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☆MoJo×2 X'mas

12.12.15 ライブハウス LANTERN

 

出演/☆MoJo

 

スペシャルゲスト/小川武志

 

司会/ショッカーO野

演奏/カラオケ Ag&Kaz.☆MoJo

   SUPER LANTERN UNCLE MARCHING PARTY

   (Ag&Kaz.☆MoJo Ba.森谷博隆 Bon&Cow&Co.竹内光男 G&Co.小川武志)

 

 

今日はスタジオの仕事を断ってきたんです!

 

スーパー戦隊シリーズやCMソングでお馴染みの☆MoJoさんによる二日にわたるイベント、

クリスマスパーティー的な「☆MoJo×2 X'mas」と、観客が出演者となる「のど自慢」の番外編的な「mojo×2 忘年会」の2DAYS。

その一日目「☆MoJo×2 X'mas」のレポートです。

☆MoJoさんの歌はもちろん、司会のショッカーO野さんとのトークや、会場である京王井の頭線 神泉駅前にあるライブハウス

LANTERNのみなさんとの気心知れたやりとりが魅力のスペシャルなクリスマスイベントです。

 

パーティー的な趣きの強いイベントですので、来場された方でないとわかりにくい内容の

レポートになりますがご了承ください。ご興味を持たれましたら是非とも足をお運び頂けると幸いです。

 

ビートルズ(The Beatles)グッズや写真がそこかしこにある会場内は、

時節柄、オーナメントやリースでクリスマスの装いに。

☆MoJoさんとショッカーさんがスタンバイする中、続々と観客の☆みなさんが入場し、開演時間までしばらく団らん。

ショッカーさんは開演時間が近付くと、戦隊シリーズの歴代レッドが描かれた長袖トレーナー姿、

☆MoJoさんはサンタクロースの衣装におめしかえ。

 

☆MoJoさん「今年は"赤"ってのは微妙だよなぁ…」

 

01:mojo×2 X mas (White christmas)

-MC-

 

Bing Crosbyが歌った定番のクリスマスソングを、明るくポップにアレンジした「mojo×2 X mas」で幕開け。

☆MoJoさんのほがらかで暖かい歌声が会場に響き、最後は音に乗って「♪mojoッ mojoッ X mas」。

 

・スタートからショッカーさんが舌好調。

・「☆MoJo×2 X'mas」も今回で7回目。

・世界の終末がきてもみなさんなら大丈夫。

・ショッカーさん「兄さん、やけに"赤"がにあいますね」

・観客の☆みなさんとカンパイ!

 

02:光速電神アルベガス

-MC-

 

サンタ衣装からジャケットに着替えてまずは会を盛り上げるのに最適の宙明節、「光速電神アルベガス」のオープニング。

「♪さかせてみせるぜ まっかな花を」では、カウンターの上にあるまっかな観葉植物を指差す☆MoJoさん。

 

03:星雲仮面マシンマン

-MC-

04:ゼッコーチョー!

-MC-

 

続いては特撮から、大野雄二先生作曲の「星雲仮面マシンマン」のオープニング。観客との「♪あれは(あれは)」のやりとりや、

間奏のショッカーさんのマシンマンの名乗りが一体となり、賑やかな雰囲気を作り出していきます。

そしてもうファンにはお馴染みになった「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」の二代目オープニングのカバー。

無邪気に元気に歌う☆MoJoさんが節目を迎えられた年だけに、「♪ラッキーカラー レッド!」も意味深長。

 

ショッカーさん「今年はスポーツ界もゼッコーチョー!でした。

        続いては☆MoJoさんのスポーツ系の曲の中からこの曲、なぜ、あなた方が最前列だったのか!

客席の一列目には関西からいらっしゃった☆みなさん。

ショッカーさん「『君よ巨人の声をきけ』!!!」

観客大笑。

 

05:君よ巨人の声をきけ

-MC-

 

久し振りに聞く事が出来ました。この年、セ・リーグ優勝、そして日本シリーズ制覇を果した読売ジャイアンツの応援歌。

関西から来られた観客の☆みなさんが悔しげな表情を見せる中、ラストにそこへ向けてこれでもかと高笑いをされる☆MoJoさん。

 

☆MoJoさん「いやぁーキモチよかったなー!!」

ショッカーさん「これで来年の大阪ライブはなくなりましたね」

 

☆MoJoさんの2011年の思い出のスライドショー

 

「☆MoJo×2 X'mas」では恒例となっているその年の☆MoJoさんの活動をスライドショーで振り返るスライドショー。

様々なライブ、イベントの写真や、お気に入りの食べ物などが映し出され、

☆MoJoさんが時に真面目に、時に照れつつ解説をしながら、ショッカーさんが軽妙な合の手を入れられていました。

 

 

♪mojo×2のど自慢大賞受賞者オンステージ

11.12.17 ライブハウス LANTERN

出演/♪のど自慢大賞受賞者の☆みなさん

お手伝い&出演/☆MoJo

司会&コーラス/ショッカーO野

PA/とみた君

コーラス/観客の☆みなさん

演奏/カラオケ

 

続いても「☆MoJo×2 X'mas」恒例の「♪mojo×2のど自慢大賞受賞者オンステージ」。

これまで20回以上開催されている参加者の☆みなさんが、☆MoJoさんの歌の数々をのど自慢形式で歌うイベント、

「♪mojo×2 のど自慢♪」で、毎回、見事なパフォーマンスや心に残る歌を歌われた方お一人に授与される「あんたが大賞」。

その歴代大賞受賞者が、☆MoJoさん発案の組合わせで、この日だけのスペシャルユニットを結成し、

夢のステージが繰り広げられるのが、「♪mojo×2のど自慢大賞受賞者オンステージ」です。

 

06:ゴーグルVのマーチ-We are Goggle V-

-MC-

 

「♪mojo×2のど自慢大賞受賞者オンステージ」トップは新婚さんを含むご夫婦3組による「ゴーグルVのマーチ」。

歴代受賞者の中でも確固たる実力を誇る歌声と、幸せオーラも相まり、素敵なステージでございました。

 

07:希望のサイレンビルダー

-MC-

 

続いてはショッカーさん曰く"4人合わせて400キロ超え"、"0.4tズ"。重量級男子4名による「希望のサイレンビルダー」。

不動の存在感から繰り広げられる圧倒的な迫力の歌声を、これでもかと見せつけられました。

 

08:Silent Night

~Crystal Knights NECRIME

-MC-

 

圧巻の男子の次は、女性陣が登場し、アカペラの「Silent Night」からの「Crystal Knights NECRIME」。

Christmas nightだけに「Crystal Knights」というシャレの効いた発想もさることながら、☆みなさんとても楽しそう。

 

09:ハートロンメドレー (宇宙戦士ハートロン & ハハハハ ハートロン)

-MC-

 

正統派実力者である男子お三方に、不肖鋼鉄が混ざらせていただいた「ハートロンメドレー」。

ご一緒いただいて光栄でしたし、ちょいとした奇跡がおこりまして、非常に思い出深いものになりました。

 

10:明日の戦士達

-MC-

 

本年の「♪mojo×2のど自慢大賞受賞者オンステージ」の大トリは、関西男子お二人による「明日の戦士達」。

前振りで場を盛り上げ、1番でキメて、2番でほろりとさせる、関西ならではのステージとなりました。

 

mojo×2ビンゴ大会

 

ついに第4892回を数えた素敵な賞品が当たるビンゴ大会。

観客の☆みなさんは、各曲にふられた番号を、それぞれ空白のビンゴシートに記入。

☆MoJoさんがその曲の中からランダムに曲を選ぶという形式のビンゴです。次回こそは是非。

 

~休憩~

-MC-

 

休憩をはさんで後半は、☆MoJoさんとLANTERNのスタッフのみなさんによるバンド、

SUPER LANTERN UNCLE MARCHING PARTY、通称SLUMPのみなさんによるステージです。

 

・準備中に「12時過ぎのシンデレラ」のイントロをつま弾く☆MoJoさんでしたが、

 ショッカーさんが「おぉ、『禁じられた遊び』」と言うやすかざず『禁じられた遊び』にシフトチェンジ。

・さらに「Come To My Bedside, My Darling (おいでよ僕のベッドに)」や「MY HONEY BABY」などを少し弾き語り。

・☆MoJoさん「ヒロシと言えばO野! O野といえばショッカー!! …あれ?」

 

☆MoJoさん「LANTERNといえば、ビートルズ(The Beatles)の聖地と呼ばれております。

        当然、こちらの皆さんもビートルズ(The Beatles)にはお詳しいです。

        なので、何のリハーサルをしなくてもビートルズ(The Beatles)の曲なら大体覚えています!!

        ここからはリハなしで本番です。リハ兼本番です」

観客がざわつく中、SLUMPのみなさんも少々気が気ではないご様子。

☆MoJoさん「実力のあるミュージシャンはこれくらい出来る事を証明いたします!!」

 

11:Till There Was You (ティル・ゼア・ウォズ・ユー)/SUPER LANTERN UNCLE MARCHING PARTY

-MC-

 

ブロードウェイのミュージカル「Music Man」の楽曲のカバーを、ビートルズ(The Beatles)がレパートリーに加えた曲。

全くのリハーサル無しとは思えない演奏に、SLUMPのみなさんの手練れの一面を体感しました。

 

・☆MoJoさん「はぁ~よかったぁ~」

 竹内さん「めっちゃ緊張しましたよ」

 ☆MoJoさん「では、さらにもう一曲!!」

 LANTERNのみなさん騒然。特に森谷さんの驚きの表情。

 

12:Yesterday (イエスタデイ)/SUPER LANTERN UNCLE MARCHING PARTY

-MC-

 

☆MoJoさんの突然の思いつきで歌われたのは世界でもっともカバーされた曲としてギネス世界記録に認定された、ビートルズの代表曲。

誰しもが耳馴染みのある曲ではありますが、SLUMPのアレンジに、曲のスタンダードとしての魅力を再確認いたしました。

 

☆MoJoさん「ぶっつけ本番なのに素晴らしい!! ビートルズ(The Beatles)をやってって気持ちよくなっちゃいました。なのでもう一曲!!」

観客大笑。

☆MoJoさん「ヒロシくん! ちょっと好きな事やらせてください!」

 

13:AND I LOVE HER (アンド・アイ・ラヴ・ハー)/SUPER LANTERN UNCLE MARCHING PARTY

-MC-

 

ビートルズの初主演映画のサントラでもある「A Hard Day's Night(ビートルズがやって来るヤァ! ヤァ! ヤァ!)」収録曲。

原曲のリードボーカル同様、"ポール"竹内さんの甘い歌声が響くと観客から拍手と歓声が起こりました。

 

今日の☆MoJoさんは止まらない。小川さんに譜面をみせつつ、

☆MoJoさん「小川さん、これダメですか?」

小川さん「…ダメ」

☆MoJoさん「これ、大丈夫ですか?」

小川さん「大丈夫!」

☆MoJoさん「よし。みなさん! よろしいですか! 今日はみなさんにとってもクリスマスですが、

        私達にとってもクリスマスなんです!!! おゆるしください!!!」

 

14:You've Got to Hide Your Love Away (悲しみはぶっとばせ)/SUPER LANTERN UNCLE MARCHING PARTY

-MC-

 

続いては二本目のビートルズ主演映画「Help!(ヘルプ! 4人はアイドル)」内でも演奏されている曲。

サビの「♪Hey」では☆MoJoさんにうながされ、回を追うごとに観客の声が増していきました。

 

☆MoJoさん「さて、続いては我々といえばこの曲、名曲をお聞きください!!」

 

15:ベロベロバァ/SUPER LANTERN UNCLE MARCHING PARTY

-MC-

 

「ひらけ!ポンキッキ」の楽曲のカバーで、SLUMPのレパートリーの中でもお馴染みの曲ですが、今回は一味違う趣き。

曲の冒頭のソロパートで、それまでのMCそのままに、ヨーデルやコブシをきかせ、おもいっきりタメたりと、☆MoJoさんはやりたい放題。

SLUMPのみなさんやショッカーさん、観客は困惑しながらそれを追いかける様子に、☆MoJoさんご満悦。

 

・新・空白の30分。

・アコギからウクレレに持ち替えた☆MoJoさん。「ベロベロバァ」で遊び過ぎて喉が枯れ気味に。

・ショッカーさん「来るべき時が来たんですよ」

・ウルトラアイ。

 

16:天国サンバ/SUPER LANTERN UNCLE MARCHING PARTY ショッカーO野

-MC-

 

「スーパー戦隊"魂"V 2011」をきっかけに前回の「☆MoJo×2 X'mas」でカバーされた「激走戦隊カーレンジャー」のエンディング。

☆MoJoさんは一切歌わず、出だしはショッカーさんが、メインは竹内さんが歌われ、小川さんがシめるという、賑やかな一幕でした。

 

~休憩~

 

休憩をはさみ、ラストのブロックは☆MoJoさんが方々でカバーされた楽曲からなる「カバーZoneスペシャル」から。

 

17:炎のさだめ

-MC-

18:戦え! 仮面ライダーV3

-MC-

19:漂流~スカイハリケーン~

-MC-

 

まずは3月の「☆MoJo Zone Season 19」でカバーされた「装甲騎兵ボトムズ」のオープニング。

一部の観客の☆みなさんがカラオケのブラスを声で再現し出すと、たちまち開場に広がるという、LANTERNならではの場面が。

続いて7月の「カバーZone」で披露された「仮面ライダーV3」のオープニングでは、☆MoJoさんはオリジナルに的確に歌われ、

ショッカーさんによる変身と名乗り、そしてナレーションと盛りだくさん。最後の「超時空世紀オーガス」では、

初披露の5月の「☆MoJo Zone Season 20」や「カバーZone」の時より、

更に息の合った観客の☆みなさんの手拍子とコーラスが繰り広げられ、

まるで何度も練習したかのようなラストの合唱は圧巻でした。

 

ショッカーさん「いやぁ~みなさんの合唱はグッときちゃいましたよ。嬉しい誤算でした」

 

ショッカーさん「やはり今日はスペシャルですから、もう一曲。新曲です」

観客「ぉぉおおおおぉおおお」

ショッカーさん「先日、石巻にある石ノ森萬画館が再オープンを果たしまして、多くの人がつめかけたそうです。

        でもその時だけになってしまってはいけません。大切なのはその後なんです! 続けなくちゃ意味がないんです。

        来年、僕たちも仲間みんなで行こうと思っていますが、その時、兄さんにはこの曲を歌ってほしいんです。

        石ノ森先生作詞、菊池俊輔先生作曲、『たたかえ! バイクロッサー』!!!!」

 

20:たたかえ! バイクロッサー

-MC-

 

曲紹介と共に流れてきたイントロに観客から感嘆の声が漏れました。「兄弟拳バイクロッサー」のオープニング。

「マシンマン」の流れを組む「バイクロッサー」とは心憎い選曲。☆MoJoさんは誠実に真摯に歌われ、

間奏ではショッカーさんによるケンとギンの名乗りで観客を沸かせました。

 

21:My Way (マイウェイ)

-MC-

 

☆MoJoさんが椅子に座られ歌われたのは、フランク・シナトラの世界的なポピュラーソングで、多くの人の愛唱歌となっている曲。

時折目頭を押さえる仕草をされながら、☆MoJoさんは感情を込め、歌詞をご自分に言い聞かせるように歌われていました。

 

・☆MoJoさん「この歌て結構テレくさくてね。1年に1回しか歌わないっ」

 ショッカーさん「…いやぁ…改めて言うのもなんですけど、歌手ってすげえなぁ…」

・ここで「☆MoJo×2 X'mas」には欠かせない方、オーナーの小川さんがご登場。

・小川さんと話そう。

・小川さん「せっかくだからさ、さっきアカペラで歌った女の子たちもいっしょに歌おうよ」

 

22:Silent Night/&小川武志 ♪のど自慢大賞受賞者の☆みなさん

-MC-

 

「☆MoJo×2 X'mas」恒例の「Silent Night」。例年は☆MoJoさんと小川さんのデュエットでしたが、

今回は大賞受賞者の女性陣選抜と一緒に。☆MoJoさんはルイ・アームストロングやエルヴィス・プレスリー風に節回しを変えながら、

小川さんは女性陣と並んで歌われていました。今回ならでは素敵な混声ハーモニーでした。

 

・LANTERNで最初に行った☆MoJoさんのイベントのお話。

・来年は大阪でライブをしよう。そして高らかに「君よ巨人の声をきけ」を歌おう。

 

23:バトルフィーバーJ-オルタネートバージョン-(1C)

~大戦隊ゴーグルV-オルタネートバージョン-(1C)

~科学戦隊ダイナマン(1.5C)/& ショッカーO野

-MC-

 

最後は一気に三曲楽しめる、☆MoJoさんが歌われた戦隊主題歌をメドレーで。

「バトルフィーバーJ」ではカズーを吹こうとするも、間奏部分が全部カットされているのでタイミングを逸した☆MoJoさんでしたが、

雄々しく勇ましく三戦隊の歌をを歌われ、ショッカーさんがその三戦隊、総勢15人の戦士の名乗りで花を添えられました。

 

☆MoJoさん「ホントに、今年一年ありがとね!! また来年も、ヨロシク!!」

 

拍手の中、改めてショッカーさんがLANTERNのスタッフの皆さんをご紹介、

そして☆MoJoさんがショッカーさんを、ショッカーさんを紹介され、2012年の「☆MoJo×2 X'mas」は終演となりました。

 

2012年は☆MoJoさんにとって年が還られた節目の一年。その締めくくりのイベントは、代表的な主題歌はもちろん、

カバー曲が圧倒的に多く、「みんなが喜ぶならなんだってやる」という☆MoJoさんの言葉通り、なんだってアリの内容。

これだけ色々な事ができるのも、突発的にビートルズの曲が多数披露できるのも、このLANTERNだからこそできる事。

「君よ巨人の声をきけ」や、一年間でカバーされた曲を披露されたりと、一年の総ざらいといった色の濃いイベントでした。

 

補足

 

・LANTERNの照明がおNEW。

 

・還暦レッド。

 

・ショッカーさんの本名がマイブームな☆MoJoさん。

 

・LANTERNに来たかどうか定かでないほど飲み会続きだったショッカーさん。

 

・それでも森谷さんの顔だけはおぼえているショッカーさん。

 

・そんなスーベーの森谷さんメガネ男子。

 

・☆MoJoさんときただにさんは誕生日が同じ。そして偶然にも妙な所で居合わせる。

 

・☆MoJoさんが「AND I LOVE HER (アンド・アイ・ラヴ・ハー)」で小川さんに歌うパートを突然振るも、小川さん気付かず。

 

・宮内洋さんが「V3」を歌われる時、舞台袖でしみじみとする水木さんとショッカーさん。

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