MOTTO! MOTTO!! + presents JAM PARTY 2026 ~We Can Fly!~
26.7.17 Zepp Haneda
出演/JAM Project(影山ヒロノブ 遠藤正明 きただにひろし 奥井雅美 福山芳樹)
演奏/B.山本直哉 Dr.青山英樹 Key.西村奈央 G.奈良悠樹 G.椿本匡賜
2000年にアニメのためのアニメソングを作り、歌う事を目的に結成されたユニットJAM Project。
1990年代後半、アニメソングをメタルアレンジし注目を集めていたバンドANIMETALのボーカルのさかもとえいぞうさんと、
えいぞうさんのご友人で海外の音楽業界にコネクションがある音楽プロデューサーの石井玄也さんが
「水木一郎さんと影山ヒロノブさんとえいぞうさんが海外の著名ミュージシャンを演奏陣に迎え、アメリカの音楽フェスのステージで歌う」
という企画を影山さんや、影山さんとロックバンドLAZYの一員として共に過ごし、
当時レコード会社Lantis設立直後の井上俊次さんに提案したのが結成の発端。
そこから企画は方向転換。
当時テレビのゴールデンタイムで放送されていたアニメの主題歌の多くがアーティストのタイアップ戦略に利用され、
作品の為に作られていない、作品と関係ない楽曲が多く起用されていた事や、
ライブ「ROBONATION SUPER LIVE'97 summer」を発端となった
株式会社バースデーソングが企画制作したライブ「スーパーロボット魂」をきっかけにした、
現在に続くアニメソングライブムーヴメントを受け、
「複数の歌手でアニメソングを作り、歌うユニットとして活動するというプロジェクト」としてスタートする事になり、
その際にアニメソング界の象徴的存在であり、既に世間に知名度が高かった水木さんをリーダーとし
"水木一郎さんの「21世紀へ古き良き"アニソン魂"を残したい」という呼びかけにメンバーが集まった"というコンセプトで
"Japan Animationsong Makers Project" JAM Projectが生まれました。
結成当時のメンバーは水木一郎さん、影山ヒロノブさん、松本梨香さん、さかもとえいぞうさん、遠藤正明さん。
初代メンバーの楽曲は活動期間こそ短かったものの各自の個性と未来への可能性に溢れ、パワーとインパクトのある楽曲を残されました。
その後、水木さんがソロ活動が多忙を極める為専任から非常勤でJAM Projectの活動に参加することになり、きただにひろしさんが加入。
えいぞうさんも複数の音楽活動の多忙とJAM Projectにおけるご自身の役割を終えたという事で卒業を発表され、
入れ替りで奥井雅美さんと福山芳樹さんが加入。コーラスワークやハーモニのスキルを活かした複雑で技巧的な楽曲を生み出されました。
更にCSキッズステーションで放送された「Dream Factory」内の企画で「JAM Project新メンバーオーディション」を開催。
メンバーの合格者はいなかったものの、Additional Vocal/海外特派員としてヒカルド・クルーズさんが採用。
海外でのライブ活動を視野に入れはじめた頃に、松本さんが本業である声優業とソロ活動の兼ね合いもあり活動休止を発表。
現在は影山さん、遠藤さん、きただにさん、奥井さん、福山さんの5名で主に活動され、ヒカルドさんはスポット的に参加されています。
2025年には結成発表記者会見を行った事で結成日とされている7月17日にファンクラブ「MOTTO! MOTTO!! +」による
結成25年記念ライブ「MOTTO! MOTTO!! + presents JAM PARTY 2025 ~We Can Fly!~」を開催。
ファンクラブの会員向けに開催されたライブはオープニングやシングルの表題曲を中心に、歌われるのが数年ぶりの楽曲、
当時発表されたばかりのアルバム楽曲が披露され終演後にはメンバーの皆さんによるお見送り会も実施されました。
それから一年後の結成記念日である今回「MOTTO! MOTTO!! + presents JAM PARTY 2026 ~We Can Fly!~」が開催。
これまで開催されたファンクラブイベント「JAM PARTY」ではトークやミニライブなどを交えたイベント形式であったり、
前途の様に終演後にお見送り会が実施されてきましたが、今回は当日の内容に関して事前告知は特に無く、
開催数日前にJAM Projectの皆さんの個人個人のSNSに掲載された写真でバンドスタイルのライブが行われる事が判明しました。
会場は東京は羽田空港の近くの複合施設、羽田イノベーションシティにあるライブハウスZepp Haneda。
BGMとしてJAM Projectの楽曲が流れる会場内に入ると既に多くの観客が椅子席に着座しており、開演を待っている状態でした。
指定席は一階席、二階席とも完売、一階後方のスタンディング席も多くの観客で鮨詰め状態になっていました。
ステージ上は演奏陣の各ブースが設置されている他は、壁面全面に今回のライブロゴの幕が張られているのみで
他に特殊なセットや舞台演出装置などもなく、全体的にとてもシンプルな様相でした。
開演5分前になると放送で諸注意と間もなく開演する旨がアナウンスされると観客から拍手が起きました。
放送からしばらくすると会場内の照明が暗くなっていき、いよいよ開演です。
00:GARO 東ノ界楼 with JAM Project/SE
01:NEVER END-G-/JAM Project
02:守護神-The guardian/JAM Project
03:Elements/JAM Project
-MC-
オーバーチュアとしてこの年に放送されたばかりの特撮「GARO-牙狼-」シリーズより
最新作特撮「牙狼<GARO> 東ノ界楼」オープニングが流れる中、
観客の拍手を受けながらバンドの皆さんがご入場。それぞれのブースに向かわれて準備が整うとJAM Projectの皆さんがご登場。
一曲目はオーバーチュアから特撮「GARO-牙狼-」シリーズつながりでパチンコ「P牙狼月虹ノ旅人」搭載曲。
JAM Projectの皆さんは新しいお衣装姿。疾走感あふれる曲調で冴島親子三世代をシャープに歌われた後は、
緊張感漂う前奏から始まるアニメ「真マジンガー 衝撃! Z編 on television」より二代目オープニングへ。
重々しく勇ましく歌われ、間奏の遠藤さんによる圧巻の民俗調ロングトーンが披露されると観客から歓声が起こりました。
続いてはオリジナル曲からオリジナルアルバム「MAXIMIZER ~Decade of Evolution~」より「Elements」。
力強さと共にどこか物悲しさも感じる本曲では福山さんの振り絞るような切ない歌い終わりが余韻を感じさせました。
・遠藤さんを先陣にJAM Projectの皆さんがお一人づつ順番にご挨拶。
・今回はファンクラブ会員向けのライブという事で、従来のライブとの違いを押し出す為、
当初は揃いのお衣装ではなく、それぞれがソロ活動をされている際のお衣装を着る案もあったそうですが、
影山さんが「新しい衣装はまず最初はファンクラブのみんなにお披露目したい」という思いで今回のお衣装になったそうです。
・影山さん「結成当時はオレ、39歳だったんす。信じらんねぇ! 30代だったオぉレもぉ、26年たった今やぁ…………」
奥井さん「言うたらあかんの? 隠してましたっけ?」
観客笑。
影山さん「んまぁ、でも、26年経ってもこうして続けられているのは、ライブに足繁く通ってくれるみんなのおかげです。
たとえ、雨の日でも、雨の日でも、雨の日でもぉ!!」
観客笑。
当日、関東地方は昼間には電車が止まるほどのゲリラ豪雨があり、天気が荒れ模様。
影山さんや遠藤さんがライブを行う時には屋内外関わらずに雨が降ることが多々あります。
04:ЯR-Fate of saviour-/JAM Project
05:But still we.../JAM Project
06:Battle No Limit!/JAM Project
-MC-
続いてはこの年に放送されたばかりの特撮「GARO-牙狼-」シリーズ最新作特撮「牙狼<GARO> 東ノ界楼」よりエンディング。
スピーディーで凛々しい皆さんの歌いぶりを堪能した後は、ゲーム「スーパーロボット大戦DD」より三代目オープニング。
儚げでスタイリッシュさを感じる独特な世界観でご披露された後は、アニメ「バトルスピリッツ 少年激覇ダン」よりオープニングへ。
久しぶりのご披露となる本曲は歌い出された途端に観客の歓声が上がり、終始とても盛り上がっていた様子が窺えました。
・遠藤さんと福山さんを中心にお話。
・ここで初公開の情報としてこの年の秋から放送予定の「バトルスピリッツ」シリーズ最新作である
アニメ「Battle Spirits [Re] 絶界の空(ぜっかいのくう)」のオープニングをJAM Projectの皆さんがご担当する事が発表されました。
・遠藤さん「『Battle No Limit!』が2009年ですから17年前の作品ですよ。じぃゅうななねんですよ。
あのぉ~タぁイアップってそんなに簡単にもらえませんからね」
福山さん「いつもシリーズを歌ってるからって次もっていう事にはなりませんからね」
遠藤さん「そおですよ。それに自ぃ分でやりたーいって、『ONE PIECE』やりたーいって言ってもできませんから。何かの癒着がないと」
きただにさん「おぉおう!?」
観客笑。
遠藤さん「何が嬉しいって、それでも17年経って主題歌を依頼してくれる事ってのがとっても嬉しいです。
なので、皆さん、秋の放送をおなとしみにぃ〜」
福山さん「おなとしみにぃ~」」
・遠藤さん「そいじゃあここで、『スパロボ』『牙狼』と共にウチらが長く関わらせてもらっている、『アンパンマン』」
観客笑。
福山さん「そうだっけ?」
遠藤さん「『ワンパンマン』 でしたぁ。ワンパンチマンですよぉ。
ワンパンチマンはもう最初から今は第三期まで主題歌をやらせてもらってます、第四期は……」
観客「おぉぉおおおお」
遠藤さん「ご依頼お待ちしております」
観客笑。
遠藤さん「『ワンパンマン』の第三期オープニングの前に、カップリングをぽんぽん初公開したいと思います」
奥井さん「ぽんぽん!」
影山さん「この曲、ライブでやるって考えてへんかった」
遠藤さん「考えてなかったって、にいさんが作ったんでしょお?」
観客笑。
07:ワンパン人生~Battle is my life~/JAM Project
08:Get No Satisfied!/JAM Project
09:MAXON/JAM Project
-MC-
皆さんがステージ中央に集まりアニメ「ワンパンマン」第三シリーズより本邦初公開の「ワンパン人生〜Battle is my life〜」。
軽快な曲調の中で皆さんの厚みのあるハーモニーを共に楽しんだ後は、同じくアニメ「ワンパンマン」第三シリーズオープニング。
好戦的かつ荒々しい熱気で盛り上がった後はアニメ「スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター-」より初代オープニングへ。
本曲も歌い出された途端に大歓声が上がったのが印象深く、観客の「MAXON」の合いの手も熱が入っていた様に感じました。
・きただにさんと奥井さんを中心にお話。
・きただにさん「数少ない"だに推し"の皆さんお待たせしました」
奥井さん「そんなことないと思うで」
次々ときただにさんに贈られる声援。
きただにさん「ありがとうございます! なんと、ここから二曲はきただにが作曲した曲です!」
観客「おぉおぉおおおおぉおお!!」
きただにさん「まずはぽんぽん初公開の」
奥井さん「ぽんぽん?」
きただにさん「本邦初公開の『ストリートファイター6』のアレックスのテーマ!」
観客「おぉおぉおおおおぉおお!!」
きただにさん「なんてったって世界で愛されているシリーズですから、最初は不安だったんですけど、大反響いただいて嬉しいです!」
10:GO! ALEX! ~希望誕生~/JAM Project
11:ReBirth of Dream/JAM Project
12:SEVENTH EXPLOSION -STRONG ver.-/JAM Project
-MC-
きただにさんが手がけた楽曲の二曲まずは発表された当時とても話題を集めたゲーム「ストリートファイター6」よりアレックスのテーマ。
からりとした熱気で心地よく盛り上がった後は、オリジナルアルバム「MAXIMIZER ~Decade of Evolution~」より「ReBirth of Dream」。
奥井さんを中心にどこかロマンチックさを感じる皆さんの歌いぶりと、サビ前の随所の合いの手の力強さが魅力的。
続いてはアルバム「JAM Poject BEST COLLECTION VII SEVENTH EXPLOSION」収録のオリジナル曲「SEVENTH EXPLOSION」を
15周年記念セルフカバーアルバム「JAM Project 15th Anniversary Strong Best Album MOTTO! MOTTO!!-2015-」収録の再録音盤で。
オリジナル曲の中でも比較的ライブで披露される機会が多く、本曲は原曲より重々しくロック色が強まっており、臨場感抜群でした。
・影山さんを中心にお話と初公開の情報を発表。
・この年は1991年にゲーム「スーパーロボット大戦」が発売されてこの年で35周年を迎えた事を受けて
12月にJAM Projectの皆さんが手がけてきた60曲以上に及ぶ「スーパーロボット大戦」シリーズの楽曲を収めた
五枚組のアルバム「『スーパーロボット大戦』35周年記念 JAM Project 主題歌コンプリートアルバム」を発売が決定。
・さらに完全生産限定としてアルバム「スーパーロボット大戦』35周年記念 JAM Project 主題歌コンプリートアルバム」と
昨年2025年のライブ「JAM Project 25th Anniversary Live FINAL COUNTDOWN」のBlu-ray、
さらに限定のグッズや特製ブックレット、JAM Projectの皆さんのフィギュアなどを特製のBOXに収めた
「『スーパーロボット大戦』35周年記念 JAM Project 主題歌コンプリートBOX」も同時発売。
・影山さん「フィギュアは有名なbrokker zeroとのコラボで作ってもらいました!」
観客拍手。
奥井さん「なんかあんまりみんないらんみたいやね」
口々に「欲しい」「いるー」などと叫ぶ観客。
影山さん「なんとオレ達四人と、きただにのフィギュアもつける!」
観客笑。
影山さん「……なんかイマイチ響いてへんなぁ」
奥井さん「みんな『今更フィギュア?』ってなってない? おばちゃんお見通しやで」
・そして2027年5月にはゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズの楽曲だけで構成されるという
ライブ「JAM Project×『スーパーロボット大戦』超ストロングライブ」が開催予定。コンプリートBOXに最速チケット予約案内が封入。
・ライブが発表されて大いに盛り上がる観客。
・影山さん「なんやねんこの盛り上がりは」
奥井さん「『フィギュアはええからお前ら歌ととけ』みたいな感じなんかなぁ?」
・影山さん「JAMは結成した当時に全員で歌った『鋼の救世主』からずっと『スパロボ』に関わってきました。
なので今年の後半から来年のライブまで『スパロボ』35周年を盛り上げていきたいと思います!!」
13:THE EXCEEDER/JAM Project
14:迷宮のプリズナー/JAM Project
15:反撃 Fight Back!/JAM Project
16:VICTORY -STRONG ver.-/JAM Project
17:THE HERO!! ~怒れる拳に火をつけろ~/JAM Project
ラストスパートはゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズからゲーム「スーパーロボット大戦V」よりオープニング。
勇壮さ溢れる本曲の二番のJAM ProJectの皆さんによる「Fire!」のシャウトをリレーはライブでは一層迫力満点でした。
続いては奥井さんの幻想的な歌い出しからOVA「スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION」よりオープニング。
どこか悲壮感を感じるハーモニーを堪能した後は、中東風の曲調が面妖さを感じるゲーム「スーパーロボット大戦Y」よりオープニング。
攻撃的な疾走感にインパクト抜群の擬音と哀愁を感じるサビを味わった後はゲーム「スーパーロボット大戦MX」オープニング「VICTORY」を
15周年記念セルフカバーアルバム「JAM Project 15th Anniversary Strong Best Album MOTTO! MOTTO!!-2015-」収録の再録音盤で。
人気曲だけに終始大盛り上がりで、前奏や歌詞の「エンブレム」などの随所でステージ上も客席もVサインを掲げる光景は壮観でした。
本編のラストは遠藤さんの痛快な声の一撃から始まるアニメ「ワンパンマン」より第一シリーズオープニング。
観客の「Power! Get power!」でのマジ合唱の熱気を受けつつ、パワフルでへヴィなステージをご披露され締めくくられていました。
-アンコール-
・拍手の中、JAM Projectの皆さん、バンドメンバーの皆さんが退場されると
観客からアンコールを表す「MOTTO MOTTO」コールが起こりました。
・しばらくすると今回のライブグッズに着替えられたバンドメンバーの皆さんがご登場。
バンドの皆さんの準備が整うと同じくライブグッズに着替えられたJAM Projectの皆さん登場されました。
18:Always be with you/JAM Project
-MC-
アンコール一曲目はオリジナルアルバム「MAXIMIZER ~Decade of Evolution~」より「Always be with you」。
JAM Projectの皆さんはとても穏やかな表情で客席を見渡しながら優しく語りかけるように歌われており、
柔らかで優しい楽曲だけにJAM Projectの皆さんの厚みのあるハーモニーをじっくりと堪能する事ができました。
・影山さんを中心にお話と謝罪とお願い。
・ここでバンドの皆さんをJAM Projectの皆さんがお一人つづご紹介。
・更にこの日の翌週にJAM Projectの皆さんが出演される所属事務所HIGHWAY STARによる
ライブ「Shibuya LOVEZ OPENING SERIES 『HIGHWAY STAR PARTY 2026 -meets LOVE"Z"-』」のご案内。
・影山さん「これまで結成日は色々やったけど、コロナの頃なんか短い時間だったり配信だったりしました。
それに比べると今日なんかァ、めちゃくちゃライブじゃないっすかぁ?」
観客拍手。
影山さん「去年の25周年ライブ以来だったからステージの上は120%やる気満々でした! スタッフも気持ちは一つでです。
これから先、何があるかはわからないけど、JAM Projectは不滅だぜぇええええええ!!」
観客「おぉおおおおおおおおおおおおおぉおおおお!!」
影山さん「お前ら、ついてくるかぁああぁああああい!?」
観客「おぉおおおおおおおおおおおおおぉおぉおおおおお!!」
影山さん「ついてくるかぁああぁああああい!?」
観客「おぉおおおおおおおおおおおおおぉおぉおおおおお!!」
影山さん「……(舞台袖を見る影山さん)」
奥井さん「曲行くってこと?」
観客笑。
影山さん「(うなずく影山さん)……ついてくるかぁああぁああああい!?」
観客「おぉおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおぉおぉおおおおお!!」
19:SKILL-2015-/JAM Project
なかなか見られないアットホームなはじまり方でアンコール最後の一曲へ。
ゲーム「第2次スーパーロボット大戦α」よりJAM Projectの代表曲であるオープニングの再アレンジ再録音版。
JAM Projectの皆さんの代表曲である本曲。その盛り上がりぶりは言わずもがなの華やかなもので、
今回は「I can Fly! (HEY)」の部分では影山さんと奥井さんが観客を大いに煽動する中、
遠藤さんがステージに背を向けギターの奈良さんとキーボードの西村さんへ向けて飛び上がるように煽動されたり
福山さんときただにさんが顔を見合わせ「HEY」をどちらが激しく合いの手ができるかを競われる場面も見られました。
閉演BGM:FINAL COUNTDOWN~鋼の救世主
観客の拍手の中、アルバム「JAM Project BEST COLLECTION XV FINAL COUNTDOWN」より
表題曲「FINAL COUNTDOWN」が流れ出し、バンドメンバーの皆さんもステージ前方に合流され、
一列に並んだ出演者全員で万歳三唱が行われました。
再び拍手が起こる中、バンドの皆さんがJAM Projectの皆さんとハイタッチや肩を組まれたりた後、ご退場されると
ステージ上がJAM Projectの皆さんだけになり、観客の声援を受けながらステージを左右へ挨拶をされ、ゆっくりと退場されていきました。
影山さん「ありがとうね! また会おうぜ! 今度会うまで、おなとしみに!」
JAM Projectの皆さんが退場された後、閉演とお見送り会のアナウンスと重なるようにファン有志による三本締めが行われると、
閉演BGMが「FINAL COUNTDOWN」からゲーム「スーパーロボット大戦α外伝」よりオープニング「鋼の救世主」へと変わっていき
観客が会場を後にする中、「MOTTO! MOTTO!! + presents JAM PARTY 2026 ~We Can Fly!~」は終演となりました。
今回は新曲や初披露となる楽曲、久しぶりに披露される楽曲を今後の活動を織り交ぜながら展開、
特に今回はオリジナルアルバム「MAXIMIZER ~Decade of Evolution~」からの楽曲が随所で披露されたのが印象的でした。
これまでトークやミニライブなどを交えたイベントとして開催されてきた「JAM PARTY」シリーズですが、
今回は前年の2025年に引き続き「~We Can Fly!~」と題しZepp Hanedaで開催。
前回設けられたメンバーの皆さんによるお見送り会は実施されず、より歌に特化した内容となりました。
2026年は結成26周年ではありますが、初のワンマンライブ「JAM Fight! Live in JAPAN」開催からは25周年。
そう考えると「JAM PARTY」がワンマンライブ開催25周年目にワンマンライブに特化した形になったというのは感慨深かったです。
結成25周年を越え、記念ライブ「JAM Project 25th Anniversary Live FINAL COUNTDOWN」を無事終えられ
26年目の前半は「GARO-牙狼-」シリーズの新曲、パチンコ「eFキン肉マン」や
「ストリートファイター6」のキャラクターテーマという新しい出会いもあり、
後半には「バトルスピリッツ」シリーズの新曲や「スーパーロボット大戦」シリーズの新しい動きが予定されているという事で
JAM Projectとしての活動がより活発になってくる兆しを感じ、今後のご活躍がとても楽しみです。
JAM Projectの皆さん、結成26周年おめでとうございます。
補足
・本ライブは入場前に会員照合が実施。デジタルチケットと会員証をスタッフさんに見せ、
照合完了後には目印としてラバーバンドが配布され、観客は入場時にチケットとバンドを見せる段取りでした。
・前回は同行者に限っては非会員も参加することができましたが、今回は同行者でも会員である事が条件になっていました。
・遠藤さん「今日はJAMの結成記念日。26ちゃいになりました! いい大人です!」
・今回はファンクラブ会員限定ライブという事で完全ホームながらも気を抜かないきただにさん。
・福山さんによると新しいお衣装はロングコートに切れ目が入っており涼しいかと思いきや、
ズボンがビニール素材で厚いので、今まで着てきたどの衣装よりも暑いとか。
・「少年突破」か「少年激覇」か。
・この年の3月に東京都の両国国技館で開催されたeスポーツの大会「CAPCOM CUP 12 」にて
「GO! ALEX! ~希望誕生~」を担当したご縁でJAM Projectの皆さんがコメントにてご出演。
JAM Projectの皆さんと縁深いアニメ関係のイベントの司会やバンドOTAKU NOT DEADのボーカル、
会社の取締役やラジオのディレクターも務められた事もあるやまけんさんが会場にいらっしゃったそうで
JAM Projectの皆さんが映し出された時には観客がとても盛り上がったそうです。
影山さん「映像が流れてオレ達が出るのかなぁと見せかけて、その日は奥井ちゃんがバースデーライブをやっていたという」
観客笑。
奥井さん「そうなんです~。すみません私のせいで出られなくて~」
・影山さん「コレでもええしコレでもコレでもええけどコレはあかんで」
・影山さん「今日もみんな、いろんな所から来てくれてんの知ってるから」
観客拍手。
影山さん「オレ、全員の生まれ故郷知ってっから!」
きただにさん「すげえ」
観客笑。
・影山さん「みんなこっそり言いふらしてぇ」
・霊感タオル。
・「SKILL」が終わり、出演者の皆さんが観客との別れを惜しむ中、
きただにさんは男性アイドルグループM!LKの皆さんの楽曲「好きすぎて滅!」のポーズを頻繁におこなわれていました。
・最後に退場される際、最前列の観客が福山さんにJAM Projectの皆さんの似顔絵をプレゼントされていました。
・影山さん「いい時も悪い時もお互いのことを信じ合っていれば、26年も続いちゃうんだなぁ〜これがぁ〜」