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スーパーヒーロー魂2026 "夏の陣"
26.8.15 Zepp Diver City(TOKYO)

出演/串田アキラ MoJo 宮内タカユキ 真夏竜 前田達也
   遠藤正明 つるの剛士 小林太郎 ボイジャー(TAKERU 瀬下千晶)

初参加/Haruna May'n

司会/ショッカーO野

コーラス/アップルパイ(平山佳代子 杉山小絵子) スペースカインズ(貴日ワタリ 常見弘士 戸巻大蔵)
演奏/Super Rescue BAND(G.鍋嶋圭一 Ba.吉岡満則 Dr.岩田"GUNTA"康彦 Key.松原ひろし) G.小林太郎


現在数多く開催されているアニメソングフェスの中で老舗に数えられるのが
株式会社バースデーソングさんが手がけている「ANIME JAPAN FES」(通称AJF)。

1997年よりロボットアニメの楽曲に特化したライブ「スーパーロボット魂(スピリッツ)」(SRS)の流れを汲み、
1998年より毎年主に夏に開催されているAJFは、これまで、歌手の方々による様々なジャンルのライブ、
声優さん、アニメ関係者などによるトークライブなど、多くのイベントが複数日で同時多発的に開催されていましたが、
現在は東京で特撮ヒーローの楽曲のみで構成されている「スーパーヒーロー魂」(SHS)と、
アニメ、特撮、ゲームなど"アニソン"と呼ばれるオールジャンルを網羅する「スーパーアニソン魂」(SAS)の二日間と、
大阪で東京二日間を凝縮してさらにオリジナリティを加えた「ANIME JAPAN FES "大阪夏の陣"」として開催されています。

2026年も「ANIME JAPAN FES 2026 "夏の陣"」として東京二日間二公演、大阪一日一公演で開催されました。
今回は東京公演一日目は「スーパーヒーロー魂2026 "夏の陣"」のレポートです。

「スーパーヒーロー魂」はウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、メタルヒーロー、石ノ森ヒーロー等の作品の垣根はもちろん、
東映さんや円谷プロさんなどの制作会社も、各レコード会社の垣根も超えて特撮ヒーローの楽曲を楽しめるライブです。
1999年の初演当時から特撮ヒーローの楽曲のみで構成されるライブというのは他に類を見ない試みであり、
初演当日は観客が入りきらない程の期待度と反響だったそうで、

その独自性は初演から30年近く経った現在も他に類を見ないものがあります。
その後、派生ライブとしてメタルヒーローシリーズのみの「メタルヒーロー魂」、スーパー戦隊シリーズのみの「スーパー戦隊"魂"」、
円谷プロさんの公認を得て開催されたウルトラマンシリーズのみの「ウルトラマン魂」など、

特撮作品のシリーズ毎のライブも開催されており、
2025年には初の海外公演「スーパーヒーロー魂2025 in上海 (超級英雄之魂 熱血演唱会)」が開催されました。

またバースデーソングさんの功績が評価されてか、円谷プロさん史上最大規模の祭典「TSUBURAYA CONVENTION」において
2023年より円谷プロさんの音楽イベントシリーズ「ULTRAMAN MUSIC LIVE」とのタッグで「ウルトラマン魂」を制作されたり、
東映さんによる仮面ライダーとスーパー戦隊の合同イベント「超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE & SHOW」では
2026年の「DAY2 -SUPER SENTAI 50th-」ライブパートの制作と共にハウスバンドであるSuper Rescue BANDの皆さんも参加、
東映さん、円谷さん双方の特撮ヒーローの一大イベント制作に関わられています。

今回のご出演は座長である串田アキラさんを中心に串田さんと共に"魂の三兄弟"と呼ばれるMoJoさんと宮内タカユキさん、
「スーパーロボット魂」「スーパーヒーロー魂」などのムーヴメントに初期から参加されている遠藤正明さん、
「スーパーヒーロー魂」シリーズでは欠かせない存在であるウルトラマンシリーズを多く歌われている前田達也さん、
特撮「仮面ライダーアマゾンズ」シリーズでの独特の存在感ある歌声が光る小林太郎さんに加え、
特撮「ウルトラマンレオ」でウルトラマンレオ/おおとりゲンを演じられた真夏竜さんと
特撮「ウルトラマンダイナ」でウルトラマンダイナ/アスカ・シンを演じられたつるの剛士さんといった俳優陣もご出演。

発表後に追加出演者としてウルトラマンシリーズを多く歌われているボイジャーのTAKERUさんと瀬下千晶さんのご出演が発表。
そこからさらに当時放送中の特撮「ウルトラマンテオ」よりオープニングを歌われるユニットASTRO DONUTSからHarunaさん、
更にスーパー戦隊シリーズからのバトンを受けてこの年からはじまった新シリーズProject R.E.D.より

第一弾特撮「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」の主題歌を歌われているMay'nさんの初出演が発表されました。

ライブの模様は動画配信プラットフォーム「CN Live Streaming」を使用してストリーミング配信され、
終了後の8月14日から8月21日までの期間限定でアーカイブ配信も行われました。

また今回は入場者特典として今回のライブロゴと公演が書かれたオリジナルのウチワが来場者に配布されました。
更にこの年の7月28日に九州の熊本県で発生した令和8年熊本地震への支援として、義援金の募金箱がロビーに設置されていました。

会場はお台場にある大型ライブハウスZepp Diver City(TOKYO)。
ステージ上にはバンド、コーラスブースが設けられていたほか、机の上に出演者の皆さんそれぞれの水のペットボトルが準備。
壁面は黒地に白の水玉模様の幕が全面に張られており、白い布が複数枚一面に張られた半円筒状のオブジェが四本設置。
壁面中央には今回のライブロゴ「AJF2026 ANIME JAPAN FES」が描かれた幕が掲げられておりました。

ステージのすぐ前の客席中央ブロックには撮影用のカメラが使用するレーンが床に設置されており、
カメラが移動するため、最前列でもステージとは距離が保たれているようになっていましたが、
客席左右のブロックの最前列はレーンと同じくらいの位置に設けられており、ステージが目の前でした。

開演15分前になると間もなく開演である旨と、上演にあたっての諸注意がアナウンスされました。


-MC-

・開演時間になると客席の照明が暗くなっていき、司会進行のショッカーO野さんがウチワを片手にご登場。
・ショッカーさんは観客もウチワを持っている事を確認されると、観客に一緒にウチワを振ってみようと投げかけ
観客がウチワを振る様子をながめながら「まるでムーミン谷のニョロニョロです」と観客の笑いを誘っていました。
・この間に演奏陣やコーラスの皆さんもステージにご登場されそれぞれのブースで準備をされていました。
・この夏は円谷さんはイベント「ウルトラヒーローズEXPO 2026 サマーフェスティバル」を東京で大阪開催、
東映さんもイベント「仮面ライダー×PROJECT R.E.D.×スーパー戦隊 スーパーヒーロー夏祭り」が開催。
ショッカーさん「まさにお祭りですね。それもそのはず。今年は特にスーパーヒーローの年なんです。
        昭和41年、1966年に巨大な銀色のヒーローウルトラマンが登場しました。
        五年後には日本のアクションヒーローの元祖ともいえる仮面ライダーが登場しました。
        今年はウルトラマン60周年!、仮面ライダー55周年!というスーパーヒーローの年なんです!」
観客拍手。
ショッカーさん「そんなお祭りの締めくくりとして思う存分歌って踊って
        盛り上がっていきたいと思いますが、みなさん心の準備はいいですかああ!!!」
観客「ぉおおおおおおおおぉぉおおおぉぉおお!!」
ショッカーさん「準備はいいですかぁああああああ!!!」
観客「ぉおぉぉぉぉおおおおおおぉぉおおぉぉおおぉ!!」
ショッカーさん「準備はいいかぁああぁあああああああああ!!!」
観客「ぉおぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉおおおおおおおぉ!!」
ショッカーさん「スーパーヒーローォオォオッ!!!?」
観客「スピリィいいィィィイイイッッ!!!」
ショッカーさん「はじまる、ゼェエエエエエエット!!!」


00:人々を救い出せ!/SE
01:ドラゴン・ロード/串田アキラ
02:FINALクロスファイト牙狼/遠藤正明
03:特捜エクシードラフト/宮内タカユキ
04:星雲仮面マシンマン/MoJo
-MC-

特撮「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」より「人々を救い出せ!」がオーバーチュアとして流れた後
特撮「10号誕生!!仮面ライダー全員集合」よりオープニングの前奏と共に突破口を開くのは座長の串田さん。
串田さんが躍動感いっぱいに唄われた後は遠藤さんが登場され、パチンコ「CR牙狼FINAL」より搭載曲。
二曲目から思わぬ選曲に驚き喜ぶと共に遠藤さんの突き抜けるような歌声を味わった後は、宮内さんがご登場。
レスキューポリスシリーズから特撮「特捜エクシードラフト」よりオープニングで重厚感あふれる歌いぶりを披露されました。
オープニングブロックのラストはMoJoさんのご登場。特撮「星雲仮面マシンマン」よりオープニング。
MoJoさんは頼もしい歌声と軽やかな身のこなし、マイクパフォーマンスで観客を大いに盛り上げられていました。

・退場されるMoJoさんを見送られながらショッカーさんがご登場。
・ショッカーさん「のっけから仮面ライダー、牙狼、メタルヒーロー、石ノ森ヒーローが群雄割拠してやってきました。
        さぁ、ここで『スーパーヒーロー魂』が満を持してお届けします。"マン"を持してお届けします!!」
観客「おぉぉおおぉお」
ショッカーさん「今年、生誕60周年を迎えますウルトラマン大行進でぇえええす!!」
観客「おぉおおおおおおおおおおおぉおお」
ショッカーさん「ますはこの曲からいってみよぉおおおおう!!」


05:ウルトラマンダイナ/前田達也 つるの剛士
-MC-

ウルトラマン大行進、まずは舞台左右の袖からそれぞれ登場された前田さんとつるのさんがの共演で
特撮「ウルトラマンダイナ」よりオープニング。テンガロンハット姿の前田さんがどこか神秘的な歌声を披露される中、
つるのさんはパワフルに歌われながら変身アイテムのリーフラッシャーをかざし変身ポーズをご披露されたり、
ソルジェント光線のポーズもご披露され「来年でダイナ30周年だぜ」と観客を盛り上げ、
前田さんを紹介されて締めくくられていました。

・つるのさんを見送って前田さんお一人でお話。
・沖縄県在住の前田さん。前日もライブをされていたそうで朝4時半まで呑まれていて6時に荷造りをされ、
12時に会場に到着してリハーサルをされていたため、ほとんど寝ていらっしゃらないとの事。
・前田さん「ちょっと声がガラガラなんだけど、ガラガラでも失速しないように歌いましょう!
     今日はこの曲、『ウルトラマンネオス』」


06:ウルトラマンネオス/前田達也
07:オーブの祈り (ボイジャーver.)/ボイジャー
-MC-

前田さんが歌われたのは特撮「ウルトラマンネオス」よりウルトラマンネオスのテーマ。
柔らかくのびやかに歌われた前田さんは観客に一緒に歌うように投げかけ、サビでは大合唱が起こりました。
続いてはボイジャーのお二人がご登場。特撮「ウルトラマンオーブ」より水木さんと歌われたオープニングのお二人版。
千晶さんが「皆さんの声、そして魂の力おかりします!」と主人公クレナイ・ガイの変身時の台詞を交え観客を盛り上げた後、
TAKERUさんが凛々しく力強く、千晶さんがTAKERUさんに寄り添うように高揚感を誘う歌声をご披露されていました。
曲が終わり胸の位置で両手で輪を作るオーブのポーズをされたお二人。演奏陣の皆さんが楽器を掻き鳴らされる中、
お二人はそのポーズのままその場で回転された後に曲を締めくくられていました。

・ボイジャーのお二人がご挨拶をされた後、お二人でお話。
・千晶さん「何はともあれなんだが……何わあぁっあれなんだがぁ」
TAKERUさん「何? 全力出しきった?」
観客笑。
千晶さん「オーブのポーズをとったあとにぐるぐる回り出したのは何だったの? 初めての体験」
TAKERUさん「ドラムの音がまわってたから。ああいうのを『かき回し』っていうでしょ?」
千晶さん「それを『オーブ』で。新しい。これからもやっていこう」

・この年で特撮「ウルトラマンオーブ」が放送されて10周年。お二人の「スーパーヒーロー魂」初出演からも10周年。
TAKERUさん「水木一郎さんと出会って10年ですよ。いろいろな事がありましたよ」
千晶さん「振り返ると私たちのトークだけでお客さん帰れなくなっちゃうくらい長くなっちゃいますよ」
観客笑。
TAKERUさん「でも水木さんのおかげでいろんな方々、ボク等にとっては大先輩、水木さんにとっては後輩の方々、
      遠藤さんとかきただに(ひろし)さんに可愛がっていただきましたし、『オーブの祈り』はつるのさんともご一緒しましたし、
      今年は5月に今日出演されるMay'nさんともイベントをやらせていただいて、ご縁ができているんですよ」
「スーパーロボット魂」や「魂ライブ」シリーズ全体の座長であり、1970年代より長年アニメソング界を牽引し、
"アニキ"の愛称で慕われた水木一郎さんが2022年12月末に声帯不全麻痺と肺がんの治療中にご逝去されました。
・千晶さん「『オーブの祈り』はつるのさんの他にもいろんな方とも歌わせていただきましたし、
     いろんな垣根を越えてこうして皆さんと一つになれるのは、AJFの極みでございますよ。お借りしすぎちゃったかも」
TAKERUさん「この調子で皆さんも一つになってギャバンダンス(『LOVE IS THE STRONGEST』でのダンス)一緒に踊りましょうね!」
観客拍手。
※この年の5月に行われたアリオ柏でのイベント「カシフェス ~KASHIWA PICNIC FES 2026~ 『英雄歌合戦』」にて
ボイジャーのお二人はきただにさん、May'nさんと共演。その際にMay'nさんが「LOVE IS THE STRONGEST」を歌われている所に

お二人がダンサーとして参加されてギャバンダンスを披露されました。

08:We'll be one! (voyager ver.)/ボイジャー
09:Brave Love,TIGA(COLUMBIA VERSION)/MoJo 宮内タカユキ
-MC-

続いてボイジャーのお二人が歌われたのはこの年に放送された特撮「ウルトラマン ニュージェネレーション スターズ」より、
お二人とウルトラマンゼット役の畠中祐さんが歌われた四代目オープニングをお二人版で。
心地よい疾走感の中、お二人の爽やかさを感じる歌ぶりと二番でのTAKERUさんのラップをたっぷりと堪能しました。
続いて特撮「ウルトラマンティガ」より地球防衛団の皆さんによるエンディングの前奏に観客がざわめく中、
MoJoさんと宮内さんが舞台左右の袖からそれぞれご登場。
本曲を別レーベルである日本コロムビアでの水木さんと宮内さんによるカバー版を今回はMoJoさんがご一緒にカバー。
宮内さんがステージ中央できりりと歌う中、MoJoさんはステージを軽やかに動いて情熱的に歌われ、お二人が笑顔を交わされる場面も。
前年の上海公演でお二人のデュエットで初披露されたのがとても嬉しかっただけに今回も聞くことが出来て嬉しうございました。

・退場される宮内さんを送り出され、MoJoさんお一人でお話。
・MoJoさん「この歌は、『Brave Love, TIGA』は昔、アニキとスーパースター宮内タカユキが歌ってたんだけど、
     今日はMoJoがあっちの方にいるアニキへ、鎮魂の思いを込めて歌わせてもらいました」
観客拍手。
MoJoさん「もう一曲、自分にとってはカバーになるんだけど、名曲を歌わせてもらいます。
     渡辺宙明先生が作曲、ヒデ夕樹さんが歌われました『人造人間キカイダー』から『ゴーゴー・キカイダー』!!」


10:ゴーゴー・キカイダー/MoJo
-MC-

作曲家渡辺宙明先生の特撮ヒーローデビュー作の特撮「人造人間キカイダー」よりヒデ夕樹さんが歌われていたオープニング。
MoJoさんはゲーム「スーパーヒーロー作戦」のアルバム「スーパーヒーロー作戦 ボーカルコレクション」でカバーされています。
観客も共に掛け声を入れる中、MoJoさんはどこか哀愁を感じつつも頼もしくのびやかな歌いぶりを披露されていました。

・退場されるMoJoさんを見送りながらショッカーさんがご登場。
・この間にスタッフさんがステージ中央にマイクスタンドを設置されていました。
・ショッカーさん「『人造人間キカイダー』は石ノ森章太郎先生の原作です。先ほどの『星雲仮面マシンマン』もそうですね。
        1970年代から様々なヒーローを生み出され、今も仮面ライダーが続き地球上の子供達へ届けられています。
        ここからはそんな仮面ライダーの中から、この方をお呼びしましょう。小林太郎さんです!」
・ショッカーさんに呼び込まれてエレキギターを携え小林さんがご登場。
・ショッカーさん「今日はね、太郎ちゃんが来るから巨大な方の『タロウ』は呼んでないの」
小林さん「そうなんですか?」
観客笑。


11:Armour Zone/小林太郎
-MC-
12:DIE SET DOWN (No F.O. Ver.)/小林太郎
-MC-

まず小林さんが歌われたのは配信開始10周年を迎えた特撮「仮面ライダーアマゾンズ」よりエンディング。
緑と赤の照明が織り交ざる中、小林さん独特の鋭く突き刺すような歌声とシャウトの迫力に圧倒されっぱなし。
特撮「仮面ライダーアマゾンズ」への思いをお話された後に「皆様のお声を頂戴したいと思います」と歌われたのは
続編である特撮「仮面ライダーアマゾンズ シーズン2」よりエンディングのフェードアウト無し版。
緑と赤の照明に青が差し込む中、破滅的でもの悲しさを感じる小林さんの歌声に合わせ、サビでは観客も大合唱でした。

・小林さん「次の方はこの方をお呼びしたいと思います! つるの剛士さん!」
・小林さんに呼び込まれてつるのさんがご登場。
・つるのさん「改めまして、アスカ・シンです!!」
小林さん「僕、ティガ、ダイナ、ガイア世代なんです」
つるのさん「ぇえ! 太郎ちゃんそうなの? なんで今まで一緒にいたのに言ってくれなかったのォ!?」
小林さん「ずっと1990年代のグランジ(音楽ジャンルの一種)の話ばっかりしてましたね」
観客笑。

・つるのさん「次に一緒に歌う曲はNoBさんが歌われてるんですけど、NoBさんが亡くなられてもう一年になるんですね。
      『聖闘士星矢』でNoBさんが歌われた『ペガサス幻想』をカバーさせてもらってからお付き合いがあるんですけど
      『ゼンカイジャー』でも挿入歌を一緒に歌わせていただきました。今日はNoBさんに届くように太郎ちゃんと歌います!」
・アニメ「聖闘士星矢」の初代オープニング「ペガサス幻想」を歌われたバンドMAKE-UPのボーカルであり、
スーパー戦隊シリーズでは特撮「轟轟戦隊ボウケンジャー」、特撮「天装戦隊ゴジュウジャー」の主題歌などを歌われ
特撮「仮面ライダーアマゾンズ」シリーズの全主題歌の作曲を担当されたNoBさん(山田信夫さん)は
前年2025年の8月に長年闘病されていた腎臓がんの為にご逝去されました。


13:EAT, KILL ALL/小林太郎 つるの剛士
14:仮面ライダーBLACK RX/宮内タカユキ
-MC-

映画「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」より小林さんがNoBさんと歌われたエンディングをつるのさんと。
小林さんとつるのさんが歌声でぶつかり合うような攻撃的な激しいステージを緑と赤の照明が彩っていたのが印象的。
本曲をNoBさんとも交流があり、敬愛されているつるのさんが歌われるというのもとても感慨深いものがございました。
お二人が退場されスタッフさんがマイクスタンドを片付けられると、宮内さんによる特撮「仮面ライダーBLACK RX」よりオープニング。
黒と緑を基調とした照明が曲の進行と共にオレンジや青に変わる中、宮内さんは鋭い眼差しで情熱的な歌声をご披露。
後奏ではショッカーさんが登場されて名乗りを披露された後、宮内さんが「ぶっちぎるぜ!」の一言で締めくくられていました。

・宮内さん「ありがとう! っじゃあ、先輩方を読んじゃおうかなっ、っ串田さん! っMoJoさん!!」
・宮内さんに呼び込まれて拍手の中、串田さんとMoJoさんがご登場。
MoJoさん「三人が揃ったということは」
串田さん「漫才やるの?」
MoJoさん「やらないよぉ」
観客笑。

・MoJoさん「串田アキラさん、宮内タカユキ、モジオが揃ったという事で……」
観客笑。
MoJoさん「もうわかってる人もいるかもしれませんね。一緒に歌いましょう! 宙明先生作曲の名曲です!! 『伝説』!!!」


15:伝説/串田アキラ MoJo 宮内タカユキ

前半のラストは串田さん、MoJoさん、宮内さんによるVシネマ「轟轟戦隊ボウケンジャーvsスーパー戦隊」エンディング。
歌詞に合わせた色に照明が変わり、ステージに彩を添える中、お三方がそれぞれの歌声で勇ましく歌い継いでいかれ、
「仲間とつないだ手は離さない」でステージ中央に集まり手を重ねると観客から大歓声が起こりました。

・退場される串田さん、MoJoさん、宮内さんを見送りながらショッカーさんがご登場。
・宮城県石巻市にある石ノ森章太郎先生のミュージアム「石ノ森萬画館」にて
2005年にスーパー戦隊シリーズを特集した企画展「スーパー戦隊ワールド」に全面的に関わる事になったショッカーさん。
関連したイベントとしてMoJoさんによるライブを企画した所、MoJoさんから「串田さんと宮内さんも一緒にどうか」と提案があり、
お二人が快諾されてライブが実現。それまでも親交があったお三方ですが、本ライブをきっかけにより親交を深められたそうです。
・ショッカーさん「これが"魂の三兄弟"誕生のきっかけで、翌年に生まれたのが先ほど披露された『伝説』でした」
観客拍手。
ショッカーさん「まさに新しい伝説が誕生していくわけですが、皆さんまだまだ盛り上がれますかああ!!!」
観客「ぉおおおおおおおおぉぉおおおぉぉおお!!」
ショッカーさん「まだまだ歌えますかぁああああああ!!!」
観客「ぉおぉぉぉぉおおおおおおぉぉおおぉぉおおぉ!!」
ショッカーさん「一緒に盛り上がっていこうぜぇえええ!!!」
観客「ぉおぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉおおおおおおおぉ!!」
ショッカーさん「スーパーヒーローォオォオッ!!!?」
観客「スピリィいいィィィイイイッッ!!!」
ショッカーさん「10分間の休憩です!」
観客拍手。



~休憩~
-MC-

ショッカーさんのアナウンスで約10分間の休憩時間へ。
休憩時間が終了する頃合いには間もなく再開する旨のアナウンスが流れ、しばらくすると客席の照明が暗くなり、
再びショッカーさんが登場されました。

・この年の11月に東京と大阪で開催予定のライブ「スーパー戦隊魂 XX 2026 ~FOREVER~」のご案内。
・ショッカーさん「去年勝手に戦隊が無くなるんじゃないかって大騒ぎしてましたけど、なくなるワケないじゃないですか。
        こんなに長く続いたコンテンツですよ。現に今も大阪で『全スーパー戦隊展』が開催されていますし、
        他にも様々なイベントやショーがやってるでしょ。だから『スーパー戦隊魂』も『FOREVER』なんです」
観客拍手。
ショッカーさん「『スーパー戦隊魂』も終わっちゃうんじゃないかって不安な声も聞こえてきましたけど、
        終わるのは『FINAL』。こっちは『FOREVER』。永遠に続くんでーす!!」
観客拍手。

・ショッカーさん「さあここから後半戦に参りたいと思うのですが、あ、申し遅れました。
        このコーナーから進行いたします……ボォフォゥフォフォフォフォフォフォ。バルタンO野でございます」
観客拍手。
ショッカーさん「ウルトラマンのコーナーへと参りたいともいますが、トップバッターは現在放送中の作品から参ります!!」
観客「おぉぉおおおおおおぉおおお」


16:LINK HEARTS (Haruna ver.)/Haruna
-MC-

当日も放送されていた特撮「ウルトラマンテオ」よりASTRO DONUTSの皆さんが歌われたオープニングのHarunaさんソロバージョン。
登場人物それぞれの心情を思わせる友情賛歌をHarunaさんは緊張感をはらみつつ、どこかはかなげながらも力強い歌声をご披露。
サビ部分ではHarunaさんが「一緒に行きましょう!」と手を左右に振ると観客も続き、会場全体で一体感が生まれていました。

・ショッカーさんが合流され、改めてHarunaさんをご紹介。
・ショッカーさん「こういう、おおきいおともだちの前で歌うというのは?」
Harunaさん「おおきい……ほんとにおおきいおともだちですね」
観客笑。
ショッカーさん「年齢もだいぶおおきいおともだちですけどね」
Harunaさん「じゃあ私と同い年ぐらいの方が多いですか?」
ショッカーさん「ウマいなぁ~。まあウルトラマンを愛する人は永遠の五才ですからね。
        でも、ボクらがやるウルトラマンショーとかはちいさいおともだちの前が多いので、
        Harunaさんもちいさいおともだちの前で歌われる事があったのかなと思ったんですけど」
Harunaさん「実はおおきなおともだちばかりで、まだちいさいおともだちの前で一回も歌った事が無いんですよ」
ショッカーさん「そうなんだ。時代ですかね。じゃあそういった所が詳しい方々に色々聞いてみましょうか?
        大きな拍手でお迎えください、ボイジャーのお二人でーす!!」
ショッカーさんに呼び込まれて拍手の中、Harunaさんの健闘をたたえながらボイジャーのお二人がご登場。
ショッカーさん「ボイジャーの二人はさ、『ウルトラマンエックス』の頃からどっちのおともだちの前で歌うのが多いの?」
TAKERUさん「やっぱりちいさなおともだちが多いかったですねぇ。
      円谷プロの偉い方、お願いします。Harunaはちびっこたちの前で歌いたいんです!!」
千晶さん「よろしくお願いします!」
Hrarunaさん「お願いします!」
観客拍手。

・TAKERUさん「今回、Harunaちゃんが『ウルトラマンテオ』の主題歌を歌われるので新人さんと思う方もいると思うんですけど、
      実はTAKERUと千晶がボイジャー加入前からコーラスとかでウルトラマンの歌に関わっている、"ウルトラねえさん"なんですよ」
Harunaさんはいわゆるニュージェネレーションに区分けされるシリーズの初期に"マリア春菜"、"湯舟春菜"の名義で楽曲に参加。
おそらくアーティストとして参加が確認できるもの以外の楽曲にもコーラスなどで参加されているのではと思われます。
ショッカーさん「あらあらそうなのね。ウルトラの姉」
観客笑。
千晶さん「ウルトラの姉。でもお仕事として関わったのって高校生とかからでしょ?」
Harunaさん「そうなんですよ。18歳からウルトラマンの楽曲のレコーディングに参加してるんです。制服でレコーディングしてました」
ショッカーさん「曲で言うとどれくらいからとかって覚えてます?」
TAKERUさん「『すすめ! ウルトラマンゼロ』?」
Harunaさん「それか『みんな大好きなウルトラマン』だったと思います確か」
ショッカーさん「その頃って一緒のステージでコラボとかしていたんですか?」
TAKERUさん「当時はあったかなぁ? 三人でステージに立つってほとんど無かったと思います」
Harunaさん「そうですね、一回か二回だったと思います」
ショッカーさん「だったらその機会を今日つくろうじゃありませんか!!」
千晶さん「やったー!」
観客拍手。
ショッカーさん「じゃあ三人で一緒にやるってのは今日だけかな?」
TAKERUさん「今日だけ……の感じでやると思います」
観客笑。


17:ウルトラマンギンガの歌/ボイジャー Haruna(マリア春菜)
18:ご唱和ください我の名を!/遠藤正明
-MC-

ボイジャーのお二人とHarunaさんによる特撮「新ウルトラマン列伝/ウルトラマンギンガ」より「ウルトラマンギンガの歌」。
Harunaさんはマリア春菜の名前で本曲への参加が確認できます。

一番はボイジャーのお二人、二番と最後のサビはHarunaさんがメインで歌われ、最後は観客も大合唱状態になっていました。
お三方が退場されると荘厳な鐘の音色と共に遠藤さんが登場され特撮「ウルトラマンゼット」よりオープニング。
観客に「ご唱和しようぜ」と投げかけられた遠藤さんは観客が大合唱する様子をとても嬉しそうな笑顔で眺められていました。

・遠藤さんお一人でお話。
・「ご唱和ください我の名を!」の作詞作曲は遠藤さんご自身。
遠藤さん「最初に打ち合わせで『ウルトラマンゼットは熱血系の作品です』ってお話を伺って、
     ウルトラマンで育った自分として恩返しする思いで、シリーズ一番の熱い曲にしようと思って作りました。
     みんなでご唱和したいなと思って作ってたんですけど、コロナ過に入ってしまいなかなか実現できませんでした。
     それが今、こうしてみんなとご唱和できるのは幸せです。ありがとうございます」
観客拍手。
遠藤さん「それじゃあもう一曲、この作品は熱血系の『ゼット』とは真逆のハードでシリアスな作品。
     もう22年前なんですね。『ウルトラマンネクサス』」
観客「おぉぉぉおおおお」
遠藤さん「オレは自分のカバーアルバム『ENSON』でカバーさせてもらってます聞いてちょうだい『英雄』」


19:英雄/遠藤正明
20:ULTRAMAN ORB/つるの剛士
-MC-
21:ULTRA BURN -Dedicated to ULTRA HERO-/つるの剛士

遠藤さんのカバーアルバム「ENSON3」から特撮「ウルトラマンネクサス」よりdoaの皆さんによる初代オープニング。
原曲から更にハードロック色が強まりながらもどこか軽快さを感じるアレンジで、遠藤さんは実に痛快に歌われていました。
遠藤さんと入れ替りにつるのさんが静かに登場され、特撮「ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA」より初代オープニング。
つるのさんはしなやかな歌いぶりを見せながら、サビになると手にしたマフラータオルを振り回されていました。
東映さんと円谷さんも垣根を越えたいとお話され、パチンコ「CRぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ! 若き最強戦士」搭載曲へ。
疾走感抜群の楽曲をつるのさん独特の情熱的な歌いぶりで披露され、本曲でもサビでタオルを振り回されていました。
そしてつるのさんが退場され、舞台中央は無人に。


「その顔はなんだ!? その目はなんだ! その涙はなんだ!? そのお前の涙でこの地球が救えるのか!? さぁ行くぞっ。レオォオオオオォオオ」


22:ウルトラマンレオ/真夏竜
-MC-

特撮「ウルトラマンメビウス」第34話「故郷のない男」でのおおとりゲンの台詞を披露され観客大歓声。
ステージ上の照明が真っ赤になる中、真っ赤なジャケットの真夏さんが登場され、特撮「ウルトラマンレオ」より初代オープニング。
真夏さんのまっすぐな歌いぶりに応えるように観客も追っかけや一緒になって歌って終始大盛り上がりでした。

・真夏さんお一人でお話。
・真夏さん「放送から52年。いろんな事がありましたね。ジープがありました。滝もありました」
観客笑。
特撮「ウルトラマンレオ」の作中、真夏さんはジープに追われたり、滝に打たれたりとハードな撮影に挑まれていました。
真夏さん「スポ根でしたね。でも最初は視聴率がよくなかったんですよ。製作費も足りなかったんです。
     そんな中で監督とか脚本とかみんなでいろいろ考えてああいった作品を作っていました。ちょっとコワかったよね」
観客笑。
真夏さん「でも今の時代にも合うんじゃないかな」


23:星空のバラード/真夏竜
-MC-

真夏さんが「大好きな曲です」と紹介されて歌われたのは特撮「ウルトラマンレオ」より挿入歌「星空のバラード」。
ミラーボールが会場内を星空のように彩る中、素朴で優しく温かみのある真夏さんの歌いぶりがとても魅力的でした。

・拍手の中、変身ポーズを披露されて退場される真夏さんを見守りながらショッカーさんがご登場。
・ショッカーさん「さぁ、今度は今年のヒーローでございます。『スーパーヒーロー魂』初参加のMay'nさんのご登場です!」
観客「おぉぉおおおおおおおおおぉお」
ショッカーさん「まずは劇場版から参りましょう。『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』より『Emotionalism』」


24:Emotionalism/May'n
-MC-

初登場のMay'nさんは当時絶賛公開中映画「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日」より主題歌「Emotionalism」から。
May'nさんは非常に緊張されているのか、武者震いの様に若干の震えを見せつつ、楽曲の世界観を踏襲してきりりとした面持ちと
凛とした佇まいでとてもエネルギッシュな歌いぶり。間奏など随所で蹴りを主体としたパフォーマンスも披露されました。

・観客の拍手や声援の中、May'nさんが改めてご挨拶されお一人でお話。
・May'nさん「今まで沢山のイベントに参加させていただきましたが、今回初めて特撮の主題歌を担当させて頂けた事で
      こうやってヒーローのイベントに初めて参加させていただけて、私を初めて見るという方も多いと思います。
      私自身も20年歌を歌っていますので、初めましての方々に囲まれるイベントというのもなかなか少なくなっています。
      今日はほとんど初めましての方ばかりです。串田さんとは『ギャバン』がご縁でご一緒させていただけていますし、
      先程話されていましたけどボイジャーさんとは5月に一緒になりまして、もう大好きになりまして。
      いうてまだ三か月しか経っていないのに『やっと会えたぁああ』って思うくらいです」
観客笑。

・May'nさん「私は、今、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』の主題歌を担当させていただいています。
      最近、ちいさなおともだちの前で歌う機会がすごく多かったです!! ちいさなおともだちはいっぱいダンスしてくれます!!
      ……おおきいおともだちはどうですかぁあああああああ!?」
観客「おぉぉおおおおおおおおおおぉおおお」
May'nさん「ダンスわかるよーって方は思いっきり、ちょっとわからないなぁっていう方はわかりそうな所だけでも踊ってみてください。
      両腕で輪っかを作る所では隣の人と奇跡的にインフィニティ―マーク(∞)が作れるかもしれない偶然が奇跡を呼ぶダンスです!
      もし全然わからなくても、拳を突き上げて一緒に盛り上がっていただけたらと思います!
      私はボイジャーさんをこんなに大好きになれたのはこの曲を一緒に踊って"ともだち"になれたからだと思います。
      今日、私はみなさんと"ともだち"になりにきました!!!!」
観客「おぉぉおおおおおおおおおおぉおおおおぉおおおおおおおお」
May'nさん「おおきなおともだち、準備はいいですかぁああああ!?」
観客「おぉぉおおおおおおおおおおぉおおおおぉおおおおおおおおおぉぉおおお」
May'nさん「『LOVE IS THE STRONGEST』!!!!」


25:LOVE IS THE STRONGEST/May'n
-MC-

Project R.E.D.シリーズの第一作である特撮「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」より主題歌。
歌う前のお話から気合に満ち満ちている様子が伺えたMay'nさんは非常に力強くかつ、しなやかに歌われつつ、
豊かな表情を織り交ぜながらダンスをご披露。更に間奏では観客と「一番かっこいいポーズ」を行う場面も。

・ショッカーさんが合流され改めてMay'nさんをご紹介。
・ショッカーさん「こうやって『ギャバン』がきっかけでやっとMay'nさんとお会いすることが出来ました。
        今回は特撮のライブですけど、May'nさん、いろいろ歌ってらっしゃるじゃないですか?」
May'nさん「そうですねー。ロボット系も歌ってます!!」
観客「おぉぉおおおおおおおおぉお」
ショッカーさん「なんならウチは春にロボットソングのライブをやっているんで……」
May'nさん「もちろんライブをされているのは存じ上げていました」
ショッカーさん「あのぉ~……シェリルですもんね」
May'nさん「アタシの歌を聞けぇえええええええぇええええ!!!」
観客「おぉぉおおおおおおおおぉおおぉおおおおおおお」
May'nさんはアニメ「マクロスF」において"銀河の妖精"シェリル・ノームの歌唱パートを担当されています。
ショッカーさん「春、バサラいるよ」
May'nさん「そうですよね! バサラ先輩も出演されてますもんね!!」
ライブ「スーパーロボット魂」シリーズでは欠かせない存在になっている福山芳樹さんは
同じマクロスシリーズのアニメ「マクロス7」の主人公・熱気バサラの歌唱パートをご担当。ちなみにこの日はバサラのお誕生日。
May'nさん「呼ばれないなぁーって思ってたんですよねー」
ショッカーさん「これは、みんなの声が集まれば、春にまた会えるかもしれない。もしそうなったら、ギャバいです」
May'nさん「ギャバいです!!」
観客拍手。


・ここでショッカーさんに呼び込まれて串田さんがご登場。
・登場された串田さんは特撮「宇宙刑事ギャバン」で大葉健二さん演じるギャバン/一条寺烈の変身「蒸着」ポーズをご披露。
それを受けてMay'nさんも「蒸着」ポーズを披露されていました。
ショッカーさん「ちょっとMay'nちゃん、なんで蒸着を完璧にできるのよ?」
May'nさん「秘密でーす。ねー串田さーん」
串田さん「ああ。ふふふふ」
・スタッフさんによってステージ中央に椅子やペットボトル、ペットボトルを置くが設置。
串田さんは椅子に座られてお話されていました。
・串田さんとMay'nさんのギャバンでつながるツーショットが感慨深いショッカーさん。
・「LOVE IS THE STRONGEST」は「宇宙刑事ギャバン」から引き継いだ部分がとても多いとお話されたMay'nさん。
May'nさん「楽曲はもともと存じ上げていましたけど、やっぱり串田さんみたいに自分がヒーローにならないと届けられないなと。
      串田さんはじめ先輩方の背中を見て改めてまっすぐに歌っていこうと思いました」
・May'nさん「串田さんに会うたびに大好きになっていくんですよー」
照れ笑いされる串田さん。
ショッカーさん「May'nちゃん、こうなっちゃったら抜けられないからね」
観客笑。

・ここでMay'nさんは串田さんとハイタッチされて拍手で見送られ、ショッカーさんと串田さんお二人に。
・ショッカーさん「ここからラストスパートに入りますが、今日はね、クッシーいっぱい唄ってくれるみたい」
観客拍手。
串田さん「うん。でもやっぱりね、みんなにも一緒に唄ってほしいなぁ」
観客「おぉぉおおおおおおおおぉおお」
ショッカーさん「では景気づけにいつものやつを。 皆さんまだまだ歌えますかぁああああああ!!!」
観客「ぉおぉぉぉぉおおおおおおぉぉおおぉぉおおぉ!!」
ショッカーさん「まだまだ盛り上がれますかぁあああああああぁああ!!!」
観客「ぉおぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉおおおおおおおぉ!!」
ショッカーさん「このままラストまでいっきに行くぜぇえええええぇ!!!」
観客「ぉおぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉおおおおおおおおおおぉ!!」
ショッカーさん「スーパーヒーローォオォオッ!!!?」
観客「スピリィいいィィィイイイッッ!!!」
ショッカーさん「さぁラストコーナートップは我らがクッシー! メタルヒーロォッメドレェー!!」

26:メタルヒーローメドレー
宇宙刑事ギャバン (1C)
~ジライヤ(1.5C)
~機動刑事ジバン (1.5C)/串田アキラ


串田さんによるメタルヒーローメドレー。まずは特撮「宇宙刑事ギャバン」よりオープニングから。
「LOVE IS THE STRONGEST」の直後であり、この年の5月に大葉健二さんがご逝去された事もあってか
串田さんの唄いぶりも観客の盛り上がりもこれまでよりも一層、勢いと強いものを感じました。
続く特撮「世界忍者戦ジライヤ」オープニングからは椅子にどっしりと腰を据えて唄われており、
串田さんの渋みの効いた唄声とふつふつとした盛り上がりと赤と紫が合わさった照明が印象的。
最後の特撮「機動刑事ジバン」オープニングは観客の多くが串田さんのトレードマークともいえる
親指と人差しと指小指を突き出すサインを掲げる中、再び立たれた串田さんは力強い眼差しで唄われていました。

27:全力全開! ゼンカイジャー/つるの剛士
28:爆上戦隊ブンブンジャー/遠藤正明
29:TRUE DREAM/前田達也
30:特警ウインスペクター/宮内タカユキ
31:科学戦隊ダイナマン/MoJo


串田さんが退場され、スタッフさんによって椅子などが片付けられるとつるのさんがご登場。
特撮「機界戦隊ゼンカイジャー」よりオープニングをつるのさんならではの明るさで
全力全開でツーカイな歌いぶりをご披露される中、特撮「ウルトラマンダイナ」の変身アイテムである
リーフラッシャーを掲げて変身ポーズをとるという想像もパッと超えるパフォーマンスをされる場面も。
続いて「まだまだバクアガっていこうぜ」と遠藤さんがご登場され、特撮「爆上戦隊ブンブンジャー」よりオープニング。
遠藤さんは軽快な曲調をパワフルに歌われながら、歌詞を「こんなもんかエビバディー」と替歌も披露されました。
がらりと雰囲気が変わり前田さんがご登場。特撮「ブルースワット」よりオープニング。
前田さんは曲中で観客に「みんな座ろ。先長いから」と着座を促され、透明感のある優しい歌声で会場を包み込んでいました。
続いては緊張感あふれる前奏の中、宮内さんが登場され、特撮「特警ウインスペクター」よりオープニング。
宮内さんのシリアスな歌いぶりに観客も一緒になって歌う中、歌詞に合わせ照明が変わる様子はいつ体感しても嬉しく。
そして「元気出していこうぜ!」とMoJoさんがご登場され、特撮「科学戦隊ダイナマン」よりオープニング。
MoJoさんの情熱的な歌いぶりと躍動感あふれるパフォーマンスの中、間奏ではショッカーさんによる名乗りもご披露。
二番終わりの間奏ではギターのナベさんがご自身のブースから出られ、MoJoさんと向かい合ってソロを披露されました。
観客も大いに盛り上がって締めくくられ、演奏陣の皆さんがそれぞれの楽器を掻き鳴らされる中、
MoJoさんが観客と一緒に「スーパーヒーロー魂」の掛け声で拳を突き上げて締めくくられていたのが新鮮でした。

-アンコール-
-MC-


拍手の中、MoJoさんに続いて演奏陣の皆さんとコーラスの皆さんが拍手の中退場されると、
それまでの拍手が手拍子へと変わり、観客からアンコールの声が起こりました。

・そのアンコールの声に合いの手を入れつつウチワを持たれたショッカーさんがご登場。
・ショッカーさんの「スーパーヒーローッ!!?」の声に観客が「スピリッッツ!!」と応えて
出演者の皆さん、演奏陣の皆さん、コーラスの皆さんを呼び込みまれました。
・ここでショッカーさんが演奏陣のバンド、コーラスの皆さんをお一人づつ紹介されました。
・そんなショッカーさんのご紹介にぼそりと呟く遠藤さんと「ひろし」に敏感なMoJoさん。
・大柄だったカインズの戸巻さんが激ヤセられてほっそりと。
ショッカーさん「アレ? 貴日さんが二人いるみたい。で、真ん中の常ちゃんがとらわれた宇宙人みたい」
観客笑。

・続いて出演者の皆さんからひと言づつご挨拶。
・TAKERUさん「10年前の初出演から何度も何度も機会をいただいていますけど、
      アニソン、特ソンの歴史を紡いできたレジェンドの大先輩との共演は慣れないね」
千晶さん「慣れないね。ずっと大新人の気持ちでいかないと」
TAKERUさん「皆さんの背中を追いかけながらHaruちゃんと一緒にウルトラソングの歴史をつないでいきたいと思います!」
・May'nさん「昨年20周年という節目を迎え、21年目の第一歩として特撮の主題歌という新しい世界に踏み出しました。
        デビューした時からの夢が、おばあちゃんになってもずっと歌い続けるという事なんです。
        今日、こうしてずっと長く歌い続けられている先輩達を見て、夢ってただの夢じゃないなって思いました。
        現実でこんなに背中を見せて下さる先輩がいらっしゃるなら、私もまだまだいけるって思いました!」
・今回、ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊の楽曲を歌われたつるのさん。次の目標はメタルヒーロー。
・前田さん「おぅいっ、ウィッ」
遠藤さん「ヤカラじゃないっすか」
観客笑。
前田さん「んーまぁーいろいろありますけど、今年もこうしてレジェンドな方々と、若い衆と……」
遠藤さん「若い衆て」
観客笑。
前田さん「んーねっ、一緒に歌えてお客さんも口ずさんでくれて嬉しかったです。また会いましょう!」
・MoJoさん「どうも。MoJoです。こんな格好してます」
この時のMoJoさんはきらびやかなな金のラメが輝くジャケット姿でした。
MoJoさん「なんなら鳩でも出しましょうか」
つるのさん「じゃあお願いします」
観客笑。

・アンコールという事でこれから披露される最後の一曲の間のみ観客の写真撮影OKに。
・その際には動画はNG、本格的なカメラはNGというお願いと、各種SNSへの拡散を推奨されていました。

32:強さは愛だ/串田アキラ MoJo 宮内タカユキ 真夏竜 前田達也 遠藤正明 つるの剛士
        小林太郎 TAKERU 瀬下千晶 Haruna May'n ショッカーO野


「スーパーヒーロー魂2026 "夏の陣"」のラストは特撮「宇宙刑事シャリバン」よりエンディング。
串田さんがメインで唄われる中、サビになると他の出演者の皆さんも一緒になって歌われており、
出演者の皆さんは肩を組まれたり、写真を撮影される中、間奏ではショッカーさんがシャリバンの名乗りをご披露。
ラストは観客も一緒になっての大合唱を経て、串田さんがポーズを決められて締めくくられていました。

・観客の拍手の中、出演者全員がそろってのラインナップでの万歳三唱を行う事になり、
串田さんの音頭で会場全体で万歳三唱が行われました。
・その後はショッカーさんにご紹介されながら演奏陣、コーラスの皆さん、歌手の皆さんが順番にご退場。
・真夏さんがショッカーさんのご紹介を前に「また会おう!」とご退場されていきました。
最後に串田さん、MoJoさん、宮内さんが一緒に退場され、演奏陣、コーラスの皆さんもご紹介されご退場。

・ステージ上はショッカーさんお一人に。
ショッカーさん「さぁ、皆さん、楽しんでもらえましたかぁああっ!!」
観客「ぉぉおおおぉおおお!!」
ショッカーさん「いっぱい歌いましたかぁああああああぁああ!!!!」
観客「ぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉおおおぉぉおおおおおおおお」
ショッカーさん「また絶対会おうぜええええええええええ!?」
観客「ぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉおおおぉぉおおおおおおおお」
ショッカーさん「じゃあ、約束のっ、スゥーパァーヒィーロォーッ!!!?」
観客「スピリィイイイイイイイィイッツ!!」
ショッカーさん「ショッカーO野でしたっ! また明日!!」

観客の声援を受けつつ、ショッカーさんがステージにマイクを置いて退場されると、会場内の照明が明るくなって
閉演のアナウンスが流れ出し、「スーパーヒーロー魂2026 "夏の陣"」が締めくくられました。

今回の「スーパーヒーロー魂2026 "夏の陣"」は60周年を迎えたウルトラマンの楽曲を主軸に据えつつ、
前半に55周年を迎えた仮面ライダーの楽曲、後半に今年からはじまった新シリーズProject R.E.D.の楽曲を取り上げ
随所でメタルヒーロー、牙狼、石ノ森ヒーローがそれぞれの存在感を光らせた事で、
ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、メタルヒーロー、牙狼、石ノ森ヒーロー、Project R.E.D.が揃うという
おそらく特撮ヒーローソングのライブで初めての快挙が成し遂げられました。

昭和、平成の各年代を彩った楽曲から令和の今現在放送中の作品も織り交ぜながら、
出演者の皆さんの持ち歌に加え、カバーや今回ならではの組み合わせによる共演でもご披露。
更にテレビや映画の楽曲はもちろん、今回はパチンコの搭載曲や動画配信作品も取り上げられ、
より幅の広い作品の楽曲が披露されたた事で抜群に聞き応えのあるライブになりましました。


補足

・今回のライブグッズはTシャツ(白と黒)とマフラータオルでどのグッズにも「今年の夏も熱いぜ」というタイトルがついていました。
事前通販が行われていましたが、会場でマフラータオルを購入すると特典として過去公演のステッカーセットがついてきました。

・配布されたウチワの裏には秋に開催予定のライブ「スーパー戦隊魂 XX 2026 ~FOREVER~」の案内が書かれていました。

・例年は入場時にチラシが配布されるのですが、今回は各座席に置いてありました。

​

・遠藤さんの「FINALクロスファイト牙狼」、
宮内さんの「特捜エクシードラフト」「特警ウインスペクター」はキーが下げられ、迫力が増していました。

・今回のボイジャーのお二人は特撮「ウルトラマンR/B」の頃より着られているTAKERUさんが青、千晶さんが赤のお衣装でした。

・ウルトラマン生誕60周年。様々なイベントで歌われたり、新曲が増えたりと大忙しのボイジャーのお二人。
TAKERUさん「この幸せを真空パックにして持って帰りたいよね」

・ショッカーさん「今もなお仮面ライダーが創造され続けているのを見ると原作者の石ノ森章太郎先生の凄さを感じますね」
小林さん「そうですよね」
ショッカーさん「ごめんね熱く話しちゃって。先生はボクの大恩人でありますし、芸名の名付け親なんですよ」
小林さん「あ、そうだったんですか?」
ショッカーさん「そうなの。とってもお世話になっているんですよ。他の人がこの名前使っちゃうと色々問題があるんだけど、
        先生が名付け親になってくれたおかげで46年間何のクレームもありません。これも先生のおかげでございます」

・小林さん「『仮面ライダーアマゾンズ』はかなり、ちょっと、コワいというか、ね」
観客笑。
小林さん「僕も初めて仮面ライダーの歌を歌わせてもらえると聞いた時は『嬉しいなぁ』って思ってたんです。
     スタッフさんに『こういう作品なんです』って見させてもらったら『……あぁ~……えぇ~』」
観客笑。
小林さん「戦うシーンとかがかなり尖ってるんですよね。歌わせてもらった後、いろんな所で声かけてもらうんです。
     『アマゾンズね、ちょっとコワくて見られないんだけど応援してるよ』」
観客笑。
小林さん「かなり過激なシーンがあるんですけど、同時にとても素晴らしい作品である事には変わりありません」

・つるのさん「それにしても、我々の楽屋は普通の髪の人がいないよね」
観客笑。
小林さん「唯一、TAKERUさんだけですね」
つるのさん「前田さんがいたと思ったら、前田さん天然の白髪でしたね」

・「LINK HEARTS」はASTRO DONUTSの皆さんのオリジナル版では

 「非現実」や「そこにある」の後にいわゆる追っかけが設けられていますが、
Harunaさんソロの「Haruna ver.」は追っかけは設けられないアレンジになっています。
今回はアップルのお二人が追っかけをされていたので、

 実質はオリジナル版なのですがHarunaさんソロ歌唱の為「Haruna ver.」と表記しています。

・Harunaさん「エレベーターでテオのぬいぐるみとか持っているちびっこを見ると意識しちゃうんですよね。
      『おねえちゃん歌ってるよ』って言いたいけど、言えないっ」

・TAKERUさん「ショッカーさんとのお話が楽しみで仕方ない」
千晶さん「楽屋でもずっとお話してくれてましたし、なんならリハーサルの日もずっとお話してくれてましたもんね」 
Harunaさん「ホントですよね」
ショッカーさん「このままステージに行く感じですよ。裏でもみんな仲がいいのが伝わるかなって」

・お三方による「ウルトラマンギンガの歌」の共演はこの年の6月のライブ「ULTRAMAN MUSIC LIVE TOUR 2026 神奈川公演」にて
二番以降にHarunaさんが合流する形で実現していますが、曲の最初からお三方が揃っているのは今回が初めて。

・遠藤さん「『ウルトラマンゼット』もぉー6年前なんですねぇ。コロナ過に入る時期でしたね。
     落ち込んでしまうような時期でしたけどテレビの『ウルトラマンゼット』から聞こえてくる自分の声に元気をもらってました」

・真夏さん「私はヒーロー番組に出演しましたが、ヒーローではありません。ヒーローは皆さんの心の中に生きています。
     そして皆さんの心の中に生きている、おおとりゲン、ウルトラマンレオがいるから私はヒーローを演らさせてもらっています。
     本当に感謝しかありません。ありがとう!」 

・ショッカーさん「真夏さんは一昨年、初参加されまして。今回のリハーサルで『二年ぶりですね』ってお話しました。
        そしたら『オレ去年来たよ』。なんと大阪公演限定参加でしたね。大阪司会違うからわかんなかった」
観客笑。
ショッカーさん「でも、東京には二年ぶり。まさに『帰ってきたウルトラマン』でした」
観客拍手。

・May'nさん「遠藤さんとは他の場所でご一緒する事もあるんですけど、今日は『いやぁオレもこの中だと若手だよ』」 
観客笑。
May'nさん「『そうですよね! なんか雰囲気違いまぁす』って」

・今回初登場のMay'nさん。「Emotionalism」では手を震わせながら強張った表情で歌われていて、
MCでも早口で声のボリュームも大きく、かなり緊張されている様に見受けられました。
その緊張を振り払うような力強いパフォーマンスと、しっかりと話そうとされている姿に
May'nさんのアニメソングや先輩方、観客達にに対する姿勢を見ました。
そして"世界最大のアニソンイベント"を謡う「Animelo Summer Live 2026 "Messenger"」で
初日のトリを務められた方がここまで緊張されるのか、と驚きました。

・イベント「スーパーヒーロー夏祭り」に足を運ばれたショッカーさん。
ライブステージの日替わりゲストでMay'nさんがご出演されるので是非会いたかったものの、
ご自身のスケジュールの都合でMay'nさんがご出演される日に行くことができなかったとか。
May'nさん「ちょぉおっとー。May'nに会いに来てくださいよー!」
ショッカーさん「ごめんね。でもインフィニティがさっきのダンスを教えてくれたんだよ」
May'nさん「そうなんですよね。インフィニティ完璧にカッコイイですから!」
ショッカーさん「まわりのスタッフも赤いハッピ着て盛り上げていてね。みんな後輩だった」
観客笑。

・串田さん「ギャバンはね、ライブではいつもこう言って登場してましたね『おじゃましまっすぅ』」
ショッカーさん「そうでしたね。大葉健二さんは必ずおっしゃってましたね」
大葉さんはイベントなどでご登壇される際にはコメディアンの南州太郎さんが生んだ流行語である
「おじゃまします」を活用され会場を和ませられていました。

・「ジライヤ」の照明が紫を基調としていたのはギャバンライヤを意識したものでしょうか。

・つるのさん「いやー『ゼンカイジャー』歌いながら変身するの気持ちいイイわー」
遠藤さん「変身してたよね? ずるいよね?」
ショッカーさん「っていうか、アナタ、今日『アスカ・シンです』としか名乗ってないでしょ?」
観客笑。

・小林さん「まさかアスカ・シンさんと一緒に歌えるとは思ってもみませんでした」

・つるのさん「いやぁ、今日はケンちゃんとも……ケンちゃんってだれだよ? 太郎ちゃんね……ヘキサゴン!!」
ショッカーさん「懐かしいっ」
つるのさんは2000年代後半のフジテレビ系クイズバラエティ「クイズ!ヘキサゴンII」に解答者として出演されていた際
珍回答が多くおバカタレントとして俳優の上地雄輔さん、野久保直樹さんと共に「羞恥心」というグループを結成。大ブレイクされました。

・遠藤さん「今日は奇しくも、終戦記念日という事で、そんなに日に戦隊やヒーローの歌を歌える幸せを噛みしめました。
     世界が平和でありますように祈ってます!」

・退場時、後方のコーラスブースにアップル、カインズの皆さんに混ざってガンタさん、松原さんも整列。
ナベさんも一旦退場されたものの、戻られてアップルのお二人の隣に並ばれていました。

・串田さん「こうしてここに立っているだけで幸せです。そして皆さんが一緒に唄ってくれた。これが一番の夢です。
     明日も立ちます。そしてこれからも、希望としては立ち続けます。みなさんよろしくお願いします!」

・今回の模様はライブ終了後から数日後の20日から26日までの期間アーカイブ配信として楽しむ事が出来ました。
オーバーチュアとして使用された楽曲はアーカイブで確認する事が出来ました。
本編以外にもアーカイブ用にオープニングにステージ設営の様子が流れた他、
終演直後の出演者の皆さんが記念撮影にのぞまれる様子などが盛り込まれていました。

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