top of page

340スズキ♪ presents 「歌祭25 ~工藤真由の巻~」

12.5.11 Naked Loft

 

出演/工藤真由

 

司会/鈴木美潮

 

演奏/カラオケ

 

特撮ヒーロー番組が大好きな読売新聞の記者、鈴木美潮さんが、

特撮作品の関係者をゲストに、トークや歌を披露するイベントシリーズ「340 presents」。

特撮にゆかりのある様々なゲストが登場するシリーズの中でも、歌い手を招いて行われるのが「歌祭」シリーズです。

 

歌手の方から歌手の方へとリレー形式で出演者が決められていく「歌祭」の25回目のゲストは、

大石憲一郎さんからのご紹介で工藤真由さんがご登場。

 

工藤さんはティーンズJAZZボーカルユニット、原宿BJ Gir(後のCHIX CHICKS)の一員としてデビューされました、

アニメ「Yes! プリキュア5」のオープニング「プリキュア5、スマイル go go!」でソロデビューし、注目を集め、

続編である「Yes! プリキュア5 Go Go!」でもオープニング「プリキュア5、フル・スロットル GO GO!」を歌われました。

その後も「プリキュア」シリーズの劇場版テーマ曲やエンディング、挿入歌を歌われるだけでなく、

「プリキュア5」や「ハートキャッチ」で声優としてゲストとして、「スイートプリキュア」では

音符の妖精・フェアリートーン役でレギュラーで出演されていました。

特撮作品の歌は未だ歌われていませんが、「プリキュア」以外にも、

アニメ「うちの3姉妹」のオープニング「しょで!しょで!だんしんぐっ!」を歌われたり、

ミニアルバム「My way」を発表されたりと、積極的に活動されています。

 

「歌祭」は基本、トークライブですので、詳しい内容は省略します。

来場された方だけのお楽しみです。

 

会場は「歌祭」ではお馴染みの、ライブハウス形式の居酒屋、新宿のNaked Loft。

ステージ上にはトーク用のテーブルがあり、その上にはマイクスタンドと、

「プリキュア5 Go Go!」のキュアドリームとミルキーローズのSDのフィギュア、

「スイートプリキュア」のドドリーのサウンドフェアリートーンが置かれていました。

開場後しばらくすると、スタッフの方によるタオルやCDなどの日本特撮党グッズの物販が行われ、

直前に撮影された生写真と、工藤真由さんのファン・まゆ友のみなさんの力で当日用意された分は完売となりました。

 

物販終了後、Naked Loftのスタッフ前川さんからお店と今後の催しの説明などがあり、

340スズキ♪ presents 「歌祭25 ~工藤真由の巻~」開演です。

 

司会の美潮さんがご自身の歌われた「激流」をBGMにご登場。

このイベントの一週間前に行われたNHK-FMの「今日は一日“特撮”三昧」のお話などをされ、

今回の主役、工藤さんがご登場です。

 

01:バスターズ レディーゴー! (TVサイズ)/工藤真由

-MC-

 

前回の大石さんが作・編曲された、当時放送中の現役"公認"戦隊「特命戦隊ゴーバスターズ」のオープニングを歌いながら工藤さんご登場。

工藤さんが歌う「ゴーバスターズ」は、オリジナルの高橋秀幸さんとは趣の違う緊迫感が漂うシリアスな歌いっぷりでした。

 

・工藤さん御挨拶。

・目を細める大石さん。

・工藤さんはパインジュースをご注文。

 美潮さん

「かわいいの頼むじゃない…私はビール」

・「プリキュア」チームはあまり呑む人がいない。

・宮本佳那子さんに酒を呑ませると悪い事をしているみたい。

・工藤さん乾杯の音頭。

 工藤さん「えー、スカートとスピーチは短い方が良いと申しまして…」

 美潮さん「おっさんじゃん」

・工藤さん「今日は覚悟を決めてきました!」

・今日、キュアピースの衣装が届いた美潮さん。「あとは髪。髪がスタイリストさん泣かせなのよ」

・子供の頃のお話。

・わがままでお兄ちゃん好き。

・弟に嫌われるというか怖がられる。

・「美少女戦士セーラームーン」が好きだった。

 

02:ムーンライト伝説 (TVサイズ)/工藤真由

-MC-

 

好きなら、という事で、ごっこ遊びでは主役の取り合いをしたというアニメ「美少女戦士セーラームーン」のオープニング。

工藤さんは見ていた世代だけに、歌声にも思い入れが感じられ、それでいて新世代のセーラームーンという感じでした。

 

・工藤さん「心が折れそう……」

・子供の頃のお写真。

・初ヌード。

・アキバレッドのような髪型。

・92年に幼稚園園児だった工藤さん。美潮さん「待て」

・スカートをめくられたい。「キャー!!」って言いたい。

・小学三年生の時に宝塚に出会う。男の人が女の人を演っている。

・中学で演劇部に入り、オリジナルの脚本を書き、演じる。

・工藤さん「そこで神様が出てくるんですよ。…私だ、って」

・寝る前の妄想は必ず最後に死ぬ。

・テレビっ子でドラマをよく見ていた。

・当時好きだったアイドルはKinKi Kids。

 工藤さん「堂本剛さんが大好きだったんですよ。金田一(少年の事件簿)が好きで」

 

03:夏の王様 (1C)/工藤真由

-MC-

 

好きなら、という事で、KinKi Kidsの歌を。堂本剛さん主演のドラマ「Summer Snow」の主題歌でもあります。

男性ボーカルの曲なので、「プリキュア」等とはまた違う、工藤さんの低めの歌声が新鮮でした。

 

・歌って踊れるSPEEDに憧れ、同級生4人で「スピマ(SPEED+MAX)」というユニットを組む。

・自分が振りを覚えてみんなに教える。

・くどまゆ的"牛久の大仏"。

・迫力にお兄ちゃんリバース。

 

04:my graduation/工藤真由

-MC-

 

工藤さん世代の女性はみんなハマったであろう、SPEEDの六枚目のシングルで、卒業シーズンの定番ソング。

工藤さんは当時覚えた振り付けで、切なげに、そしてサビではシリアスに歌われました。初めて買われたCDだとか。

 

・カラオケではテーブルをどかして踊りながら歌う。

・「ALL MY TRUE LOVE」は振り付きでいける。

・うちやえゆかさんとダンス。

・宝塚に入りたいではなく、宝塚になりたい。

・真琴つばささんがトップスターの時にハマる。

 

05:ミッド・サマー・イヴ/工藤真由

-MC-

 

風邪で寝込んだ時にお母さんに見せてもらい、宝塚にハマるきっかけになった「PUCK」(眞夏の夜の夢)より、

松任谷由実さんが主役の涼風真世さんに作られた曲。工藤さんは表情豊かに歌われ、最後には渾身の「ハーミアー!!」の叫びを。

 

・寝込んだ時に母に見せてもらったpuck

・初恋は幼稚園の時。

 工藤さん「『ドラえもん』でいうと出来杉くんみたいな人でしたね」

 美潮さん「初恋を『ドラえもん』で例えた人初めて見た」

 工藤さん「…いや、のび太くんかな?」

 美潮さん「真逆じゃん」

・初恋の出来杉くんと、ジャイアン的な人とのバレンタインエピソード。

・そしてホワイトデーエピソード。

 

06:ドラえもんのうた (TVサイズ)/工藤真由

-MC-

 

初恋を「ドラえもん」に例えたのならば。もはやオールディーズアニソンとなったアニメ「ドラえもん」のオープニング。

観客に歌うように促されたり、台詞をふったりと、工藤さんはさながらうたのおねえさんの様でした。

 

・中学三年の時に文化祭で歌って踊ったユニットの名前は「ペペロンチーノ2001」。

 美潮さん「何故ペペロンチーノ?」

 工藤さん「なんかインパクトのある言葉を探してて、『"ペペロンチーノ"ってよくね?』って」

・腕に当時好きだったw-indsのリストバンドを巻いた高校時代のお写真。

 工藤さん「一番自信があった頃ですね…にくったらしい顔」

・dream(現・Dream)のオーディションでEvery Little Thingの「Shapes Of Love」を歌うも落選。

・モーニング娘。のオーディションは書類で落選。

・その後、つくばアクターズスタジオのオーディションに合格。

 美潮さん「その頃って何年?」

 工藤さん「えっと、中学3年でしたから……」

 美潮さん「西暦でいうと?」

 工藤さん「え~っと……199…9? 1999年ですね。平成…ですね。平成です」

 美潮さん「私は1979年だから…」

 工藤さん「あ~…そういう感じですか?」

 美潮さん騒然。

 美潮さん「今の松原剛志さんの『貨幣価値が違うって事はないですよね?』に匹敵するよね!?」

・"初舞台"のお写真。「ピノキオ」の人形。

・小学校で念願のヒロインを射止めた「シンデレラ」。

・全部一人で!

・美潮さん「勉強はどうでした?」

 工藤さん「勉強は…ダメでした。5教科全部ダメでした。頭弱いんで、頭で考えるのが苦手なんですね……図工! 

      図工が好きでした!! "図工"って…懐かしいなぁ」

・アルトでした!

 

07:DANZEN!ふたりはプリキュア Ver.MAX HEART (TVサイズ)/工藤真由

-MC-

 

「プリキュア」のオーディションで歌われたという、アニメ「ふたりはプリキュア Max Heart」のオープニング。

工藤さんも勝手知ったる歌いっぷりで、サビではオリジナルの五條真由美さんと同じ振り付けで会場は一体になり、前半終了となりました。

 

 

~休憩~

 

 

前半が終了。工藤さんと美潮さん、ヒーロー席(関係者席)の方々は一旦退場。

10分程の休憩時間が終わると、美潮さん、ヒーロー席(関係者席)の方々が登場され、

工藤さんを呼び込んで後半開始。

 

・楽屋で"やえ"ってましたね。

・「大人ねぇ…」

 

08:ガンバランス de ダンス~希望のリレー~/工藤真由 うちやえゆか

-MC-

 

曲紹介がカミカミになったながら、工藤さんとうちやえさんのキュア・カルテット2/4で「Yes! プリキュア5 GoGo!」の二代目エンディング。

観客の投げ込みもにぎやかで、お二人ともエンディング映像そのままのダンスをしながら楽しげに歌われました。

 

・"くどまゆ"の名付け親はうちやえさん。

・ビールかわいい。

・ホット柚子茶。

・工藤さん「私、カシスオレンジ、カシオレしか呑まないんですよ。今度呑み易いの教えて下さい」

 美潮さん「なんでも呑み易いけどね」

 

・工藤さんが在籍いていたJAZZボーカルユニット・原宿BJ Girlsについて。

・最年長だったので、初代リーダーになったものの、告知が出来ないという事で退任。

・リーダーではなくなると途端に楽に。

・英語の歌が苦手。

 

・うちやえさんとの出会いは「プリキュア5」のミュージカル。

 美潮さん「最初からこんな感じだった?」

 工藤さん「……いえ…」

・色々教えてくれた素敵なお姉さんだったのに。

・「プリキュア」5周年の「プリキュア5 Go Go!」ミュージカルでのうちやえさん。

・声はすれども姿は見えず。

・「あれ? あれ?」

・工藤さん「"フルスロットルやえ"ですよ」

 

09:爆竜戦隊アバレンジャー (TVサイズ)/工藤真由

-MC-

 

うちやえさんのアバレっぷりから、工藤さんも大好きな遠藤正明さんの歌う特撮「爆竜戦隊アバレンジャー」のオープニング。

数日前にプライベートで「第25回巌流島フェスティバル」に行かれて本人の歌唱を見たからか、

遠藤さんを彷彿とさせるフリやステージングでした。

 

・工藤さん「あの声は出ないですね。凄いですよ」

・「Yes! プリキュア5」のオーディションに受かり、事務所の会議室に飛び込んで大泣き。

・「プリキュア」のオーディションは5次くらいまである。

・五條真由美さんとの出会いは主題歌レコーディングの日。その場にはうちやえさんや宮本さん、茂家瑞季さんも同席。

 工藤さん「今は違いますけど、その時は正直、怖かったですね。やっぱり初代の方で、凄い方ですから、

             プレッシャーというか、オーラが出てましたね」

 美潮さん「やえさんは?」

 工藤さん「やえさんは無かったですね」

・うちやえさん「やさしいね?」

・「プリキュア5 Go Go!」の時に五條さんに褒められ、凄く嬉しかった。

・宮本佳那子さんは不思議ちゃん。

・五條さんの前ではいちファンになる宮本さん。

・駅のホームで電車のドアが閉まる最中に「五條さん大好きです!!」。

・工藤さん「…って鷲尾さんが言ってました」

・やえさんはやえさん。

 

・「プリキュア5 Go Go!」でも引き続き歌う事が決まり、泣く。

・工藤さん「いつも次に繋げていきたいと思っています。最後かもしれないので全力でやります」

・「スイートプリキュア」ではご褒美的にフェアリートーンの声優としてレギュラー出演。心で泣く。

・5年目で「プリキュア」卒業。工藤さん「まぁ辞めるつもりはないんですけど…」

・フェアリートーンは当初、声は音階でしゃべる予定だった。

・アフレコではあこがれのセーラームーン役であった三石琴乃さんに相談。泣く。

・玩具の音声録音で三石さんと初対面。

 美潮さん「セーラームーンですから嬉しかったでしょう?」

 工藤さん「ハイ、もう『ウチくる!?』の人だー! ってなりました」

 

10:My sweet days/工藤真由

-MC-

 

工藤さん初のソロオリジナルアルバム「My way」より、PVも作られた看板曲。ポップな曲調とポジティブで明るい歌詞は、

そのまま等身大の工藤さんを表していて、ハリのある歌声が聞いていて心地良かったです。

 

・アルバム「My way」について。泣いた。

・PVは全て一日で撮影。工藤さん「いい経験でした」

・ここでムチャ振り。

 

11:Everyday、カチューシャ/工藤真由 うちやえゆか

-MC-

 

うちやえさんが歌でサポートされ、「歌祭」の課題曲となっているAKB48の「Everyday、カチューシャ」。

工藤さんは以前から使っていたカチューシャを付け、前日に一日で覚えたとは思えない見事な歌と踊りを披露されました。

 

・美潮さん「AKBの人ですか?」

・大石さん「一日でしょ!?」

・これからについて。舞台など。

 工藤さん「今度事務所が変わって声優の事務所になるんですが、やっぱりアニメに関わっていきたいと。

         声優のお仕事もオーディションなどに行って、色々な所でみなさんに私の名前を目にしてもらいたいと思います。

         …機会があったら戦隊も……」

 美潮さん「いいよねぇ~」

・美潮さん「演歌を歌ってもらいたいと思います」

 

12:アンコ椿は恋の花 (1C)/工藤真由

-MC-

 

美潮さん曰く、今回最後のムチャ振り。都はるみさんが歌われた伊豆大島のご当地ソング。

慣れない演歌に戸惑っているようでしたが、工藤さんのハリのある歌声は歌の世界に遜色無く溶け込んでいる様に思いました。

プレゼント抽選会

 

出演者の私物やグッズが当たるプレゼント抽選会。

入場時に配られた番号札を用い、工藤さん自らがクジを引いていくという形式です。

今回は工藤さんの私物の小物類や

工藤さんが出演された舞台「PEACE MAKER ~新撰組参上~」のパンフレットなどがプレゼントされました。

 

お友達紹介

 

続いて次回の「歌祭26」の主役となる方へ工藤さんが生電話。

iPhone/Android対応になったNaked Loftのシステムに若干手間取りつつ、

「次の方は凄い方ですよ~」という工藤さんの携帯電話から聞こえてきた声の主は、

なんと、山野さと子さん。

 

という事で次回は、山野さと子さんがご登場。「山野祭」です。

 

・最後は工藤さんと美潮さんで選曲した、工藤さんのオリジナルを三曲披露。

 

13:KUDOMAYU プリキュアメドレー/工藤真由

-MC-

14:プリキュアfly/工藤真由

-MC-

15:ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪~∞UNLIMITED∞ ver~/工藤真由

 

まずはアルバム「My way」に収録されている大石憲一郎さんが編曲されたメドレーを。

「ハートキャッチプリキュア!」の二代目エンディング「Tomorrow Song ~あしたのうた~」の導入部から、

「プリキュア5、スマイル go go!」「プリキュア5、フル・スロットルGO GO!」「ハートキャッチ☆パラダイス」と、

目まぐるしく歌い継ぎ、最後は「Tomorrow Song ~あしたのうた~」でシメるというドラマチックな構成を、

工藤さんは見事に歌いきられました。

続いては美潮さんが"工藤さんといえばこの曲"という事でリクエストされた、「Yes! プリキュア5」のイメージソング。

リズミカルで弾むようなサビが印象的で、原曲に比べ、より元気に力強くなった印象でした。

最後は新しいところで「スイートプリキュア」の二代目オープニング。

工藤さんは所々で観客をアジテートしつつ、力いっぱい、振りキレんばかりに歌われていました。

 

・大石さんとうちやえさんがお父さんお母さんみたい。

・工藤さんからご挨拶。

 工藤さん「今回は来てくれてありがとうございます! 新たな、色々な経験になりました。

     今回初めて私を見たっていう方も、名前だけでも覚えていってくださいね……こんだけ話ししといて…」

 

閉演BGM:ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪

 

拍手の中、340スズキ♪ presents 「歌祭25 ~工藤真由の巻~」は終演となりました。

これまでの「歌祭」では最年少の工藤真由さん。歌って踊る歌手に憧れた少女時代を経て、

今や女の子の憧れである「プリキュア」で歌って踊る工藤さんの前向きな姿勢に、新世代のアニソン歌手の息吹を感じました。

 

ゲスト/うちやえゆか 大石憲一郎

 

補足

 

・当日の看板にはキュアメロディ(達筆)が描かれていました。

 

・「プリキュア」では元気いっぱいという印象の歌声でしたが、

 今回カバーされた歌声を聴くと、それだけじゃない工藤さんの可能性を感じました。

 

・以前、340スズキ♪ presents 「歌祭18 ~谷本貴義の巻~」でキュアムーンライトのコスプレをした美潮さんの写真を見て、

 「凄いじゃないですか! ムーンライトのココ(前髪)がちゃんと再現されてますよ!」と、

 ちゃんとムーンライトの名乗りの動きをされる工藤さん。 

 

・フェアリートーンの声を披露する事になったものの、なかなか台詞が出てこない工藤さん。

 工藤さん「何を期待してるんだみんな…」

 

・思えばフェアリートーンにはあまり台詞が無い。

 

・「プリキュアfly」でうちやえさんの「♪うちのめされて~」の動きが良い、と工藤さん。

 

・当日はダンスチーム・Share Lock Homesの方々も来られていたとか。

bottom of page