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夏だ! 祭りだ! カバーだZone!

12.7.28 ライブハウス LANTERN

 

出演/☆MoJo

 

司会/ショッカーO野

 

コーラス/小川武志 竹内光男 ショッカーO野 観客の☆みなさん

演奏/カラオケ Ag.☆MoJo カウベル.ショッカーO野

   SUPER LANTERN UNCLE MARCHING PARTY

  (Ag&ウクレレ.☆MoJo Ba.森谷博隆 Bon&Cowb.竹内光男 G.小川武志)

  

 

今日は格闘だ。

 

アニメ、特撮ソングだけでなく、CMソングなども多く手がけられている☆MoJoさんが、

オリジナルとは別レーベルや、イベントなどでカバーされた楽曲で構成された「夏だ! 祭りだ! カバーだZone!」。

08年の夏に「カバーZone」の前身として開催された「Season 8 ~番外編~」から数えると、

今回で五回目の開祭になります。

 

会場は☆MoJoさんのイベントではお馴染みの東京は渋谷の神泉にあるライブハウス LANTERN。

「夏だ! 祭りだ!」と銘打たれているだけに、観客の女性の中には、浴衣姿で来場される方が多く、

☆MoJoさんもスタンバイ中にウクレレをつまびかれていたりしており、

全国各地で猛暑日となった暑さの中に涼やかな風を吹かせていました。

 

-MC-

00:「カバーZone」の♪ジングル

-MC-

 

盆踊り調のシングルが流れると、手拍子と掛け声もにぎやかに「カバーZone」の幕が開きます。

ご陽気にジングルが奏でられる中、とあるお方が会場に入場され、観客思わぬサプライズ。

 

・ショッカーさん「のっけっからゴージャスだぜぇ!」

・当日開催された「第35回隅田川花火大会」にも負けない浴衣率。

・今回の「カバーZone」最初のZoneは、この一年間でカバーされた曲で構成させるZone「今年だZone」。

 

01:旅がらすワン太郎

-MC-

 

一曲目から意外な選曲。NHK Eテレの教養番組「いないいないばあっ!」より、ご自身が作曲された歌をセルフカバー。

「Season 20」での披露も記憶に新しいこの曲で、なんとものどかな一曲目となりました。

 

・ショッカーさん「いきなり『ワン太郎』が歌われて、慎ちゃんポカーンですよ」

・☆MoJoさん「自分が書いた曲をカバーするってのはなんか変な感じだね」

・9月には大一番が待っている。

・「要塞」じゃない方。

 

02:漂流~スカイハリケーン~

-MC-

03:炎のさだめ

-MC-

 

「Season 20」でカバーされた「超時空世紀オーガス」オープニング。観客の手拍子とコーラスの揃う様は、

二回目の披露とは思えない程。続く「Season 19」でカバーされた「装甲騎兵ボトムズ」オープニングは、

打って変わった渋い雰囲気。☆MoJoさんは一言一言をハッキリと誠実に歌われていました。

 

・「漂流~スカイハリケーン~」のオリジナル歌手、ケーシー・ランキンさんとのお話。

・☆MoJoさん「慎ちゃんは1万曲だろぉ? オレなんか100曲くらいだよ」

 ショッカーさん「そんな事言うと、9月に全曲歌わせるよ」

 

04:BELIEVE IN ME,BELIEVE IN YOU (君を信じてる)

-MC-

 

☆MoJoさんもお好きだという、「巨神ゴーグ」のエンディングがカバーされたのは東日本大震災後の「Season 18」での事。

歌詞のメッセージに☆MoJoさんご自身の思いを重ねられているかのように、感情を込めて歌われていました。

 

・ここ1年の曲が特集されたなら、続いては「昨年だZone」。

・今度は「要塞」の方。

 

05:ランナー

-MC-

 

「マクロス」シリーズ第一作「超時空要塞マクロス」のエンディング。初披露となった「Season 15」では多くの観客の涙を誘いました。

自分自身に語りかける様な原曲の雰囲気はそのままでいて、個性はあくまで☆MoJoさんというアプローチでした。

 

・ショッカーさん「ボクのムチャ振りという名のリクエストに応える☆MoJoさんの姿勢には脱帽しますよ」

 ☆MoJoさん「でもね、いつも原曲とカラオケをくれるだけなんだよ。今度は譜面からくれよぉ~! 

 ショッカーさん「フメン!!」

 

06:Long Long ago, 20th Century

-MC-

 

ここでアニメから特撮へ。「Season 17」で披露された「仮面ライダーBLACK」のエンディング。20世紀に作られ、

子供の頃に聞いていたこの曲を、21世紀になって☆MoJoさんが歌われるというのはとても感慨深いものがありました。

 

・坂井紀雄さんのお話。いつかお呼びしたい。

・「電脳警察サイバーコップ」のレコーディングで坂井さんとお会いしたショッカーさん。

・早すぎた作品。

 

07:仮面ライダー賛歌

-MC-

 

逆巻くイントロから高らかに、「仮面ライダーV3」の挿入歌。「Season 16」での初披露時もそうでしたが、

ショッカーさんによる三人ライダーの変身ポーズと名乗りは、一際熱の入っているように感じました。

 

・☆MoJoさん「もう緊張ばっかりしてます。自分の曲のより3倍くらい緊張してます」

 ショッカーさん「……お察しします」

 

08:おれが正義だ! ジャスピオン

-MC-

 

「アイ高野Zone」の一曲目、☆MoJoさんのカバーではお馴染みとなった「巨獣特捜ジャスピオン」のオープニングは、

4年前の「Season 7」が初披露。間奏ではショッカーさんによるジャスピオンの変身ポーズも。

 

・今年はメタルヒーロー30周年。なぜ「メタルヒーロー魂」をやらないのか。

 ショッカーさん「もしやったら、兄さん、『ジャスピオン』で出ちゃいなよ。マシンマンも甲冑だし、アリでしょ?」

 

09:ロング・グッナイ

-MC-

 

「カバーだZone! 2009」でカバーされた、アイ高野さんが作曲され、MOTCHIN名義で歌われた「銀河疾風サスライガー」の挿入歌。

☆MoJoさんもお気に入りの曲だけあって、情感たっぷりに歌われ、すっかり歌を自分の物にされていました。

 

ショッカーさん「挿入歌が歌われたなら、オープニングも行きましょう!!! 『銀河疾風サスライガァアア』!!!」

 

10:銀河疾風サスライガー

-MC-

 

挿入歌に続き、ファンの間では以前から歌唱要望の多かった「銀河疾風サスライガー」のオープニングが今回初披露。

初披露という事もあってか、☆MoJoさんは丁寧に、MOTCHINことアイ高野さんを彷彿とさせる歌いっぷりでした。、

 

ショッカーさん「初披露です!!! 前から兄さんに合うだろうなぁと思っていましたけど、やっぱり合いますね!」

 

11:ゼッコーチョー!

-MC-

 

☆MoJoさんご自身もお気に入りなのか、「Season 19」での初披露以来、たびたび披露されている、

「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」の二代目オープニング。軽快でキャッチーな曲だけあり、第一部ラストにはぴったりでした。

 

~休憩~

 

休憩中のステージ上ではLANTERNのスタッフの皆さんと☆MoJoさんによるバンド、

SUPER LANTERN UNCLE MARCHING PARTY、通称"SLUMP"のみなさんが準備をすすめており、

なんと今回はショッカーさんにもマイクスタンドや譜面がセッティング。

 

12:「カバーZone」の♪ジングル

-MC-

13:天国サンバ

-MC-

 

SLUMPコーナー一曲目は「スーパー戦隊"魂"V 2011」のアコギコーナーをきっかけに、「☆MoJo×2 X'mas 2011」で披露された

「激走戦隊カーレンジャー」エンディング。今回は竹内さん、ショッカーさん、そして小川さんまで歌に加わり、

楽しくもにぎやかしい第二部のスタートとなりました。

 

・☆MoJoさんんはウクレレからギターへ。

・コミックバンドを目指す?

 

14:ウルトラセブンのうた

-MC-

 

言わずと知れた名作「ウルトラセブン」より、言わずと知れたオープニング。演奏はもちろん、ハーモニーも魅力のSLUMPにはぴったり。

初披露ながらも、歌はもちろん、口で楽器音を再現したり、自前のカズーで演奏に加わったりと観客も思い思いに参加していました。

 

・SLUMPのみなさんは退場され、☆MoJoさんお一人でアコギで「アコギZone」。

・ゆるせなかった「ウルトラセブンのうた」。

・沢田研二さんに似ている?

・ラピュタへは行かない。

 

15:君をのせて

-MC-

 

このライブから一ヶ月ほど前に行われた、とみたいちろうさんの13枚目の「ふろしきライブ」でも歌われたという、

沢田研二さんのソロデビュー曲。アコギ一本という事もあってか、アニソンとは一味違った艶っぽい雰囲気でした。

 

16:おさびし山のバラード (スナフキンのうた)

-MC-

 

「☆MoJo×2 X'mas 2011」で初披露され観客に驚愕を与えた「ムーミン」の挿入歌。少しミドルなテンポでのアコギのつま弾きと、

ゆったりとしていながらも芯のしっかりとした☆MoJoさんの歌声は、類無い空間を作り出していました。

 

17:二人の地平線

-MC-

 

初披露は一年前の「カバーだZone! 2011」。主人公・早川健の親友、飛鳥五郎作曲の「快傑ズバット」の挿入歌。

しっとりとしたステージは、☆MoJoさんというよりとみたいちろうさんが歌い、奏でているという趣きでした。

 

ショッカーさん「ここまではギターにまつわる曲をお届けしました。 ギターと言えばこの曲も欠かせません。『ジローのギター』!!!」

曲紹介をよそに「愛のロマンス- 禁じられた遊び-」を弾き出す☆MoJoさん。

ショッカーさん「それは『禁じられた遊び』でしょおおお!!!」

 

18:ジローのギター

-MC-

 

こちらの初披露は二年前の「カバーだZone! 2010」。「人造人間キカイダー」にて、主人公・ジローが登場する時に爪弾いていた曲。

静かなギターの音色だけが会場に響きます。歌だけでは無いアプローチも☆MoJoさんの技量とショッカーさんの差配ならでは。

 

☆MoJoさん「ホントはギターのコーナーはここで終わりなんだけど、もう一曲ちょっとやってもいいかな?」

観客拍手。

☆MoJoさん「ありがとう。今日、ロンドンオリンピックの開会式の中継を見てて歌いたくなった曲なんだけど、

       この曲は、昔から行ってた下北沢の店があって、いつもジャズが流れてる店なんです。

       いろんな人が来てて、オレも若造の頃から通ってて、いつもそこで聞いていた曲です」

 

19:What a Wonderful World (この素晴らしき世界)

-MC-

 

オリジナルは"Satchmo"こと、Louis Armstrongさんで、「Zone」のみならず「ふろしき」などでも頻繁にカバーされています。

☆MoJoさんは語るようにやさしく歌われ、最初は英語で途中から日本語訳、そして英語に戻るというライブならではの歌詞でした。

 

・ここかは再びカラオケでのライブ再開。

・金なら一枚、銀なら五枚のお話。

・職権乱用じゃない。オトナヂカラ。

・アニバーサーリーが多い。水木さんの大忙し。

 

20:戦え!!人造人間キカイダー (1C)

-MC-

 

「カバーだZone! 2010」にて「ジローのギター」と連続で披露された「人造人間キカイダー」のエンディング。

☆MoJoさんはオリジナルのヒデ夕樹さんを彷彿とさせる歌いっぷりでした。カラオケが1コーラスのものしかないのが実に惜しいです。

 

ショッカーさん「さぁ、『戦え』といばこの曲をお届けしましょう!! 『戦え! 仮面ライダーV3』!!!」

 

21:戦え! 仮面ライダーV3

-MC-

 

「戦え」つながりで「仮面ライダーV3」のオープニングを初披露。間奏ではもちろんショッカーさんの変身と名乗りポーズあり。

「ウルトラセブンのうた」もそうですが、誰もが知っている歌は自然と合唱になり、文字通り"祭"のにぎやかさがあって魅力的です。

 

・☆MoJoさん「次の曲は1番と、2番で違う箇所があるんですよ」

・ハナゲがおこってる。

・高性能耳かきが欲しい。

 

22:ロンリー仮面ライダー

-MC-

 

「ライダー」シリーズの歌の中でも名曲と名高い「仮面ライダー」の三代目エンディングは、「Season 9」にてカバーされました。

☆MoJoさんの堂に入った歌いっぷりに、ショッカーさんは入魂の仮面ライダー1号の変身ポーズで応えていました。

 

・☆MoJoさんが1番と2番の違う箇所を解説。

・つづいては「旅」に関連する曲をあつめた「旅に出るZone」。

 

23:青春の旅立ち

-MC-

 

ザ☆カインズの皆さんのライブ「スペースカインズライヴ13 何となくクリスマス」でカバーされ、「Season 9」で「Zone」初披露となった、

「スターウルフ」のオープニング。☆MoJoさんはひとつひとつの言葉を歩みを踏みしめるように歌われ、要所要所の唸りもお見事でした。

 

24:ひとり旅

-MC-

 

重厚な「青春の旅立ち」から一変、軽やかながらどこか物悲しい「アイアンキング」のエンディングは

「カバーZone」の前身「Season 8~番外編~」が初披露。

カラりとしている中にも旅情を感じさせる歌声の☆MoJoさんの扇動で「♪ラ~ララ~」の部分は会場全体で大合唱。

 

・カバーZoneがはじまるまでのお話。

・アニメソングを中心にカバーしてもらいたい。

・そしてカバー曲数で☆MoJoさんのオリジナル楽曲数を超えたい。

 ショッカーさん「そんな中でも☆MoJoさんがこの曲を、このシリーズをカバーされるという意外性を狙った曲です」

 

25:APOLLO

-MC-

 

「カバーだZone!2010」で初披露された「大草原の小さな天使 ブッシュベイビー」より、世界名作劇場初の男性ボーカルのオープニング。

静かに始まりながらドラマチックな展開をするこの曲を難なく歌えてしまう☆MoJoさんの力量に脱帽です。

 

・ここで観覧ゲストの石原慎一さんがステージへ。

・☆MoJoさんと石原さんはスタジオミュージシャンとして長いお付き合い。

・石原さん「さっきから聞いてたけど、やっぱり☆MoJoさんはウマい!!」

 ショッカーさん「そりゃそうでしょう!!」

 石原さん「いや、そうじゃなくてさ、やっぱり☆MoJoさんっていうと、歌よりキャラが目立つじゃない?」

 ショッカーさん「そうそう、キラキラしてっからね」

 観客笑。

 ☆MoJoさん「スタジオミュージシャン仲間で、呼んで、まずハズレが無いのが石原慎ちゃんなんですよ。

       もう、慎ちゃんが来てから、オレの仕事が減る減る」

 石原さん「何言ってんですか」

・☆MoJoさんがショッカーさんにクレーム。譜面がとれねえよ!

・☆MoJoさんと石原さんが一緒に歌う。

・石原さん「カバー曲を譜面とって、しっかり歌うなんて、こんなライブ☆MoJoさんしかできませんよ」

 ☆MoJoさん「オレ、無理矢理やらされてるんだよ~」

・川島和子さんのお話。

・☆MoJoさんがカバーされた「ポンキッキーズ」の「花まつり」で石原さんと共演。

・石原さん「そうなんですよ。小刻みでやってます」

 ☆MoJoさん「慎ちゃんは仕事を断らないからなぁ」

・ささきいさおさんのお話。変わらない。

・串田さんのお話。「お、魚か」

 

26:あしたのジョー~美しき狼たち~

-MC-

 

劇場版のアニメ「あしたのジョー」よりオープニング。この曲が初めてカバーされたのは「Season X」の事でした。

情感を込めた熱の入った☆MoJoさん独自の節回しには、すっかり歌を自分のものにされているように感じました。、

 

27:海のトリトン (Go!Go!トリトン)

-MC-

 

「Season 5」より、後に続く☆MoJoさんによるライブでのカバーの先駆けになった「海のトリトン」のオープニング。

原曲に近い、厚みのあるアプローチでいて芯の部分でしっかりと☆MoJoさんの色で歌われているあたり、積み重ねたものを感じました。

 

・「練習は裏切らない」

・☆MoJoさん「珍しく、今日はずっと眼鏡をかけっぱなしだったななぁ」

・来る「スーパーヒーロー魂2012"夏の陣"」へ向けてのお話と今後の予定。

28:宝島

-MC-

 

「カバーZone」のラストは「☆MoJo×2 X'mas 2008」で披露されて以来、特別な思いを込めて愛されている「宝島」のオープニング。

最後の曲という事もあってステージ上はもちろん、観客も一体となった大合唱は、他のアニソンイベントではまず見られない光景でした。

 

・ここで、LANTERNのスタッフのみなさんとゲストの石原さんを改めてご紹介。

 

ショッカーさん「さぁ、ここまで☆MoJoさんのオリジナル曲が一曲もありません!

        初めて来た方もいらっしゃるのに、さすがにこれじゃあ終われません。

        ラストを締めくくるのはこの曲です!! スーパー戦隊メドレー!!!」

 

29:バトルフィーバーJ-オルタネートバージョン- (1C)

~大戦隊ゴーグルV-オルタネートバージョン- (1C)

~科学戦隊ダイナマン (1.5C)/& ショッカーO野

-MC-

 

最後の最後は☆MoJoさんのオリジナル曲、戦隊主題歌メドレーでもう一盛り上がり。

☆MoJoさんのステージングも、ショッカーさんの各戦隊での戦士の名乗りも、観客のコーラスや合の手も、

それぞれが抜群の呼吸で合わさり、LANTERNでの☆MoJoさんのイベントならではの一体感でした。

 

30:「カバーZone」の♪ジングル

-MC-

 

祭りの締めくくりにと☆MoJoさんがリクエストされたのはオープニングジングル。

少し手間取ったものの、☆MoJoさんと観客が一緒に大合唱する様はとてもご陽気な一幕で、

2012年の「夏だ! 祭りだ! カバーだZone!」は終演となりました。

 

年に一度の夏祭りとして行われてきた「夏だ! 祭りだ! カバーだZone!」も5回目を数えました。

今回は最近カバーされた曲を中心に、久し振りに聞く事ができた曲もおりまぜつつ、

新曲には多くの人が一緒に歌う事ができる曲が選曲され、大盛り上がりでございました。

 

☆MoJoさんがこれほどまでに様々な楽曲をカバーしてくださっている事はもちろんですが、

☆MoJoさんによるカバー曲だけでライブが一本開催される日がくるなんて、誰が想像したでしょう。

 

「夏だ! 祭りだ! カバーだZone!」は大きい会場でのライブやLANTERNで行われているレギュラーライブとは

また一味違った☆MoJoさんの魅力を体感することができます。

 

ファンの心理を読みつつ、抜群な選曲をさせるショッカーさんの手腕にも脱帽ですし、

どんな曲でも誠実に向き合い、時にオリジナル歌手のイメージを踏襲したり、

時にご自身のあふれんばかりの表現力で歌われる☆MoJoさんの技量の高さは、ライブで体感すると圧巻です。

 

 

観覧ゲスト/石原慎一

 

補足

 

・チョーさんは007の声の人。

 

・「炎のさだめ」オリジナル歌手、TETSUさんとお会いしたショッカーさん。

 

・おだてりゃ木に登る。

 

・ロンドン五輪の開催式にはポール・マッカートニー氏もご出演。

 さっそく竹内店長をその話題でいじくる☆MoJoさん。

 

・谷村新司さんの曲は名前が三文字。

 

・石原さんによるTBS系「さんまのスーパーからくりテレビ」に水木さん、宮内洋さんと共演したお話。

 

・沖縄時間の達っつぁん。

 

・☆MoJoさん「みなさんが喜んでくれるなら、いくらでもやりますよ!!」

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