大関内デビル -本日、閉店します。-
【第1部:記憶のブレンドトーク&BFF】
26.3.21 KT Zepp Yokohama
出演/大場英治 (菊谷宏樹) 加村真美
私立恵比寿中学 (真山りか 安本彩花 中山莉子 桜木心菜 小久保柚乃 風見和香 桜井えま 仲村悠菜)
LokuRok (川崎槙吾 中島来弥)
VTR出演/DISH// (北村匠海 矢部昌暉 橘柊生 泉大智)
演奏/G.&Ag.大場英治 Ag.加村真美 カラオケ
関内デビル。
テレビ神奈川 (tvk)制作で2017年から放送されていたテレビ番組。
横浜の関内にあるという設定の喫茶店「関内デビル」で、マスターとアルバイト、常連客に扮した三人をメインに、
ミュージシャンや神奈川県ゆかりのゲストが店を訪れ、トークをするという音楽情報番組。
番組の主軸は音楽であるものの、ゲストを迎えたコーナー以外は
マスターと週替わりのバイトと常連客の他愛もないやりとりやとりとめのない話、視聴者からの投稿を紹介したり
オリジナルの歌を作ったり、カバー曲を歌ったり、クイズをしたり、絵を描いたりと、様々な要素が入り混じっており、
肩ひじ張らない空気感の中で繰り広げられる出演者のみなさんの等身大の姿は、
まるでラジオ番組のような親近感があり、多くの人に愛されてきました。
その「関内デビル」がマスターの大場栄治こと、番組ディレクターの菊谷宏樹さんの定年に伴って9年の歴史に幕を下ろす事となり、
「関内デビル」の最後の放送日の翌日に開催されたのが、今回のイベント「大関内デビル -本日、閉店します。-」です。
イベントはカバー曲と思い出のトークを主体とした【第1部:記憶のブレンドトーク&BFF】と
ライブを主体とした【第2部:関内デビルフェスティヴォ~THE FINAL】の2部制で行われた内、
今回は【第1部:記憶のブレンドトーク&BFF】のレポートです。
出演は前述のマスター・大場栄治こと「関内デビル」の前進番組とも言える「saku saku」でも
14年間ディレクターと"黒幕"を務められてきた菊谷宏樹さん。
2017年の番組開始から2023年までの6年間、常連客として出演されていた女優の加村真美さん。
2020年から番組終了に至るまでアルバイトとして出演されていたアイドルグループ・私立恵比寿中学のみなさん。
加村真美さんに代わる常連客として2023年から出演されたダンス&ボーカルグループ・LokuRokの中島来弥さんと
来弥さんの相方であるLokuRokの川崎槙吾さんという皆さんがご出演。
さらに初代アルバイトであるダンスロックバンド・DISH//のみなさんがVTRでご出演。
第1部は企画として、"歴代MC陣によるクロストーク&過去の番組名シーン上映&振り返りトーク"、
そしてマスターの演奏でカバー曲を歌うという番組内のコーナー「ベスト フレンド フォーエバー」の名前を冠した
"<Best Friend Forever:BFF> 歴代MC陣×大場英治カバー曲歌唱" という内容で行われることが事前に告知されていました。
今回のレポートは番組視聴者以外の方にはわかりにくい箇所が多々ございますがご了承ください。
また、これ以降は出演の皆さんを以下の番組内での愛称"デビルネーム"で表記致します。
大場英治:マスター
加村真美:カムネェ/ネェさん
私立恵比寿中学:えびちゅう
真山りか:マヤマヤマ
安本彩花:師匠
中山莉子:マリコ
桜木心菜:花道
小久保柚乃:コクーン
風見和香:スビエ
桜井えま:岩盤谷
仲村悠菜:バリカタ
LokuRok
川崎槙吾:モナリザ
中島来弥:さわポン
DISH//
北村匠海:たくみ
矢部昌暉:まさき
橘柊生:トーイ
泉大智:だいち
会場は神奈川県横浜にあるKT Zepp Yokohama。
13:00開演の昼公演という事もあり、広い道の上にビルが所々に立った空は青々と広がり、よく晴れていました。
会場内ロビーにはマスター、えびちゅうのみなさん、さわポンさんそれぞれのパネルと、
実際に番組で使用された「関内デビル」のバックライトスタンド看板、喫茶店の棚のセット、
その中にはデビルのカップや九豚研 (九州豚骨ラーメン研究会)の旗、カウンターにはマスター自作の巨大な安土城の模型、
タイムカードやファッションドールのエ・ビルちゃん、その元カレのザ・ビエルくん、「カレンちゃんとシンゲンくん」が映っていたテレビ、
お客さん用の椅子があり、店内が再現されていて、写真を撮る観客が長蛇の列を作っていました。
その横にはカプセルトイ「大場英治おちょこ」が設置されていて、そこにも大勢の観客が列をなしていました。
客層は番組ファンはもちろん、地獄の軍団員 (マスターのファン)、ファミリー (えびちゅうさんのファン)の方々が多い印象。
第1部は椅子ありの指定席。ホール内に入るとマスター、DISH//さん、えびちゅうさん、LokuRokさんの曲がBGMとして流れていました。
客席の2階、ステージに近いバルコニー部分には、ステージに向かって左側にマスター、さわぽんさん、マヤマヤマさん、師匠、マリコさん、
向かって左側には花道さん、コクーンさん、スビエさん、岩盤谷さん、バリカタさんのそれぞれのソロでの番組ポスターが飾られていました。
ステージには向かって右側の方にマイクスタンドが設置されており、奥の壁面はスクリーンになっていて、
「関内デビル」の閉店発表からこのイベントまでの一年間をマスター目線で記録したBlu-ray「関内デビル オーバーイーツ(仮)」と、
この年の前年に行われたイベント〈tvk関内デビル presents 大場英治×菊谷知樹 スペシャルLIVE & トークバトル “兄弟船”〉の模様を収録した
Blu-ray「tvk関内デビル presents 大場英治×菊谷知樹 "兄弟船"」の告知画像とQRコードが映されていました。
時間になるとBGMが消え、スクリーンにテレビ神奈川での番組放送時に流れていた、
アニメ「ちびまる子ちゃん」のキャラクターが登場する「ミツウロコ」と、
女流落語家の蝶花楼桃花師匠が出演されている「かながわ県民共済」のCMが流れました。
○開演前アナウンス
CMが流れ終わると、いわゆる影ナレと呼ばれる音声のみのアナウンスでカムネェさんとさわポンさんがご挨拶。
さわポンさんが注意事項を噛んでしまうというらしさあふれる挨拶が終わると、
録音音源による火災報知器に関するアナウンスを挟み、お二人による開演にあたっての諸注意がありました。
カムネェさん&さわポンさん「それでは、大関内デビル、はっじまっるよー!!」
観客拍手。
拍手が治まり、照明の落ちたステージにマスターがご登場。
観客の拍手の中マイクスタンドの前に立たれると「あざーっす」と挨拶をされ、エレキギターをセッティングされました。
マスター「祭だぁぁあー!!」
01:ツッパリ High School Rock'n Roll (バイト編)/私立恵比寿中学 マスター
-MC-
イントロでえびちゅうのみなさんが登場し、番組と所縁のある横浜銀蝿40thのみなさんとえびちゅうさんが
「私立恵比寿中学斗横浜銀蝿40th」としてコラボレーションした番組の三代目オープニングでスタート。
マスターのギター演奏を受け、入れ代わり立ち代わりで歌われ、楽しくにぎやかな幕開けとなりました。
・カムネェさんとさわポンさんが合流してそれぞれ自己紹介。
・マスター「マスターの大場英治です」
観客「お・お・ば! お・お・ば! お・お・ば!」
マスターの自己紹介後に起こったコールは以降も同様の感じで名前を観客がコールするという流れに。
・えびちゅうのみなさんはデビルネームでご挨拶。
・「バリカタです」には「いただきます!」と言ってしまう。
・次のコーナーへの勢いをつけるため、スビエさんの提案によりさわぽんさんが一発ギャグをする事に。
さわぽんさん「みなさん来ていただきまして、サンキューベリー抹茶!」(茶せんを回して抹茶を立てるジェスチャー)
・一発ギャグ(説明込み) が見事に決まり、次のコーナーのタイトルコールを全員で。
○BFF (ベスト・フレンド・フォーエバー)
・タイトルコールと共に番組と同様のBGMが流れ、スクリーンには無人の喫茶店とコーナーロゴが映し出されました。
・えびちゅうのみなさんが一旦退場して準備をする間にマスターがコーナーの説明。
・コーナー名はカムネェさんのギャル時代のプリクラに書かれていたBFFの文字から拝借。
・今回は季節柄、春を意識した曲を中心にカバー。
・このイベント当日朝は寒かったものの、あたたかく快晴。
カムネェさん「大関内デビル日和ですよね」
マスター「大関内デビル日和なんてあるんだ」
さわぽんさん&観客笑。
・えびちゅうさんたちの準備が整ったという事で、一番手に登場したのはマヤマヤマさんとマリコさん。
・マスターがアコースティックギターを携え、スタッフさんが譜面台をセッティング。
・カムネェさん「ふたりでのユニット名とかあんの?」
マヤマヤマさん「あるんですかね?」
マスター「……真ん中の山、とか? 山脈の一部的な」
マヤマヤマさん「だそうです」
さわぽんさん&観客笑。
・歌の間はカムネェさんとさわポンさんは一旦ご退場。
02:赤いスイートピー/真ん中の山 (マヤマヤマ マリコ)
-MC-
松田聖子さんの8枚目のシングル「赤いスイートピー」。番組と同じくマスターのギターとカラオケでの披露。
お二人はパートを分けてそれぞれの個性で代わる代わる、最後には声を合わせて歌われました。
・カムネェさんとさわポンさんご登場。
・改めて向き合うと曲の違う面を垣間見れたというマスター。
・マヤマヤマさん「歌ってる時『これが最後のBFFなんだ』と思ったら今までのBFFが走馬灯のように……」
マリコさん「そうだ! 初めて気づいた」
さわぽんさん&観客笑。
・マヤマヤマさんとマリコさんが退場され、入れ替わりで花道さんとコクーンさんがご登場。
・マスター曰くお二人のユニット名は「なかよし二人組」。
マスター「二人でいるとツッコミ合ってて面白いんだよ」
カムネェさん「なかいーんだねー」
花道さん「なかよしですっ」
コクーンさん「ビジネス不仲ですう」
さわぽんさん&観客笑。
03:ハルノヒ/なかよし二人組 (花道 コクーン)
-MC-
あいみょんさんが歌われた映画「クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜」主題歌。
一見すると正反対のお二人の歌声が見事にマッチしていました。
最後はマスターからピックを渡されたコクーンさんが外側からギターを弾いてシメられました。
・カムネェさんとさわポンさんがご登場。
・ゆったりとした曲ながらドラムの音にノリたい花道さん。
コクーンさん「二人で練習してる時ずっと踊ってましたよ」
・花道さんとコクーンさんがご退場。
カムネェさん「次は誰ですかね」
さわポンさん「せっかくなんでボクとマスターの"チゲ&豆腐"を復活させませんか!?」
マスター「通称"スンドゥブ"です」
マスターとさわポンさんは以前行われた番組のイベント「関内デビルフェスティヴォ〜」で"チゲ&豆腐"として
CHAGE and ASKAさんの「SAY YES」を披露されました。
・マスター「今回はせっかくなので東北地方が誇るギタリストをお呼びしました」
さわポンさん「誰? 誰ですか?」
カムネェさん「わたしだーあ!!」
観客拍手。スタッフさんがカムネェさん用の椅子とアコースティックギターをセッティング。
・常連客の頃からギターを始めたカムネェさん。その上達っぷりに驚いたマスター。
マスター「でも間違えたらネェさん悲鳴を上げると思いますけど」
・披露する曲はマスターが小学生の頃にギターというモノに興味を持つきっかけとなった、 アリスの「チャンピオン」。
マスターのギターの師匠的な人から弾き易いと教わったものの、突き詰めると奥が深い。
マスター「でも今のネェさんならできんじゃね?」
観客拍手。
カムネェさん「いーやー!」
04:チャンピオン (2C)/チゲ&豆腐 (マスター さわポン) カムネェ モナリザ
-MC-
フォークグループ・アリスの14枚目のシングル「チャンピオン」。谷村新司さんのパートをさわポンさん、
堀内孝雄さんのパートをマスターが担当。ものまねを交えたマスターが譜面台より前に出てしまい歌詞がわからなくなって
慌てて戻ったする中、曲が進むとゆっくりとモナリザさんが登場。
歌のワンポイントである「You're King of Kings」だけを言ってゆっくりと去っていく様子には観客大喝采。
カムネェさんが真剣にギターを弾き、2番の「You're King of Kings」では走って登場し、帰りはゆっくりと歩いていくモナリザさん。
ラストの「ライラライラライラライ」ではマスターが「ライラライヤライヤライヤ」と替え歌をしたりと、見どころ満載でした。
・さわポンさん「ネェさんに拍手をー!!」
観客拍手
・改めてモナリザさんご登場されご紹介。
モナリザさん「BFFに出るって事しか知らなくて、歌もハモリも完全に頭に入れてきたんですけど、今日来たらアレ」
さわぽんさん&観客笑。
・モナリザさんと入れ替わりでスビエさん、岩盤谷さん、バリカタさんがご登場。
カムネェ「えびちゅう末っ子トリオでぇーす。かーわーいー癒されるーゥ」
05:さくら/えびちゅう末っ子トリオ (スビエ 岩盤谷 バリカタ)
-MC-
森山直太朗さんの2枚目のシングルでその後に続く"桜ソング"ブームの火付け役となった「さくら」。
マスターのアコギのみの演奏でお三方の瑞々しい歌声が際立っていました。
最後のシメはマスターがバリカタさんにピックを渡し、外側からギターを弾くように促すも、上手い事音が出ず観客を和ませていました。
・カムネェさんとさわポンさんがご登場。
・マスター「最後のバリカタは桜の花びらが散る様子を表現したんですよ」
カムネェさん「リハーサルでぇ急に言われたんだよねーェ」
バリカタさん「そうなんですよ。弾いた事ないのに……」
観客笑。
・丁度この年に高校を卒業されたお三方はこの曲に感慨一入。
・お三方が退場され、台本にさわぽんさんのモノマネで次の方を呼び込む事に。
さわポンさん「…次はぁっ、師匠ぉのぉ出番だぁー!」
・織田裕二さん風の呼び込みで師匠登場。手には菓子の書かれた紙を持たれていました。
師匠「絶妙なものまねで」
・マスター「師匠に歌ってもらうのは『かながわ巡礼』の曲で、デュエットなんすけどぉ、
師匠がシフトだったんで、師匠に歌ってもらった曲をやろうと思います」
06:開成のうた/マスター 師匠
-MC-
マスターが神奈川県内33市町村のオリジナルソングを作るコーナー「TO THE SKY かながわ巡礼」で歌われた開成町のうた。
マスターはギターを下してハンドマイクでステージを動き回り、師匠も観客をあおりながら軽快に歌われ、
曲中の告白セリフを披露すると観客から歓声が上がっていました。
・カムネェさんとさわポンさん、えびちゅうのみなさんがご登場。
・番組で歌うためにレコーディングした際、顔を真っ赤にしながらセリフを言っていた師匠。
師匠「えびちゅうの曲でも言った事無くてぇ、恥あずかしかったですぅ」
マスター「これが噂のリコピン含有量かぁっ! と思いましたね」
観客笑。
・これで「ベスト・フレンド・フォーエバー」は本当に終了。
最後は観客と一緒にタイトルコールをする事に。
マスター「以上!」
出演者全員&観客「ベスト・フレンド・フォーエバー! ……でしたっ!!」
○関内デビルの思い出
ここからは出演者のみなさんに一人ずつに思い出を聞いていくコーナー。
号泣、マヤマ食べ、生物創造(想像)、実家にあるカムネェさんの絵、何卒(なにそつ)、
スビ八先生、炊飯器クッキング、バリカタです、一発ギャグとそれぞれが印象的だった思い出を楽しそうに話されました。
詳しくは来場者だけのお楽しみという事でご了承いただけましたら幸いです。
○関内デビルの歴史ふりかえり
ここで番組の歴史を振り返るVTRをスクリーンに映して見る事に。
VTRは番組で起こった様々な出来事が書かれた年表がスクロールしていき、おおよそ3年毎に3分割して振り返る内容。
年表の要所要所の出来事は項目毎に独立した動画になっていて、その出来事が思い起こしやすくなっていました。
分割されたおおよそ3年毎にスタッフさんが選んだ以下の名場面がピックアップされました。
(1)マスター不在のスイカ割り
(2)カムネェさん号泣
(3)岩盤谷さんによるゲーム用語解説
VTR中の過去映像では初代バイトでDISH//を脱退された元メンバーだった小林龍二さんは顔を隠した形で登場。
放送期間中にえびちゅうをご卒業された柏木ひなた (翔陽)さん、小林歌穂 (できたてギョウザパン)さんは
当時の姿そのままで登場されておりましたが、契約終了となった星名美怜 (ホッシ〜ナ)さんの姿はありませんでした。
・出演者の皆さんはステージに座り込んで観客と一緒にVTRを見ながら、笑ったりツッコんだりされていました。
・VTRが終わると、閉店したお店にお客さんが来る、という事で、マスターだけ退場。
○関内デビル最後のお客さん (VTR)
ここではスクリーンに映し出された映像を残された出演者の皆さんが観客と共に鑑賞。
内容は既に店内に待機しているDISH//のみなさんとKT Zepp Yokohamaから戻ったマスターが
みなさんの番組初登場時の映像などを見ながら思い出を話すというもの。詳しい内容は来場者だけのお楽しみ。
・マスターが帰ってきてエンディングへ。
・ご出演の皆さんからお一人ずつコメント。
・マスター「本当に楽しかったです。収録が終わっても、みなさんいまだにお便りとか絵とか送ってくれるんですよ。
本当にありがとうござ、あ、ちょっと持っててもらって」
カムネェさんにマイクを渡すマスター。
マスター「本当にありがとうござい……」
マスター&えびちゅうさん&さわポンさん「MT (マスター)!!」
・マスター「この後の2部ではDISH//がライブやってくれるんで。もちろんやえびちゅうちゃんとLokuRokもね」
と、ここでモナリザさんご登場。
モナリザさん「みなさん写真撮りましょ。裏がザワついてますよ。『マスター段取り忘れてる』って」
マスター「今言おうとしてたのにー」
○記念写真撮影
・客席を背にしてデビルポーズとマスターによる「はいデビルー」の掛け声で記念撮影が行われました。
マスター「第1部終了となりますが、最後に一本締めをやってくれる若者を募集します」
顔を見合わせるえびちゅうさん達。
カムネェさん「わたしかぁ? 若いからぁー」
マヤマヤマさん「ネェさん若いですっ」
観客笑。
カムネェさん「若ぁいの……コクーンとか?」
コクーンさん「あ、もっと若いのいますよぉ」
スビエさん「じゃあっハイっ!」
勢いよくぴしっと手を挙げたスビエさんがステージ中央へ。
スビエさん「……どうやってやるんだっけ?」
観客笑。
スビエさんに一本締めを教えるマスター。
○一本締め
スビエさんの音頭で一本締めが無事行われました。
観客の拍手の中、口々に「ありがとうございました」と手を振りながら出演者の皆さんが退場されました。
○閉演アナウンス
拍手が治まると影ナレでマスターによる閉演アナウンス。配られたチラシに記載のQRコードからのアンケートのお願いと、
Blu-ray「関内デビル オーバーイーツ (仮)」と「tvk関内デビル presents 大場英治×菊谷知樹 "兄弟船"」のお知らせ。
マスター「じゃあみなさんせっかくなんで、やっときます? 本日はご来場、ありがとうござい……」
観客「MT (マスター)!!」
マスター「逆にあざーっす。ありがとうございましたっ!」
観客の拍手の中「大関内デビル -本日、閉店します。-【第1部:記憶のブレンドトーク&BFF】」は終演となりました。
番組をそのままステージで展開されていく感じ
補足
・BFFのコーナーではその都度スクリーンに曲名とデビルネームが映し出されていました。
・マヤマヤマさんのご両親は「赤いスイートピー」がきっかけでお付き合いされたとか。
・曲を弾いてみてあいみょんさんの凄さを思い知ったマスター。
マスター「あいみょんに弟子入りしたいもん」
カムネェさん「60歳がーぁ?」
観客笑。
・デビルネームに則って"モナリザ"と表記していますが、川崎槙吾さんは番組同様にほぼほぼ槙吾呼びでした。
・「開成のうた」は元々「saku saku」時代にオリジナルソングを作るコーナー「みんなでうたおうZ」で作られた曲で、
女声パートは当時の住人 (MC)であった木村カエラさんでした。
・各コーナーの時には番組と同じBGMが流れていました。
・収録の度に一発ギャグを考えるのに苦心していたさわポンさん。
収録が無くなって2週間、今回のイベントのために一発ギャグを考えるとすぐできてしまう。
さわポンさん「一発ギャグを考えるのに慣れてしまったんでしょうね。もう第2部用のしかないですけど」
マヤマヤマさん「出し切ればまた新しいのできるんじゃないですかぁ?」
カムネェさん「見たい見たぁーい」
マスター「こういうのは溜めるとよくないから」
無言でさわポンさんに中心に来るように促すコクーンさん。
さわポンさん「わかりました……」
そして繰り出された一発ギャグ「ホウレンソウ大暴走」に独特の空気になる観客と大ウケのえびちゅう妹メンバーのみなさん。
さわポンさん「今やって良かったのかもしれない!」
・DISH//卒業に合わせて作った安土城はマジすごい。
マスター「今作れって言われても無理っすよ」
それを事あるごとにすぐに燃やそうとするカムネェさん。
・やはり早口のバリカタさん。
・花道さんはまさきさんに一発ギャグを教わりたい。
マスター「ネェさんなんか教わってたよね。最後だからやっとけば」
ネェさん「えー……じゃあ」
と、まさきさん直伝の一発ギャグ「セミ」を披露。
・マリコさん「最初の頃はお客さんに水を出してましたけど、ネェさんにやり方を教えてもらって。
優しい人だなぁと思ってたんですけど、それ以来、水出してないのを思い出しました」
観客笑。
・地獄の軍団の圧に愛を感じるマヤマヤマさん。
マスター「俺とかネェさんはマヤマヤマにかなり助けられましたね。暴走気味のトークを『まぁまぁ』ってしてくれて」
カムネェさん「セーブしてくれてねーぇ」
マヤマヤマさん「あぁ、ありがとうございますぅ。本当ぉにネェさん大好きなんで」
カムネェさん「わたしもーだいすきーィ」
・カムネェさん「ただただ楽しくて、青春そのものでした。でもマスターが死ぬまでは見守ってあげないと」
マスター「そんな遠い未来じゃないからね」
カムネェさん「もぉマスターの健康を祈るばかりですよ」
・当日会場に駐車してあったDISH//のみなさんの大きな機材車のトラックに色めき立つみなさん。
マスター「ボン・ジョヴィが来てんのかと思った」
観客笑。
・マスター「本当に楽しかったです。収録が終わっても、みなさんいまだにお便りとか絵とか送ってくれるんですよ。
本当にありがとうござ、あ、ちょっと持っててもらって」
カムネェさんにマイクを渡すマスター。
マスター「本当にありがとうござい……」
マスター&えびちゅうさん&さわポンさん「MT(マスター)!!」