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340スズキ♪ presents 「歌祭45 ~Saliaの巻~」
16.3.24 Naked Loft

 

出演/Salia

 

司会/鈴木美潮

 

演奏/カラオケ

 

 

読売新聞記者である鈴木美潮さんが、特撮ヒーロー好きが高じて開催されている 
トーク&ライブイベント「祭」シリーズ。多くの特撮作品の関係者を招いているその中で、 
特撮関係やアニメソング関係の歌手の方にスポットを当てたのが「歌祭」シリーズでございます。

 

45回目を数える今回は、前回の岩崎貴文さんからのご紹介でSaliaさんのご登場。

Saliaさんと言えばスーパー戦隊シリーズ「百獣戦隊ガオレンジャー」のエンディングを代表格に 
アニメ「キューティーハニーF」「JINKI:EXTEND」「VANDREAD」のオープニング等を歌われている他、 
ギタリストのShin-Goさんとunicorn tableというユニットで国内外で活動されています。 
また、堀江美都子さんが座長を務めるライブ「アニソン女子部」には旗揚げ当時から参加されています。

 

「歌祭」は歌の祭りですが、基本的にトークライブですので、詳しい内容は省略します。 
来場された方だけのお楽しみです。

 

会場のNaked Loftは居酒屋形式のライブハウス。 
開演までのBGMにスーパー戦隊シリーズのオープニング、エンディングがランダムに流されていました。 
当日は限定メニューとして桜リキュールとカルピスをメインにした 
春らしいカクテル「Salia桜」が限定メニューとして設けられていました。 

 

開演時間になるとスタッフさんからお店の説明とイベントに関する諸注意がされ、 
時節柄かAKB48さんの「10年桜」が流れる中、司会の美潮さんがご登場。

 

・当日はそれまで春の陽気だったのが急に寒くなってつらい美潮さん。 
 美潮さん「今日のSaliaさんが薄着なので、私、今までカーディガンを着てたんですけど脱ぎましたからね」 
・今後の「祭」シリーズ予定の告知をされた後、今回の主役Saliaさんが拍手の中呼びこまれ、いよいよ開演です。

 

01:魔法戦隊マジレンジャー (1C) 
-MC-

 

前回の岩崎貴文さんからのバトンを受けて「魔法戦隊マジレンジャー」よりオープニングでSaliaさんご登場。 
Saliaさんはすらりとした歌声で魅せつつ、観客がしているハンドサインを見て真似してパフォーマンスされていました。

 

・バーテンダー経験のあるSaliaさん。カンパイ用のカクテル「Salia桜」をその場でおつくりに。 
・この時のSaliaさんのご衣裳は半袖に黒のホットパンツにシースルーのロングスカート。 
 美潮さん「寒そうですね」 
 Saliaさん「そんな事ないですよ」

・小さい頃はインドア派でも歌が好き。 
・大阪生まれのSaliaさん。「だるまさんが転んだ」ではなく「坊さんが屁をこいた」で遊ぶ。

 

02:花のささやき (1C) 
03:ハローララベル (1C) 
-MC-

 

小さい頃見ていたアニメ作品を二曲続けて。まずは世界名作劇場の中から「小公女セーラ」よりオープニング。 
しっとりとせつなく情感たっぷりに歌われた後はそのまま「魔法少女ララベル」オープニングを朗らかに歌われました。 
イベント序盤からSaliaさんの好対照な歌いぶりを味わう事ができました。

 

・手先が器用なSaliaさん。ご自身でアクセサリーを造って美潮さんにプレゼント。イベントでは販売もされているとか。 
・アメリカのイベントのトークにて、別ブースでアクセサリーを販売している旨を話していてひやりとしたお話。 
・小学校時代のお話。造花クラブに所属。 
・緑のボールを操る「緑のおっちゃん」のお話。 
 美潮さん「危ないですよ。今なら通報ものですよ」

 

04:Hi-Dee-Hoo! シュリケンジャー (1C) 
-MC-

 

「緑のおっちゃん」から美潮さんが閃いた選曲。特撮「忍風戦隊ハリケンジャー」より緑の光弾・シュリケンジャーのテーマ。 
ウエスタンのニンジャ・オブ・ニンジャをSaliaさんは持ち前のしなやかさで伸びやかに歌われていました。

 

・美潮さん「何を歌っても可愛いっすよね」 
・音楽との出会いは松田聖子さん等のアイドル。 
・歌う事が好きで地元ののど自慢大会や関西ののど自慢番組に出場して優勝。 
・最初に大会に出て歌ったのは松田聖子さんの「夏の扉」。

 

05:風立ちぬ (1C) 
-MC-

 

松田聖子さんの楽曲の中から代表曲の一つ「風立ちぬ」。ご本人もお好きな曲らしく情感豊かに歌われていました。 
当時のど自慢大会に出場時に本曲を歌い優勝。賞金で「おはよう! スパンク」のボードゲームを買われたそうです。

 

・光GENJIが登場する前からローラースケートが好きで得意になる。 
・ローラースケート場で流れていたソウルや洋楽で音楽の価値観が変わる。 
・ローラースケートにはコワい印象しかない美潮さん。 
 美潮さん「足元がおぼつかないって嫌じゃないですか。何が悲しくて自分から危険に飛び込まなくちゃいけないの」 
・絶叫マシンも嫌いな美潮さん、絶叫マシンが好きなSaliaさん。 
・遊園地はヒーローショーしか面白くない。 
・美潮さんのお見合いとヒーローショーのお話。

 

06:ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ (1C) 
-MC-

 

ここでSaliaさんご自身がお好きだという映画「機動戦士ガンダムF91」より森口博子さんが歌われた主題歌。 
ひろがりある歌声で会場全体がじっくり聞いていただけに、一番で終わってしまうのを惜しむ声が多く上がりました。

 

・アイドルからレベッカやプリンセスプリンセスなどのバンドが好きになる。 
・高校時代はバンド活動はしていないながらも、作詞作曲を行うように。 
・ダンスが好き。 
・19歳で上京しダンスユニットとして活動

07:未来予想図II (1C) 
-MC-

 

当時、存在を知り「凄いなあ」と思ったというDREAMS COME TRUEの楽曲から代表曲「未来予想図II」。 
若干ハスキーな歌声は、吉田美和さんとはまた違う、とても魅力的で聞き入らせていただきました。

 

・"Salia"の由来はアニメ「キューティーハニーF」の監督さんの名前+ディレクターさんの名前+ご自身の本名。 
・アニメソング界の先輩達のお話と最初にあった印象それぞれ。 
・堀江美都子さんは雲の上以上の存在。発声もスタンスもマネの出来ない神様以上の方。 
・水木一郎さんは元気で女性に弱くて食いしん坊でアニメに出てくる主人公そのままみたいな方。 
・影山ヒロノブさんはギラギラしたカッコイイ。同じ関西出身の近さとしっかりと言ってくれる方。 
・Saliaさんがデビュー当時に出演したラジオ番組での影山さんとの2ショット写真。 
・「キューティーハニーF」当時の永井豪先生との2ショット写真。おうちに招待され先生と奥様と三人でお食事したとか。 
・串田アキラさんと一緒にブラジルに。 
 Saliaさん「串田さんはブラジルでは大統領になってもいい程の人気の方なんですよ。ブラジルにご一緒させてもたった時に、 
      現地の路ってデコボコしてて悪かったんですけど、串田さんがボソッと『おれが大統領になったらまず路を直すね』って」 
 観客笑。 
 美潮さん「もう今情勢がアレなんで、いっそ大統領になってもらえばいいんですよ」

08:ジライヤ (1.5C) 
-MC-

 

串田さんが歌われた楽曲の中から、ブラジルでも串田さんと一緒に歌われたという特撮「ジライヤ」よりオープニング。 
観客の合いの手を受けながら、ワイルドな串田さんの歌声とは好対照なスマートな歌声で披露されました。

 

・ダンスの話。友人と一緒に独学で習得。 
・後半には美潮さんも踊られる演目があるものの、踊りは言葉にしてくれないと覚えられない美潮さん。 
・人が必至に踊っているのに爆笑する高取ヒデアキさん。 
・イントロでつまずく美潮さんと「そっこかっらかっよー!」とツッコむSister MAYOさん。

 

09:Hero 
-MC-

 

デビューまでは洋楽にハマっていたという事で、アメリカの歌姫、マライア・キャリーさんの楽曲の中から「Hero」。 
アドリブを交えながら、なめらかにしっとりと歌われるSaliaさんの表現力の豊かさを体感いたしました。

 

~休憩~ 
-MC-

 

拍手の中、Saliaさん、美潮さんが一旦ご退場され。再び戦隊のオープニング、エンディングがランダムに流れ15分間の休憩タイム。 
時間になるとまずは美潮さんがご登場。再びSaliaさんを呼び込まれて後半がスタートです。

10:タッチ (1C) 
-MC-

 

美潮さんのリクエストのミニスカート姿に衣装を変えられて歌われたのはアニメ「タッチ」より初代オープニング。 
Saliaさんのどこかせつなげな歌いぶりが楽曲にとてもピッタリでした。

 

・会場は暖かいのに楽屋は寒い。 
・アルバイトのバーテンダー時代のお話。 
・色々なお客さんや色々なホステスさんのお話。 
・美潮さん「読売巨人軍的には刺青の話はちょっと……」 
・バーテンダーなのにカラオケになるとデュエット相手として呼ばれる。

11:越冬つばめ (1C) 
-MC-

 

アルバイト時代には演歌も歌われていたという事で、森昌子さんの代表曲の一つ「越冬つばめ」。 
哀愁たっぷりに歌われるSaliaさん。特に印象的な「ヒュルリ ヒュルリララ」の部分では伸びやかさあふれる歌いぶりでした。

 

・バーテンダーをやっていても実はお酒はそんなに飲めない。 
・歌手としての事務所とは別に作詞家、作曲家として違う事務所に所属。そこでshin-goさんと出会う。 
・Saliaさん「自分の曲を編曲してもらう時にイメージと違うモノになる時があるんですけど、

      Shin-Goさんの曲は自分のイメージに近かったんです」

 

12:ラブ chu ユー!! (1C) 
-MC-

 

shin-goさんとのユニットunicorn tableとして楽曲提供をしたアニメソングの中から「アニマル横丁」二代目オープニング。 
原曲のりぼんガールの皆さんの初々しさとはまた違う、チャーミングさとしなやかさで歌われているSaliaさんが印象的でした。

 

・「unicorn table」はUncountable(アンカウンタブル)の読み間違えから生まれた言葉。 
・当初はサザンオールスターズにインスパイアされて「unicorn table rolling stars」という名前にする案もあったとか。 
・"rolling stars"の意味を解説するSaliaさんでしたが、独特の世界観は美潮さんにいまいち伝わらなかったご様子。 
 美潮さん「この解説を理解したShin-Goさんは凄いですよ。一瞬ここにうちやえゆかさんが座ってるかと思いましたよ」 
・落ち着いてください。

 

13:真夏の果実 (1C) 
-MC-

 

落ち着くためにもユニット名候補のインスパイアされたというサザンオールスターズの楽曲から「真夏の果実」。 
Saliaさん独特のせつなげな歌声で歌われるサザンの楽曲というのもとても興味深く聞かせていただきました。

 

・聞きながら"rolling stars"の意味を整理していた美潮さん。Saliaさんに見解を伝えるもいまいちかみ合わないご様子。 
・関係者席で一部始終を見ていたShin-GoさんがSaliaさんの通訳としてご登場。 
・Shin-Goさんが丁寧に解説し、美潮さんも観客も納得するもSaliaさんご自身はいまいち納得していないままShin-Goさんは退場。 
 美潮さん「ユニットやってる二人の間でこんなにかみ合ってないって言うのも珍しいですね」

 

14:魂のルフラン (1C) 
-MC-

 

再び落ち着くためにも高橋洋子さんの楽曲から劇場版「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生」主題歌。 
非常にハードな楽曲もSaliaさんというフィルターを通すとしなやかさが強調される印象でとても興味深かったです。

 

・高橋さんはunicorn tableが結成当初、アニメ「JINKI:EXTEND」やアニメ「School Rumble」等の 
 楽曲コンペに誘ってもらったりと色々お世話になっていたとか。 
・unicorn tableといえばアキレスの子供向け運動靴「瞬足」シリーズのCMソング。Saliaさんが語る最近の「瞬足」。

 

15:ヤワラカナミライ (1.5C) 
-MC-

 

日曜日朝のテレビ朝日系いわゆる「ニチアサ」で00年代後半から10年代前半にかけて頻繁に放送されていた「瞬足」シリーズのCMソング。 
unicorn tableの中でも馴染深い本曲を今回はSaliaさんお一人で。振り付けを交え躍動感たっぷりにパフォーマンスされていました。

 

・「百獣戦隊ガオレンジャー」のエンディングを歌う事に。 
・「山形ユキオさんが『ガオレンジャー』のイベントに出て歌った際に

  その迫力で見ていた子供が泣いてしまった事件」の現場にいたSaliaさん。 
・初めて山形さんとお会いしたのが件のイベント。 
・目撃者ならではの臨場感ある現場の雰囲気。 
・Saliaさん「山形さんもかわいそうですよね。いきなり大きい音が出ると子供ってびっくりしちゃいますしね」

 

16:White light~ガオホワイト 冴のテーマ~ (1C) 
-MC-

 

ここで美潮さんからのリクエストで「ガオレンジャー」の楽曲の中から堀江さんが歌われた"麗しの白虎"ガオホワイト・冴のテーマ。 
凛としたたたずまいと、しなやかな強さを歌った本曲ですが、Saliaさんならではの躍動感あふれる歌いぶりでございました。

 

・「ガオレンジャー」の歌はどれも難しい。 
・unicorn tableでの活動はライブやオリジナル曲以外にもアニメなどに楽曲を提供。

 

17:アマイユメ (1C) 
-MC-

 

unicorn tableとして関わったアニメの楽曲からアニメ「School Rumble」より沢近愛理のイメージソング。 
ご自身で作詞と作曲をされた楽曲なだけに、Saliaさん独特のはかなくも伸びやかな歌いぶりを堪能できる一曲でした。

 

・アメリカでも活動中のSaliaさん。 
・ここでアメリカ向けに制作されたソロ楽曲「Trust in Me」のプロモーションビデオを少しだけ上映。 
 美潮さん「だいぶイメージが違いますね」 
 Saliaさん「アメリカン化粧になってますねー」

 

18:Love Is Magic (1C) 
-MC-

 

続いてはアメリカでSaliaさんがソロで発表した2ndシングルから雰囲気ある「Love Is Magic」。 
独特のステップを交えどこかミステリアスな妖艶さを感じる歌いぶりのSaliaさんは女子部などとはまた違った表情でした。

 

・美潮さん「ここで夢のダンスコーナーです」 
・関係者席で見に来ていたうちやえゆかさんを観客の「やえさーん」コールで引っ張り出す美潮さん。 
・うちやえさん「えーでもーあんまり覚えてないから面白い人にしかなれないー」 
 美潮さん「やえさん、それ普通ですから」

 

19:Everyday、カチューシャ (1C)/踊り:うちやえゆか 鈴木美潮 
-MC-

 

これまで「歌祭」シリーズのダンス課題曲として多くの方が踊られてきたAKB48のヒット曲「Everyday、カチューシャ」。 
うちやえさんがダンスに参加する中、美潮さんもイントロのみながら参加される中、

Saliaさんはダンスだけでなく歌も一緒に披露されました。

20:UFO (1C)/&鈴木美潮 
-MC-

 

うちやえさんが拍手で見送られ、美潮さんと共にもう一曲ダンス曲、ピンクレディーのヒット曲「UFO」。 
しなやかに歌い踊られているSaliaさんと、その様子を見つつ真剣に取り組まれている美潮さんの2ショットは今回ならではの光景でした。

 

21:CURE UP↑RA▽PA☆PA!~ほほえみになる魔法~ (1C) 
-MC-

 

さらにもう一曲ダンス曲、踊りのみですが、プリキュアシリーズ最新作「魔法つかいプリキュア」よりエンディングを美潮さんがリクエスト。 
Saliaさんは独特の楽し気なダンスをディズニー映画「魔法使いの弟子」のミッキーの帽子型の髪飾りをつけて踊られていました。

 

プレゼント抽選会

 

ここで入場時に配られた番号札を用い、Saliaさん自らがクジを引いていくという形式のプレゼント抽選会。 
今回は串田さんと行かれたブラジルのイベント「SANA」の帽子とTシャツ、

ライブ「Animelo Summer Live 2005-THE BRIDGE-」のタオル、 ご自身でつくられたアクセサリーなどでした。

 

お友達紹介

 

さらに次回、46回目の「歌祭」へのバトンをSaliaさん自らその場で生電話。

声「あ、すみませーん。マナーモードにしちゃってましたー」 
Saliaさん「今度の歌祭、大丈夫ですか?」 
声「ハイ、あのーこういう小芝居とか慣れてないもので。すみません」 
美潮さん「せっかくなのでステージへどうぞ」

美潮さんに呼びこまれて、会場の後方でご覧になっていた風雅なおとさんがご登場。次回は「風雅祭」です。

 

22:キューティーハニー 
-MC- 
23:ガオレンジャー吼えろ!! 
-MC- 
24:ヒーリン'ユー

 

ラストブロックはフルコーラスで。まずはSaliaさんのデビュー作、アニメ「キューティーハニーF」オープニングから。 
ファンにはおなじみのダンスを交えてアクティブに歌われたり、「ハニーフラッシュ」のエコーをご自身で行われたり。 
通常ラストコーナーはご自身が歌われた楽曲を歌われるのですが、美潮さんからのリクエストで「ガオレンジャー」オープニング。 
Saliaさんは山形さんとはいい意味で真逆の声量感たっぷりの歌声で観客と共に歌われました。 
最後はご自身が歌われた「ガオレンジャー」よりエンディング。「歌祭」がバラードで締められるというのも珍しく。 
神の視座でおおらかに歌われているSaliaさんのステージはとても味わい深く、清々しいラストになりました。

 

Saliaさん「今回、子供の頃から振り返る事で今までを再確認しました。新たに前に進んでいけそうです。 
     皆さんのおかげです。これからもよろしくお願いいたします!」

 

どこかほっこりとした雰囲気の中、観客から拍手が贈られ美潮さんの誘導で 
340スズキ♪ presents 「歌祭45 ~Saliaの巻~」は終演になりました。 

カバーの他にもご自身が提供された楽曲が歌われるのは興味深く、またダンスも多く拝見できたのも印象的。 
今回はバラードやしっとりした楽曲が多く、これまで以上に聞かせる「歌祭」だったように思いました。 
やはり歌手の方によって雰囲気が変わるのも「歌祭」シリーズならではの魅力でございます。

 

通訳ゲスト/shin-go

 

踊りゲスト/うちやえゆか

 


補足

 

・当日の看板には「ガオレンジャー」のガオレッドのイラストが描かれていました。 
 

・美潮さん「Saliaさんって凄い背が高いイメージがあるんですけど」 
 Saliaさん「たぶん『女子部』は割と小柄な人が多いからですかね。bless4の二人の方が背が高いかもしれないですね」 
 美潮さん「全体的にすらっとしてる印象なんですよね」

 

・「キューティーハニーF」当時、ハニーのコスプレをして歌うという案があったもののNGに。

 

・「UFO」ではステージ脇でうちやえさんに踊ってもらって見本にしていた美潮さん。

 

・美潮さん"読売新聞を3か月定期購読してくれる人が3人いたら「Everyday、カチューシャ」を踊る"宣言。

 

・プレゼント抽選会で当選しちゃった関係者の方。

 

・近くで呑んでいたのでノリで着てしまった関係者の方々。

 

・とにかくマイクを忘れまくるSaliaさん。

観客笑。

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