2025.04.01
「千晶と騒がNight」「ボイジャーソングライブ」追加
☆MoJo×2 X'mas
09.12.26 ライブハウス LANTERN
出演/☆MoJo とみたいちろう
スペシャルゲスト/小川武志
ゲスト/卯木浩二 時田優 萩原佐代子 八束愛 佐久田脩
♪のど自慢大賞受賞者の☆みなさん
司会/ショッカーO野
コーラス/神泉mojomojo合唱団(観客の☆みなさん)
演奏/カラオケ アコギ
2009年のイベント締めくくり。
4回目を迎えた「モジョクリ」は「☆MoJo×2 X'mas」とのど自慢特別編「♪mojo×2 忘年会」の初となる2DAYS。
今回は☆MoJoさんによるクリスマスイベント「☆MoJo×2 X'mas」のレポートです。
イベントの性質上、参加された方たちだけのお楽しみといった内容が多く、
詳しい内容はかなり省略、端折ります。どうぞご了承ください。
会場は☆MoJoさんのホームグラウンド、ライブハウスLANTERN。
今回も会場は超満員で、観客の☆みなさんで賑わっていました。
☆みなさん思い思いに開演を待つしばらくの間、
有志の☆みなさんが持ち寄った折神が続々と組みあがり全侍合体"サムライハオー"が降臨。
その巨大さに☆MoJoさんはじめ多くの方が注目されていました。
サムライハオーが鎮座ましました所でくまのプーさんのサンタ帽のショッカーさんが
☆MoJoさんにサンタ服を着させていよいよ開演です。
01:mojo×2 X mas (white christmas)
-MC-
「☆MoJo×2 X'mas」の幕開けはこのスタンダードナンバーから。
途中、"サッチモ"ことルイ・アームストロング氏風歌唱法Satch☆MoJoさんになったり。
最後は☆みなさんと一緒に「♪mojoッ mojoッ X mas!」
サムライハオーの巨大さが話題になった所で
ここで☆MoJoさんの音頭で☆みなさんと乾杯。
02:バトルフィーバーJ-オルタネートバージョン-
-MC-
03:大戦隊ゴーグルV-オルタネートバージョン-
-MC-
まずは渡辺宙明先生作曲作品の戦隊シリーズから。
「バトルフィーバー」が終わると「科学戦隊ダイナマン」出演者のみなさんが続々と登場。
☆MoJoさんもサンタ服を脱ぎ、より動けるようになって「ゴーグルV」へ。
☆みなさんのコーラスや合の手はショッカーさんが「神泉mojomojo合唱団」と賞すだけに素晴らしく、
二曲とも☆MoJoさんの代表曲中の代表曲だけに大盛り上がりでした。
ショッカーさん「やっぱり宙明節はイイですよ。盛り上がるもん。戦隊も最初は宙明先生でしたからね。
そんな戦隊シリーズもオープニング、エンディング最多歌唱は
影山ヒロノブさんと我らが☆MoJoさんですからね!!」
観客拍手。
ショッカーさん「でも最近、サイキックラバーが迫る勢いですけどね」
会場笑。
☆MoJoさん「オレこの前、会ったよ。サイラバに。YOFFYには会えなくてJOEだけだったけどさ」
ショッカーさん「……で?」
☆MoJoさん「いや、それだけだけど」
ショッカーさん「どんだけノープランだよ!!」
お二人ならではのやり取りが楽しめるのも魅力。
04:光速電神アルベガス
-MC-
05:希望のサイレンビルダー
-MC-
同じく宙明節つながりでアニメソングから「アルベガス」。
この曲も問答無用で盛り上がる曲です。「ま・ま・まぁッ!! ぷ・た・ぁ・つぅ~」の振付の一体感たるや。
しばらくインターバルを置いてから「轟轟戦隊ボウケンジャー」から「サイレンビルダー」。
激しさ極まる曲だけに☆MoJoさんも激しいステージング後、二番の冒頭を思わず失念してしまうほど。
☆MoJoさん「ごめんなぁ、アンコールで歌うよぉ」
ショッカーさん「もー、余計な事をやるから二番を入り忘れるんだよ」
06:Crystal Knights NECRIME
-MC-
07:May be
-MC-
続いては「未来警察ウラシマン」より「Crystal Knights NECRIME」。
原曲と比べ更に激しく、更に悪の美学が増した☆MoJoさんの歌いっぷりがたまりません。
激しい曲が続いたので一旦クールダウンの意味も込め、同じく「ウラシマン」から「May be」。
この曲も☆MoJoさんの歌声と☆みなさんのコーラスの一体感が冴えわたる素敵曲です。
☆MoJoさん「☆みんなのコーラス、最高だ!!」
ショッカーさん「神泉mojomojo合唱団は日本一のコーラス隊ですよ。
日本一ということは世界一ですからね。なぜならこの曲を歌ってるのがここだけですから」
会場笑。
☆MoJoさん「この曲のカラオケを作った時はコーラス入れてなかったから、みんなが歌ってくれて凄い嬉しいよ!」
ここでしばらくの間、ショッカーさんがお一人でトーク。
ショッカーさん「僕がこうやって一人で話していて、☆MoJoさんインターバルを置いているということは
…みなさん、お分かりですね。今年、平成の酸欠三部作が四部作になりました!!」
観客「おおおおおおおおおおおおお」
08:究極サムライハオー降臨!
-MC-
戦隊シリーズ最新作「侍戦隊シンケンジャー」より、オーラでまくり「サムライハオー」初披露です!!
低音から高音まで自在な☆MoJoさんの歌声はまさに覇王の名前にふさわしく、
静かな前半から台詞の投げ込みがきっかけにサビの盛り上がり、最後のサビの繰り返し、どこをとっても最高です。
ショッカーさん「初披露だああああああ!!」
観客「おおおおおおおおおおおおお!!」
☆MoJoさん「この曲にかけてたんだよ!」
ショッカーさん「やっぱり☆MoJoさんが戦隊を歌ってくれるって感慨深いですよ」
2009年の思い出のスライドショー
LANTERNでのmojo×2 2DAYSやカバーZone、.Rライブ、AJF、夢中者ライブ、
"とみたいちろう"さんとして本格的活動再開したライブ「故郷にふろしきを飾るぞ」シリーズ、
新潟、神戸、川崎、大阪などのイベント参加、セーラー服、「愛だけを残せ」、お気に入りなどなど、
2009年の☆MoJoさんの活動を解説付きで総ざらい。縁の方々続々。裏話満載。
09:情熱の人 a ~情熱の人 b
-MC-
当時絶賛放送中の池毅さん作曲による「ドン・キホーテ」のCMソング。まさか聴けるとは。
一分に満たない短い曲ながらも文字通り情熱がギッシリと詰まった良曲です。
~休憩~
♪mojo×2のど自慢大賞受賞者オンステージ
09.12.26 ライブハウス LANTERN
出演/♪のど自慢大賞受賞者の☆みなさん
お手伝い&出演/☆MoJo
司会&コーラス/ショッカーO野
PA/とみた君
コーラス/観客の☆みなさん
演奏/カラオケ
☆みなさんが思い思いに談笑し、和気あいあいとした休憩時間が過ぎると
観客の☆みなさんの中で「♪mojo×2のど自慢」の受賞者の☆みなさまによるオンステージです。
これまでは各部門賞を受賞された☆みなさまが選出されていましたが、
今回は受賞者の中でも「あんたが大賞」受賞者の☆みなさまが選抜。
しかも☆みなさまが当日限りのユニットを結成されるということでとても楽しみにしていました。
ここからはショッカーさんが命名されたユニット名と共に感想を交えて。
10:EYES OF JUSTICE
-MC-
先陣は圧倒的存在感を誇るお三方が"トリオ・ザ・オッサンズ"として登場。
難曲「EYES OF JUSTICE」を抜群の歌力とコンビネーションで歌いきられるのはお三方ならではだと感じました。
おそろいのリストバンドを用意されているあたりも芸の細かさを感じ感嘆いたしました。
11:ミッドナイトホテル
-MC-
昨年に引き続き、界隈随一の実力者の兄さんと不肖鋼鉄が"イケメンズ"として歌わせていただきました。
兄さんは掛け値なしに男前ですが、鋼鉄は"イケメン"とは程遠いので大変恐縮でございました。
今回もとにかく抜群にカッコいい兄さんの足を引っ張らないように必死でした。
12:熱風シャドウ
-MC-
"チーム天使の歌声"は「のど自慢」常連のアイドルな方と昨年から参加されている驚異の母娘さんによるユニット。
この時吹きぬけたのは熱風というよりかは涼風な「熱風シャドウ」。冒頭の「DADUッ・DAッDUDAッ」からの部分を
「☆MoJo×2 X'mas」版に替え歌され、更にオリジナルの振り付けまでとは。恐れ入りました。
13:ダンシングゴーグルV
-MC-
ふたりはふたご? にてないふたご? "クールビューティーズ"なお二方が楽しくダンシング。
大人気アイドルお二方の共演に、会場は男女関わらず黄色い声援があふれかえります。
予定では更にお一人加わってのユニットだったそうで、お三方揃い踏みというのも是非見てみたく。
14:伝説
-MC-
女性お三方と男性お一人は"チームハーレム"として強力タッグを組まれました。
三者三様、個性あふれる女性陣の歌声に加え、名乗りの名手の男性が33戦隊のレッドを名乗りを披露!
これぞ「☆MoJo×2 X'mas」限定スペシャルユニットの醍醐味といえる一幕でした。
15:究極サムライハオー降臨!
-MC-
オンステージの大トリは"ザ・巨漢ズ"こと圧倒的存在感を誇るお三方が最新曲を披露。
安定感抜群の低音を響かせるお三方が「仮面ライダーW ビギンズナイト」の扮装をされつつ
最終的に「ニチアサキッズタイム」でフィナーレという。一曲で二度も三度も楽しませていただきました。
ショッカーさん「この6組の☆みなさんが選んだ曲の中で主題歌が一曲もないというね」
~休憩~
mojo×2ビンゴ大会
休憩をはさんでは4369回だったり96029回だったりする恒例のビンゴ大会。
番号がふられた曲リストの中から空白のビンゴシートに各自記入し、
その曲の中から☆MoJoさんがランダムに選んでいくというもの。
賞品は内緒です。
通常は和気あいあいとした会場ですが、この時ばかりはただならぬ緊張感
…ということもなく。やはり和気あいあいと和やかにビンゴが進められました。
~休憩~
最終ブロックは再び☆MoJoさんがとみたいちろうさんに変身してのライブコーナー。
LANTERNのオーナー小川さんのアコギを借りてのアコギコーナーからスタートです。
16:レゲエダイナマン-科学戦隊ダイナマン-/とみたいちろう
-MC-
「故郷にふろしきを飾るぞ」で初披露され好評だったというレゲエアレンジの「ダイナマン」。
私共今回が初聴だったのですが、イイ感じのけだるさがなんともいえず素敵でした。
☆MoJoさん「とみた君のライブでは、エレック時代の二枚のアルバム以外にも、
オクラになったアルバムから歌ったりしているんだけど、
そのビッグビートってバンドをやってた時に唯一日の目を見た曲があって、
鈴木清順監督の映画に使われた『煙草の煙』という曲です」
17:煙草の煙/とみたいちろう
-MC-
アコギを携えず、マイクスタンドで歌われたのは映画「悲愁物語」より「煙草の煙」。
静かで激しくそして優しい☆とみたさんの歌声には聴きいらずにはいられません。
ショッカーさん「さっき休憩時間に☆みなさんが談笑されているのを見ていたんですけど、
ライブを見に来ているだけの関係の他人同士の☆みなさんがすごい仲良くなってるんですよ。
☆みんなが仲良くなっていって一緒に盛り上がってくれて、LANTERNを"聖地"と呼んでくれたりして。
なんか友達の輪といますか、人と人とのつながりを感じまして、
さっき☆にいさんと二人で『いいね、いいね』っていってたんですよ。
人とのつながりといえば、ここでゲストのみなさんをご紹介します! 『科学戦隊ダイナマン』出演者のみなさんです!!」
ショッカーさんに呼び込まれ、"ダイナブルー・島洋介"の卯木浩二さん、"ダイナイエロー・南郷耕作"の時田優さん、
"ダイナピンク・立花レイ"の萩原佐代子さん、"エミ"の八束愛さんがご登場。
ダイナマンチームのみなさんと同じくダイナマンの撮影に参加されていたショッカーさんを交え、
それぞれが当時のエピソードや再会のいきさつなどをお話されました。
話された内容は会場限定という事でどうかひとつ。お話の間に☆MoJoさんは再びギターをセッティング。
18:夢をかなえてダイナマン~萩原佐代子ヴァージョン~/萩原佐代子
-MC-
07年の「☆MoJo Zone Season 4」以来の「萩原佐代子ヴァージョン」がまさか聴けるとは。
萩原さんは☆MoJoさんのギターにのせて、ダイナマンチームが見守る中しっとりと歌われていました。
ダイナマン出演者のみなさんが拍手で見送られると更にゲストの方が。
「星雲仮面マシンマン」より"マシンマン・高瀬健/ニック"の佐久田脩さんが三年ぶりにLANTERNにご登場。
数十年の付き合いになるというショッカーさんと"お弁当"等のトークを展開。これも会場限定という事で。
19:星雲仮面マシンマン/& 佐久田脩
-MC-
20:電光アクションマシンマン/& 佐久田脩
-MC-
☆MoJoさんと佐久田さんが一緒になって「星雲仮面マシンマン」。これも貴重です。
「あ・れ・はッ!? (あれは?)」では佐久田さんに向けて☆みなさんそろって指をささずに手をかざします。
間髪いれずに「電光アクション」。☆MoJoさんと佐久田さん揃い踏みでのこの連続はたまりません。
サビ前の☆MoJoさんの「ダダッ・ダッダッダッ!!」のスキャット(?)はLANTERNでの☆MoJoさんのライブから派生しました。
ショッカーさん「以前ダイナマンコンプリートしましたし、こうなったらマシンマンもコンプリートしてほしいですよね」
佐久田さん「ですよね!」
観客拍手。
☆MoJoさん「……最近は無暗に返事しないようにしてるんだよなぁ。返事したらやらなきゃいけないからなぁ…」
佐久田さんが見送られて☆MoJoさんとショッカーさんお二人だけに。
ショッカーさん「やはり☆MoJoさんと言いますと、激しい曲が印象的ですが、やはりバラードに真骨頂があると思います。
この曲も先ほどの『電光アクション』と同じく☆MoJoさん自らカラオケを作られました。
☆MoJoさんのアニメソングデビュー曲です。『銀河鉄道999』より『人生の停車駅』」
21:人生の停車駅
-MC-
22:炎神合体! エンジンオーG6
-MC-
ここで一旦クールダウン。「人生の停車駅」での一言一言語りかけるような☆MoJoさんの歌声と、
後半、それに応えるかのような☆みなさんの大合唱からちょっとやそっとじゃ味わえない空間が生まれます。
クールダウンの後は好対照にエンジン全開、炎神合体、無敵の「G6」。
ショッカーさんも客席に移って☆みなさんと一緒に動き、回り、歌う☆MoJoさんと鑑賞。
☆みなさんの大合唱や合の手をたっぷりと堪能できる二曲が連続で聴く事ができるとは。
ショッカーさん「いやぁ、客席で見ると楽しいっ」
23:Silent Night/&小川武志
-MC-
「X'mas」恒例のスペシャルゲスト、LANTERNオーナー小川さんが☆MoJoさんと「X'mas」限定のデュエット。
お二人のやさしく甘い歌声から生まれる素敵なハーモニーは聴きいらずにはいられません。
途中、Satch☆MoJoになったりプレスリーになったりな☆MoJoさん。
ショッカーさん「次の曲もこのLANTERNで☆MoJoさんの歌声で復活しました。
まさにLANTERNのテーマといってもいいのではないでしょうか、『宝島』」
24:宝島
-MC-
昨年の「X'mas」で初披露時、多くの☆みなさんの涙を誘った☆MoJoさんご本人もお気に入りの「宝島」。
やはりこういった名曲が歌い継がれるというのはとても嬉しいです。じっくり噛みしめました。
今年の「☆MoJo×2 X'mas」もいよいよ最後の一曲を残すのみ。
ここで再び卯木さん、時田さん、萩原さん、八束さんが呼びこまれます。
そしてショッカーさんの提案でゲストのみなさんと「科学戦隊」の名乗りをすることに。
思わぬクリスマスプレゼントに俄然沸き立つ☆みなさん。
25:科学戦隊ダイナマン/& 卯木浩二 時田優 萩原佐代子 八束愛 ショッカーO野
-MC-
最後は☆MoJoさんとショッカーさん、ダイナマンチームのみなさん総勢6名で爆発!!
八束さんがダイナレッド(!!)、ショッカーさんがダイナブラック、
卯木さん、時田さん、萩原さんはそれぞれオリジナルの戦士たちの名乗りをされ、瞬間会場大沸。
最後は☆みなさん全員で「ダイナマァアアアアン!!!」
ショッカーさん「これがLANTERN流の"名乗り祭り"だぁああああああああ!!!」
興奮冷めやらぬ中、ダイナマンチームの皆さんが拍手で見送られ、
LANTERNのスタッフの小川さん、竹内さん、森谷さんをご紹介、
そして☆MoJoさんがフライングでショッカーさんを紹介してしまった後、
ショッカーさんによってゲストの卯木さん、時田さん、萩原さん、八束さん、佐久田さんをご紹介。
そして改めて☆MoJoさんとショッカーさんがお互いを紹介しあい、
最後は会場にいる全ての☆みなさんが一緒に
「メリークリスマァアアアアス!!」
の掛け声で終演となりました。
続々と登場されるゲストの皆さんや、お楽しみ企画続々出。
同じLANTERNでの「☆MoJo Zone」や「のど自慢」とは一風変わった趣向で楽しませていただきました。
☆MoJoさんとしての活動はもちろん、本格的に"とみたいちろう"さんとしての活動を再開され
二つの名前で大活躍だった2009年でした。
そして2009年は☆MoJoさんがSHS99ツアーで復活されてからちょうど10年目。
☆MoJoさんがショッカーさんと出会い、小川さんとの再会をきっかけにソロライブを開催され、
初対面だったファンの☆みなさん同士が仲良くなり、共に楽しんでいくLANTERNの空間は
ちょっとやそっとでは味わえない特別な空間なのではと感じています。
願わくば来年、再来年とこれからも続いていく空間であって欲しいと思っています。
補足
・実物(?)のサムライハオーの巨大さたるや。
・ショッカーさん「ネクライムは子供番組とは思えない歌詞ですよね。大人もカッコイイと思える曲。
ネクライムいわゆる悪の組織、ショッカーみたいな感じでしょ」
・「派手なユーレイじゃありませんよ、パンサーですからね」
・「宮兄、眼が怖いですよ」
・みしおといちろう
・☆MoJoさん「アニキこの時、絶好調だったもんなぁ」
・池毅さんが「摩訶不思議アドベンチャー!」を作曲されているのを最近知った☆MoJoさん。
・アコギを調整する際に「12時過ぎのシンデレラ」のイントロをつまびいたり。
・☆MoJoととみたいちろうの境界線。
・ショッカーさん「凄いなぁこんなにダイナマンチームが揃って…ジャシンカ帝国、オレ一人だもんなぁ…」
・萩原さんにとって佐久田さんは憧れの方。
・☆MoJoさん「カタルシスウェーブは好きな技なんだよ」
・♪空き地を掃除ィ!!
・ショッカーさん「やっぱり何と楽しむかじゃなく、誰と楽しむかなんですよね」
・小川さん「世の中は静かですけど、ここは盛り上がってますよね。
いつも来てくれる☆みなさんとお会いしているとお馴染みになってきて、
『いらっしゃい』じゃなくて『おかえり』っていう思いになってきます」
☆MoJoさん「みんなと一つの曲を心を一つにして歌うのはステキだよね」
・「カタルシス・ウェェェェエエィィブ!!!」
・萩原さんメロメロ。