2025.04.01
「千晶と騒がNight」「ボイジャーソングライブ」追加
MoJo ~Take 2~
15.1.11 ライブハウス LANTERN
出演/MoJo
演奏/カラオケ Ba.八木徹
2014年に装いも新たに開催されたMoJoさんのソロライブ「Take1」。
大いに盛り上がったその余韻冷めやらぬなうちに開催されたのが今回の「Take2」です。
このライブに先立ってMoJoさんの代表作の一つでもある特撮「星雲仮面マシンマン」の
BGMや主題歌、挿入歌を網羅したアルバム「星雲仮面マシンマン SONG & MUSIC COLLECTION」の発売が決定。
これまでソロライブではカラオケ音源がない為、歌うことができなかった曲も
レコード発売元である日本コロムビアからMoJoさんへ提供されたという事で
「マシンマン特集」が設けられるという告知がされていたため、とても期待しておりました。
会場は渋谷神泉にあるライブハウス LANTERN。
MoJoさんがホームグラウンドとして位置付けているこのLANTERNには、今回も大勢の観客が座席を埋めておりました。
MoJoさん「みなさん、あけましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いいたします。
明日は我らの水木のアニキ(水木一郎さん)のライブがあるという事で、露払いのMoJoがライブをやらせていただきます。
今日も元気に歌わせていただこうと思います! よろしくおねがいします!」
01:光速電神アルベガス
-MC-
MoJoさんの「ガンガン行きます!」という言葉から一曲目はアニメ「光速電神アルベガス」よりオープニング。
本年に喜寿、90歳を迎えられる渡辺宙明先生作曲の本曲はライブの幕開けにピッタリです。
・本日のメニューを少しだけご紹介。
・昨年、スマートフォンに変更したMoJoさん。あまり慣れていないとか。
・MoJoさん「昔ね、アンテナ付のガラケーを使ってたんだけど、影ちゃん(影山ヒロノブさん)に馬鹿にされたんだよ」
観客笑。
MoJoさん「『見てみぃ! MoJo兄ぃの携帯! アンテナついとるで!!』って。みんなに馬鹿にされた。いいじゃんね」
・MoJoさん「いいよね、ガラケーでも。オレ好きだよ」
観客の方の数名がアンテナ付のスマートフォンをMoJoさんに見せました。
MoJoさん「えっ、なんでアンテナ付いてるの?」
「これが最新版ですよ」とうそぶく観客の言葉を真に受けて「え、オレ、遅れてるの?」とMoJoさん。
MoJoさん「……まずいじゃん。まいったなぁ」
更にMoJoさんはスマートフォンについているアンテナはワンセグ用のものであるという解説を聞き感心されていました。
02:熱風シャドウ
-MC-
03:フラッシュ! ゴーグルV
-MC-
ここからは特撮「大戦隊ゴーグルV」より前回の「Take1」では歌われていない挿入歌をお届け。
まずは軽快な曲調と印象的なスキャットの「熱風シャドウ」。ライブならではのアドリブが心地いいです。
続いてはベースの音色が緊張感を誘う「フラッシュ! ゴーグルV」。凛々しいMoJoさんの歌声が魅力的です。
04:出撃! ゴーグルロボ
-MC-
05:ダンシングゴーグルV
-MC-
同じく「ゴーグルV」より空を引き裂くスーパーボディ・ゴーグルロボのテーマ。
観客のエンジン全開なコーラスを楽しんだ後は、軽やかに「ダンシングゴーグルV」。
本曲はカラオケが無いため、MoJoさん自作のカラオケでお届け。MoJoさんはロッケンなダンスで歌い踊られました。
・脈略の無い話をしちゃうけど、そこはアンテナのついてないスマフォを持っているから大目に見て。
・関東ではこのライブの数日前に放送されたTBS系列のバラエティ番組「噂の現場直行ドキュメン ガンミ!!」に出演されたMoJoさん。
「スタジオ大熱狂!有名CMソング歌手による紅白歌合戦」というコーナーで
串田アキラさん、天地総子さん、後藤叶圭さんとともに"とみたいちろう"さんとして出演されましたが、
ホームページなどで事前に告知などはされていませんでした。
MoJoさん「各方面から大変お叱りを受けました」
観客笑。
MoJoさん「実はですね、以前、テレビ朝日の『お願いランキングGOLD』に出演予定だったけど
諸事情でカットされた事がありまして、あれがトラウマになってしまって、今回は告知してなかったんですよ。
またカットされたらMoJoはウソつきだと言われるのがコワくて……気が小さいんですね」
観客笑。
・共演した大先輩・天地総子さんを語る。
MoJoさん「CM業界には"二大フーコ"と呼ばれるお二人がいまして、一人は天地総子さん。もう一人は藤本房子さん。
あの業界でフーコと呼ばれる人はみんなキレイですね」
・ここで藤本さんと共演されたカバヤ食品「マスカットキャンディー」を一節披露されました。
06:パッ!とさいでりあ (CM ver)
-MC-
ここで「噂の現場直行ドキュメン ガンミ!!」でも歌われた新興産業の外壁材「さいでりあ」のCMソングを披露。
話されている時の低音からガラリを声を替えられてかわいらしく歌われていました。
・MoJoさん「小林亜星さんらしいアレンジですね。亜星さんともいろいろあったなぁ。ホントにいい人でね。
ドラマの『寺内貫太郎一家』とかやってらしたから忙しかったと思うんですけど。社歌とかもやりましたね」
・日産スカイラインのCMソング「ケンとメリー~愛と風のように~」で知られるBUZZの小出博志さんとのエピソード。
・MoJoさん「レコーディングでよく一緒になったんだけど。博志ちゃんはちょっと独特でね。小川ちゃん今度会ったらよろしく言っておいて」
小川さん「昨日いたよ」
MoJoさん「昨日いたの!?」
・博りんと企業のPRビデオのお話。
・当時、MoJoさんが持っていたスタジオのお話。
・MoJoさん「その頃は山のように煙草を吸ってましたね。もうやめて4年ですよ。
やっぱりやめた方がよかったね。声が伸びるんですよ。あと、空気がうまい。飯がうまい。おかげで太る」
観客笑。
07:セガサターン、シロ! (CM ver)
-MC-
CMソングつながりでゲーム機「セガ サターン」のCMに登場した藤岡弘、さん演じる「せがた三四郎」のテーマ。
放送されていた当時のインパクトはすさまじかったです。短いサイズながら久し振りに聞く事が出来嬉しうございました。
・05年に開催された「魂の兄弟! 俺とおまえのヒーロー伝説」で「セガサターン、シロ!」を柔道着姿で歌われた時のお話。
08:待っていたんだダイナマン
-MC-
09:炎の戦士-FIRE CREW-
-MC-
続いてのコーナーは特撮「科学戦隊ダイナマン」より前回の「Take1」では歌われていなかった曲をお届け。
「待っていたんだダイナマン」での「ん゛ま゛ぁああああって」のドスの利いた声とその後の雄々しさを味わった後は
渋い魅力「炎の戦士-FIRE CREW-」。MoJoさんの伸びやかな声に応えるように観客が「FIRE CREW!!」と投げ込みます。
10:俺のハートは夢じかけ
-MC-
11:白昼の嵐-BOMBER TWIST-
-MC-
12:ゴーゴーダイナロボ
-MC-
「まだまだダイナマンはいっぱいあるんだよなぁ」というMoJoさんの言葉から、「ダイナマン」より「俺のハートは夢じかけ」。
本曲は「ジャンプ、ダッシュ、ファイトゴー」の部分でライブならではの振り付けがあり、観客との一体感がございます。
続いてはとみたいちろうさん作曲による「白昼の嵐-BOMBER TWIST-」。
「雄々しく激しくダイナマン」ではMoJoさんのロングトーンに見せられます。
野太いロングトーンが特徴のダイナロボのテーマ「ゴーゴーダイナロボ」で「ダイナマン」ラストとなりました。
MoJoさん「みんな一緒に歌ってくれてすごいなー。オレだって負けれられないぞー。たとえアンテナが付いていなくたって……」
観客笑。
13:希望のサイレンビルダー
-MC-
14:究極サムライハオー降臨!
-MC-
15:データスハイパー 天使と共に
続いては特撮「轟轟戦隊ボウケンジャー」より、緊急轟轟合体サイレンビルダーのテーマ。
MoJoさんの重厚な序盤と猛襲するようなサビでの伸びやかさに酔いしれた後は、
特撮「侍戦隊シンケンジャー」より、侍合体モウギュウダイオーと全侍合体サムライハオーのテーマ。
こちらでは凛々しく力強い歌声から、サビでの乱れ立ち回るようなMoJoさんの歌声とパフォーマンスが素敵。
前半のラストは「天装戦隊ゴセイジャー」より"御使い"データス、データスハイパーのテーマ。
独特のイントロや間奏で観客によるスキャットが入る場面はMoJoさんのライブならではの光景デス。
MoJoさん「おわりー! ありがとー! ちがうちがう、前半終了でーす! 休憩でーす!!」
~休憩~
-MC-
しばらく休憩があった後、MoJoさんと観客による新年のお祝いを込めたカンパイをして後半へ。
MoJoさん「アンテナがいないけど、頑張るゾ!」
16:星雲仮面マシンマン
-MC-
後半のスタートは特撮「星雲仮面マシンマン」オープニングから「マシンマン特集」スタートです。
やさしくも頼もしいMoJoさんの歌声はもちろん、前奏や後奏に合わせて繰り広げられるパフォーマンスも魅力です。
・「星雲仮面マシンマン SONG & MUSIC COLLECTION」のお話。
同アルバムには新録音の「星雲仮面マシンマン 2015ver.」が収録されるとのこと。
MoJoさん「今度レコーディングがあるんですよ。スタジオでもこんな風に動いたほうが良いのかな?」
・「マシンマン」の音楽を担当された大野雄二さんとのお話。
・餃子とニラ蕎麦がホウキとチリトリに。
・食べることとピアノが大好きな大野先生。
・MoJoさん「ジャズに関しては大野先生がピカイチだね。大野先生と佐藤允彦さんはオレ、大尊敬してるんだよ」
・CMコンペのお話。
・"夕焼けに鳴いている男の後ろ姿を歌う"というオーダー。
・おかしなドクター・キクちゃん。
・水木のアニキの登山部のお話。どうしてあんなに元気なの?
・MoJoさん「この前、コロムビアの納会に行ったらさ、みんな登山部に入ってんだよな」
・水木さんの「MoJoさん(キュッ)」からのニンマリ。
・MoJoさん「クッシーとかアニキとか大先輩だろ? 二人とも70近いんだよ。……オレは影ちゃんと同い年だから」
観客「ぇええええ」
MoJoさん「遠藤(正明さん)と2つ違いだから」
観客「ぇええええぇええええ」
・MoJoさん「宮菌(宮内タカユキさん)だってオレより年下だけど、アイツも還暦だろぉ!? 転々早いなぁ」
・水木さんの「ビールは飲まない」と串田さんの「焼酎は芋だ」。
・MoJoさん「アニキも、クッシーも、いさおさんも元気すぎるよ。どっかおかしいよ」
・テレビ東京系「元祖! 大食い王決定戦」で見たいさおさんの凄さ。
・ランボーに似ている山形ユキオちゃん。
・MoJoさん「みんな頑張っていると自分も頑張らないとって思うよね。
小川ちゃんも一週間に一回しかお酒飲まないんだって。おかしいよね」
観客笑。
17:ぼくらのマシンマン
-MC-
18:大いなる人マシンマン
-MC-
19:OH!チャイルド
-MC-
「マシンマン特集」続いては初披露の曲が続きます。まずは「ぼくらのマシンマン」から。
MoJoさん曰く「可愛い曲」なこの曲は、明るいながらもどこか都会的な曲調と、はつらつとしたMoJoさんの歌声が印象的。
続く「大いなる人マシンマン」は「電光アクション」の兄弟曲のような趣の勇ましく小気味いい楽曲。
この曲ではカラオケにコーラスがない為、観客がMoJoさんをサポートするようにコーラスをされていました。
ベースの八木徹さんと一緒にバンド演奏で歌われた事はあるものの、カラオケ音源での披露は初となる「OH!チャイルド」
MoJoさんはさわやかに笑顔いっぱいで歌われていました。雄大なイントロや間奏では観客がスキャットをする場面も。
20:電光アクションマシンマン
-MC-
21:おれの名はマシンマン
-MC-
続いては「マシンマン」の楽曲の中でもライブではおなじみになっている2曲。
「電光アクションマシンマン」で躍動感あふれるMoJoさんの歌声と激しいパフォーマンスとを楽しんだ後は、
アダルトな雰囲気漂うエンディング曲「おれの名はマシンマン」でしっとりと「マシンマン特集」が締めくくられました。
・MoJoさん「大野先生イヤラシイいい曲書きますね。好きだなぁこの歌」
・MoJoさん「『マシンマン特集』で心が洗われました。カタルシスウェーブを浴びたような感じですね」
・MoJoさん「やっぱり特殊というか、善人にしてしまうというのはヒーローの中でも特種だよね。
プロデューサーの日笠淳さんはこれがデビュー作だったみたいなものらしくて、
『アキバレンジャー』の時に武道館でお会いしたけど、とても感じのいい人でしたね。
ずっとカタルシスウェーブを浴びてたような人でしたね」
・「星雲仮面マシンマン 2015ver.」レコーディングにあたって東映のインタビューを受ける予定。
22:風よロマンに針路を向けて
-MC-
「マシンマン」を受けて大野雄二さんとの思い出の曲ということで、サッポロビール「びん生」のCMソング。
壮大でやわらかく包み込むようなMoJoさんの表現力の奥深さをじっくりと堪能することが出来ました。
MoJoさん「自分で練習してる時よりも聞いていてくれている人がいる方が調子がいいんだよね。
みんな、カラオケに行って一人で歌う時より、皆と一緒のときの方が緊張するでしょ。
そうすると緊張して歌えなくなることもあると思うけど、妙に調子がよくなったりもするんだよ」
23:バトルフィーバーJ-オルタネートバージョン-
-MC-
24:勇者が行く
ラストブロックはMoJoさんの代表作である戦隊シリーズのオープニングとエンディングを立て続けに。
まずはオープニング「バトルフィーバーJ」で観客とのコーラスや掛け合い、そろいの振り付けの一体感を楽しんだら、
エンディング「勇者が行く」では一転使命感をどっしりと歌われ、サビ部分では観客もコーラスも合わさり大合唱となりました。
25:大戦隊ゴーグルV-オルタネートバージョン-
-MC-
26:ストップ・ザ・バトル
-MC-
「勇者が行く」からそのまま「大戦隊ゴーグルV」オープニングへ。この曲もライブでの盛り上がる一曲です。
MoJoさんは観客一人一人達を見つつ、時に叫んだり、時に一人を凝視しながら迫って歌ったりされていました。
続くエンディング「ストップ・ザ・バトル」はテンポよく勇ましいMoJoさんの歌いっぷりと観客の拍手の揃いっぷりが素敵。
MoJoさん「タフですねみなさん。オレも負けれてはいられませんね!!」
27:夢をかなえてダイナマン
-MC-
28:科学戦隊ダイナマン
ラストは「科学戦隊ダイナマン」。これまでと順番を逆にし、まずはエンディング「夢をかなえてダイナマン」から。
そしてオープニング「科学戦隊ダイナマン」で爆発な締めくくりになりました。2曲ともライブではおなじみの曲だけに大盛り上がり。
MoJoさんのソロライブならではの一体感は、観客と共に場を創りあげているという事を実感するラストの光景でした。
拍手の中、MoJoさんが森谷さん、竹内さん、八木さんを改めてご紹介。オーナーの小川さんは用事の為不在でした。
MoJoさん「どうもありがとうございました! これで『Take2』終わりです!! ありがとうございましたー!」
-アンコール-
-MC-
ご挨拶されたものの、拍手が手拍子に代わりアンコールが起こりました。
MoJoさん「そうですか! では、せっかくなので八木さんに登場して頂きましょう」
MoJoさんに呼びこまれて八木さんが登場され、ベースを弾く準備をされました。
・MoJoさん「八木さんと一緒に"とみたいちろうとBig Beat"っていうバンドをやっていた時、
一番女の子に人気があったのはオレじゃない。八木さんなんですよ」
観客「ヒュー ヒュー」
セッティングされながら首を振る八木さん。
MoJoさん「可愛い子はみんな八木さんの所に行って、オレの所には男の子しか来なかった」
観客笑。
MoJoさん「『どうして足短いのに歌を歌えるの?』とか『なんでそんな変な頭してるの?』とか言われて…。
プレゼントも『オレにかな?』と思ったら全部八木さんの方に行っちゃうし…」
観客笑。
29:ライバル
アンコールは「風よロマンに針路を向けて」のカップリング曲「ライバル」。
ハードボイルドな曲調を八木さんのベースが一層際立て、MoJoさんのワイルドな歌声が冴えわたる
MoJoさん/とみたいちろうさんのソロライブでしか味わえないラストでした。
MoJoさん「どうもありがとうございました! 今日は新年会な気分でした! 今年もよろしくね!!」
改めてMoJoさんと八木さんに拍手が送られながら「MoJo ~Take 2~」は終演となりました。
前回の「Take1」からあまり間をあけずに開催されたMoJoさんのソロライブでしたが、
代表曲以外は前回歌われなかった曲で構成され、さらに新しく「マシンマン」の挿入歌が披露された事もあり、
前回はもちろん、これまでのソロライブともまた違った一面で楽しむことが出来ました。
今回はこれまで恒例だったアコースティックコーナーが設けられなかった事も特筆されます。
また、今までMoJoさんが語られなかったスタジオミュージシャンとしてのお話や、
作曲家の方々との交流、アニソン関係のアーティストの皆様とのエピソードなどをたくさん聞く事が出来たのも嬉しかったです。
補足
・CM業界に入った当時カーリーヘアだったMoJoさん。呑みに行ってお店から出ると髪の中に楊枝が沢山入れられていたとか。
・MoJoさん「オカマのおばあちゃんがやっている屋台で一緒に飲んでたんだよ。博りんとかキサブローちゃんとかね」
・だって少しお金くれるんだもん。
・MoJoさん「大野先生が音楽を作られた『小さな旅』ってあるでしょ? あれ大好きでいつも見てるんだよ」
・MoJoさん「大野先生の他には小林亜星さんとか、桜井順先生とか凄い人にいっぱいお世話になったんだよ。
ちょっとガキの頃だと年下でCharとか。やっぱりすげえよね。あと坂本龍一。
芸大の頃は漫画ばっかり読んでる妙なヤツだったんだけど、まさかすげえ人になるなんて。
そんな凄い人たちに会えてオレはとても幸せだと思ってますよ」
・宮内さんを笑わせる係のMoJoさん。
MoJoさん「楽屋ではアイツげらげら笑ってるよ。『舞台袖までついてってやろうか?』って聞いたら『笑って歌えなくなるから』ってさ。
今度一緒になったら絶対袖までついてってやる」
・日々のトレーニングメニューとつらくないストレッチ。
・アカデミックな数え方。
・ダブルいちろうはノンアルコール。
・上野動物園大好き。ゴリラが好き。
・MoJoさん「『ぼくらのマシンマン』結構好きですね。」
・「勇者が行かない」
・本日の八木さんは五弦ベース。
・MoJoさん「すごく楽しかったです! 11月にライブやったばかりだから早すぎるかなぁと思ったんだけど、
やっぱり新年はまずはみんなと一緒に過ごしたいなって思っちゃったんだよね」