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MoJo ~Take 6~ 

17.5.13 ライブハウス LANTERN

 

出演/MoJo

 

演奏/カラオケ Ag.MoJo&とみたいちろう


フォークシンガーとみたいちろうとしてデビューされ、バンド活動などを経たのち、 
スタジオミュージシャンとしてCMソングを中心に活躍される傍ら、 
スーパー戦隊シリーズを筆頭にアニメソング、特撮ソング、イメージソングなど、 
多くの楽曲を歌われているMoJoさんによるソロライブ「Take」シリーズ。

 

MoJo名義でご自身が歌われた楽曲をカラオケやアコースティックアレンジで歌われるほか、 
硬軟取り混ぜたカバー曲も交えて開催されている「Take」ライブシリーズは、 
その前身である「☆MoJo Zone」シリーズから数えて2017年で11年目に突入しました。 
今回は2017年初となるソロライブでしたのでとても楽しみにしていました。

 

今回もMoJoさんがホームグラウンドとされている、東京渋谷にあるライブハウス LANTERNが会場。 
アットホームな空間の会場はライブハウスとして様々なライブが開催されているだけではなく、 
時にプライベートパーティーや楽器教室なども開催されたりしています。

 

入場するとMoJoさんがすでにステージでスタンバイ中。スタッフさんと談笑されたり、 
時折、観客に対してフランクに語りかけられる距離の近さもMoJoさんのライブの特徴です。

観客の入場が終わり、開演時間を少し過ぎた頃、ちょっとした待ち時間がある為、 
MoJoさんが最近のお気に入りな事をお話された後、いよいよ開演です。

 

01:科学戦隊ダイナマン 
-MC-

 

「MoJo ~Take 6~」の一曲目はMoJoさんの代表曲の一つ、特撮「科学戦隊ダイナマン」よりオープニング。 
MoJoさんの躍動感あるパフォーマンスと歌いぶりに観客も大盛り上がりで、ライブの開始にぴったりの光景でした。

 

MoJoさん「今日は『ダイナマン』特集です! 『ダイナマン』を全曲やります!!」

 

02:待っていたんだダイナマン 
03:炎の戦士-FIRE CREW- 
04:俺のハートは夢じかけ 
-MC-

 

MoJoさんの宣言に期待の歓声が上がる中、前半は特集「科学戦隊ダイナマン」特集。 
まず歌われた「待っていたんだダイナマン」はサビでの独特の唸りの効いた歌いぶりと「ダダダダダダ」の合唱が聞き所。 
「ダダダダダダダ」のスキャットが続く「炎の戦士-FIRE CREW-」ではMoJoさんの伸びやかな歌声が心地が良いです。 
続く「俺のハートは夢じかけ」では「ジャンプ、ダッシュ、ファイトゴー」や「稲妻ショック」等でのパワフルな振り付けも見所。 
最初の「ダイナマン」からほとんどノンストップで歌われるMoJoさんのタフさにただただ感嘆いたしました。

 

05:白昼の嵐-BOMBER TWIST- 
-MC- 
06:スーパーダイナマイト 
-MC- 
07:ゴーゴーダイナロボ 
-MC-

 

それまで着ていた動物柄の上着を脱がれ、一息つかれた後、「自分が作った歌を歌います」と話され「白昼の嵐-BOMBER TWIST-」へ。 
MoJoさんが本名の"富田伊知郎"として作られた本曲は実に小気味良く、途中で観客の手拍子が揃う様子はソロライブならではの一体感。 
続いては「Take」シリーズでは初披露となる「スーパーダイナマイト」。

ラストの印象的な「スーパーダーイナマイ…マイ…マイ…マイ」のエコー部分は

MoJoさんの扇動で観客がエコー部分を担当する場面もありました。

「最近は歌詞を見ないで歌う」をテーマにされていると言う話をされた後、「ゴーゴーダイナロボ」では渋みの効いた低音の

序盤やラストの伸びやかなロングトーン等、MoJoさんの歌いぶりの鮮やかさを体感しました。

 

・この年の3月にMoJoさんがご出演され、串田アキラさん、宮内タカユキさんとの合同ライブ 
 「串田アキラ・MoJo・宮内タカユキ 『魂の三兄弟」2017 ~ヒーローたちの応援歌Vol.2~』」のお話。 
・その時のライブのプロデューサーでもあり、読売新聞記者である鈴木美潮さんのお話。

 

08:エンドレスウェイ 
-MC- 
09:夢をかなえてダイナマン 
-MC-

 

美潮さんがお好きという「エンドレスウェイ」。MoJoさん作曲の本曲は、どこか切なげながら曲調と使命感の強さを感じる歌詞で、 
MoJoさんの頼もしさを感じる歌いぶりやサビ部分の観客の大合唱も相まって、ライブで聞くとより一層味わい深く感じる一曲です。 
「科学戦隊ダイナマン」特集ラストはエンディング「夢をかなえてダイナマン」。意思の固さを思わせる歌詞と軽快な曲調という事や、 
エンディングであり、ソロライブ以外でも比較的歌われる機会が多い曲という事もあり、観客も一緒になって大いに歌っていました。

 

MoJoさん「『スーパー戦隊"魂"』でささきいさおさんの次が出番の事が多くて……脚の長さは全然違うんだけど……」 
観客笑。 
MoJoさん「歌に対する気持ちはいさおさんといっしょだと嬉しいなって思っています」

 

10:究極サムライハオー降臨! 
-MC-

 

特撮「侍戦隊シンケンジャー」より、緊張感漂う曲調の侍合体モウギュウダイオー&全侍合体サムライハオーのテーマ。 
歌詞を身振り手振りで表現され、静かに歌われる序盤から一気に攻撃的な歌いぶりになるMoJoさんの凄みに圧倒されました。

 

MoJoさん「みんなに盛り上げてもらってるから歌っていける気がするんだよね。一人で歌ってたらすぐに息キレちゃいそうだもん」 
観客笑。

 

11:データスハイパー 天使と共に 
12:光速電神アルベガス

 

続いては特撮「天装戦隊ゴセイジャー」より"御使い"データス&データスハイパーのテーマ。渡辺宙明先生作曲の盤石な曲調を 
快活なMoJoさんの歌いぶりが爽快。二番ではザ・カインズのリーダー貴日ワタリさんをもじり

「これは夢か貴日くん~」と替え歌される場面も。 そのまま流れるように前半ラストの曲は宙明先生の曲つながりで

アニメ「光速電神アルベガス」オープニングへ。 MoJoさんの楽曲の中でも一際盛り上がる一曲。

MoJoさんのパワフルさと観客の合いの手やコーラスの勢いは、何度体感しても素敵でございます。

 

~休憩~ 
-MC-

 

ここで休憩時間が設けられ、その間、MoJoさんは後半の準備をされたり、観客のテーブルを周り談笑されたり。 
会場にそろそろ後半がはじまるという雰囲気が漂い出すと観客は着座し、後半のはじまりを待っていました。

 

13:セガサターン、シロ!

 

後半はファンの方から「東京ゲームショウ'98春」でのSEGAブーズのステージに藤岡弘、さんと出演された時の映像が

動画サイトに投稿されているのを教えてもらったという話から 
ゲーム機「セガ サターン」のCMで藤岡さんが演じ、MoJoさんが"とみたいちろう"名義で歌われ、

一躍話題になった「せがた三四郎」のテーマ。 MoJoさんの雄々しい歌声に合わせ、サビは観客も一緒に大合唱。

途中の藤岡さんの台詞部分は、台詞に合わせてポーズをとりつつ構えを披露されました。

 

・ここからはMoJoさんご自身のアコースティックギター演奏によるアコギコーナー。 
・「スーパー戦隊"魂"」大阪公演の楽屋Aでのお話。 
・「東京ゲームショウ'98春」で久し振りに表舞台に出た。 
・共演した時の藤岡さんの話。とても紳士なお方。

・今回のアコギコーナーは亡くなられた方を偲んで追悼特集。 
・この年の3月に亡くなられたムッシュかまやつさん/かまやつひろしさんのお話。

 

14:お~い北海道 (I'm A 北海道 Man) (さわりだけ) 
-MC-

 

かまやつさんが手がけられた三橋美智也さんの楽曲をCM用にアレンジしたサッポロ生ビール「北海道」のCMソング。 
さわりだけではありましたが、ギターを爪弾きながら牧歌的な雰囲気でのどかに歌わてているMoJoさんはどこか切なげに見られました。

 

・スタジオミュージシャンとしてご一緒した頃のかまやつさんとの思い出。 
・スパイダースの曲をMoJoさんがCM用にアレンジしてかまやつさんに歌ってもらう。 
・大御所と変拍子と。 
・ブランデーちょうだい。 
・かまやつさんの楽曲でのギターコード進行センスのオシャレさと凄さと粋さ。

 

15:どうにかなるさ 
-MC-

 

MoJoさんがかまやつさんの楽曲の中でも特にお好きだという1970年に発表された「どうにかなるさ」。 
アウトロ―を楽観的な歌詞とからりとした曲調で表現された素敵な曲で、しみじみと歌われていたMoJoさんが印象的でした。

 

・「どうにかなるさ」のカッコイイポイントをギター演奏の実演を交え、わくわくとご紹介されるMoJoさん。 
・ブランデーが欲しくなる。

 

16:やつらの足音のバラード 
-MC-

 

続いてもかまやつさんが手がけられた楽曲の中から、アニメ「はじめ人間ギャートルズ」よりエンディング。 
のどかさや物悲しさが入り混じった曲調である本曲をMoJoさんはとても暖かみのある歌声で歌われていました。

 

・MoJoさん「この曲は若が歌ってるんだよね。(※若子内悦郎さん MoJoさんのご友人。本曲は"ちのはじめ"名義で歌われています) 
     おしゃれな曲だよね。あいつも優しく歌ってたけど、今日のMoJoもなかなかだったと思うよ」 
 観客笑。

 

17:花と小父さん 
-MC-

 

続いては1990年に亡くなられた作曲家浜口庫之助先生を追悼。先生作詞作曲で伊東きよ子さんが歌われヒットした「花と小父さん」。 
歌詞、曲ともに独特な世界観の本曲をMoJoさんはギターを爪弾きながら、優しく素朴に歌われていました。

 

・ここでアコギコーナーは終了。ここからは再びカラオケ。 
・この年の4月に亡くなられた作曲家曽根幸明先生のお話。 
・「若き旅人」レコーディング時の思い出。 
・MoJoさん「レコーディングの時、歌唱指導を頂きまして、色々感じる事が多くてですね。歌わせて頂いて本当に良かったですよ」

 

18:若き旅人 2015ver. 
-MC-

 

曽根先生追悼でアニメ「釣りキチ三平」よりオープニングを2015年に「CR釣キチ三平」で再録音した際のカラオケで。 
大自然を思わせるMoJoさんの大らかな歌いぶりと壮大な楽曲は、曽根先生への追悼と心改めて聞くと一層魅力的な広がりを感じました。

 

・この年の2月に亡くなられた映画監督鈴木清順監督の思い出。 
・下北沢にあるいきつけのバー「LADY JANE」で鈴木監督と俳優の原田芳雄さんに出会う。

 

19:煙草の煙 
-MC-

 

鈴木清順監督、原田芳雄さんご出演、MoJoさんが"とみたいちろう"名義で音楽を担当された映画「悲愁物語」より「煙草の煙」。 
ピアノ伴奏のみのシンプルなカラオケなだけに、MoJoさん独特の躍動感ある歌唱法をたっぷりと堪能。

久しぶりに聞けて嬉しうございました。

 

20:星雲仮面マシンマン 2015ver. 
-MC-

 

続いては大野雄二先生作曲の特撮「星雲仮面マシンマン」より、

アルバム「星雲仮面マシンマン SONG & MUSIC COLLECTION」に収録版のオープニング。 
MoJoさんご自身がとても尊敬されているという大野先生のスタイリッシュな曲調に乗る颯爽とした歌いぶりを受け、

観客の「あれは!」も軽やかでした。ここから「星雲仮面マシンマン」特集が行われる予定でしたが、MoJoさんの発案で予定変更。 
昨年末に開催されたライブ「MoJo 2016 Last Take Live」で初めて設けられた「リクエストコーナー」を

曲数を増やして前倒しで開催する事に。 リクエストコーナーは、ランダムに選ばれた観客がMoJoさんが歌われた楽曲の中から

一曲をリクエストし、 その曲をMoJoさんがその場で歌詞を見ずに歌われるという企画。

前回は各特撮作品の挿入歌にしぼられていましたが、 
今回はMoJoさんが歌われた楽曲全部が対象となるため、曲によっては歌詞を見る場合もあると前もってお話されていました。

 

21:Maybe 
-MC- 
22:人生の停車駅 
-MC- 
23:Last SongはLove Song 
-MC-

 

まず一曲目のリクエストはアニメ「未来警察ウラシマン」より「Maybe」。ストレートなMoJoさんの歌いぶりと観客のコーラスは 
ソロライブならではの一体感でした。続いてのリクエストはアニメ「銀河鉄道999」より「人生の停車駅」。ぐっとシリアスになる曲調と 
一言一言伝えるように歌われるMoJoさんと後半の観客の大合唱はとてもドラマチック。

続いて漫画「南京路に花吹雪」から「Last SongはLove Song」。 

優しい歌声ながらどこか悲しさも感じる歌われるMoJoさんのに引き込まれ、追悼コーナーの後だった事もあり、

観客はしみじみと聞き入っていました。

 

24:Aoi-Tategami (青いたて髪) 
-MC- 
25:Battle URASHIMAN 
-MC- 
26:エスパー・ファイティング2 
-MC-

 

続いてのリクエストもバラードが続き、漫画「リングにかけろ」から「Aoi-Tategami」。

歌われる前は作曲の久石譲さんのお話をされたり。 男の哀愁を感情たっぷりに歌われるMoJoさんが素敵。

ファンの間でも人気の高いバラードを四曲連続で味わえたのはとても嬉しうございました。 
雰囲気が変わって次のリクエストはアニメ「未来警察ウラシマン」より「Battle URASHIMAN」。

軽快な曲調をヒロイックに歌われるMoJoさんと、観客との「moving on」の掛け合いが味わう事が出来るのもソロライブならでは。

続いては僭越ながら当方鉄鋼鉄がリクエストさせていただきました、 漫画「超人ロック~コズミックゲーム~」より

「エスパー・ファイティング2」。MoJoさんが"富田伊知郎"として作曲されました。とても素敵な曲で、 
サビでのハイトーンほかハードボイルドな歌いぶりが大好きなので、今回久しぶりに歌って頂き、

とても嬉しうございました。ありがとうございました。

 

27:戦いに赴く前に 
-MC- 
28:勇者が行く 
-MC- 
29:若さのフォーメーション 
-MC-

 

続いてのリクエストはアニメ「光速電神アルベガス」より挿入歌。MoJoさんの楽曲の中では比較的歌われる機会が多いだけに、 
観客も盤石の盛り上がりでMoJoさんのタフな歌声も魅力的。

続いては今回初参加の観客の方のリクエストで特撮「バトルフィーバーJ」よりエンディング。 
シリアスな曲調と段々と熱を帯びてくるMoJoさんの歌いぶりを味わった後は、

ラストのリクエストはアニメ「光速電神アルベガス」よりエンディング。 
MoJoさんご自身が「かわいい曲」と評する軽快でどのかのんびりとした本曲。爽やかに歌われているMoJoさんが印象的でした。

 

30:炎神合体エンジンオーG6

 

観客の全体的なノリでリクエストをおかわり。特撮「炎神戦隊ゴーオンジャー」より炎神合体エンジンオーG6のテーマ。 
とてもスピーディーで激しい楽曲なので「死ぬかもしれない」と話されながらも、むしろ逆に火がついたご様子のMoJoさんは 
ライブも終盤ながらパワフルに歌われただけでなく、ステージ狭しと動きまわられ、

それを受けた観客も合いの手やコーラスに力が入っていました。

 

MoJoさん「楽しかったよ! ありがとうね!!」

 

-アンコール-

 

MoJoさんからご挨拶があった後、すぐに観客からアンコール。

 

MoJoさん「まだ歌ってない曲があります。これはMoJoからのリクエストです。最後は戦隊メドレーを一緒に歌いましょう!!」

 

31:バトルフィーバーJ-オルタネートバージョン- (1C) 
~大戦隊ゴーグルV-オルタネートバージョン- (1C) 
~科学戦隊ダイナマン (1.5C) 

 

ラストはMoJoさんが歌われたスーパー戦隊シリーズの

「バトルフィーバーJ」「大戦隊ゴーグルV」「科学戦隊ダイナマン」のオープニングメドレー。 
「なんて歌いやすい曲なんだっ!」と冗談を交えつつ、今まで30曲を歌われてきたと思えない力強い歌いぶりのMoJoさんはとてもタフ。 
「ダイナマン」では「ダイダイダイダイダイナマン」のダイの数を増やしたり減らしたり。観客も一緒になって大盛り上がりのラストでした。

 

MoJoさん「おしまーい!! またみんな会いましょうね!! こんなんでよかったらまた遊びに来てください!」

 

最後にMoJoさんからLANTERNのスタッフの皆さん、バンド"とみたいちろうと Big Beat"以来の付き合いで 
今回はカラオケの音出しを担当されているベーシストの"シロヤギさん"こと八木徹さんが紹介され、観客から拍手が贈られ、 
「MoJo ~Take 6~」は終演となりました。

 

今回は前半の「科学戦隊ダイナマン」特集がほぼノンストップで歌われ、MoJoさんのタフさを改めて感じたり、 
追悼コーナーではソロライブならではのカバーや作曲家、ギタリストとしてのかまやつさんのコード進行の話等の興味深いお話も沢山。 
後半の予定を変更してのリクエストコーナーでは意外にもバラードが続いたり、久し振りの楽曲がリクエストされたりと趣があり、 
何よりその場でリクエストされた曲なのにほとんどの楽曲を歌詞をご覧にならないで歌われるMoJoさんに脱帽しました。 
とはいえ、MoJoさんへのご負担もありますので、どうぞご無理にならない程度に。観客もノせ過ぎるのもどうか程々に。 
早くも夏にはライブ「MoJo ~Take 7~ ~あんな歌こんな歌でいかがでしょうか~」も決定しており、今から楽しみでございます。

 


補足

 

・最近、花が好きになるMoJoさん。

 

・雨風の強い日に耐えて咲く様子にとても感動してライブ所じゃあない。

 

・ひまわりを植えてみる。これからの季節が楽しみ。

 

・ソフィア・ローレンさんの映画「ひまわり」の思い出。

 

・MoJoさん「ライブで皆さんの前で歌えるってのは元気な証拠だよね」

 

・ハリネズミみたいな髪型。

 

・ちょっと遠いなあ。

 

・日本のバート・レイノルズは格が違う。

 

・ベースがステージにセットもされていたものの、今回は八木さんのベースプレイはおあずけ。

 

・リクエストをすべて「バトルフィーバーJ」にしたがるMoJoさん。

 

・電車の中でかまやつさんに間違えられた事があるMoJoさん。 
 MoJoさん「その時はショッカー(O野さん)も一緒でさ。『かまやつさんですか?』って聞かれてアイツ『そうです』って答えたんだよ」 
 観客笑。 
 MoJoさん「まいっちゃったよなぁ」

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