2025.04.01
「千晶と騒がNight」「ボイジャーソングライブ」追加
MoJo 2015 Last Take Live
15.12.19 ライブハウス LANTERN
出演/MoJo
演奏/カラオケ Ag&ka.MoJo Ba.八木徹
「バトルフィーバーJ」をはじめとした初期のスーパー戦隊シリーズをはじめ、
アニメ、特撮、漫画のイメージソングなど数々のアニメソングを歌われ、
数多のCMソングを手がけられているMoJoさんの2015年最後のソロライブが開催されました。
会場はMoJoさんがホームグラウンドと位置づけられている渋谷神泉にあるライブハウス LANTERN。
入場するとステージにスクリーンが設置されており2015年にMoJoさんが出演されたライブの写真や
楽屋でのオフショット等のスライドショーが映し出されていました。
MoJoさんが着られていたのは、この年の11月に開催されたライブ「スーパー戦隊"魂" 2015Ⅸ 東京 一日目」で着用されていた
動物がふんだんに描かれたお衣装。開演までの間、LANTERNのスタッフさんと談笑されたり、客席を見渡したり、
"とみたいちろうと Big Beat"時代からの付き合いであるベーシストの八木徹さんと打ち合わせをされていました。
開演時間を少し過ぎた頃、MoJoさんからご挨拶。そして世間は忘年会シーズンという事で、
景気づけに観客と乾杯を交わされ、さっそくライブスタート。
01:高速電神アルベガス
02:戦いに赴く前に
-MC-
「MoJo 2015 Last Take Live」一曲目は、ライブのはじまりにぴったりなアニメ「高速電神アルベガス」よりオープニング。
逞しいMoJoさんの歌声と軽快なステップはもちろん、ライブならではの観客のコーラスや掛け合いも見所です。
続いても「アルベガス」より、シリアスな魅力の挿入歌「戦いに赴く前に」。「♪鉄の巨体」の部分では客席前列に近づき、
身体を逸らしてポーズをとるMoJoさんのお腹を、観客が突っつくtいうパフォーマンスもありました。
MoJoさん「どうだー鉄の巨体だぞ。ちょっと柔らかいけど……」
観客笑。
03:若さのフォーメーション
-MC-
爽やかではつらつとしたエンディングで「アルベガス」コンプリート。「♪フォーメーション」での観客との合唱は魅力的。
歌いながらオペラ歌手の様におどけてみたりしつつ、自分で照れてしまっているMoJoさんにお人柄を感じました。
・少年時代は様々な運動をされていたMoJoさん。
MoJoさん「だから太ももが太くてね。最近の若い人が履くズボンてさ、太もも細くてキツくて動きにくいんだよね。
もしステージでMoJoの動きが悪い時があったら、それは動きにくい服を着ているか、不安定な靴を履いているかです」
・ライブで脚が長い人の横に並ぶとまいっちゃう。
・自撮り棒のJOE。
・寡黙なNoBちゃんと縫い物をするユキオちゃん。
・この年の8月に行われたライブ「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー ラジレンまつり2015」でのお話。
4:星雲仮面マシンマン 2015ver.
-MC-
05:ぼくらのマシンマン
-MC-
「ラジレンまつり2015」にゲスト出演されたというお話から、特撮「星雲仮面マシンマン」より、
この年に発表された再録音版のオープニング。 「『ラジレンまつり2015』DVD来年発売です! よろしく!」という一言を交えつつ、
颯爽と歌われた後は、同じく「マシンマン」より、 MoJoさんご本人もお気に入りだという挿入歌「ぼくらのマシンマン」。
はつらつとした歌声はオープニングとまた違ったのんびりとした魅力です。
・串田アキラさん、宮内タカユキさんと久し振りに合同で開催したライブ「吠えろ! 熱き兄弟達」のお話。
・MoJoさん「あの時、なぜかすごく緊張しててさ、トップで歌った『マシンマン』で歌詞飛んじゃったんだよね。
代表曲って間違えないと思ってたら意外と忘れるんですよ。影ちゃんとかも『やってもたー!!』ってよく言ってるし」
観客笑。
MoJoさん「しかもそういうのって他の人にどんどん伝染していくんだよね。だから言わないようにしてるんだよ。
でもさ、あと引くんだよね。寝る時とかさ『なんで間違えちゃったんだろ?』って思い出しちゃうんだ」
観客笑。
06:OH! チャイルド
-MC-
「マシンマン」より挿入歌「OH! チャイルド」。さわやかな曲調とMoJoさんの爽やかでほのかに甘い歌声が魅力。
「世界の旅」的な大空の広がりを思わせるイントロ部分などでは、MoJoさんが滑空する飛行機のマネをされる場面も。
本曲はフェードアウトなのですが、MoJoさんが後奏の余韻を楽しもうとした所、すぐに曲が終わってしまい、
MoJoさんが「まだ余韻を楽しみたいのに終わっちゃった」と言うと、再び後奏が流れ、すぐに止まってしまいました。
・今回の音響係は八木さんが担当。
MoJoさん「ヤギさん、そんなに憎まれるような事をしたかなぁ? 一緒にロースカツ食べたじゃん!」
観客笑。
・自分より年上の人たちが元気すぎる。
・楽屋は釣りとサプリのお話してるし、向こうじゃ縫い物してるし。
・宮菌を笑わせる。「笑っちまうぜっ」
・ライブ「スーパー戦隊"魂" 2015Ⅸ 東京 二日目」で「伝説」を歌った時のお話。
・串田さん「いやっ、おれも止めようと思ったんだ」
・ライブ「スーパー戦隊"魂" 2015Ⅸ 東京 一日目」でも着ていた動物がふんだんに描かれたご衣装のお話。
MoJoさん「あの時ね『EYES OF JUSTICE』を歌ってくれって言われたんだよ。びっくりぽんでさ。
オレの次に山形君の『ガオレンジャー』だからなるほどって思ったんだよね。
山形君はきっとライオンとかトラとか連れてくるじゃん?」
観客笑。
MoJoさん「オレも及ばないまでも負けちゃいけないと思って、あの衣装を選んだんですよ」
・元気すぎるいさおさん。
・串田さん「脂身は喰っちゃいかん。赤身だっ」
・MoJoさん「でもオレも肉には気を使っててさ。ヤギさんと一緒にとんかつを食べにいくんだけどさ、
脂身はヤギさんにあげちゃうんだよ『おいしいよ』とか『最近やせたんじゃない?』とか言ってね」
観客笑。
07:電光アクションマシンマン
-MC-
続いても「マシンマン」より「電光アクションマシンマン」。ソロライブでも長らく愛されている一曲で、
躍動感あふれるMoJoさんの歌声とアドリブ、観客との掛け合いは盤石の盛り上がりでした。
MoJoさん「次はカバーなんですけど、鈴木美潮さんのイベントに呼んでもらった時に歌った曲で『なんじゃモンじゃ』なんだけど」
観客「おぉぉおおおお」
MoJoさん「みんな踊れる人もいるんだよね。凄いね。オレさぁ……」
08:なんじゃモンじゃ! ニンジャ祭り!
-MC-
お話の途中でいきなり曲が始まり、当時放送中特撮「手裏剣戦隊ニンニンジャー」エンディング。
イベント「特歌祭23~星雲と大海~」でカバーされました。
音響の八木さんに向かって「何か恨みでもあるのかよー! 脂身の恨みかよー!」と恨み節をいっていたMoJoさんでしたが、
歌になると忍ばない歌声で痛快に歌われていました。客席では他の観客に邪魔にならないように踊っている方もちらほら見て取れました。
・MoJoさん「なんじゃモンじゃ! アブラじゃ……」
09:あしたに生きるぜ!
-MC-
10:超獣戦隊ライブマン
-MC-
続いては特撮「超獣戦隊ライブマン」よりエンディングとオープニングをカバー。
「あしたに生きるぜ!」では「この曲、カッコイイよね」と軽快に歌いつつ、フェードアウトの後奏では八木さんを警戒していました。
続き「超獣戦隊ライブマン」は人気の高い曲だけに、観客も「どっかーん!」と大盛り上がりでした。
MoJoさん「ソロライブの『ライブマン』は別格だね。びっくりぽんだ」
11:データスハイパー天使と共に
-MC-
「スーパー戦隊"魂" 2015Ⅸ」大阪公演で本曲を歌われたというお話から、特撮「天装戦隊ゴセイジャー」より「データスハイパー天使と共に」。
"御使い"データス&データスハイパーを明るく優しく頼もしく歌われるMoJoさんと、掛け声を送る観客はとても楽しそうでした。
12:Maybe
-MC-
13:Crystal Knights NECRIME
ここでしっとりとしたバラードコーナー。アニメ「未来警察ウラシマン」から人気の高い挿入歌「Maybe」。
さらに「ウラシマン」から犯罪組織ネクライムとアドルフ・フォン・ルードヴィッヒのテーマ「Crystal Knights NECRIME」。
「Maybe」ではそれまでとがらりと雰囲気が変わり、せつなくも柔らかく。
「NECRIME」ではミステリアスで妖艶な歌声を披露され、MoJoさんの表現力の奥深さをたっぷりと堪能する事ができました。
~休憩~
13.5:OH! チャイルド (1C)
-MC-
休憩時間中にステージではMoJoさんとLANTERNの店長、竹内光男さんがアコースティックコーナーのセッティング。
MoJoさんは愛用のアコースティックギターを調整がてらにつま弾かれていたのですが、
そのうちに先程歌われた「OH! チャイルド」をスローテンポにアレンジして歌われ、観客も聞き入っていました。
MoJoさん「時節柄の曲をやろうと思うんだけど、竹内さんちょっと一緒に歌おうよ」
14:white christmas/& 竹内光男
-MC-
クリスマスが近いという事で、竹内さんをコーラスに向かえてクリスマスのスタンダード曲「white christmas」。
「MoJo×2 X'mas」シリーズではゴージャスなカラオケで歌われていましたが今回はアコギでしっとりと
MoJoさんと竹内さんのハーモニーに酔いしれます。最後のMoJoさんの不意のロングトーンに竹内さんは動揺されていました。
・竹内さん「どこにいくかわかりませんでした」
・三波春夫先生のお話。
・「よせてあげて」にびっくりぽん。
・当日誕生日の有名人というお話からエディット・ピアフさんの「愛の讃歌」の越路吹雪さん版を少しだけ。
・マイナーコードのクリスマス。
15:Silent night/& 小川武志
-MC-
ここでLANTERNのオーナー小川さんを迎え「MoJo×2 X'mas」シリーズでもお二人のデュエットで歌われていた「Silent night」。
MoJoさんと小川さんに加え観客も共に歌い、やわらかくあたたかく、とてもクリスマスらしい空間になりました。
16:宇宙の男ライガー
-MC-
これまで椅子に座られていたMoJoさんでしたが、ここからは立って弾き語り。歌われたのはアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」エンディング。
ウェスタンを思わせる乾いた印象のアレンジがとても魅力的。後奏ではそれまで持っていたピックをそっと落とし、
指で繊細なアルペジオを奏でられるMoJoさんのギターテクニックのさりげなさが抜群に格好良かったです。
・MoJoさん「まだまだ修業が必要だなぁ。鋼鉄のギターになるんだ」
・ここでこれまで音響としてMoJoさんを玩具にしていた八木さんがベーシストとしてご登場。
・スタジオミュージシャンとして駆け出しの頃m恩師である桜井順さんに連れていってもらって以来、行きつけのとんかつ屋さんのお話。
・今回八木さんが弾いていたベースはMoJoさんの仕事場にずっと置いてあったもの。
MoJoさん「オレがまだタバコを吸っていた頃から置いてあったからだいぶ汚れてて。そのままヤギさんに渡したんだよ。
そしたら今日見たらすっごい綺麗になっててさ。三日、寝ないで磨いてたんでしょ?」
観客笑。
・MoJoさん「ベース、いい音だったら持って帰ろー」
17:The Esper Has Blue Hair (青い髪のエスパー)
-MC-
ギターとベースならではの曲という事で、イメージアルバム「超人ロック~ロード・レオン~」より「The Esper Has Blue Hair」。
MoJoさんのロックな歌声が魅力で、八木さんのベースもボンボンといぶし銀の音色で、これまた魅力的でございました。
・ライブの舞台袖で見た先輩達のストイックさ。
・影山さん「今度ステージから落ちるのはMoJoやでぇ」
・MoJoさん「ヤギさんともう一曲やります。じゃあ『エンドレスウェイ』を」
八木さん「えっ!?」
観客「ぉぉおおおおお」
八木さん「約束が違う!」
観客笑。
MoJoさん「さっきのお返しです」
八木さん「まだフェードアウトの曲はありますからね」
観客笑。
18:スーパー戦隊☆非公認応援歌 MoJo ソロ・リミックス
-MC-
八木さんとのニ曲目は特撮「非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛」よりエンディングのMoJoさんソロバージョン。
カズーを吹きつつギターを弾きつつ歌われるMoJoさんはとても楽しげ。観客も一緒になっての大合唱となりました。
・ここで拍手の中、八木さんがご退場。
MoJoさん「今日、そのベースどうするの?」
八木さん「持って帰ります!」
観客笑。
・どっちらけのライブ。
・夢で水木一郎さんに怒られるけど間に合わない。
・TBS JUNKやラジオ深夜便など深夜ラジオを聞くMoJoさん。
19:EYES OF JUSTICE
-MC-
20:旅がらすワン太郎
-MC-
唇が乾燥するというお話の途中でいきなり曲が始まり、特撮「百獣戦隊ガオレンジャー」より天空の精霊王ガオイカロスのテーマ。
短いイントロの本曲が不意打ちで始まったものの、見事に歌い出されるMoJoさん。
歌い終った後「ヤギさん、さすがだなぁ……」とつぶやかれていました。
続いてはEテレ教育番組「いないいないばあっ!」より、登場キャラクターのワンワンをフィーチャーした股旅ソング「旅がらすワン太郎」。
ひょうきんながらもどこか郷愁を感じる曲調を、MoJoさんはのんびりとした歌声と、股旅の仕草を交えて愉快に歌われていました。
21:おれの名はマシンマン
-MC-
22:人生の停車駅
-MC-
がらりと空気を変えてバラードコーナー。まずは「マシンマン」よりムードたっぷりのエンディング。
メロウな雰囲気ある楽曲と、MoJoさんの甘い歌声に酔いしれた後は、アニメ「銀河鉄道999」より挿入歌「人生の停車駅」。
ダイナミックな曲調とシリアスなMoJoさんの歌声が合わさって味わい深いこの曲。久し振りに聞く事が出来て嬉しうございました。
MoJoさん「やっぱりLANTERNでこの曲を歌うとクセになるね。来年もやりたいね」
23:バトルフィーバーJ (オルタネートヴァージョン)
24:勇者が行く
ラストブロックはMoJoさんが歌われた戦隊ソング。まずは特撮「バトルフィーバーJ」よりオープニング。
掛け合いやコーラスなど、観客と一緒に楽しむ要素がぎっしり詰まっている曲だけに、大盛り上がりとなりました。
続く「バトルフィーバー」より、エンディングでは一転して緊張感を含みつつ、力強いMoJoさんの歌声が会場内に響きました。
25:大戦隊ゴーグルV (オルタネートヴァージョン)
26:夢をかなえてダイナマン
-MC-
MoJoさんが「今年もいっぱい歌ったこの曲」と回顧されたのは特撮「大戦隊ゴーグルV」よりオープニング。
観客とMoJoさんが一体になる盛り上がりは盤石。間奏の途中でMoJoさんがカズーをとり出して吹いておどけられる一幕も。
そのままノンストップで特撮「科学戦隊ダイナマン」よりエンディング。大合唱ぶりに若干トリップしたような心地でした。
MoJoさん「みんなの夢がかなうといいよね。オレは来年もここでライブができたらいいなあというのが夢もかなうと嬉しいです」
27:科学戦隊ダイナマン
ラストは「ダイナマン」よりオープニング……でしたが、八木さんがわざと「夢をかなえて」のイントロを流してMoJoさんが飽きれる場面も。
思わず「♪ダイダイダイダイ だいなしだー」と替歌をされていたMoJoさんでしたが、
ラストは観客と一緒に抜群の大盛り上がりとなりました。
-アンコール-
28:炎神合体エンジンオーG6
-MC-
拍手がそのままアンコールを促す手拍子に変わると、「ここからはダイエットの為に歌います」とMoJoさん。
歌われたのは特撮「炎神戦隊ゴーオンジャー」よりエンジンオーG6のテーマ。
アンコールにこの曲を歌えちゃうMoJoさんのタフさに脱帽です。
MoJoさん「ありがとうございましたああああ!!」
観客「わぁああああああああああ」
拍手がいったん収まり、若干の間が。
MoJoさん「え、もう終わっちゃっていいの?」
観客「わぁああああああああああぁあああああ」
29:究極サムライハオー降臨!
「MoJo 2015 Last Take Live 」ラストは特撮「侍戦隊シンケンジャー」より、
侍合体モウギュウダイオーと全侍合体サムライハオーのテーマ。 凛々しい曲調がじわじわと激しくなり、
サビで乱れ立ち回るようなMoJoさんの力強い歌いぶりは、いつ聞いてもオーラ出まくりで圧倒されます。
MoJoさん「どうもありがとう! 今年もありがとう!! おしまいっ!!」
LANTERNのスタッフの小川さん、竹内さん、森谷博隆さん、
ベースの八木さんが紹介され「MoJo 2015 Last Take Live 」は終演となりました。
代表曲はもちろん、久し振りに歌われた楽曲やカバー、
LANTERNならではのアコースティックコーナーなどを織り交ぜて披露されただけではなく、
今年を振り返りつつ、MoJoさんのお人柄が感じられるトークを多めに聞く事が出来たのもとても嬉しかったです。
LANTERNでのソロライブ開催が10年目を迎える来年のMoJoさんのご活躍を楽しみにしていたいと思います。
ゲスト/小川武志 竹内光男
補足
・NHK朝の連続テレビ小説「あさがきた」がお気に入りのMoJoさん。
・水木さん、串田さん、宮内さんのマネ。
・「MoJoさんっ、見ましたよ。見ちゃいましたよ。山行きませんか?」
・クリスマスが定期検診で気が重い。
・最近のバースデーは選曲がイイ。
・MoJoさん「大西洋平君も伊勢大貴君も感じのイイ人だよね。オレと歳も近いし」
・「Crystal Knights NECRIME」で水を口に含み観客に向けて噴き出すフリをするMoJoさん。
・MoJoさん「ギターを持つと別人になったような感覚になるなぁ」
・フォークシンガーとみたいちろう時代にアリアギターがスポンサーのレギュラーラジオ番組をやっていた事があるそうです。
MoJoさん「ばんばひろふみとかと一緒だったんだよ。なぎら健壱とかも。みんな売れちゃってオレだけ残っちゃった」
・「♪目覚めよ~若き小川ちゃ~ん」