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MoJo ~Take 4~ 
16.4.23 ライブハウス LANTERN

 

出演/MoJo

 

演奏/カラオケ Ag&kaz.MoJo&とみたいちろう Ba.八木徹

 


スーパー戦隊シリーズをはじめ多くの特撮、アニメ、イメージソングなどを歌われているMoJoさんのソロライブ「Take」シリーズ。 
2016年最初の「Take」ライブは、ファンにはお馴染みの渋谷の神泉駅近くにあるライブハウスLANTERNで行われました。

 

今年は2006年にMoJoさんの楽曲を観客が歌うのど自慢イベント「☆MoJoの【飲むぞッ!】」が開催されて以来、 
LANTERNでのソロライブイベント開催10年目でございます。おめでとうございます。

 

出演者であるMoJoさんが、観客に混ざって和気あいあいとお話をされる程の近さがこのイベントの魅力の一つ。 
開演時間になるとMoJoさんからご挨拶。 

・この年の3月に行われた「渡辺宙明卆寿記念コンサートVol.2 ~ブラスサウンドの魅力~」にサプライズ出演されたMoJoさん。 
 その手には記念撮影タイムに撮られた水木一郎さん、串田アキラさんとの3ショットの写真が。 
 MoJoさん「この3人でサプライズで行ってきまして……この若い3人で……」 
 観客笑。 
 MoJoさん「オレ、この中では最年少ですからね」 
・MoJoさん「幸せな事にMoJoは宙明先生の曲をたくさん歌わせてもらってるんですね。 
             ですので宙明先生の卆寿を記念して今回の前半は宙明先生の曲だけでいきたいと思います」 
 観客「おぉぉぉおお!」

 

01:バトルフィーバーJ-オルタネートバージョン 
-MC-

 

前半まるごと宙明先生特集の一曲目は特撮「バトルフィーバーJ」オープニング。 
MoJoさんは宙明先生との出会いとなったはじまりの歌を観客と共に意気揚々と歌われました。

 

・作・編曲家として感じた宙明先生のすごさ。 
 MoJoさん「音の積み方がすごいんだよね。カインズの貴日君とも話したんだけど、彼は専門的だからオレよりも詳しくてね。 
     すごい人は"オレはすごいんだ"って音を出すんだけど、先生はそうじゃないんだよね。 
     先生はそういうすごい事をさらっとやっちゃう。なにげなくすごいんだよね」

 

02:明日の戦士たち 
-MC- 
03:勇者が行く 
-MC-

 

「バトルフィーバー」より挿入歌「明日(あした)の戦士たち」は勇壮さが際立つミドルテンポな曲調で、 
続くエンディング「勇者が行く」は重厚なバラード。MoJoさんは前者は頼もしく、 
後者は鬼気迫るシリアスさで宙明先生の曲の世界観を表現されました。

 

・「バトルフィーバー」は挿入歌が少なかったものの、この時期からコロムビアで多くの楽曲を残されたMoJoさん。 
 MoJoさん「当時コロムビアには名物ディレクターがいまして……この話が通じるのは影ちゃん(影山ヒロノブさん)までなんだけどね」 
 観客笑。 
 MoJoさん「影ちゃんと前話したんだけど、発音に厳しい人で、影ちゃんは歌うとあの調子、ロックじゃないですか? 
     レコーディングで歌ったら『日本語しゃべってる? ちゃんと歌ってないよ』って言われたらしくて、 
     当時はけっこう戸惑ったらしいですよ」 
・"最初から"が好きな人。 
・平和の使者た"ちよ"。 
・MoJoさん「おかげで強くなりましたよ」

 

04:大戦隊ゴーグルV-オルタネートバージョン- 
-MC- 
05:熱風シャドウ 
-MC- 
06:熱風シャドウ (2C) 
-MC-

 

「バトルフィーバー」に続いて宙明先生とタッグを組まれた特撮「大戦隊ゴーグルV」のコーナーは、やはりオープニングから。 
お馴染みの曲でにぎやかに盛り上がると、MoJoさんが「先生の曲の中でも大好きな歌」と紹介されたのは挿入歌「熱風シャドウ」。 
スキャットも楽し気に歌われていたものの、間奏でマイクを床に落としてしまったMoJoさん。 
LANTERNの店長である竹内さんの視線に戦々恐々としながらも歌い終えられると、

観客から笑いと共に「マイク買い取り」や「最初から」の声が。 MoJoさんが「みんな好き勝手な事言うんじゃない!」と言っていると、

MoJoさんとは長い付き合いのベーシストで、 今回のPAもやられている"シロヤギさん"こと八木徹さんが

再び「熱風シャドウ」のカラオケを流され観客大ウケ。 
「なんて客だ」と若干の恨み節も交じりながら、MoJoさんは再び「熱風シャドウ」を2番まで歌われました。

 

MoJoさん「なんて素直なオヤジなんだオレは……オモチャにされてるような気がする……」 
観客笑。

 

07:フラッシュ! ゴーグルV 
-MC- 
07.出撃! ゴーグルロボ 
-MC- 
08:ストップ・ザ・バトル 
-MC-

 

チョッパーベースが聞きどころの「フラッシュ! ゴーグルV」。時折マイクを落としそうになるマネを交えられつつ歌われると、 
MoJoさんの趣味のお話で小休止。深夜放送だったり亀であったり植物であったりと、こういったソロライブでしか聞く事の出来ない 
等身大のお人柄が伺い知れるお話は、会場にいた観客だけのお楽しみ。続いての曲「出撃! ゴーグルロボ」。 
観客勇ましいコーラスを受けながら歌い終えられると、「先生のブラスサウンドがいいよね。全く古くない」とMoJoさん。 
他の「ゴーグルV」の楽曲を振り返りつつ、「ゴーグルV」コーナー最後はエンディング「ストップ・ザ・バトル」。 
前述の宙明先生の卆寿記念コンサートでの演奏を聞かれた事もあってか、気合十分に歌われているご様子でした。

 

MoJoさん「自分の歌ばかり歌っててもなんだから、宙明先生の曲で好きな曲を歌わせてもらおうかなと思って。 
        ちょっと違うやつだけど、昨日テレビで放送してたよね。『駆けろ! スパイダーマン』!」

 

08.5:駆けろ! スパイダーマン (冒頭のみ) 
-MC-

 

今回のライブの前日に金曜ロードSHOW!で映画「アメイジング・スパイダーマン」が放送されていましたが、 
こちらは日本で製作された特撮「スパイダーマン」よりヒデ夕樹さんが歌われたオープニング。 
譜面台を用意する途中で音楽が流れ出し、慌ただしい中歌が始まってしまったため一旦ストップ。

 

・MoJoさん「八木さん早いよ~。まだ準備してないもん」 
 観客笑。 
 MoJoさん「まったくレオパレスみたいな服着ちゃって。まいったなぁ」 
・MoJoさん「ヒデさんとはね、一緒にテレビ出た事があるんだよ『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』っていう番組でさ。 
     その時の『カッコイイ人だなぁ』っていう印象。シブっくってさぁ。どこか子門真人さんとダブルんだよ。 
     お二人ともカーリー? パンチパーマをつぶしたような髪型でサングラスして。カッコよかったなぁ。 
     そういう人、関西にもいるよね。"ルパンのオッサン"ね」 
 観客笑。 
 MoJoさん「あの人もカッコイイよね。チャーリー・コーセイさん。また神戸のお店行きたいなぁ」

09:駆けろ! スパイダーマン 
-MC- 
10:フラッシュ! イナズマン 
-MC-

 

改めて「スパイダーマン」よりオープニング。ヒデ夕樹さんの楽曲の中でもMoJoさんが特にお好きな曲だそうです。 
躍動感あふれる伸びやかな歌声を響かせられた後は、同じくヒデさんが歌われた特撮「イナズマンF」よりオープニング。 

痛快な一曲をMoJoさんはヒデさんに通じるような骨太さと豪快さで歌われました。

MoJoさん「先生っていったい何曲くらい曲書いてるんだろうなぁ。何百? 何千? 
     BGMも数えて、あと息子さんの曲もいれると…って息子さんの曲はいれちゃダメかっ」 
観客笑。

 

11:光速電神アルベガス 
-MC- 
12:戦いに赴く前に 
-MC- 
13:若さのフォーメーション

 

前半まるごと宙明先生特集のラストブロックはアニメ「光速電神アルベガス」の楽曲づくし。 
まずはオープニング曲で盤石の盛り上がりで会場の一体感を楽しんだ後は、少しシリアスに挿入歌「戦いに赴く前に」。 
MoJoさんは歌詞が好きと話されていただけに、一言一言をじっくりと歌われている様子でした。 
ラストは楽曲の雰囲気もがらりと変わって楽しいエンディング曲。宙明先生の三曲三様の魅力はもちろん、 
それぞれにちがった声の表情で歌われるMoJoさんの表現力の奥深さが堪能できた一幕でもありました。

 

~休憩~

 

衣装を渋めのシャツに変えられたMoJoさんはアコースティックギター、八木さんはベースをセッティング。 
後半はお二人のセッションからスタートされる様で、休憩の間にをそれぞれ準備されながら軽めの打ち合わせをされていました。 
会場にそろそろ後半がはじまるという雰囲気が漂い出すと観客は着座。お二人の準備の様子を見ていました。

 

・MoJoさんは「八木さんの指がまだ動かないみたいなんで」と冗談めかしてお話されながら弾き語り。 
・高石ともやとザ・ナターシャー・セブンの皆さんの「サンフランシスコ・ベイ・ブルース」や 
 当日が誕生日という事で故・河島英五さんの「酒と泪と男と女」を観客と合唱したり。 
・八木さんが準備が出来た後もオープニングアクトと称して気ままに弾き語りを続けられるMoJoさん。 
・アメリカのポピュラーソングである「いそしぎのテーマ (THE SHADOW OF YOUR SMILE)」を歌われている途中から 
 八木さんは座ってMoJoさんの様子を見守られていました。 
・その後も和田弘とマヒナスターズの皆さん、田代美代子さんの「愛して愛して愛しちゃったのよ」を観客の合いの手入りで歌ったり、 
 沢田研二さんの「君をのせて」を口笛を交えて柔らかく歌われたりと、思いつくまま気ままに弾き語られていました。

 

MoJoさん「前半は宙明先生の曲でしたが、後半もやっぱり先生の歌から始めたいと思います。

     何やるかわかるかな? 『サンバルカン』です」 
観客笑。

MoJoさん「あ、冗談ですよ」

 

14:データスハイパー 天使と共に 
-MC- 
15:若き旅人 
-MC-

 

後半は特撮「天装戦隊ゴセイジャー」よりデータス&データスハイパーのテーマ「データスハイパー天使と共に」からスタートデス。 
アコギを弾き、カズーを吹きつつ歌われるMoJoさんと、渋いベースを響かせる八木さんの好対照な立ち位置が魅力的。 
続いてはアニメ「釣キチ三平」からオープニングをMoJoさん独自のアレンジで披露。スキャットを交えた明るめの歌いぶりで、 
雄大な原曲をいい塩梅の軽快な曲調にされ、アコギとベースをたっぷり味わえるアレンジ版が聞く事が出来るのもソロライブならでは。

 

・MoJoさん「原曲からがらっと変えちゃったから、オリジナルが聞きたかった人はごめんね。 
      曲っていろんなアレンジで印象が変わるから、こういうアレンジもあるんだなって思ってくれたらうれしいです」 
・MoJoさん「ライブだとみんな服装が派手でしょ? クロちゃん(山形ユキオさん)とか短パンさん(石原慎一さん)とかさ」 
 観客笑。 
 MoJoさん「その中でも好きなのは遠藤(正明さん)ね。いつも腰に何か巻いてるでしょ? アレいいよなぁ。今度マネしてみようかな?」

16:エンドレスウェイ 
-MC-

 

「次は読売新聞記者の鈴木美潮さんが好きな歌」というお話をされてから特撮「科学戦隊ダイナマン」より挿入歌。 
哀愁と使命感の強さを感じる曲調とMoJoさんの歌声はアコースティックの演奏がとても栄える一曲です。

 

・八木さんが拍手で見送られ、ここからはMoJoさんがアコギ一本で。 
・MoJoさん「この前、宙明先生のコンサートの後にちょっとした打ち上げみたいなのがあって、オレも混ぜてもらったんですよ。 
       みんな普段着で行ったんだけど、アニキはなんで普段よりもかっちりした格好だったんだろう

      ……そんなアニキに山誘われましたからね」 
 観客笑。 
・「そんな先生のコンサートを見た時に『次のライブでやろう』と思った曲があるんです」 
 と、ギターを携えて椅子に腰かけるMoJoさん。

 

17:ジローのギター 
~戦え!! 人造人間キカイダー (1C) 
-MC-

 

特撮「人造人間キカイダー」より主人公ジローがつま弾いていた「ジローのギター」。

しっとりと弾かれるMoJoさんに観客が聞き入っているとそのまま「キカイダー」のエンディングへ。

オリジナルのヒデさんを思わせる節回しも織り交ぜられていたことも相まって観客も大喜びでした。

 

MoJoさん「これ演りたかったんだよー。間違えたらどうしようと思ってさあ。何年か前に東北の石ノ森先生のふるさと記念館に行った時も 
        この曲を弾いた事があったんだけど、その時間違えちゃったんだよ。せっかく来てくれた人に悪いなぁと思ってさ。 
        単純に聞こえるかもしれないけど、これがあーた。難しくて。

     みんな知ってる曲だから少しでも間違えちゃいけないと思うと眠れなくて」

 

18:OH! チャイルド 
-MC- 
19:夢をかなえてダイナマン~萩原佐代子バージョン~ 
-MC-

 

続いては特撮「星雲仮面マシンマン」より挿入歌。雄大で爽やかな原曲をぐっと大人な雰囲気のボサノヴァ風のアレンジで。 
アコギならではの間のとり方で自由に弾き、歌われた後は、

「ダイナマン」のエンディングをダイナピンクの萩原佐代子さんが歌われたバージョンで。 
静かな序盤と伸びやかな歌いぶりの中に哀愁がぎっしりつまったような一幕に、観客もじっくりと聞き入っているようでした。

 

20:ミッドナイトホテル 
-MC- 
21:Last SongはLove Song 
-MC- 
22:漂流する街 
-MC-

 

ここからはアコギからハンドマイクに戻り、漫画「南京路に花吹雪」のイメージアルバムから3曲披露。 
「ミッドナイトホテル」ではオトナな歌詞を軽快に歌われ、続く「Last SongはLove Song」では雰囲気ががらりと変わり、 
優しくせつない本曲を、原曲以上に柔らかく包み込むようなアプローチの歌いぶりで魅了されました。 
続いてはテーマ性のある歌詞、緊張感ある曲調の「漂流する街」。MoJoさんの強弱自在の歌いぶりを堪能しました。 
どの曲もライブでは数年振りに披露される楽曲達だっただけに、久し振りに聞く事が出来てとても嬉しかったです。

 

MoJoさん「そろそろ終わりが見えてきました。これから歌う何曲目かで倒れちゃうかもしれません」 
観客笑。

 

23:希望のサイレンビルダー 
24:究極サムライハオー降臨! 
-MC- 
25:炎神合体エンジンオーG6 
-MC-

 

激しい曲づくしの為、ファンの間では「酸欠ソング」と称される平成戦隊シリーズのロボットソングを3曲連続で。 
まずは特撮「轟轟戦隊ボウケンジャー」より、緊急轟轟合体サイレンビルダーのテーマ。 
MoJoさんの颯爽とした歌いぶりに観客のコーラスが重厚さを加えて圧巻の空気になった後は、 
特撮「侍戦隊シンケンジャー」より、侍合体モウギュウダイオーと全侍合体サムライハオーのテーマ。 
こちらではきりりとした歌いぶりからサビで鬼気迫る力強さを味わった後は、

特撮「炎神戦隊ゴーオンジャー」よりエンジンオーG6のテーマ。 

激しくスピーディーな一曲を観客と共にパワフルに歌い切られたMoJoさん。

この3曲を連続で歌われたMoJoさんのタフさに脱帽です。

 

MoJoさん「なんとか倒れなかったぞ!! みんなのコーラスで気持ちよく歌わせてもらったよ! ありがとうね!」

 

26:星雲仮面マシンマン 2015ver. 
-MC- 
27:科学戦隊ダイナマン

 

続いては特撮「星雲仮面マシンマン」より、アルバム「星雲仮面マシンマン SONG & MUSIC COLLECTION」に収録版のオープニング。 
キラキラした躍動感あるアレンジと、MoJoさんの頼もしい歌声の勢いはそのまま「ダイナマン」のオープニングでラスト。 
MoJoさんを語るうえでは外せない一曲なだけに観客も大盛り上がり。MoJoさんは二番終わりの間奏で感謝の言葉を述べられていました。

 

-アンコール-

 

観客のアンコールを受けて「何でもやってやる!」とMoJoさん。 
八木さんを呼び込んでアンコールは再びお二人でセッション。

 

28:The Esper Has Blue Hair (青い髪のエスパー) 

 

アンコールは漫画「超人ロック~ロード・レオン~」イメージアルバムより「The Esper Has Blue Hair」。 
八木さんがヴォリヴォリと鳴らすベースの重厚感と、MoJoさんの尖った歌いぶりで書き鳴らすギターが抜群に格好良く、 
観客の「Who are you!」の合いの手コーラスも相まって、颯爽とした雰囲気のラストでした。

 

MoJoさん「今回も楽しかったよ!! ありがとう!」

 

拍手の中、MoJoさんのご挨拶があり「MoJo ~Take 4~」は終演となりました。 
今回は渡辺宙明先生の卆寿を記念して、ありそうでなかった宙明先生の楽曲で構成された前半が柱。 
MoJoさんが作曲家として宙明先生の楽曲に対してコメントされるのがとても興味深かったです。 
アコギコーナーでは様々な曲をMoJoさん独自のアレンジで聞く事が出来、ソロライブの醍醐味を味わう事ができました。 
また、久しぶりに「南京路に花吹雪」の楽曲が多く取り上げられたのも個人的にとても嬉しかったです。


 

補足

 

・MoJoさん「ようこそTake 4へ。あをつけたらアフォーです」 
 観客笑

 

・MoJoさん「先生のブラスサウンドは『アルベガス』の辺りのサウンドになると少し変化が出てくるよね。 
     当時の流行りを取り入れつつもブラスのキレがロックになっていってるんだよね。カッコイイよね」

 

・MoJoさん「この前、遠藤のステージを舞台袖で見てたんだけどさ、やっぱり彼はすごいですよ。 
     ああいうロック系の曲を歌わせたら右に出るものがいないよね。感心しましたね」 

 

・MoJoさん「みんなわかってくれよ」

 

・MoJoさん「宙明先生、こんなにいっぱい僕に歌わせてもらってありがとうございます」

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