石原慎一LIVE【Birthday Showcase'26】
ISHIHARA WORKS for 40 ~ヒーローソングからミュージカルまで、夢と魔法のコンサート~
26.5.24 秋葉原Galaxy
出演/石原慎一
G-chorus(鈴木佐貴子 金田英子 新野美香 金子つばさ 松井陽子 佐藤史絵 kiyoe)
OB-Boys(かねこしゅん 林健太 青木優馬 邱品維 村田優斗)
NEXT ARTIST/杉浦夢乃
ゲスト/伊東えり 松原剛志
コーラス/G-chorus(Sop.鈴木佐貴子 金田英子 M.Sop.新野美香 金子つばさ Alt.松井陽子 佐藤史絵 kiyoe)
OB-Boys(かねこしゅん 林健太 青木優馬 邱品維 村田優斗)
演奏/カラオケ
1983年に東京ディズニーランドにかつてあったステージ「キッズ・オブ・ザ・キングダム」でデビュー後、
ソロ歌手としてのオリジナル楽曲のほか、アニメ、特撮、漫画のイメージソング等を多く歌われたり、
スタジオミュージシャンとして様々な楽曲へや、アーティストのコーラスなどに参加。
これまでにレコーディングされた楽曲は10000曲を越えられているという石原慎一さん。
俳優としても喜劇、ミュージカル、ストレートプレイ等の舞台や映像作品、アニメ、吹替へのご出演の他、
舞台の脚本、演出、プロデュース、ウォルト・ディズニー社の映画やテレビシリーズの日本語吹替版の音楽演出、
更に洗足学園音楽大学で講師をされていたりと、さまざまなエンターテイメントで多岐に渡って活動されています。
そんな石原さんがご自身のお誕生日である5月26日に近い5月24日に【Birthday Showcase'26】としてバースデーライブを開催。
今回はご自身のキャリアを1から振り返るをテーマに、演目がそれぞれ異なる昼公演と夜公演の二回公演開催。
昼公演「ISHIHARA WORKS for 40 ~ヒーローソングからミュージカルまで、夢と魔法のコンサート~」はヒーローソングやミュージカル、
夜公演「夢と魔法のキングダム ~魅惑のテーマパークミュージック エンタメの王国~」は夢と魔法にあふれる楽曲が取り上げられ
それぞれに異なる出演者とゲストを招いて開催されました。
今回は昼公演「ISHIHARA WORKS for 40 ~ヒーローソングからミュージカルまで、夢と魔法のコンサート~」のレポートです。
本公演では ゲストに歌手としてのご活動のほか、さまざまなミュージカルやディズニー作品の映画「美女と野獣」のベルの吹替と歌唱、
映画「ムーラン」のムーランの歌唱、アニメ「トラップ一家物語」主題歌や
特撮「うたう! 大龍宮城」オープニング等を歌われている伊東えりさん、
更に特撮「ウルトラマン」シリーズを歌唱するボーカルユニットProject DMMの一員として数多くの楽曲を歌われたほか、
ソロとしてスーパー戦隊シリーズの特撮「海賊戦隊ゴーカイジャー」オープニングなどのアニメ、特撮ソングも歌われおり、
俳優としてミュージカルやストレートプレイなどの舞台に立たれ、洗足学園音楽大学で講師を務められている松原剛志さんがご出演。
更に石原さんが主催と講師を務める音楽の素晴らしさを合唱を通して体験する自主運営コーラスグループG-chorusの皆さんや
洗足学園音楽大学などの石原さんや松原さんの教え子の皆さんで構成されるOB-Boysの皆さん、
NEXT ARTISTとして杉浦夢乃さんがご出演。
会場は東京都の秋葉原にあるライブハウス・カフェバー・イベントスペース秋葉原Galaxy。
2023年にオープンしたばかりで地下にある会場は、壁面や床などいたる所に植物の写真や模様があしらわれており、
ステージの背面と左右、床に設置された大型LEDビジョンがあり、
背面のビジョンには今回のライブのメインビジュアルが映し出されていました。
今回はカラオケライブなのでステージ上にはバンドなどのセットは無く、広々とした印象でした。
今回は出演者が大人数という事もあってかリハーサルが長引いたようで、開場が30分ほど遅れていましたが、
昼公演、夜公演ともチケットは完売という事で多くの観客が会場に詰め掛けていました。
開演予定時間を約30分ほど過ぎた頃にそれまで流れていたBGMが大きくなっていき、
それと反比例に会場内の照明がゆっくりと暗くなっていき、いよいよ開演です。
01:仮面ライダーAGITO/石原慎一
02:MACHINE TORNADER/石原慎一
03:Burnin' your heart/石原慎一
04:仮面ライダーAGITO 24.7version/石原慎一
-MC-
石原さんがゆっくりと登場され、仮面ライダーシリーズからこの年に放送25周年を迎えた
特撮「仮面ライダーアギト」の楽曲群から、石原さんが歌われてきた四曲を連続でご披露。
オープニング「仮面ライダーAGITO」では歌い出しを少々迷われていた様子でしたがすぐに元に戻られ、
続くマシントルネイダーのテーマ「MACHINE TORNADER」ではからりとした歌声で颯爽と。
バーニングフォームとシャイニングフォームのテーマ「Burnin' your heart」は情熱的に力強く、
ラストの二代目オープニング「24.7version」はアドリブを織り交ぜながら歌われていました。
序盤から硬軟激しい四曲を休憩を挟まず連続で歌われる石原さんのパワフルさに脱帽しました。
・拍手の中、石原さんがご挨拶と開演時間が遅れてしまったことをお詫びされました。
・石原さん「『仮面ライダーアギト』から僕が歌った歌をノンストップでお届けしました。
もうすぐ66歳になるので、どこまでやれるか生体実験みたいなもんですね」
観客笑。
・「仮面ライダーアギト」25周年を迎えて東京では展示「真アギト展」が開催。
そして新作映画「アギト―超能力戦争―」が公開されていたものの、多忙にてまだ未見の石原さん。
石原さん「『真アギト展』なんて東京はもう終わってしまいましたからね。
今後全国で展開していくのでスケジュールを調整して是非見に行きたいですね」
・ここで石原さんに呼び込まれ、金色のゴーカイジャケット姿の松原さんがご登場。
・石原さん「松原君のこの姿を見れば何を歌うかおわかりでしょう。
仮面ライダーの次はスーパー戦隊シリーズへとまいります」
05:海賊戦隊ゴーカイジャー/松原剛志
06:救急戦隊ゴーゴーファイブ/石原慎一
-MC-
07:流星合体!! ビクトリーマーズ/石原慎一 G-chorus OB-Boys
石原さんが退場されて松原さんが歌われたのは特撮「海賊戦隊ゴーカイジャー」よりオープニング。
松原さんが凛々しい歌声と軽やかなパフォーマンスで観客を大いに盛り上げた後は
入れ替わりで石原さんが登場され特撮「救急戦隊ゴーゴーファイブ」よりオープニング。
LEDビジョンにマグマや火の粉が映し出される中、石原さんが熱の入った歌いぶりを披露されました。
石原さんがヒーローソングとミュージカルとの共通項についてお話された後は、
同じく特撮「救急戦隊ゴーゴーファイブ」より流星合体ビクトリーマーズのテーマ。
サビ前になるとG-chorusとOB-Boysの皆さんがステージに合流され、石原さんの背後でコーラスをご担当。
石原さんと総勢12名による荘厳なコーラスはとても厚みがあり、どこか神々しさも感じられました。
08:Somewhere/石原慎一
-MC-
G-chorusとOB-Boysの皆さんが退場され、ここからはミュージカルの楽曲群へ。
ミュージカル「ウエストサイド物語」より「Somewhere」をフィル・コリンズさんによるカバー版で。
穏やかな曲調を石原さんがとてものびやかに歌われており、ヒーローソングとはまた違った魅力でした。
・「ウエストサイド物語」は小学生の頃に石原さんが初めて生でご覧になったミュージカル。
その頃から歌手を目指されていた石原さんでしたが、物語を歌で表現する世界にも興味を持たれるきっかけになったそうです。
・東京ディズニーランドと同時に劇団四季のオーディションを受けられていた石原さん。
石原さんによるとその頃の劇団四季はミュージカルを主軸に据えるべく大々的なオーディションを開催しており、
東京ディズニーランドもオープンへ向け大規模なオーディションを実施、結果的に東京ディズニーランドに合格されたとか。
・石原さん「次の曲はもし劇団四季のオーディションに受かっていたとしたらこんな感じだったのではないかと。
代表的なミュージカルからあまりにも有名な曲を男声版で聞いたいただきます」
09:memory/石原慎一
10:自由を求めて/杉浦夢乃
11:Part of Your World (パート・オブ・ユア・ワールド)/伊東えり
-MC-
ミュージカル「CATS」の代表的な曲で、多くの人がカバーされている「memory」をバリー・マニロウさんによるカバー版で。
シンプルな演奏と穏やかな曲調なだけに石原さんの穏やかな歌声をじっくりと堪能することが出来ました。
石原さんと入れ替わりに杉浦さんが登場され、ミュージカル「ウィキッド」を代表する「自由を求めて」。
杉浦さんが凛とした芯の強さを感じる歌声をご披露された後は入れ替わりに伊東さんがご登場。
映画「リトル・マーメイド」より主題歌「Part of Your World」。奥深い表現力と瑞々しい歌声にただただ圧倒されました。
・石原さんが登場され、改めて伊東さんをご紹介。
・石原さん「本当はベルなのに今日はアリエルを歌っていただいて。かわいらしい歌声でしょ?」
観客拍手。
伊藤さん「いやいやありがとうございます。いくつまでできるか、私も生体実験でごさいます」
観客笑。
・続いて石原さんに呼び込まれて杉浦さんがご登場。
・杉浦さんは現役の洗足学園音楽大学の学生さん。
石原さん「もともとは声楽科だったんですけどボクの所に来てくれて。大丈夫なの? こんな力業でやってきた先生なのに」
観客笑。
杉浦さん「大丈夫です。とても成長させていただいております」
伊東さん「イイ感じに声楽とミュージカルをミックスした素敵な歌声ですよね」
・石原さんと伊東さんはミュージカル「天翔ける風に」で親子役で共演後もご縁が続き、
2025年には「第16回うおぬまLiricaコンサート 私のノスタルジックヒーロー~活動20周年の感謝を込めて~」で共演。
伊東さん「美味しいお酒を吞みにね」
石原さん「別にお酒を呑みに行っただけじゃないですよ」
観客笑。
12:Beauty and The Beast (美女と野獣)/伊東えり 石原慎一
13:愛されぬならば/松原剛志
-MC-
退場される杉浦さんが拍手で見送られ、伊東さんと石原さんお二人で歌われたのは
実写版映画「美女と野獣」よりアリアナ・グランデさんとジョン・レジェンドさんが歌われた主題歌。
うっとりと聞き入りながら実写版の主題歌をアニメ版のベル役である伊東さんが歌われ趣向も興味深く。
お二人と入れ替わりに松原さんが登場され、続いては劇団四季ミュージカル版の「美女と野獣」より「愛されぬならば」。
松原さんの第一声から惹きこまれ、ラストの迫真のロングトーンにミュージカル俳優としての凄みを感じました。
・石原さんと伊東さんが合流されて松原さんとお話。
・ビースト二人に囲まれるベル。
・「愛されぬならば」は松原さんがミュージカルを志した時に最初に練習された曲だそうです。
・石原さん「ボクはディズニー作品にかなり関わっているんですけど、人じゃなくてほぼほぼ哺乳類、クマかサルなんです」
観客笑。
石原さん「ディズニーの人に『いつでも王子様やります』って話してるんですけど、松原君のような声こそ王子様だわ」
松原さん「でもボクも縁がないんですよねぇ」
・石原さん「皆さん、今聞いたお話はこの会場の階段を上がって外に出た途端にすべて忘れる魔法がかかっていますからね」
・会場のエアコンがだいぶ効いていた為、寒そうにしている観客を気遣う松原さん。
・そんな観客に石原さんが着られていたジャケットを勧める伊東さん。
・「Beauty and The Beast」で着るハズだったジャケットを忘れて出てしまい、そのジャケットを今着てきたとお話される石原さん。
・石原さん「(観客へ向けて)着ます? どうせ忘れてきちゃうような人だから大丈夫ですよ」
観客笑。
伊東さん「お持ち帰りになっても大丈夫ですよ」
観客笑。
・石原さん「でもよかったパンツ履いてないとかじゃなくて」
観客笑。
伊東さん「そしたら私歌えないから」
観客笑。
石原さん「その通りだ。よかったですよ皆さんも」
・伊東さんと松原さんが拍手で見送られ、石原さんお一人に。
・ここで石原さんに呼び込まれてG-chorusの皆さんがご登場。
・石原さんの進行でG-chorusの皆さんがお一人づつご挨拶されました。
14:Prologue (Little Shop of Horrors)/G-chorus
15:(会場だけのお楽しみ)/石原慎一
16:誰にでも夢はある I've Got A Dream/石原慎一 OB-Boys 金子つばさ
-MC-
ここからは石原さんが何らかの形で関わられた作品の楽曲群。
まずはG-chorusの皆さんがミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」より「Prologue (Little Shop of Horrors)」。
軽快な曲調と高揚感を誘うハーモニーを味わった後は石原さんがとある楽曲を豪快かつダイナミックに歌われ
続く映画「塔の上のラプンツェル」より「誰にでも夢はある」は石原さんがビッグノーズ吹替を担当された一曲。
OB-Boysの皆さんが作品同様に様々な武器を持って登場され、石原さんをメインに各自が合いの手やコーラスを愉快にご担当。
後半にはG-chorusの金子つばささんがラプンツェル役で登場されて楽曲に華を添えられていました。
16.5:ハッピーバースデー/OB-Boys 観客
金田さんが退場され、石原さんがOB-Boysの皆さんをお一人づつご紹介されていく中で
林さんが音頭を取りOB-Boysの皆さんと観客で石原さんにサプライズで歌のプレゼントが贈られましたが、
OB-Boysの皆さんは緊張されているご様子で少々滞りながらの進行と歌唱は実に微笑ましうございました。
・石原さん「ありがとうございます。まれにみるグダグダぶりでボクの指導が疑われる感じでしたけど」
観客笑。
石原さん「でもいいんです。それがまた味と言いますかね。ありがとうございます」
・OB-Boysの皆さんが拍手で見送られ石原さんお一人に。
・ここからは最後のコーナーとして石原さんが実際に演じられた作品の楽曲をお届け。
・石原さんのお話中にコーラスの皆さんが舞台袖で発声練習をされいるのが会場内に聞こえてしまう場面も。
石原さん「次の曲はアカペラではじまりますから緊張してるんですね、好きなだけ発声練習するがいいさ」
観客笑。
17:God's Arms Are Always Open (神の両腕はひかれている)/石原慎一 G-chorus OB-Boys
18:Made in America (メイド・イン・アメリカ)/石原慎一 G-chorus OB-Boys
-MC-
2025年に石原さんが牧師役で出演されたミュージカル「ボニー&クライド」より二曲連続で。
「God's Arms Are Always Open」では石原さんは牧師に加え、主人公の一人であるクライドの台詞もご担当。
コーラスの皆さんのアカペラで厳かにはじまり、軽快な曲調になると石原さんが躍動感あふれる歌いぶりと
クライドの台詞で急にクールになる変わりように圧倒されました。そして「Made in America」では
どこかけだるげなコーラスの皆さんのハーモニーの中、激しくアドリブを入れられる石原さんが印象的でした。
・最後の作品は石原さんが日本公演の初演と最初の再演でコリンズ役で出演されたミュージカル「RENT」。
・当時としては珍しくエイズや薬物への依存、性的少数者、少数民族などを題材にしたミュージカルで、
今も再演され続けていて根強いファンを持つ「RENT」は石原さんも思い入れがお強いそうです。
19:I'll Cover You (Reprise)/石原慎一 伊東えり G-chorus OB-Boys
20:What You Own/石原慎一 松原剛志
21:Seasons of Love/石原慎一 伊東えり 松原剛志 杉浦夢乃 G-chorus OB-Boys
ミュージカル「RENT」の楽曲群からまずはコリンズとジョアンが歌われた「I'll Cover You (Reprise)」。
石原さんが悲しさいっぱいに歌われる中、伊東さんが登場され、ジョアンパートを透き通る歌声でご披露。
ステージ上が石原さんだけになると松原さんが登場され、マークとロジャーが歌われた「What You Own」へ。
マークを松原さんが精悍に、ロジャーを石原さんがエネルギッシュにお互い向かい合いながら歌われていました。
最後は出演者全員が揃い、石原さんが「もし余命が宣告されたら自分らしく旅立てるだろうか」という旨のお話され
作品を象徴する楽曲である「Seasons of Love」を石原さん、伊東さん、松原さん、杉浦さんのソロを交えて歌われ
観客も手拍子で参加する中、暖かくも切ないような得も言われぬ心地の中で締めくくられました。
観客から拍手が送られる中、石原さんが伊東さん、松原さん、杉浦さん、G-chorusの皆さん、OB-Boysの皆さんをご紹介。
その後、伊東さんと松原さんが石原さんを紹介されると観客から更に拍手が送られました。
拍手が続く中、出演者の皆さんが順番にご退場されていき、石原さんがご挨拶。
石原さん「皆さんありがとうございました。これに懲りずに皆さん一緒に歌いましょうね。またお会いしましょう」
石原さんがご退場されると会場内の照明がゆっくりと明るくなり
「ISHIHARA WORKS for 40 ~ヒーローソングからミュージカルまで、夢と魔法のコンサート~」は終演となりました。
昼公演はヒーローソングからはじまり、ミュージカル楽曲の中から石原さんが出会った作品の楽曲、
石原さんが関わられた作品の楽曲、石原さんが出演された作品の楽曲をゲストやコーラスの皆さんと共にご披露。
ヒーローソングとミュージカルの楽曲という二つのジャンルの楽曲を一度に聞くことが出来るのも
様々なキャリアを重ねられてきた石原さんのライブならではで、教え子さん達とのステージも実に新鮮でした。
また石原さんと松原さんのヒーローソングとミュージカルそれぞれの発声や歌い方の違いを如実に体感。
特にミュージカルの楽曲は、ヒーローソングの楽曲と比べるとこれまで触れる機会が多くなかったなかっただけに
石原さん、松原さん、そして伊東さんそれぞれの迫力の歌声には圧倒されるばかりでした。
石原さんお誕生日おめでとうございます。
補足
・大型LEDビジョンには歌われている曲に関連するイメージ映像が流れていました。
・「MACHINE TORNADER」では曲のテンポに合わせて照明が点滅する演出が用いられていました。
・石原さんは「AGITO」と「24.7version」では同じ箇所でも振り付けを変えられていました。
・石原さんが主題歌を歌われた特撮「重甲ビーファイター」が2025年に放送30周年を迎えた事を記念して
この年にイベント「『重甲ビーファイター』ビートルブレイク上映」を開催。
石原さん「その時に東映の方に『石原さん、真アギト展もよろしく』って言っていただいたんですけどね。
…………何も連絡がないんですよ」
観客笑。
石原さん「新作映画はね、主題歌を歌っているORANGE RANGEに任せましょうよ。
でも『真アギト展』は旧作ですよ。この曲のセット持っていったら盛り上がるのにね。
『アギト展』に行ったジュニア(石原さんのご子息)から『あんたの歌いっぱい流れてたよ』って言われましたもん」
・松原さん「ボクも『ウルトラマンメビウス』20周年なのに、今の所、全くお声がかからないんですよ」
石原さん「じゃあさ、今度『アギト』と『メビウス』て一緒にコラボしましょうよ」
観客拍手。
・松原さんは「海賊戦隊ゴーカイジャー」の間奏でよくハイキックをご披露されていますが、
今回は会場の天井が近い影響なのかハイキックはされずに軽やかなターンを披露されていました。
・石原さん「『仮面ライダーAGITO』は藤林聖子さんが手掛けられた詞をもらった時からアギトの世界に引きずり込まれました」
・石原さんがアメリカのニューヨークにあるブロードウェイで見たバリー・マニロウさんはアイドル的人気。
石原さん「日本では昔から歌っているおじさんってイメージだったんですけど、向こうでは女の子たちが『キャー』って」
・石原さん「でっかい声出せ。地声で行け。Dまでは地声」
・ディズニープリンセスの歌声今昔。昔はほとんどファルセット。今は地声。伊東さん激似。
・ライブの翌日も石原さんのレッスンがあるという杉浦さん。石原さんから公開業務連絡。
・松原さんとディズニーとの関係。
・石原さん「ミッキーはなんらかのマジカルですよ」
・ついつい伊東さんを"えりちゃん"ではなく"りえちゃん"と呼んでしまう石原さん。
・様々な歌手の方の為の歌を沢山担当された石原さん。
・映画「塔の上のラプンツェル」は石原さん曰く「唯一ボクが人間をやっている作品」。
・「ボニー&クライド」は石原さんだけダブルキャストではなくてお一人で全公演ご出演。
石原さん「制作の人に『石原さん頑張ってください』って言われたんですよ。主治医に相談しましたよ。
約70ステージを一人ですから。『起きたら声が出なかったどうしよう』と不安でしたよ」
・「What You Own」を歌い終わった松原さんが退場される際にハイタッチしようとするも気づかない石原さん。
・石原さん「ボクも松原君もヒーローソングや主題歌はもちろん、ミュージカルの世界でも活動しています。
二つの世界は全く違う世界に思えますが、以外と共通するものが多いんです。
主題歌は歌詞の情景が浮かび、テレビの前の子供達が前回のバトルを思い出して体温が上がるように歌っています。
それはミュージカルの世界でも同じだと思うし、その為には歌うボク自身が世界観を想像する力が必要になるんですね」