top of page

MoJo Take 21 #2

26.9.19 ライブハウス LANTERN

 

出演/MoJo

 

演奏/カラオケ Ag&Kaz&Harp.MoJo Ba.八木徹

 

 

スーパー戦隊シリーズをはじめ数多くのアニメ、特撮の楽曲を歌われているMoJoさん。

デビュー以降、シンガーソングライターとしてオリジナル楽曲を作り歌われる際は"とみたいちろう"、

作家としてCMソング等の作詞作曲やコーラス等のスタジオワークを行われる際には本名の"富田伊知郎"、

歌手としてアニメや特撮、漫画、ゲームなどのアニメソングを歌われる際には"MoJo"と

おおまかに区分すると主にこの三つの名前をそれぞれの活動に合わせて使い分けられています。

 

現在はアニメソング関係のライブへのご出演の他、ご自身のソロライブを20年以上続けられており、

"MoJo"さんとして歌われたアニメ、特撮、イメージソングを中心に展開されるだけでなく、

"とみた"さんとしてのオリジナルソングや、時に"富田"さんとして関わられたCMソング、

更にアニメや特撮などのカバーソングも歌われ、その多岐にわたるキャリアを堪能する事が出来ます。

 

06年にショッカーO野さんを司会に迎えMoJoさんの楽曲を観客が歌うのど自慢イベント「☆MoJoの【飲むぞッ!】」から始まり、

ソロライブ「☆MoJo Zone」と、前途から名称変更したのど自慢イベント「mojo×2 のど自慢」の二日間「☆mojo×mojo 2DAYS」を経て

2014年からは現在展開されているMoJoさんお一人の進行でのソロライブ「Take」シリーズへと続いております。

ソロライブを主軸に、カバーソング主体のライブや"MoJo"さんと"とみた"さんのツーマンライブ、

年末のクリスマスライブなど、様々なコンセプトで展開され、現在は年間で6、7公演が開催されています。

2026年はLANTERNで初めてソロライブを開催されてから20年目を迎えられました。

 

「Take」シリーズは2020年に起こった新型コロナウイルスの世界的な蔓延時に収容人数を本来の半分に留め、

その代わりに「#1」と「#2」の計2回を二週間の感覚をあけて開催されていました。

新型コロナウイルスの蔓延が収束してもその名残を残し、「#1」と「#2」の計2回開催されており、

今回は「MoJo Take 21」の「#2」のレポートです。

 

会場は前途の様に東京渋谷の神泉駅程近くにあるライブハウスLANTERN。

2025年に50周年を迎えた老舗のライブハウスである本会場は、MoJoさんが「ホームグラウンド」と位置づけられており、

日本のThe Beatlesファンが多く通う場所としても知られ、プロアマ問わずライブが行われている他、

スタッフさん達による音楽教室やダンス教室なども開かれています。

 

観客は整理番号順に入場しスタッフさんの誘導でABCDの四か所に分かれたテーブルに着座する段取りで、

会場は舞台袖やステージと客席との境が無い為、観客は入場する時にはMoJoさんは既にステージにいらっしゃいます。

 

客席に背中を向け、アコースティックギターをつま弾かれたり、ブルースハープやカズーを吹かれて準備をされつつ、

LANTERNのスタッフさんや、MoJoさんがかつて組まれていたバンド"とみたいちろうと Big Beat"のベーシストで、

ライブではカラオケの音出し等をお手伝いされている"ヤギさん"こと八木徹さんと打ち合わせをされていました。

 

ステージ上にはMoJoさんが弾かれていたアコギの他、ヤギさんのベースが置いてありました。

開演時間になると会場の照明がゆっくりと暗くなり、MoJoさんのご挨拶からライブ開演です

 

・当日は関東地方に台風21号が接近している影響で雨が降っており、

 MoJoさんは終演後に観客が無事に帰宅できるかを心配されていました。

・MoJoさん「『MoJo Take 21 #2』ようこそいらっしゃいました! まずはこの曲から行きましょう!」

 

00:鉄腕アトム (途中まで)/SE

01:データスハイパー 天使と共に/MoJo

-MC-

 

オーバーチュアとしてアニメ「鉄腕アトム」より歌入りオープニングが流れ出し、MoJoさんはマイク無しで口ずさまれ、

二番に重なるようにAI音声で今回のライブのコンセプトが「ロボの歌特集」である旨が発表されると曲の途中から

そのまま特撮「天装戦隊ゴセイジャー」より"御使い"データス&天装合体データスハイパーのテーマからスタート。

観客の手拍子を受けながらMoJoさんは嬉しそうな表情をうかべながら楽しそうに歌われていました。

 

・今回のライブはロボットに関係する楽曲を中心に三部構成で展開。第一部はカバーソングを中心にお届け。

・MoJoさん「第三部は大変な曲が多いので、あまりやりたくはありませんが……」

 観客笑。

 MoJoさん「誰がこんなメニューを考えたんでしょうね……自分でやってるんだけどね」

 観客笑。

 

02:勝利のマシンロボ/MoJo

-MC-

03:マシンロボ・炎/MoJo

-MC-

 

続いてはアニメ「マシンロボ クロノスの大逆襲」より子門真人さんが歌われた二代目オープニング。

2023年のコンサート「渡辺宙明 メモリアル・コンサート」でカバーされて以降ソロライブでも歌われています。

頻繁に繰り返される「われら最強」からの部分ではMoJoさんと観客が共に大合唱で大いに盛り上がった後、

MoJoさんが「自分が持っているギターと同じ名前の人が歌っている」とお話され、同じくアニメ「マシンロボ」より

マーチンさんが歌われ、ライブ「MoJo Take 16 二刀流#1」で初めてカバーされた初代オープニング。

MoJoさんはしなやなかに歌われた後、後奏に合わせてハミングやスキャットをされていたのが印象的でした。

 

・カバーソングはスリリングで緊張感があるのでとても刺激になる。

・MoJoさん「先日、向こうの方へ行ってしまった大野雄二先生はピアノがとても大好きでした」

 アニメ「ルパン三世(新)」以降シリーズの楽曲で知られる作曲家の大野雄二先生とMoJoさんは数々のCM音楽で共演。

 大野先生いきつけのお店に一緒に行かれるなど、親しく交流をされていましたが、この年の5月に老衰の為にご逝去されました。

 MoJoさん「先生のピアノはめちゃくちゃ好きですね。他にもピアノを弾く方大好きな方が何人かいます。

     この方もスタジオミュージシャンとしてご一緒した時にマジシャンの様に指が動いていらっしゃいましたね。

     羽田健太郎先生。もう何を歌うかお判りですね。1982年の作品です。『マクロス』」

​

04:マクロス/MoJo

-MC-

05:ランナー/MoJo

-MC-

 

アニメ「超時空要塞マクロス」より藤原誠さんが歌われMoJoさんは2010年のライブ「☆MoJo×2 X'mas」からカバーされているオープニング。

荘厳な曲調をダイナミックに歌われてたMoJoさんは最後の「マクロス」では迫真のロングトーンをご披露されました。

続いても同じく「マクロス」より藤原さんが歌われたエンディング。MoJoさんはライブ「☆MoJo Zone Season 15」から歌われています。

「好きな曲です」とお話されたMoJoさんは、歌詞に合わせた身振りを交えて身を揺らしながら柔らかく歌われていました。

 

・MoJoさん「最近体力が上がってきているんですけど、汗っかきなもんですから、なぁんせ汗が出るんですよ。

     ここはライトが当たるから暑くてね。ザッツライト……あれ?」

 観客笑。

 MoJoさん「ザッツライト、ずーっとライトがあたりっぱなしの人がいました。水木のアニキです」

 1970年代より長年アニメソング界を牽引し、"アニキ"の愛称で慕われていた水木一郎さん。

 MoJoさんとも多くのライブやイベントで共演されていましたが、2022年12月末に声帯不全麻痺と肺がんの治療中にご逝去されました。

 MoJoさん「水木のアニキのロボットソングといえばこの曲でしょう! アニキ、歌いますよ! 『マジンガーZ』!!」

 

06:マジンガーZ/MoJo

-MC-

07:光速電神アルベガス/MoJo

-MC-

 

アニメ「マジンガーZ」より水木一郎さんが歌われたオープニング。

MoJoさんはライブ「スーパーロボット魂 2023 ~stage terra~」のアコギコーナーで出演者有志でカバーされており、

その年の暮れにライブ「MoJo 2023 Last Take Live #2」においてソロでカバーされ以降、折に触れて歌われています。

ロボットソングの象徴ともいえる曲だけに、MoJoさんと観客との一体感がたまらない盛り上がりぶりでした。

MoJoさん「次はMoJoのロボソングでガンガン行きましょう!」と話され、アニメ「光速電神アルベガス」オープニング。

間奏では観客の「ヘイ!」の合いの手に応えるようにMoJoさんが「ヘイ!」と合いの手を入れる珍しい掛け合いも。

 

・当日の朝にNHK「チコちゃんに叱られる!」の再放送を見ていて思った事。

・楽屋ここだけのお話。

・「……まぁ、そうなんですよ」

・MoJoさん「遠藤正明(せいめい)さんのロングトーンは国宝級ですね。真似しようと思うんですけど頭の中に泡が出ちゃう」

 観客笑。

・MoJoさん「よく食べ、よく歌い、がんばるんだ!」

​

08:究極 サムライハオー 降臨!/MoJo

 

第一部のラストは特撮「侍戦隊シンケンジャー」より侍合体モウギュウダイオーと全侍合体サムライハオーのテーマ。

緊迫感のある曲調を、凛々しさと逞しさを感じる歌声で迫力満点に歌われ第一部を締めくくられていました。

 

~休憩~

-MC-

 

・第一部が終わり、第二部へ向けて約20分の休憩時間。

・ステージ上にはLANTERNスタッフの竹内さんによって準備が進めらられ、ヤギさんがベースを調弦中。

・MoJoさんは衣装を着替えられ、ブルースハープを吹いたり、観客にフランクに話しかけられていました。

 

・MoJoさん「第二部はちょっとロボソングから離れます。『#1』ではベースを持ってこなかったヤギさんですが、

     今日はベースを持ってきていただいておりますので、ヤギさんと一緒にやらせていただきます」

 観客拍手。

 

09:ライバル/とみたいちろう 八木徹

-MC-

 

第二部はヤギさんとのセッションから。サッポロビール「びん生」CMソング「風よロマンに針路を向けて」カップリングで、

富田さんが作曲され、大野雄二先生がアレンジされた「ライバル」を自作のカラオケとヤギさんの生ベースでご披露。

とみたさんは間奏でベースを奏でるヤギさんと向き合い、笑顔を交わされていたのが印象的でした。

 

・帰ろうとするヤギさんを引き留め「ダメ。まだ帰らないの。今日はもうちょっと一緒にやりましょう」ととみたさん。

・とみたさんがアコギを携え、LANTERNスタッフの竹内さんがマイクスタンドや譜面台をご準備。

・「あぁ~あ」など脱力した声でチューニングを行うお二人。

 

10:The Esper Has Blue Hair (青い髪のエスパー)/MoJo 八木徹

-MC-

 

漫画「超人ロック」のイメージアルバム「ロード・レオン」より「青い髪のエスパー」をお二人のアコギとベースの演奏で。

小気味よい曲調をMoJoさんは独特の節回しで歌われ、ヤギさんと時折顔を見合わせ目配せしながら演奏されていました。

 

・とみたいちろうと Big Beat時代のヤギさんとの思い出。

・とみたさん「ライブやるとオレが歌ってても女の子たちがみんなヤギ先生の方を見てるんですよ」

 観客笑。

 とみたさん「嫉妬したものです。今もそうですよ。でもヤギ先生は割合ソウルやブルース、モータウン系とかが得意なんです。

      次はそんな曲でちょっとMoJoからは離れちゃうんですけど『The Dock of the Bay』っていう曲を聞いてください」

 

11:(Sittin' on) The Dock of the Bay/とみたいちろう 八木徹

-MC-

 

オーティス・レディングさんが歌い、多くの人がカバーしてスタンダード曲となった「The Dock of the Bay」。

冒頭にヤギさんがベースで繰り返しフレーズを演奏されている様子を見ながら「一時間くらいやってもらおうか」ととみたさん。

牧歌的な曲調を裏声を交え歌われたとみたさんは、後奏で口笛を披露され、最後にウグイスの鳴き真似で笑いを誘っていました。

 

・拍手の中、ヤギさんが見送られ、LANTERNスタッフの竹内さんが譜面台などを片付け、アコギをおろされたとみたさんお一人に。

・とみたさん「ちょっととみたくんが続くんですけど、口笛の後はハイエナやってみましょう。

      ハイエナの鳴き声是非ご一緒に。音色とかなんでも結構なので好き勝手やってください」

 

12:ハイエナデキシーブルース/とみたいちろう

-MC-

 

続いてはとみたいちろうさんのオリジナル楽曲の中からシングル「ハイエナデキシーブルース」より表題曲。

冒頭や随所にハイエナの遠吠えが入る気楽で軽快なアウトローを描いた楽曲をカズーを交えて楽しそうに歌われていました。

 

・MoJoさん「この曲に『ひとりガマンをするより』ってあるんですよ。"ひとり"といえばそんな曲がありましたね。

     "ひとり"……英語でいうと"ロンリー"……昔プロレスでそんな曲がありましたね『LONELY:ザ・ブッチャーのテーマ』」

 

13:LONELY:ザ・ブッチャーのテーマ/MoJo

-MC-

 

企画盤「新日本プロレス創立10周年記念盤 ザ・レスラー」より"黒い呪術師"アブドーラ・ザ・ブッチャーのテーマ。

MoJoさんはブッチャーの身振りを交え動き回りながら歌われ、随所にハイトーンのシャウトも披露されました。

 

・力道山さんからはじまったプロレス黄金時代の思い出。

・MoJoさん「自分の家にテレビがあってもプロレス中継だけは一つの家に集まってみんなで見ていましたね。

     まぁ、ウチはもう何百台とテレビがあったんだけどね……いやいやいや」

 観客笑。

 MoJoさん「でもプロレスを見てるとさ、親父が興奮しちゃってるわけ。みんな大喜びだしさ。素晴らしかったですよ」

・楽屋で串田さんとMoJoさんは相撲話に花が咲く。

・好角家なMoJoさん。動画配信サイト「ABEMA」で配信されている序ノ口からご覧になる時も。

・気になる呼出の人。

・外食先でファンだった佐渡ヶ嶽部屋の西十両七枚目・琴栄峰央起さんと会えて握手が出来て感激。

・ワタクシの琴栄峰と注目する力士たち。

 

14:あしたのジョー~美しき狼たち~/MoJo

-MC-

15:人生の停車駅/MoJo

-MC-

 

「大好きなバラード」と紹介され歌われたのは映画「あしたのジョー」より、おぼたけしさんが歌われたオープニング。

2009年のライブ「☆MoJo Zone Season X」からカバーされている本曲を、MoJoさんはじっくりと噛みしめる様に歌われ、

「人生というレール、レールと言えば線路ですね」とお話され、続いてはアニメ「銀河鉄道999」より挿入歌「人生の停車駅」へ。

MoJoさんは観客と目を合わせながらしみじみと歌われ、終盤は観客と一緒に大合唱に。じっくりと聞き入っていました。

 

・MoJoさん「人生の停車駅、人生は旅だよなぁ。次は、ちょっとカラオケをとみたクンの解釈で勝手に作らせてもらいました。

     第二部最後の曲です。『釣りキチ三平』より『若き旅人』」

 

16:若き旅人 <り~つ~ペイさん>/MoJo

 

アニメ「釣りキチ三平」のオープニングをMoJoさん自作の"<り~つ~ペイさん>のカラオケ"版で。

MoJoさんの広がりのある歌声はしっとりとしたアレンジで一層際立ち、オリジナル版とはまた違った魅力でした。

​

~休憩~

-MC-

 

・第二部が終わり、第三部へ向けて約20分の休憩時間。

・この間にMoJoさんは衣装を着替えられ、客席に背中を向けられて集中されているご様子でした。

 

・MoJoさん「三部も元気出していきましょう! まずはこの曲『星雲仮面マシンマン』!」

 

17:星雲仮面マシンマン/MoJo

-MC-

 

特撮「星雲仮面マシンマン」オープニングをアルバム「星雲仮面マシンマン SONG & MUSIC COLLECTION」収録の新録版カラオケで。

MoJoさんは颯爽と歌われながら「あれはっ!?(あれは!)」の部分では最前列の観客に順番にマイクを向けられていました。

 

・MoJoさん「一部がロボソングをカバーしました。三部はMoJoのロボソング目白押しで参ります!!」

 観客拍手。

 

18:出撃! ゴーグルロボ/MoJo

-MC-

19:ゴーゴーダイナロボ/MoJo

-MC-

 

第三部のロボソング特集は、まず特撮「大戦隊ゴーグルV」よりゴーグルロボのテーマから。

観客の追いかけや大合唱を受けながらMoJoさんは勇ましく歌われ、最後の「輝け」ではロングトーンをご披露。

続く特撮「科学戦隊ダイナマン」よりダイナロボのテーマでは「ダイナロボ」で観客に対しロングトーンを扇動。

最後の「ダイナロボ」で観客と共にロングトーンを行った後には「誰も倒れてないね」と気遣う場面も。

 

・MoJoさん「素晴らしい! ダイナロボもさぞ喜んでいた事でしょう」

 観客拍手。

・「しばしご歓談を」と話されこの夏に開催された老舗アニメソングフェス「ANIME JAPAN FES 2026 "夏の陣"」で

 入場者特典として配布されたオリジナルのウチワでご自身を仰ぐMoJoさん。

 MoJoさん「少し休んでいるという事は…………」

 観客笑。

 MoJoさん「読まれてしまいましたね。まあ、そういう事ですよ。『EYES OF JUSTICE』!!」

 

20:EYES OF JUSTICE/MoJo

-MC-

21:希望のサイレンビルダー/MoJo

-MC-

 

特撮「百獣戦隊ガオレンジャー」よりアクロバティックな疾走感の天空の精霊王ガオイカロスのテーマ。

MoJoさんはテンポが速く、スタミナが要される本曲を鋭い眼差し力強く歌われますが、今回は特に迫力を感じました。

ご自身でも「ここ数年の『EYES OF JUSTICE』の中でも一番出来が良かったかも」とお話されていました。

続いて歌われた特撮「轟轟戦隊ボウケンジャー」より緊急轟轟合体サイレンビルダーのテーマでは

「EYES OF JUSTICE」とは好対照な重厚感の中、観客のコーラスと共に厚みを感じる歌声をご披露されていました。

 

・本ライブから一週間後には宮内タカユキさんが毎年宮城県仙台市で行われているライブ

 「宮内タカユキ LIVE 2026 "絆" in 仙台」にゲスト出演されるMoJoさん。

 MoJoさん「"スーパースター"宮内が仙台に連れてってくれるっていうから歌ってきます。"ストゲ"です。あぁ、ゲストね」

 観客笑。

 MoJoさん「一生懸命歌ってお役に立とうと思ってますよ。ぶっちぎるぜ」

 

・更にこの年の10月末には讀賣新聞の記者であり、多くの特撮関係のイベントを手掛ける鈴木美潮さん主催の

 高取ヒデアキさん率いるビッグバンドBig Band Zのライブ「340 Presents『高取ヒデアキand BBZ祭(Z旗祭改め)14』」にゲスト出演。

 MoJoさん「次の曲を作曲された方ですね……どこへ帰るんだぁああああああぁい?」

 観客「家ぇえぇええええええぇえええい!」

 高取さんがライブで観客と行うコール&レスポンスを再現されていました。

 

22:二刀流! スーパーツーカイオー/MoJo

-MC-

 

「高取先生に敬意を表し」と歌われたのは特撮「機界戦隊ゼンカイジャー」より界賊合体スーパーツーカイオーのテーマ。

ダイナミックなのびやかさが痛快なMoJoさんの歌声と共に観客の合唱が合わさり、一体感抜群の一幕でした。

 

・MoJoさん「みなさん今日はロボソング特集、いかがでしたか?」

 観客拍手。

 MoJoさん「ありがとうございます! これからもどんどん可愛がってください! それでは最後は戦隊メドレーです!」

 

23:バトルフィーバーJ -オルタネートバージョン- (1C)

~大戦隊ゴーグルV -オルタネートバージョン- (1C)

~科学戦隊ダイナマン (1.5C)/MoJo

 

ラストは特撮「バトルフィーバーJ」、特撮「大戦隊ゴーグルV」、特撮「科学戦隊ダイナマン」と

MoJoさんの代表曲であるスーパー戦隊シリーズのオープニングをメドレーで連続ご披露。

「バトルフィーバーJ」では歌いながらバーカウンターに待機していたLANTERNスタッフの竹内さんに詰め寄られ、

「大戦隊ゴーグルV」では観客のコーラスや合いの手、手拍子を嬉しそうな表情で見渡され、

最後の「科学戦隊ダイナマン」の間奏ではLANTERNのスタッフさんをお一人づつご紹介されていました。

 

・MoJoさん「ありがとうございました! これにて終了でーす。おしまい!」

 

-アンコール-

-MC-

 

観客が拍手を贈る中、MoJoさんは各テーブルに向かって頭を下げられていましたが、

拍子がアンコールを現す手拍子に変わり、観客からアンコールが起こりました。

 

・観客のアンコールを受けながら「これ一時間くらいやってもらおうかな」とMoJoさん。

・MoJoさん「わかってますよ。MoJoのAIには予知能力がありますから。

     みなさん最後に歌ってないロボソングを待っていらっしゃるんですね。

     皆と一緒ならあの曲も歌いきれるんだ。立ち上がるんだ。『炎神合体エンジンオーG6』!!!!!!」

 

24:炎神合体エンジンオーG6/MoJo

 

「MoJo Take 21 #2」のラストは特撮「炎神戦隊ゴーオンジャー」より炎神合体エンジンオーG6のテーマ。

アンコールとして歌われるのが恒例化している本曲は、パワフルさとスピーディーさが印象的。

MoJoさんは途中で膝をつきそうになりながら、声援を受けて歌い続けるパフォーマンスを織り交ぜながら、

ステージを動き回って力強く歌われるお姿には格好良さと凄みを感じ、ただただ感服するばかりです。

 

MoJoさん「おしまいっ! ありがとうございました! 足元お気をつけてお帰り下さいね。また会いましょう!」

 

観客から万来の拍手を受けながらMoJoさんが各テーブルに向かって頭を下げられ、

会場の照明が明るくなっていき、「MoJo Take 21 #2」は終演となりました。

 

20年続くMoJoさんのソロライブでもこれまでありそうでなかったロボソング特集。

第一部がカバーソング、第三部はスーパー戦隊シリーズを主軸に構成され、

第二部ではヤギさんとのセッションでは従来より曲数を増やしつつ、バラードも多めに披露され、

それぞれの部に見どころ、聞きどころが散りばめられ大変聞き応えがございました。

 

カバーではオリジナルを尊重して踏襲されながらもご自身の個性を感じる歌声をご披露され、

ご自身がオリジナルの楽曲は原曲からより一層深みを増した歌いぶりで今のMoJoさんを味わえました。

また最後となる第三部では平成以降のスーパー戦隊シリーズのロボットソングが連続で歌われ、

最後にオープニングのメドレーからの「G6」というとてもスタミナが要される楽曲群を

一、二分の休憩をはさみながら続々と歌われるMoJoさんのタフさに改めて圧倒されました。

 

​

補足

 

・今回参加できなかった「#1」は「マシンマン」の様に「マン」が付く楽曲が取り上げられたそうで、

 久しぶりに「Battle URASHIMAN」や「ロック・ザ・ズーパーマン~時の旅人~」などが歌われたそうです。

 

・MoJoさん「『マシンロボ・炎』は三浦徳子さん作詞、馬飼野康二さん作曲ですね。

     三浦徳子さんというと富田伊知郎っていう人もNHKの『いないいないばあっ!』という番組で

     『旅がらすワン太郎』という曲を作曲編曲させてもらってるんですよ。よろしければ聞いてみてくださいね」

 

・MoJoさん「アニキの歌は『マジンガーZ』だけじゃありませんからね。何かある度に歌っていきたいと思います」

 

「"レジェンド"串田のアニキ、"スーパースター"宮菌、そして変なMoJo」

 

・「食いしん坊なのは遠藤正明(せいめい)さんとMoJoですね」

 

・MoJoさん「『ライバル』は作詞荒木とよひさ先生、作曲がとみたクンでなんとあーたアレンジが大野雄二先生ですよ。

     『なんでオレがお前の曲をアレンジしないといけないんだ』とか言ってましたが、喜んでやってくださいました」

 

・運動靴は死語なのか。

 

・MoJoさん「今日はロボソングを全部歌うんだって決めたらスタッフに『12月にとっておけばよかったのに』って言われました」

 観客笑。

 

・ライブ前夜はコオロギの鳴き声で眠れなかったMoJoさん。

 

・今夏はあらゆるセミが時期を逸してしまい一緒に鳴いていて心配になる。

 

・MoJoさん「しゃべるのって意外と体力使うんだよね。わかった。これからはAIにしゃべらせればいいんだ!」

  • mixi
  • Grey Instagram Icon
  • x

© 2005 TEKKOUTETU All Rights Reserred

bottom of page