2025.04.01
「千晶と騒がNight」「ボイジャーソングライブ」追加
340スズキ♪ presents 「歌祭44 ~岩崎貴文の巻~」
16.2.12 Naked Loft
出演/岩崎貴文
司会/鈴木美潮
演奏/カラオケ Ag.岩崎貴文
特撮ヒーローを愛する読売新聞記者、鈴木美潮さんが、
多くの特撮作品の関係者を招いて開催しているトーク&ライブイベント「祭」シリーズ。
歌手の方にスポットを当てたのが「歌祭」シリーズでございます。
44回目を数える今回は、前回の大西洋平さんからのご紹介で岩崎貴文さんのご登場。
岩崎さんといえば戦隊「魔法戦隊マジレンジャー」の作曲と歌唱を担当され、
他にも「爆竜戦隊アバレンジャー」「獣拳戦隊ゲキレンジャー」「炎神戦隊ゴーオンジャー」等の主題歌の作曲、
祖の他の戦隊シリーズ挿入歌、「ジュエルペット」シリーズや「DRAGON BALL KAI(改)」、「デジモンクロスウォーズ」など
数多くのアニメソングを作曲されている他、Ya-Ya-yahやジャニーズWESTなどのアーティストにも楽曲提供をされています。
「マジレンジャー」当時には作中の各戦士の名乗りとかけて"轟く音のエレメント"、
"金色の魔法使い"と自己紹介されていたこともありました。
「歌祭」は歌の祭りですが、基本的にトークライブですので、詳しい内容は省略します。
来場された方だけのお楽しみです。
会場は居酒屋形式のライブハウスNaked Loft。
開演までの間はスーパー戦隊のオープニングとエンディングがランダムで流されていました。
ステージ上にはマイクスタンドとタブレット端末、アコギが設置されているほかに
正面の壁に「マジレンジャー」当時に岩崎さんが着用されていた「マジレンジャー」小津家と色違いの衣装が掛けられていました。
当日の限定ドリンクとして宇宙をイメージしたカクテル「轟く音のエレメント」と
フードとしてカラシレンコンと明太子チーズ揚げのおつまみ「レッドファイヤー」が設けられていました。
-MC-
スタッフさんからお店の説明とイベントに関する諸注意がされ、
前回に引き続きPerfumeの「チョコレイト・ディスコ」が流れる中、司会の美潮さんがご登場。
・今年もチャレンジしていく。
・雑誌からインタビューを受けたりと今後の予定も色々。
・拍手の中、今回の主役岩崎さんが呼びこまれ、いよいよ開演です。
01:さぁ行け! ニンニンジャー! (1C)
-MC-
一曲目は前回の大西洋平さんからのバトンということで「手裏剣戦隊ニンニンジャー」よりオープニング。
「みんな盛り上がっていくよー!」と高揚感漂う歌声を響かせ、時折振り付けを交えて歌われていました。
・意外とリラックスしている岩崎さん。
・「轟く音のエレメント」で観客とカンパイ。
・関係者席、通称ヒーロー席の面々をみてやりづらい思いの岩崎さんと美潮さん。
・熊本ご出身の岩崎さん。幼少期はひょうきんもの。
・岩崎さん「学芸会ではなぜか主役が多かったんですよ」
美潮さん「どんな演目をやられたんですか?」
岩崎さん「『浦島太郎』とか『ヤマタノオロチ』とか」
美潮さん「『ヤマタノオロチ』をやるってすごいね」
・絵が得意だった岩崎さん。
岩崎さん「賞をもらって、絵が全国で展示されたんですけど、未だに帰ってきませんね」
・小学校時代は全校生徒60人。同級生は10人。
・水泳の授業は海。ケガをしないように殻を取る。
・午後の授業は潮干狩り。先生はワカメをとる。
・パンを窓から投げると魚が食べる。
・テレビ局は少年期には合計5局。
・見ていた戦隊は記憶があいまいながらおそらく「電子戦隊デンジマン」「太陽戦隊サンバルカン」など。
・アニメは「Dr.スランプ アラレちゃん」「聖闘士星矢」「キャプテン翼」「DRAGON BALL」「キン肉マン」など「少年ジャンプ」作品。
02:ペガサス幻想 -PEGASUS FANTASY- (1C)
-MC-
当時見ていた作品の中からアニメ「聖闘士星矢」よりオープニング。岩崎さんの"師匠"であるNoBさん有するMAKE-UPの楽曲。
観客を扇動しながら岩崎さん独特の高音で歌われている様子は、オリジナルのMAKE-UP版とはまたちがった魅力でした。
・見ているものは同じなのに世代が違う事にしみじみする美潮さん。
・戦隊よりも仮面ライダーが印象深かった岩崎さん。
・「仮面ライダー(新)」や「仮面ライダースーパー1」などを見ていたとか。
03:仮面ライダーBLACK (1C)
-MC-
少し成長した頃に見ていた作品という事で特撮「仮面ライダーBLACK」のオープニングをアコースティックギターの弾き語りで。
ほの暗い曲調がアコギで一層に強調され、物憂げな印象もある岩崎さんの歌声が相まって魅力的でした。
・岩崎さん「なんか、ギター持った方が落ち着きますね」
美潮さん「以前、サイキックラバーのJOE君も同じ事言ってましたね。大変でしたよあの人も」
観客笑。
・少年期に友達と遊んだ日々。
・海と山とで自然児。
・みかん戦争。
04:科学戦隊ダイナマン (1C)
-MC-
ここでやっぱり戦隊ソングが聞きたいという事で特撮「科学戦隊ダイナマン」よりオープニングをアコギで。
イントロをハミングで再現されるなど、岩崎さんならではのアプローチが素敵。途中観客の合いの手に驚いたご様子でした。
・少年時代は自分から歌うという事はあまりなく、成長してからもカラオケではもっぱら歌われなかったそうです。
・お父さんは歌が大好き。カラオケ大会で優勝されるほどの手練れだったそう。
05:北酒場 (1C)
-MC-
岩崎さんのお父さんがお好きで、家庭でよく流れていた細川たかしさんの代表曲のひとつ「北酒場」。
笑顔で伸びやかに歌われており、幼少期から聞かれていた事が伺えました。
ギターとカラオケを併用している様子に「流しの人みたい」と美潮さん。
・お酒はビールからのハイボールが好き。
・お兄さんと妹さんとの三人兄妹の岩崎さん。戦隊ごっこでは赤か青を担当されることが多かったとか。
岩崎さん「人が少なかったですからね。赤、なり放題でしたよ」
美潮さん「"赤、なり放題"……名言いただきましたよ」
・小学校の頃は野球部でキャッチャーでキャプテン。でも弱かった。
06:燃えてヒーロー (1C)
-MC-
「キャプテン翼」が大好きながら小学校にはサッカー部が無く、中学校では念願のサッカー部に。という事でアニメ版のオープニング。
ご自身がとても好きな作品の曲という事もあり、しなやかで力強い歌いぶりがとてもぴったりでした。
・下敷きの中に若林君と翼君。
・今はあまりサッカーは見ない。
・美潮さん「私にサッカーの事は聞かないで」
・少年サッカーの取材に行くまでドリブルをバスケットのドリブルと同じものだと思われていた美潮さん。
・美潮さんは野球もサッカーもよくわからない。同じような記事にして怒られる。
・好きだったアイドルは光GENJI。
・岩崎さん「男子も女子も憧れてましたね。ローラースケートもやりましたねー」
07:パラダイス銀河 (1C)
-MC-
冒頭で「戦隊っぽい節があるので探してください」といって歌われたのは光GENJIの楽曲の中から代表曲のひとつ「パラダイス銀河」。
さわやかではつらつとした岩崎さんの歌いぶりはアイドルのそれと通じる部分があり、見事にハマっていました。
・岩崎さん「♪さーがせーないーが実は『アバレンジャー』の♪きーばをむくーなんですね」
観客「ぁあーあ」
美潮さん「それは意識してたんですか?」
岩崎さん「意識してないですね」
美潮さん「意識していたらソレはパクリですよ」
観客笑。
岩崎さん「そうですよね。やっぱり小さい頃聞いた曲って影響が出てくるんだって思いましたね。ハモリも同じですもん」
・ドラマ「はいすくーる落書」やレナウンのCMソングでTHE BLUE HEARTSが気になり出したのが音楽との出会い。
・ギターを買ってもらうために一時的に成績をストーンと上げてストーンと落ちる。
・最初からエレキギター。最初に弾いたのはBOOWYの「NO.NEW YORK」。
・高校時代からバンド活動。NHK-FMにも出演してオリジナル曲を褒められる。
・中学時代の先生からのひどい一言。
08:Sunday (1C)
-MC-
所属していたバンド・No?Yes!!のオリジナル曲の中から「Sunday」をアコギで。バンドではギタリストに徹していた為、
バンドの歌を歌うのは初めてだとか。キャッチーな曲調と岩崎さんの明るいながらどこかせつない歌声が耳心地よかったです。
・美潮さん「ちなみに初恋は?」
岩崎さん「小学校一年生の頃ですね。交番の娘さんで。すぐに転校しちゃいましたけど」
美潮さん「なんか美しい話ですね。どんなタイプだったんですか?」
岩崎さん「物静かだったかな?」
美潮さん「ヒーロー席から凄い視線が……」
岩崎さん「元気な人も大好きですよ!」
観客笑。
09:TRAIN-TRAIN
-MC-
前半の最後はTHE BLUE HEARTSの楽曲から前途のドラマ「はいすくーる落書」主題歌でもある「TRAIN-TRAIN」をフルサイズで。
ご自身の音楽の原点となったバンドの楽曲だけあって、アコギとカラオケで躍動感たっぷりに奏で、歌われていました。
~休憩~
拍手の中、岩崎さん、美潮さんが一旦ご退場。戦隊のオープニング、エンディングがランダムに流れる中、15分間の休憩タイム。
時間になるとまずは美潮さんが登場され、拍手の中、再び岩崎さんを呼び込まれて後半がスタートです。
10:爆竜戦隊アバレンジャー (1C)
-MC-
後半の一曲目は岩崎さんと戦隊を結び付けた「爆竜戦隊アバレンジャー」よりご自身が作曲され、遠藤正明さんが歌われたオープニング。
07年の「アニソンカーニバル in UENO 2007」で聞けて以来でしたのでとても嬉しかったです。
曲中では遠藤さんよろしくスピンされる場面も。
・ビールでカンパイ。
・「アバレンジャー」はどこまで伸ばすのか。
・後半は趣向を凝らして岩崎さん作曲のセルフカバーを中心に生い立ちを語っていただく事に。
・高校卒業後、福岡でバンド・No?Yes!!にギタリストとして参加。
・福岡ドーム周辺の植物を育てたり管理したりするバイト。
・バンド活動中にテレビ番組「BreakOut」の企画でNoBさんのプロデュースを受ける事になり、現在のマネージャーとも出会う。
11:獣拳戦隊ゲキレンジャー (1C)
-MC-
続いては提供楽曲の中から特撮「獣拳戦隊ゲキレンジャー」より谷本貴義さんが歌われたオープニング。
イントロでの叫びもしなやかに、サビ部分の振り付けなど谷本さんのステージを踏襲しながら歌われていました。
・日本テレビ系情報番組「ラジかるッ」の「ウエスポーン! 女ののど自慢」で「ゲキレンジャー」を歌われた美潮さん。
美潮さん「その日が休日だった事もあって、私が出た所がその時間帯の最高視聴率を叩きだしたんですよ」
岩崎さん「それすごいですね」
美潮さん「一応、数字を持っている女なんですよ、私」
観客笑。
・キーが高い「ゲキレンジャー」。デモテープ段階ではもっと高かったとか。
岩崎さん「遠藤さんと話してた時に『どこまで出るんですか?』って聞いたら『C♯』って言われたんですよ
『ゲキレンジャー』もC♯にしたんですね。だから『ゲキレンジャー』は遠藤さんを意識して作ったんです」
美潮さん「それを横から谷本君が…」
観客笑。
岩崎さん「いやいや、僕が遠藤さんをイメージしただけですから」
美潮さん「デモからキーを下げてもまだ高いですよね」
岩崎さん「よく谷本君も歌えますよね。凄いですよ」
12:黒き鼓動 ~揺るぎない想い~ (サビのみ)
-MC-
ここで「ゲキレンジャー」より、岩崎さんが作曲され、敵役である理央/黒獅子リオ役の荒木宏文さんが歌われた「黒き鼓動」。
アコギ一本でさらにサビだけの披露とはいえ、岩崎さんが歌われると観客から歓声が上がりました。
・「アバレンジャー」に出会うきっかけは事務所に来たコンペの参加依頼。
・「どおせコンペには通らない」と思い、作っていなかった所、締切当日の夜中の4時に社長から状況確認の電話でひと悶着。
・締切の朝10時までにオープニングとエンディングを仕上げる。夜中から夜明けに六畳の部屋で大声で仮歌を入れる。
・岩崎さん「結果コンペに通ったので社長ありがとうって感じです」
美潮さん「出来ちゃうもんなんですね」
岩崎さん「企画書に"アバレ感"って書いてあったんですよ。社長と揉めて『コンチクショウ』と思って作ったのが逆に良かったのかも」
13:炎神戦隊ゴーオンジャー (1C)
-MC-
続ても岩崎さんが作られた戦隊主題歌から特撮「炎神戦隊ゴーオンジャー」より高橋秀幸さんが歌われたオープニング。
ご自身が作曲されただけに、岩崎さんの歌いぶりにとてもぴったり。高橋さんがされている振り付けもそのままされていました。
・岩崎さん「実は『ゴーオンジャー』は自分が歌いたかったんですよ。楽しいじゃないですか」
美潮さん「それを横からたかぱすが……」
観客笑。
岩崎さん「いやいや。高橋さんは高橋さんで爽やかで素敵なんですよね」
・「マジレンジャー」で歌手デビューを果たしたものの、それまではギタリストだったので、人前で歌う事が無かった岩崎さん。
NoBさんに相談したり、カラオケで練習したりしながらも本当に歌っていいのか、辞退するべきかしばらく悩まれたそうです。
・NoBさんのボイストレーニング「地獄車」。
・美潮さん「15年から16年の初旬までで『マジレンジャー』が10周年。ということは岩崎さんの歌手デビュー10周年なんですよ」
岩崎さん「あ、そうですね。全然気にしてなかった……」
ここで美潮さんの合図でスタッフさんによってローソク付きの10周年お祝いのケーキが運ばれました。
観客の「おめでとう」の合図で岩崎さんがローソクを吹き消して会場全体でお祝いムードになりました。
14:舟唄 (1C)
-MC-
「マジレンジャー」のレコーディング時、隣で八代亜紀さんがレコーディングされていたという事で八代さんの代表曲のひとつ「舟唄」。
カラオケに加え、「やっぱり演歌には必要でしょ」とアコギを交え、わびさびの効いた歌いっぷりで観客を魅了されていました。
・「ダンチョネ」の部分がなかったのは長くなっちゃうから。
・ギターを持ってないと緊張して落ち着かないので「マジレンジャー」放送当時はマジギターを携えて全国へ。
・一緒に全国を廻ったSister MAYOさんは優しい人。ご満悦のヒーロー席。
15:Mr.Green ~地平線~ (サビのみ)
16:ゴールド人情一本締め (サビのみ)
-MC-
「マジレンジャー」当時に岩崎さんが作曲され、小津蒔人/マジグリーン役の伊藤友樹さんが作詞、歌唱された「Mr.Green」、
続いて特撮「侍戦隊シンケンジャー」より梅盛源太/シンケンゴールド役の相馬圭祐さんが歌われた「ゴールド人情一本締め」を披露。
好対照な二曲のセルフカバーは、サビだけとはいえアコギならではの臨場感も相まってとても貴重な一幕でした。
・挿入歌の作り方はオーダーがあったり、歌詞先行だったり、作品を見たイメージで作ったりとそれぞれ。
17:ガッチャ☆ゴセイジャー (1C)
-MC-
18:1-2-3-4 激気正義! (1C)
-MC-
続いても提供曲の中から観客の手拍子も軽やかに「天装戦隊ゴセイジャー」より高橋さんが歌われた初代エンディング。
岩崎さんの弾ける歌声に合わせて観客のコール&レスポンスで楽しんだ後は「ゲキレンジャー」より成田賢さんが歌われた挿入歌。
カラオケにアコギを交え歌われる様子はとてもカッコよく。美潮さんからのリクエストの本曲に「マニアックな選曲だなぁ」と岩崎さん。
・「ガッチャ」は複数の仮歌詞から「コール&レスポンスを取り入れたい」というコンセプトで作成。
・仮の歌詞では「ガッチャ」ではなく「たいへんだ!」。
・「1-2-3-4」は成田さんが歌う事を前提に発注を受け、これまで成田さんが歌われた楽曲を参考にして作曲。
19:☆Fight☆ (1C)
-MC-
続いては女子の為に作った曲も、という事で「ゴセイジャー」よりepic11「スパーク・ランディックパワー」で使用された「☆Fight☆」。
五條真由美さんが歌われた本曲を、そのままのキーで軽々と歌われている岩崎さんのお姿に改めてポテンシャルの高さを感じました。
・「☆Fight☆」はチアリーディングの場面で使用される事が前提で発注を受け、アヴリル・ラヴィーン等のイメージで作曲。
・美潮さん「自分が作った曲の中で一番気に入っているのは何ですか?」
岩崎さん「あんまり意識した事ないですね。気に入った気に入ってないとかでなくて『マジレンジャー』になりますかね」
美潮さん「思い出深いですか?」
岩崎さん「やっぱり人生が変わった曲ですからね」
・アニメ「テニスの王子様」シリーズでも"シュリケンチョップ"名義で数多くの楽曲を提供している岩崎さん。
20:COSMOS (1C)
-MC-
ラジオ「テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ」より沖縄県の私立比嘉中学校三年生・田仁志慧を演じる上田燿司さんが歌われた「COSMOS」。
でっぷりとした体格のキャラクターの曲ながら格好良いと話題になった曲を岩崎さん版で聞けるのも今回ならではの醍醐味でした。
・岩崎さん「なぜかこの曲だけ"シュリケンチョップ"ではなく"岩崎貴文"名義なんですよ」
・KAT-TUNっぽい曲で。
・岩崎さん「曲を作ってもなかなか誉められるという事が無いので、誉められると嬉しいですね」
美潮さん「誉めを強要する作曲家なら知ってますけどね。皆さん『ジュウオウジャー』見てください。オープニングを誉めてください」
岩崎さん「やっぱり先生は違うなぁ」
観客笑。
・ゲスな人達の話。日本特撮党なら公認しない。
21:Chau♯ (サビのみ)
-MC-
ジャニーズ事務所系のユニットの楽曲も多く手掛けられているという事でHey! Say! JUMPの皆さんの「Chau♯」をアコギで少しだけ。
サビ自体が短いながらもとても覚えやすい楽曲で岩崎さんの歌声もぴったりでした。
・岩崎さん「『Chau♯』は作詞が藤林聖子さんなんですよ。で作曲がボクなんでモロ戦隊ですよね。
もっと言うと『ガッチャ』も『1-2-3-4』そうなんですよね。この差。」
観客笑。
・岩崎さん「ジャニーズWESTの曲も作ってますね。今日なんかNHKの『あさイチ』で流れたんですってね」
美潮さん「見てた。ジャニーズWESTって八代目!?」
岩崎さん「そうですね栄三郎役の子がいるグループです」
美潮さん「そうなんだー。見た見た」
ジャニーズWESTのメンバー桐山照史さんは当時放送中だったNHK連続テレビ小説「あさがきた」で
白岡榮三郎/八代目加野屋久左衛門を演じられていました。
22:ええじゃないか (1C)
-MC-
前途のジャニーズWESTのデビュー曲「ええじゃないか」。耳馴染みの良くコール&レスポンスも多くとても親しみやすい一曲。
岩崎さんの歌声はジャニーズ系にぴったりで、ジャニーズWESTの皆さんの振り付けを交えつつ観客と一緒に賑やかなひとときとなりました。
・「ええじゃないか」はコミックソング+コール&レスポンス+明るい演歌というコンセプト。
・岩崎さんの楽曲で初めて一位をとった曲が「ええじゃないか」。
・ジャニーズ系に全く疎い美潮さん。メイク室で亀梨さんと隣になっても気づかない。
23:プリキュア、奇跡デラックス (1C)
-MC-
岩崎さん作曲集ラストは映画「プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」よりオープニング。
工藤真由さんが歌われた本曲は全体的に小気味よく、岩崎さんも振り付けを交えながら弾けるように歌われていました。
プレゼント抽選会
ここで入場時に配られた番号札を用い、岩崎さん自らがクジを引いていくという形式のプレゼント抽選会。
今回はマジレンジャーのギターピックセット、Vシネマ「魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー」の手ぬぐい、
「マジレンジャー」スタッフTシャツなどがプレゼントされました。
お友達紹介
さらに次回へのバトンをその場で岩崎さん自らが生電話。
大西さん「お疲れ様ですー。お久しぶりです」
ヒーロー席の関係者「もしもしーお久しぶりでーす」
ヒーロー席の関係者2「糸電話かよっ」
観客笑。
美潮さんに誘われてヒーロー席にいらっしゃっていたSaliaさんがステージへご登場。
次回は「Salia祭」です。
24:Dragon Soul
-MC-
25:夢限∞イマジネーション (1C)
-MC-
26:魔法戦隊マジレンジャー
ラストブロックはアニメ「DRAGON BALL KAI(改)」より谷本さんとのユニット「Dragon Soulとして歌われたオープニング。
「皆さんも参加してくださいね!」という岩崎さんの言葉を受け、観客もDokkan Dokkanと盛り上がりました。
続いてはアコギとカラオケで「烈車戦隊トッキュウジャー」より、久々の歌手としての戦隊挿入歌復帰曲「夢限∞イマジネーション」。
イマジネーションを誘うわくわく感たっぷりな快曲で、とても岩崎さんらしさを感じる一曲。短かったのが少し残念。
最後はステージの壁にかかっていたジャケットを纏われ、アコギとカラオケで特撮「魔法戦隊マジレンジャー」オープニング。
イントロの弦楽器の部分がカットされた分、疾走感満点。中盤の歌詞に各色が出てくる場面では照明もテンポよく変わっていました。
二番が終わるとアコギを置かれ、ハンドマイクでさらに高揚感を煽られラストにぴったりの場面でした。
観客から拍手が贈られる中、美潮さんの誘導で340スズキ♪ presents 「歌祭44 ~岩崎貴文の巻~」は終演になりました。
今回は前半に生い立ちになぞらえた楽曲が選曲され、後半は岩崎さんが作曲された楽曲のセルフカバーが中心になるという、
これまでにない構成。 加えて、作曲の際の裏話やコンセプト等もうかがう事が出来、
多くの楽曲を手がけられている岩崎さんならではの角度の「歌祭」を楽しむ事が出来ました。
また、ご自身以外の曲を歌う際に各アーティストさんが行われている振り付けを取り入れていらっしゃったのがとても好感触でした。
補足
・当日の看板には「アバレンジャー」の爆竜ティラノサウルスのイラストが描かれていました。
・岩崎さんの小学校は"海に浮かぶ小学校"としてテレビ朝日系バラエティ「ナニコレ珍百景」でも紹介されたそうで、
既に閉校されたのですが、閉校式には「マジレンジャー」を歌いに行かれたそうです。
・演奏は時にアコギ一本、時にカラオケ、時にその両方、時にアコギ+ご自身のコーラスを録音したものなど
シチュエーションによってそれぞれ変えられていました。
・岩崎さんと岩崎さんのお父さんは誕生日が同じ。
・八代亜紀さんも同じ誕生日。
・岩崎さん「最近の歌って高いですけど、基本的には声質に丁度合えばいいんです。なんでみんな頑張るんだろう」
・美潮さん「私はこの曲好きなんですけど。今はなぜか聞く機会に恵まれないんですよね」
・美潮さん「だって変身しないとわかんないもん」
・美潮さん「今後、作ってみたい曲というのはありますか?」
岩崎さん「一度、AKB48のA面曲を作ってみたいですね。カップリングは作ったことあるんですよ。仮歌が五條さんだったんです」
・マジレンジャーのジャケットを着る際に「マージ・マジ・マジーロ!!」と岩崎さん。
・さらに着用されると「"轟く音のエレメント"岩崎貴文です!」と当時を彷彿とさせるご挨拶をされました。
・岩崎さん「今年で歌手デビュー10周年という事を気づかせてくださってありがとうございます。
歌わせていただける限り、これからも頑張ります!」