2025.04.01
「千晶と騒がNight」「ボイジャーソングライブ」追加
水木一郎バースデーライブ2015 ~愛と哀のヒーローソング~
15.1.12 よみうり大手町ホール
出演/水木一郎
ゲスト/堀江美都子
コーラス/アップルパイ(平山佳代子 杉山小絵子) ザ☆カインズ(貴日ワタリ 常見弘士 斉藤淳一)
演奏/G.松尾洋一 Ba.吉岡満則 Dr.岩田"GUNTA"康彦 P&Key&Ag.松原博 Pi.貴日ワタリ
1月7日にお誕生日を迎えられた水木一郎さんがバースデーライブを開催されました。
ソロライブ自体が3年ぶり、バースデーライブに至っては5年ぶりという事に加え、
愛と哀愁を感じさせる楽曲をテーマにしたライブという事もあり、
普段の大きいライブでは聞く事の出来ない曲が多く聞けるのではないかと、とても楽しみにしていました。
会場は読売新聞社の本社に併設しているよみうり大手町ホール。
ピアノ演奏がBGMに流れる落ち着いた雰囲気の会場は、じっくりと歌を聞くのにはぴったりのホールです。
ステージには幕が下りており、舞台上はどのような雰囲気になっているかはわからず、期待感をそそられました。
開演時間が近い事を知らせるブザーが鳴り、諸注意を促すアナウンスが流れ、
しばらくすると客席が暗くなり、いよいよ開演です。
01:ルパン三世愛のテーマ
02:はるかなる愛にかけて
-MC-
しっとりとしたピアノの演奏が流れる中で幕が上がると水木さん、バンド、コーラスの皆さんの姿が。
水木さんは松原さんが弾くグランドピアノに手をかけながら「ルパン三世(新)」二代目エンディング「 ルパン三世愛のテーマ」。
1番を歌い終わるとバンド演奏が加わり、一層大人っぽい雰囲気になりました。
続いては、哀愁のヒーロー「仮面ライダー」シリーズから「仮面ライダー(新)」の初代 エンディング。
水木さんは先程までとはがらりと変わり、宿命を背負ったライダーの悲哀を凛として歌われていました。
・水木さん「みなさん、明けましておめでとうございます。今日は成人の日という事で、成人を迎えた方おめでとうございます。
私は、成人を三回迎えました……」
観客笑。
水木さん「いくつになってもレコーディングした頃の歌声が出せるように心がけながら声の続く限り歌いっていきたいです」
・水木さん「今日は『愛と哀のヒーロー』という事で、愛、哀愁といろいろあるのですが、選曲に悩みました。
時間の関係で歌えない曲も沢山あるので、『水木一郎といえばこの曲』という曲は少なくて、
聞いたことない曲ばかり、24時間1000曲ライブ以来に歌う曲もあり、全部フルコーラスでお送りします」
観客「おぉぉおおおおおお」
水木さん「なので、私はあんまりしゃべらない事にします」
観客「えぇえええ」
水木さん「しゃべりよりは歌の歌詞に込められた意味、愛、哀愁を感じとっていただきたいと思います」
03:ぼくらのマジンガーZ
-MC-
ここからはロボットソングコーナー。まずは水木さんの代表作であるアニメ「マジンガーZ」よりエンディング。
操縦者次第では神にも悪魔にもなるマジンガーを、正義と愛と友情を、明るく高らかに讃えます。
水木さん「次はみなさんもあまりライブでは聞いた事がない曲を聞いていただこうと思います」
04:二人になれば
05:ミネルバXに捧げる歌
-MC-
「マジンガーZ」の放送終了から4年後に発表されたイメージアルバムより、水木さんがご自身で作曲された2曲。
スパニッシュ曲調が青春的に彩る「二人になれば」、作中に登場したロボットミネルバXを情感たっぷりに歌ったバラード
「ミネルバXに捧げる歌」と、水木さんは今回のコンセプトである「愛と哀」にぴったりで、それぞれを違った表情で歌われていました。
06:グレートマジンガーのバラード
07:父をもとめて
08:マジンカイザーのバラード
-MC-
水木さんによる曲紹介があり、まずはアニメ「グレートマジンガー」より「グレートマジンガーのバラード」。
パイロットである鉄也さんの使命感の強さをじっくりと歌われると、続いては「超電磁マシーン ボルテスV」エンディング。
剛兄弟の父への郷愁と再会の決意をやわらかく歌わると、雰囲気一転ラジオドラマ「マジンカイザー傳」エンディング。
マジンカイザー自身の視点で綴られた歌詞を強く哀しく歌われる水木さんの姿に引き込まれざるをえませんでした。
水木さん「皆さんの中には自分の好きなロボットソングが歌われないと思う方もいらっしゃると思いますが、
また次回、こんなわがままなライブをやらせていただけたら、その時に期待していただければと思います」
09:今がその時だ
-MC-
ロボットコーナーのラストはOVA「真(チェンジ!!)ゲッターロボ -地球最後の日-」より初代オープニング。
水木さんは静かな覇気を孕みながらダイナミックに歌い上げ、チェンジ・ゲッタァアアアア!!!!の雄叫びが響かせました。
水木さん「次の曲は、多くの人がこの曲を聞いて元気づけられたという曲です。自分自身もつらい時に励まされる曲です」
10:ムーへ飛べ
-MC-
続いてはアニメ・イメージソングコーナー。まずは「ムーの白鯨」より水木さんのバラードの中でも人気の高いオープニング。
励まし語り掛けるように歌詞の一言一言を笑顔で歌われる水木さんがとても印象的でした。
水木さん「続いての曲はゴールデン・ディスク賞をいただいた曲なんですよ」
11:ロマンティック・アゲイン
-MC-
漫画「エロイカより愛をこめて」よりイメージソング。久しぶりに聞く事が出来ました。
大人の男による麗しの恋模様を包容力たっぷりに歌われる水木さんはまさにロマンティックでした。
水木さん「選曲の段階で『この歌外せない、この曲も歌いたい』って選んで、
更にフルコーラスですから、今回は曲が多いです」
観客笑
水木さん「なので、お尻が痛くなったころで休憩が入りますからね」
12:戦士ひとり
-MC-
アニメ「バビル二世」の放送終了から5年後に発表されたイメージアルバムより、水木さんご自身で作曲された「戦士ひとり」。
今回是非とも聞きたかった一曲です。真に迫る勢いで哀愁をシリアスに歌われる水木さんがたまりません。
水木さん「今日は皆さんに甘えてるんですよ。今回はバラードばっかりで、テレビで『ッゼェッ!』って言っているような、
赤いマフラーを付けた水木一郎を期待されていらっしゃった方に申し訳なくて……」
突然の水木さんの「ッゼェッ!」に驚くバンドの皆さん。
13:男はひとり道をゆく
14:ハカイダーの歌
-MC-
ここからは特撮コーナー。まずは「快傑ズバット」よりエンディング「男はひとり道をゆく」。
悠々としながらもどこか物悲しさをまとって歌われた後は、「人造人間キカイダー」より「ハカイダーの歌」。
「男はひとり」から一転、水木さんはハカイダーが乗り移ったかのような静かな狂気をはらんで歌われました。
・水木さん「歌い終わった後は、『あぁーしゃべりてー』ってなるんですよね」
観客笑。
水木さん「でも我慢します。今回は突っ走って最後の方に時間があったらトークタイムという事で」
・ここでバンドの皆さんをご紹介。
・胸に花飾りをつけていた松原さん。負けていられない水木さん。後半は胸に花飾りをつける。
・新婚と言われ続けて数年の吉岡さん。水木さん「彼は哀愁とかは無いですね。愛に包まれています」
・水木さん「結婚すると幸せで太っちゃうんですけど、吉岡君は太りませんね」
吉岡さん「ベースで隠してるんです」
水木さん「隠してる? そうですか。隠さないで痩せたほうが良いですよ。
私の知ってるギタリストなんかは昔はほっそりしていたのに、今はギターでおなかを隠してますからね」
観客が笑う中、なんとも言えない表情の松尾さん。
・永井豪先生直筆のサイン&マジンガーのイラスト入りドラムのガンダさんは水木さんに対して直立不動。
・コーラスの皆さんはユニット名だけご紹介。水木さんからそれぞれのユニット名の由来がお話されました。
・水木さん「次は素晴らしい愛の歌。大きな地震があって、東北六県の子供たちの未来の為に何かできないかと思い、
渡辺宙明先生に作っていただきました。これも将来的には映画とかになったらいいんですが。
……映画になるとだいたいボクの歌じゃなくなってしまうんですよね…」
観客笑。
水木さん「でもこの曲の売上は東北の子供たちの為に寄付させていただいていますので、
皆さんもこの曲の歌詞をよく聞いていただいて、気に入ってくだされば幸いです」
15:東北合神ミライガー
東北大震災以来、水木さんが歌い続けている東北六県のローカールヒーローが合体した「ミライガー」のテーマ。
颯爽とした中にも祈りを込めるように歌われている水木さんの姿がとても印象深かったです。
~休憩~
水木さん、バンド、コーラスの皆さんが退場されると幕が下り、休憩時間。
15分ほど経過した頃に後半の開演を告げるブザーとアナウンスが鳴り、いよいよ後半スタートです。
16:ウルトラマン物語~星の伝説~
17:ウルトラ・愛の鐘
-MC-
幕が上がるのと同時に演奏されたのは映画「ウルトラマン物語」よりエンディング。やられました。
ウルトラマン達の頼もしさそのままに勇壮に歌われた後は、映画「ウルトラマン怪獣大決戦」より主題歌を。
鐘の音色を思わせる幻想的な冒頭、間奏部分はアップルとカインズのみなさんによって見事に表現されていました。
水木さん「水木一郎といえば仮面ライダーを沢山歌わせていただいていますが、今回はウルトラマンです。
もう一曲、超レアな曲があります。『ゾフィーのバラード』」
18:ゾフィーのバラード
-MC-
「ウルトラマンA」よりウルトラ兄弟の長兄であるゾフィーの視点から兄弟達へのメッセージソング。
水木さんはゾフィーそのままに、やさしさあふれる歌声で伸びやかに歌われていました。
水木さん「続いては哀愁漂うボクの大好きなヒーロー、ハーロックの若い頃を描いた『無限軌道SSX』。
こちらから数曲か聞いていただこうと思います」
19:おれたちの船出
20:ハーロックのバラード
-MC-
21:愛のエレジー
-MC-
アニメ「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」よりまずはオープニングテーマ。
きりりと引き締まった水木さんの歌いっぷりはもちろんですが、「舵をとれ」でのアクションがとても格好いいです。
続いてはエンディング「ハーロックのバラード」。水木さんはこれぞ哀愁といった趣で情感豊かに歌われていました。
「無限軌道SSX」のラストは挿入歌から「愛のエレジー」。水木さんご自身がレコーディング当時に歌詞に込められた
哀しいメッセージに感極まってしまったというだけに、感情をたっぷり込めて歌われていました。
22:北の狼南の虎
23:かあさんの灯
-MC-
アニメ「野球狂の詩」のエピソード「北の狼 南の虎」編より、同エピソードを再編集した劇場版より2曲。
オープニングの「北の狼南の虎」では泣いているかのような序盤を振り切るようなサビでの歌いっぷりがたまりません。
続くエンディング「かあさんの灯」では雰囲気が変わり、土臭くも暖かい水木さんの歌声を味わうことが出来ました。
・今回のゲストである堀江美都子さんがご登場。
・堀江さん「おめでとーございます!」
水木さん「ありがとうございます! やっぱりミッチが来ると明るくなりますね」
堀江さん「そうですか?」
水木さん「今日は『愛と哀』という事でございまして」
堀江さん「あい!」
観客笑。
堀江さん「あ、返事です。今日は返事は『あい!』にしようと思いまして」
・ここで堀江さんから水木さんへ、タツノコプロの初代社長吉田竜夫さんの長女であり、
現在はキャラクターデザインやイラストレーターとして「よばれてとびでて! アクビちゃん」や「アクビガール」等を
手がけられている吉田すずかさんが堀江さんをイメージしてデザインされたミッチガールのスカーフ3点をプレゼント。
・堀江さん「ハトが出ます!」
・堀江さん「アニキよく山に行くじゃないですか? 山に行くときにお守りにこれを首に巻いてください」
水木さん「いいですね。あなたも一緒に山行きませんか?」
堀江さん「……いえ、スカーフだけ連れて行ってください」
観客笑。
・水木さん「ミッチも今日は知らない曲が多いでしょう? 1000曲ライブ以来歌うものもあるんですよ」
堀江さん「あー。すみません。あたし最後の日に少ししかいませんでしたね」
観客笑。
水木さん「みなさん! 聞いてくださいよ! あの時は影山ヒロノブと遠藤正明も来てくれたんですよ。
『おー、二人ともずっと見ててくれたのかーありがとう』って言ったら、アイツら正直だから、
『いやオレたち途中で温泉に行ってました』だって。なんだよっ!」
観客笑。
24:たたかえ! ガ・キーン/& 堀江美都子
-MC-
デュエット1曲目はアニメ「マグネロボ ガ・キーン」よりオープニング。久し振りのフルコーラス。
共に40年以上アニメソング界を牽引し続けるお二人ならではの阿吽の呼吸を堪能させていただきました。
・水木さん「やっぱり、ミッチと愛の歌を歌いたいと思いまして。『神魂合体ゴーダンナー』を」
観客「おぉおお」
吉岡さんを笑顔で見つめる水木さん。
水木さん「シンコンですよー。新婚ですよー」
堀江さん「吉岡君はもう新婚でもないですよー」
水木さん「そうなんですけどね。しかもこちらは神に魂とかいて『神魂』ですからね」
25:ENGAGE!!! ゴーダンナー/& 堀江美都子
-MC-
続いてはアニメ「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」よりオープニング。
お二人ともとても楽しそうに歌われているのが印象的でした。「最後の武器は愛さ」では向き合って歌われる場面も。
・堀江さんを見送られて水木さんお一人に。
・水木さん「昔取った杵柄ではないんですが、ボクは昔、カンツォーネを勉強していたことがありまして、
今回はカンツォーネの中から『愛の歌』という曲を歌わせてもらおうと思います」
26:Io Canto -Quando L'Amore Diventa Poesia- (愛の詩-愛が詩に変わる時-)
-MC-
1969年にイタリアのスター、マッシモ・ラニエリさんが歌われたヒット曲「愛の詩」。
印象的なサビ部分では悲壮感がこもった情熱的な水木さんの歌声を味わうことが出来ました。
アーティストの方のルーツともいえる音楽を聞く事が出来るのもソロライブの醍醐味です。
・最初に歌ったカンツォーネ曲はボビー・ソロさんの「Una lacrima sul viso (ほほにかかる涙)」。
・水木さん「カンツォーネを勉強してその後、ジャズなどに傾倒したりしましたけど、
アニソンに出会えた事で勉強してきた色々なジャンルの音楽を還元できたのは自分の歌手生命で尊いことですね」
27:むかしむかし
-MC-
続いてはアニメ「宇宙海賊キャプテンハーロック」よりメッセージ性の強い挿入歌「むかしむかし」。
地球と人間への愛と哀の思いをせつなく歌われる水木さん。途中からは水木さんの扇動で観客も一緒に歌われました。
28:わが友わが命
29:キャプテンハーロック
-MC-
同じく「宇宙海賊キャプテンハーロック」よりハーロックの視点で友であるアルカディア号へ向けての挿入歌。
水木さんは哀愁とアルカディア号への友情愛をのびやかに歌われました。久しぶりに聞く事が出来て嬉しかったです。
波音が流れ、続いてはオープニング「キャプテンハーロック」。水木さんの代表曲の一つでございます。
男の世界を原曲からさらに磨き抜かれた哀愁を円熟味を増した歌声で歌われました。
・水木さん「長時間お聞きいただきありがとうございました。これまで歌ってきた感想ですが、オレってまだ声のびるなぁ……」
観客笑。
水木さん「ここのホールがいいですからね。生音でも客席の奥まで届きますから。
最後の曲は松本零士先生の原点の一つと言われている作品から。
明るい未来を信じて皆さんと一緒に、という思いを込めて歌います」
30:セイリング 未来へ
本編最後はアニメ「サブマリン スーパー99」より希望があふれるオープニング。
「ハーロック」とは打って変わり、明るく優しく固い決意を歌われる水木さんの表現力の奥深さを再認識いたしました。
-アンコール-
拍手の中、水木さん、バンド、コーラスの皆さんが退場されると拍手がアンコールを意味する手拍子に変わります。
しばらくするとバンド、コーラスの皆さんが登場されセッティングをされました。
31:マジンガー賛歌
-MC-
アンコール一曲目は貴日さんが"さかい大"名義で作詞、水木さんが作曲を手掛けられたマジンガーへのラブソング「マジンガー賛歌」。
まさに愛と哀が合わさった様に力強く歌われる水木さんでしたが、最後のサビの出だしを間違えてしまう場面も。
後半に繰り返される「ラララ」の部分では水木さんがマイクを向け、
バンドの皆さんがそれぞれ歌い、最後に観客へマイクを向けようとした所、楽曲が終わってしまうという一幕もありました。
・水木さん「最後の最後で間違えちゃったよ! もうちょっと続けたかったね。最後はみんなに歌ってもらいたかったよなぁ」
観客笑。
・ここで改めてバンドメンバーのご紹介。今回は名前を紹介する程度でした。
水木さん「先程、長くなるのでバンドメンバーをイジちゃダメと注意を受けてしまいました」
・今回はコーラスの皆さんをご紹介。今度はそれぞれのお名前を紹介されました。
水木さん「さぁそれでは、同志であり、戦友であります。堀江美都子、ミッチです」
32:ハッピーバースデー/堀江美都子 アップルパイ ザ☆カインズ 観客
-MC-
水木さんが堀江さんを呼び込まれると、突然演奏が始まり、誕生日ケーキを乗せた台車を押しながら堀江さんがご登場。
サプライズで「ハッピーバースデー」を堀江さん、コーラスの皆さん、観客が一緒になって歌います。
驚いた様子の水木さんでしたが、次第に笑顔になり、ケーキについていたろうそくの火を吹き消されました。
・水木さん「やだー、ミッチ、ケーキのろうそくがオレ年じゃん!」
堀江さん「大丈夫。みなさんからは見えないように倒してありますから」
・ここで客席にファンクラブ有志に作成のお誕生日を祝うメッセージが書かれた横断幕が掲げられました。
堀江さん「アニキは愛されてるねー」
水木さん「オレは愛されてるよー」
・水木さん「ホントにうれしくて、伝えたいことがたくさんあるんだけど、僕の頭の中が回転するだけで、時間はどんどん過ぎていく……」
観客笑。
33:マジンガーZ/& 堀江美都子
「水木一郎バースデーライブ2015 ~愛と哀のヒーローソング~」を締めくくるのは水木さんの代表作アニメ「マジンガーZ」オープニング。
ラストという事もあり、観客と一緒に大合唱。水木さんからの合図で2番のサビまでは堀江さんがソロで歌われました。
水木さん「愛してるゼェエエエエッ! ありがとう! 気を付けて帰ってね!」
閉演BGM:マジンガーZ~グランド・アニキ・スタイルBrass version~ (カラオケ)
セルフカバーアルバム「WAY~グランド・アニキ・スタイル~」でのアレンジ版「マジンガーZ」のカラオケが流れる中、
水木さんと堀江さんが退場され、続いてバンド、コーラスの皆さんも順番に退場されていくと幕が下り、
「水木一郎バースデーライブ2015 ~愛と哀のヒーローソング~」は終演となりました。
久し振りのソロライブ、バースデーライブという事で今回はとても楽しみにしていました。
水木さんの真骨頂ともいえるバラードを中心に「愛と哀」というテーマで選曲された楽曲は、
AJF等の大規模のライブではなかなか聞く事が出来ないソロライブならではの曲づくしで、とても嬉しかったです。
是非、次回もまた開催していただきたいと思いました。水木さんお誕生日おめでとうございます。
補足
・水木さん「ヒーローっていうのはただ強いだけじゃありません。戦いたくて戦っているわけではありません。
そのヒーロー達の気持ちを私なりに歌い続けてきました」
・「ずっと親切にしてくれてね」と愛弟子のカインズの皆さんを不思議な感じでねぎらう水木さん。
・水木さん「いつもミッチはオレがバースデーライブやると来てくれるんだよね」
堀江さん「あたしが一番に行かないと!」
・水木さん「ミッチはバラードも良いんですよね。今度はバラードをお願いしよう」
・水木さん「今日はバンド名がないんですよ。なのでバンド名は『バンド名』です」
・水木さん「ボクが年をとってもみなさんとの年の差は変わらないんです」
堀江さん「変わっちゃったら大変ですよね」
・水木さん「一瞬思ったんです。後半の『ウルトラマン』で幕が上がったら客席に誰もいなかったらどうしようって」
観客笑。
堀江さん「いつかそういうのもあるかもしれませんね」
・水木さん「スパロボとか何人かで一緒に出るライブだと変に責任感が出ちゃって、ついついふざけちゃうんだよなぁ」
・水木さん「まだ曲は沢山あるので、こういうライブでよければ、皆さんに喜んでもらえるならまたやりたいと思います」