜多さんは大阪市消防局のヒーロー「セイバーミライ」の

エンディング想定の「Let's Go! ミライ」。 体操を交えて小気味よく歌われる喜多さん。

「たこ焼き焼いても家焼くな」という大阪ならではのユニークな歌詞に感心する高取さんと美潮さん。 
他のライブで歌われることはまずない楽曲で、フルコーラスで歌われたのは殆ど初めてという事もあり、とても貴重な一幕でした。 
続いての高取さんは遊園地「よみうりランド」の夏季限定プールWAIで活躍している「爽快ヒーロー スカットマン」のテーマ。 
軽快に歌われながらプールで放水パフォーマンスをするスカットマンにちなみ、客席に向け水鉄砲を乱射しながら歌われる高取さん。 
時折喜多さんや美潮さんに向けつつ、観客が油断した所で勢いよく水を発射し続けて歌われる様子に観客も盛り上がっていました。

 

美潮さん「なんでもありのNaked Loftですけど、水に弱いPA卓のあたりが初めて緊張してましたよ」 
高取さん「ホンモノのスカットマンはこんなに暴れん坊じゃありませんからね。もっとやさしいシャワーですから安心してください」 
観客笑。

 

●ジャスチャーゲーム

 

休憩時間、観客に配られたリクエストカードに書かれたお題を元に、前回恒例だったジェスチャーゲームをする事に。 
今回のジェスチャーゲームのお題は踊りに兵器にキャラクターにと幅広く、高取さんがジャスチャーの才能を開花させたり、 
喜多さんが四苦八苦したりと楽しいひとときでした。詳しい事は当日来場した観客だけのお楽しみという事でご了承ください。

 

12:君だけに/喜多修平 
-MC- 
13:君の青春は輝いているか/高取ヒデアキ 
-MC-

 

続いての美潮さんのお題は「相手の眼を見て歌ってほしいラブソング」。 
喜多さんが歌われたのは、喜多さんのお母様が大ファンだという少年隊の大ヒット曲「君だけに」。 
「相手の眼を見て」という事で高取さんの眼を見て歌おうとするも、序盤で吹きだして照れてしまい、 
終始笑いをこらえつつもこらえきれずに歌われていたのが印象的。最後には高取さんとがっしり抱擁されていました。 
高取さんはラブソングの規模が大きくなり、特撮「超人機メタルダー」よりささきいさおさんが歌われたオープニング。 
ダイナミックな高取さんの歌いぶりも味わい深く。歌詞に合わせて喜多さんにお説教するような仕草をしながら歌われる場面も。

 

・喜多さん「マジメに歌おうと思ったのに……こんなに照れるとは思いませんでした」 
・美潮さん「『君の青春は』はラブソングというより説教ソングですね。夜中、若手と呑んでる時の高取さんそのものでしたね」 
 高取さん「なんか偉くなった気持になりました!」 
 観客笑。

 

14:VOICE OF PROMISE/喜多修平 
-MC- 
15:ダッシュ! ポケモンガオーレ!/高取ヒデアキ 喜多修平 
-MC-

 

続いてはお二人の「今イチオシの歌」のコーナー。まずは喜多さんスマートフォン用ゲーム「ZOIDS FIELD OF REBELLION」テーマソング。 
ご自身で作曲されたスピーディーな楽曲と喜多さんのシャープな歌いぶりはとても痛快。

高取さんも楽曲の格好良さに感心されている様子でした。 幼少期から「ZOIDS」が大好きだという喜多さんは歌われる前に

「ZOIDS」への思いと「ZOIDS」に関わる事が出来た喜びを、一際熱を入れてお話されていました。 

対する高取さんはご自身が池田彩さん、小林竜之さんと一緒に歌われている

アーケードゲーム「ポケモンガオーレ」の新シリーズ「ダッシュ」テーマソング。 

高取さんはご自身のパート、喜多さんは小林さんのパートをそれぞれご担当。さわやかさと高揚感誘うとても素敵な楽曲でした。 
この月の初頭に開催された「東京おもちゃショー2017」で初めて発表された間もない楽曲ながら、揃いの振り付けをする観客もちらほら。

 

●プレゼント抽選会

 

ここで入場時に配られた抽選券をもとにしたお二人自らがクジを引いていくという形式のプレゼント抽選会。 
高取さんは宮城県にある石ノ森漫画館で購入し、愛用されていたタオルや「ポケモンガオーレ」で使用されていたガオーレディスク。 
喜多さんは「ランティス祭り」で販売されたアーティストブロマイド付きカップや、ライブで配布されたアクセサリーがプレゼント。

 

16:タマタマ/高取ヒデアキ 喜多修平 
-MC-

 

最後はとある作品のとある楽曲をお二人のデュエットで。

来場された観客だけのお楽しみという事で仮に「タマタマ」とさせていただきました。 
ダンサブルでノリのイイ楽曲を歌われるお二人はとてもファンキー。観客も軽快に手拍子して楽しいラストとなりました。

 

喜多さん「二回目という事で前回以上に汗だくになりました。練習も沢山したんですけど、はじまってしまうとあっという間ですね。 
     これからもムチャ振りに頑張って耐えて……耐えてじゃないですね。受けて立つ感じでやっていきたいと思います」

高取さん「いやホォンとね水鉄砲を楽しくぶちまけて楽しませてもらいました。 
     喜多君の真面目さと攻める時の勢いのカッコよさを見て、今後も楽しくやって行けそうだと思っています」

 

観客の拍手の中、高取さんと喜多さん、美潮さんが退場され、340presents 「タカキタ祭その2」は終演となりました。

初回は出演者の皆さんも観客もちょっとした緊張感があるように感じましたが、今回は二回目という事もあり、 
よりお二人がリラックスされていたご様子。オリジナル楽曲制作へ向けての可能性を探るべく、美潮さんはトークもそこそこに 
「ロックの日」にちなんでどんどんムチャ振りな楽曲をリクエストをされ、

お二人もそのムチャ振りに共に果敢に挑まれていた様に感じました。 このムチャ振りがどの様な楽曲に結びつくのか、

これからの「タカキタ祭」も楽しませていただければと思っています。

 

 

補足

 

・高取さん「和田君の歌は恒例にして行きたいね。歌い継いでいかなきゃ行けないよ。名曲だもん」

 

・ひと肌もふた肌もあなたも。

 

・高取さん「うーわっ若ぶっちゃってぇ」

 

・喜多さん「歌って踊るからカツラが動いちゃって」

 

・頭が回らなくなったらチョコレートを食べる高取さん。

 

・そのおかげで歯が悪くなってしまった高取さん。この日の数日後に歯医者さんに行かれたそうです。

 

・パーカー被ってかわいい子っていったらカマショー。

 

・美潮さん「BLが苦手な方もいらっしゃるので、イベントをする際には結構気を使ってるんですね。 
     たまにジャスチャーみたいにお客さんからのお題でBL的な内容があると、苦情が来る事もあるんですけど 
     このお二人の時って全然苦情が来ないんですよ。むしろ皆さんが薄笑いを浮かべてるという……」 
 観客笑。

 

・喜多さん「僕が初めてでいいんですか?」

 

・高取さん「楽しんでくれたかあい?」 
 観客「ぃえええええええええええええい!!!!」 
 高取さん「盛り上がってくれたかああい?」 
 観客「ぃえええええええええええええぇえええええい!!!!」 
 高取さん「よかったー。どこへ帰るんだぁああああい?」 
 観客「家ぇえぇぇえええええええええええええぇえええええい!!!!」 
 高取さん「家だよねー。気をつけてねーありがとう!!!」 

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