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340スズキ♪ presents 「歌祭57 ~奥井雅美の巻~」
18.8.2 Naked Loft

 

出演/奥井雅美

 

司会/鈴木美潮

 

ゲスト/IMAJO

 

演奏/カラオケ Ag.IMAJO


 

読売新聞の記者であり、特撮ヒーロー好きが高じて疑似政党「日本特撮党」党首を自称されている鈴木美潮さんが 
様々な特撮作品の関係者を招いて開催されているトーク&ライブイベント「祭」シリーズ。

ゲストの方ご自身の生い立ちを中心に、ここでしか聞く事の出来ないカバー曲が披露されるという独自性が光る本イベントですが、 
その中でも、特撮やアニメの歌を歌われている歌手の方々を招いてリレー形式に開催されて行くのが「歌祭」シリーズです。

57回目を数える今回は、前回二回目のご登場となった佐咲紗花さんからのご紹介で、ついに奥井雅美さんがご登場。

 

奥井さんは松任谷由実さんをはじめ、数多くのアーティストのコーラスを担当された後、ソロシンガーとしてデビュー。 
以後、アニメ「少女革命ウテナ」やアニメ「スレイヤーズ」シリーズの楽曲をはじめ、多くのアニメソングを歌われていましたが、 
1990年代後半から2000年代初頭はセルフプロデュースに注力される為、徐々にアニメソングとは縁遠くなっていました。 
しかし、2003年のJAM Project加入などをきっかけに、アニメソング界に復帰。

以後はソロやJAM Projectの他、他歌手への楽曲提供もされています。 
現在、アニメソング界では中堅の姉御格として独自の存在感でご活躍され、この年にアニソンデビュー25周年を迎えられます。

 

「歌祭」は歌の祭りですが、基本的にトークライブですので、詳しい内容は省略します。 
来場された方だけのお楽しみという事でご了承いただけましたら幸いです。

 

会場はライブハウスNaked Loft。 
居酒屋形式のライブハウスである本会場。今回はチケットが完売という事もあり大勢の観客がつめかけていました。 
入場すると開演までの間はここ数年の特撮のオープニングのテレビサイズやサウンドトラックがBGMとして流れていました。 
ステージ上にはトーク時用のテーブル、マイクスタンド、譜面台の他にアコースティックギターが設置されていました。 
ステージのすぐ横には「ヒーロー席」という名前で関係者席が設けられていました。

 

当日は奥井さんにちなんだオリジナルカクテルとして、この日から数日後に発売されるアルバム「HAPPY END」の名前を冠した 
いちごカルピスのカクテルが"飲んだら幸せになれると言われる幻のドリンク!!"という触れ込みで 
ノンアルコール、アルコールがそれぞれ販売されていました。

 

開演まであと少しという頃になると、美潮さんのお弟子さん2号であるホストの美月凛音さん/一星さんが物販のセールスにご登場。 
美潮さんのイベント開始15周年を記念したTシャツを、ご自身の近況を交えつつ軽妙に販売されていました。

 

開演時間になるとNaked Loftの今後のスケジュール告知映像が流れた後、 
スタッフさんからお店の説明とイベントに関する諸注意がされ、司会の美潮さんがご登場。 
今後のイベントの告知を観客と確認されつつお話された後、拍手の中、奧井さんがご登場。 
さらに演奏ゲストとして奥井さんのバンドでギターを務められているサイキックラバーのJOEさんことIMAJOさんもご登場され、

いよいよ開演です。

 

01:花紋 (Only SAYAKA ver.) (1.5C) 
-MC-

 

前回の佐咲紗花さんからのバトンという事でアニメ「牙狼-紅蓮ノ月-」初代エンディングをJOEさんのアコギ演奏で。 
アダルトな雰囲気でしなやかに歌われる奥井さんは、ハイトーンで高揚感誘う佐咲さんとはまた違った魅力でした。

 

・「ええタイミング」でいらっしゃった関係者の方。 
・美潮さん「ねえさん、どうですかこの客席との近さは」 
 奥井さん「近いから、オーラとオーラが触れ合ってる感じ? お兄ちゃんの間にお姉ちゃんがいるのも新鮮だし。

     この距離感ってあんまりないわぁ」 
 美潮さん「さっき裏で『緊張するわぁ』って言ってましたもんね。武道館のステージに立ってる人なのに」 
 奥井さん「こっちの方が緊張しますよ。だってお客さんの毛穴が見えるくらいですもん」 
 美潮さん「という事は私達も毛穴が見られるかもしれないって事ですよね……」 
 観客笑。 
・飲んだら幸せになれるオリジナルドリンク「HAPPY END」でカンパイ。 
・奥井さん「今日集まってくれたみんなで幸せになるぞー! カーンパーイ!!」 
 JOEさん「なんかセミナー感が凄いっすね」 
・美潮さん「これはなかなか幸せになれそうですね」 
 奥井さん「そうでしょー幸せになれますよー」 
 JOEさん「幸せってなんすかね……」 
 観客笑。

・幼少期の話。 
・フィンガー5や郷ひろみさん、西城秀樹さん、野口五郎さんら新御三家が好き。 
・好きなアニメは「デビルマン」。 
・奥井さん「今思うとダークヒーローが好きなんですよね。だから『牙狼』も好き。……あ、『牙狼』はちゃうのかな? 
     でも、どこか影のあるヒーローが好きですね。デビルマンもそうだし、あと『キャシャーン』も好きでしたね」

 

02:今日もどこかでデビルマン 
-MC-

 

お好きだったアニメ「デビルマン」のエンディングを、2003年に発表されたアニソンカバーアルバム「マサミコブシ」版のカラオケで。 
歌詞を見ずに伸びやかに歌われる様子に作品への思い入れを感じました。

後奏ではJOEさんもカラオケに合わせてアコギで参加されていました。

 

・始めて人前で歌ったのは小学生の頃。MBSの視聴者参加型の公開演芸合戦番組「素人名人会」。 
・小学校のお友達とピンクレディーを歌って賞金獲得。 
・大人になってもう一回「素人名人会」に出演。賞金が上がっている。 
・歌は好きだけどプロになる気はそれほど無かった。

 

03:情熱の嵐 (1C) 
-MC-

 

新御三家の中でもこの年に亡くなられた西城秀樹さんがお好きだったという事で、代表曲のひとつである「情熱の嵐」をJOEさんのアコギで。 
印象的な観客の「ヒデキ!!」の合いの手は、最初こそ「ヒデキ」でしたが、以降は「マサミ」に変わっていました。 
「その瞳(その瞳) 僕のもの(僕のもの)」の部分にある所謂追っかけの部分では奥井さんが歌われながら自ら追っかけをされていました。

 

・美潮さん「我々昭和の人間は『情熱の嵐』の最初はどうしても『ヒデキ』といってしまう様になってるんです」 
・歌の道を学ぶ。 
・スクールメイツコースから歌のコースへ。 
・体育会系のノリが嫌い。 
・奥井さん「理不尽な上下関係が嫌なんですよ。それは今も変わらないんですけど」 
・美潮さん「部活動はなにをされてたんですか?」 
 奥井さん「小学校はバレー部で結構活躍してましたぁ。中学校はテニス部に入ったんですけど、体育会系のノリなんですよ? 
     それが嫌になって辞めてぇ。ホントはダメなんですけどぉ、アレでした。下校部」 
 JOEさん「それ、帰宅部じゃないっすか?」 
・女子校で風紀委員をされていた奥井さん。耳を疑う美潮さん。 
・後に奥井さんと浅からぬ縁になる影山ヒロノブさんがボーカルを務めたバンド、LAZYにハマる。 
・奥井さん「それまで勉強もそこそこ出来てたんですよぉ? でもLAZYに出会ったおかげで勉強しなくなっちゃいましたぉ」 
 観客笑。

 

04:愛には愛を (1.5C) 
-MC-

 

当時お好きだったLAZYの楽曲の中から、お好きな曲をという事で「愛には愛を」をJOEさんのアコギで。 
奥井さんはだんだんとマイク底部分を持ちつつ高く上げる当時の影山さんの持ち方を再現され、観客から拍手がおこっていました。

 

・奥井さん「この前、にいさん(影山さん)が、当時の映像を見て自分で『気持ちわるぅ!』って言ってましたよぉ」 
・高校でジャパニーズ・メタルにハマる。 
・奥井さん「でも不良とかじゃないんですよぉ。タバコも吸わないしぃ、お酒も飲まないしぃ。 
     今で言うと普通に自分の好きな音楽を聞きにライブハウスに通ってる感じ? 校則でオカッパでしたけどぉ」 
 美潮さん「オカッパでライブハウスでジャパメタですか」 
 奥井さん「そう。金太郎ってあだ名でした」 
 観客笑。 
・高校卒業後も音楽の道へ進むため芸術系の大学を志すも……。 
・大阪芸術大学芸術学部に入学するも三ヶ月で辞める。しらない間に夏休み。 
・軽音部が体育会系のノリ。 
・バンドはしてなくてもSHUREのゴッパチが欲し。 
・水割りくるくるぅのバイトで人間観察。 
・正義感に目覚めたのは小学校の頃。真面目な娘といじめっ娘と。

 

05:空港 
-MC-

 

水割りくるくる時代を彷彿とさせるような歌をという美潮さんのリクエストでテレサ・テンさんの「空港」をカラオケで。 
情感たっぷりに歌われる奥井さんは普段のスマートなステージと好対照でどこか新鮮。思わず「酒が飲みたくなる」と美潮さん。

 

~休憩~ 
-MC-

 

拍手の中、奥井さん、JOEさん、美潮さんが一旦ご退場され前半が終了し、ここから約15分間の休憩タイム。 
休憩が終わり、露出度の高いペアルックで奥井さんと美潮さんが登場されると観客大沸きでした。

 

・美潮さん「私の今の顔はあきらめです」 
・安い衣装だったので装飾のヒモが取れる。

 

06:ペッパー警部 (1C)/& 鈴木美潮 
-MC-

 

アニソンフェス「ANIME JAPAN FES 2015」内のライブ「影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろしの「ゆかいな仲間たち2015」で 
奥井さんと美潮さんが披露されたピンクレディーをもう一度、という事でピンクレディーの代表曲のひとつ「ペッパー警部」。 
美潮さんがミーちゃん(未唯mieさん)、奥井さんがケイちゃん(増田恵子さん)の立ち位置で歌って踊られており、 
奥井さんは軽やかに歌い踊られており、不安げだった美潮さんもしっかりと歌って踊られていました。

 

・一息ついたところでJOEさんが合流。 
・楽屋のモニター越しにお二人の様子を動画で撮影されていたJOEさん。 
・好評につき「HAPPY END」が完売。 
・JOEさん「幸せが来ない……」 
・「影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろしの「ゆかいな仲間たち2015」の思い出。 
・本の物販をお願いしたはずがステージで歌う事に。 
・奥井さんと美潮さんが出会って今年で10年目。 
・初めて会ったのはブラジル。 
・美潮さんから見た当時の奥井さんの印象は「お酒の席でお茶を飲んでる。暖かい飲み物を飲んでいる。怖い人かもしれない」 
・宿泊先のホテルの影山さんのお部屋で酒盛り。奥井さんは翌日がライブの為、早めに就寝。 
・盛大に盛り上がる酒盛り。真下が奥井さんのお部屋。 
・「かーげちゃーんでぇええええす」からの「あ、ハイ、スンマセン」 
・奥井さんから見た当時の美潮さんの印象は「あのナントかってヤツが来たから、こんなに大騒ぎしやがって……」 
・奥井さん「でも美潮さん、深夜まで呑んでたのに次の日の朝6時とかに平気な顔で仕事してたんですよ。 
     それを見て『あ、この人、凄い人なのかもしれない。良い人なのかもしれない』って思ったんですよ」 
・そこからいっきに仲良しに。 
・奥井さんからライブ「Animelo Summer Live 2008 -Challenge-」に招待されるも奥井さんは体調不良で欠席。 
・招待されたアリーナ席でワケもわからいまま立ったり座ったりする美潮さん。

・上京するまでのお話。ご両親も応援。 
・斉藤由貴さんのチームにバックコーラスとして参加。 
・好きだったアイドルは石野真子さんや松田聖子さん。 
・石野真子さんとミッシェルとの噂。

 

07:狼なんか怖くない (1C) 
-MC-

 

石野真子さんがお好きだったという事で、石野さんのデビュー曲「狼なんか怖くない」。 
石野さんの振り付けを交えながら、弾むようなはつらつとした歌いぶりを披露される様子はとても新鮮でした。

 

・上京生活が楽しい。 
・ミッキーマウスだらけのコートを着ていく。 
・斉藤由貴さんは普段からあんな感じ。 
・関西弁に悩む。 
・"おとうさん"松任谷正隆さん。 
・ユーミン「あーそれはさー。アレだよーイメージだよ。そう思われるんだよねー」 
・奥井さんのモノマネ力。 
・影山さんは落ち着きがない。 
・その場で「CHA-LA HEAD-CHA-LA」と「SKILL」を弾きだすJOEさん。 
・高橋洋子さんのススメで松任谷由実さんのコーラスに。 
・ユーミンに褒められる。他の人がいる前で。

 

08:あの日にかえりたい (1C) 
-MC-

 

奥井さんがコーラスを務められた松任谷由実さんの楽曲から、荒井由実さん時代に発表された「あの日にかえりたい」。 
JOEさんのギター一本を演奏に奥井さんのしっとりとした歌声が混ざりあって会場内を包みこみ、

観客もじっくりと聞き入っている様子でした。

 

・内緒の話。 
・JOEさん「昨日聞いて即忘れました」

 

09:Moonlight Angel -明日に向かって- (1C) 
-MC-

 

奥井さんが提供された楽曲の中から、國府田マリ子さんに提供されたOVA「宇宙の騎士テッカマンブレードII」より「Moonlight Angel」。 
ポジティブで小気味よく歌われる奥井さんと、JOEさんの軽快なギター演奏がとても素敵。

時折目配せしあうお二人もライブならではの光景でした。

 

・きただにひろしさん、奥井さん、福山芳樹さんはJAM Priojectの後釜トリオ。 
・奥井さん「あの頃はアニソンを歌ってなかったんですけど、偉い人に『やっぱりアニソン歌わないと』って言われてカバーアルバム出して、 
     『米倉千尋って子がいるんだけど期間限定でユニット組なさい』って言われてr.o.r/sっていうユニットを組んで、 
     『JAMに入りなさい』って言われて『JAMかぁ。うーん。でもLAZY好きだしぃ』って思ってたんですけど、

     食わず嫌いはやめようと。それかでJAMに入って今に至るって感じですねぇ」

 

10:DANZEN!ふたりはプリキュア (Ver.Max Heart) (1C) 
-MC-

 

美潮さんの「ニチアサもおさえておきたい」というリクエストでアニメ「ふたりはプリキュア Max Heart」よりオープニング。 
テンポよくチャーミングに歌われている奥井さんに応えるような観客の「Max Heart」の合いの手も勢いがございました。

 

プレゼント抽選会

 

ここで入場時に配られた番号札を用い、お二人自らがクジを引いていくという形式のプレゼント抽選会。 
プレゼントはJAM Projectのライブツアー「TOKYO DIVE」で着用された衣装やアクセサリー、特撮「牙狼」のグッズ等でした。

 

お友達紹介

 

さらに次回の「歌祭」へバトンをつなぐべく、奥井さんがその場で生電話するもつながらず。 
しばらくしてかかってきた電話の声は美郷あきさん。電話を操作していたものの、全く気づかなかったとか。 
次回は「美郷あきの巻」が5年ぶりのリターンズです。

 

11:ソフィア 
-MC- 
12:輪舞-revolution

 

ラストブロックは奥井さんご自身が歌われた楽曲。まずはアニメ「牙狼<GARO>-VANISHING LINE-」より初代エンディング。 
本曲を人前で歌われるのは初めてという奥井さんでしたが、アンニュイな雰囲気たっぷりに歌われておりました、 
新アルバム「HAPPY END」のイベント告知をされ、ラストは奥井さんの代表曲であるアニメ「少女革命ウテナ」よりオープニング。 
代表曲であるだけに奥井さんの颯爽とした歌いぶりに合わせて観客の合いの手もなかなかの勢いでした。 
JOEさんは要所要所でアコギ演奏で加わっていらっしゃいました。

 

美潮さんが改めて奥井さんとJOEさんをご紹介され、最後に奥井さんの意向で観客と一緒に記念撮影。 
客席を背にする形で奥井さんが美潮さんを交えて自撮りをしようとしていた所、うらやましくなったJOEさんも合流。 
結果的に自撮りではなくスタッフさんが撮影をされ、撮影が終了すると観客一人一人と奥井さんがハイタッチでお別れし 
340スズキ♪ presents 「歌祭57 ~奥井雅美の巻~」は終演となりました。

 

どこかクールでミステリアスでスピリチュアルな印象だった奥井さんですが、生い立ちを話される中で 
正義感の強さやフレンドリーさを感じる場面が多々あり、これまでのイメージとまた違った一面を伺う事が出来ました。 
同時にご自身の生い立ちを話されつつも一線を越えない一種のミステリアスも感じる事が出来ました。 
これまでの「歌祭」シリーズと比べると楽曲が少なめながら、ご自身の楽曲でのスマートな感じとはまた違って 
歌謡曲やアイドルソングも歌いこなされる様子は、今回ならではのマサミコブシでございました。

 

 

補足

 

・当時は猛暑を通り越した災害級の酷暑が続いており、ステージもとても暑そう。 
 特にJOEさんは玉の様な汗を流しながら奥井さんと美潮さんの話を聞いていらっしゃいました。

 

・この年の美潮さんのイベントでは追悼として西城秀樹さんの楽曲が必ず歌われておりましたが、 
 奥井さんも西城さんがお好きだったという事でWin-Winの様相でございました。

 

・高校時代の話。 
 奥井さん「学校は大好きでしたね。先生も大好きだっだしぃ。だけど教科書は開かない生徒でした」 
 美潮さん「割と正義感は強かったんですよね?」 
 奥井さん「そう。クラスでも誰とでも仲良かったんですよ。目立たない娘も不良の娘も。 
     先生がお爺ちゃんとかお婆ちゃんだと不良の娘達がからかうんですよぉ。それも止めてましたね」 
 美潮さん「でも教科書は?」 
 奧井さん「開かない」 
 観客笑。

 

・奥井さん「あの頃のLAZYが一番好きですね。再結成されて今もたまにライブをされてますけどぉ、 
     スージー(高崎晃さん)はあの頃のフレーズ通りにギター弾かないんですよぉ。そうやろJOE?」 
 JOEさん「あぁ、それわかります」

 

・美潮さん「つき進んでも結果は同じなんですよねー」

 

・数日前に奥井さんとMay'nさんとLisaさんがお食事会をされた後、偶然NoBさんにばったり。 
 JOEさん「今日NoBさんと会ったんですけど『めっちゃ恥ずかしかったよ』って言ってました」

 

・「輪舞-revolution」のカラオケはライブでのバンド演奏をそのままカラオケにされたものだとか。

 

・歌手の方が普段あまり歌われ無いようなご自身が歌われた特撮ソングが聞けるのも「歌祭」の醍醐味でしたが、

 今回は「牙狼」シリーズはもとより「時空警察ヴェッカーシグナ」「キューティーハニー THE LIVE」などの 
 これまで奥井さんが歌われてきた特撮ソングは今回はおあずけ。残念。

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