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LIVEHOUSE&CLUB ANTHEM AKIBA. -OPENING WEEK 2026- アニソンDAY②
26.4.29 LIVE HOUSE&CLUB ANTHEM AKIBA

出演/遠藤正明 福山芳樹 谷本貴義
   アナタシア(芝健 まりん ハネル カナタ なおや)

オープニングアクト/Project LEAP!(蒼乃音 櫛田なるみ 咲田ゆな ひより 華山七彩)

司会/DJシーザー

演奏/カラオケ


東京の秋葉原を中心にアニメやゲームなどのいわゆるオタク文化やダンス、音楽といった
"アキバカルチャー"を世界に発信する総合エンタメ企業であるREAL AKIBA GROUPが、
2026年4月に"アキバカルチャー"の国内外への発信拠点として位置づける
クラブ&ライブハウス「ANTHEM AKIBA(アンセムアキバ)」をオープンしました。

毎月1万人の集客を目指す本会場のオープニングウィークとして4月25日から5月10日までの期間に
イベント「LIVEHOUSE&CLUB ANTHEM AKIBA. -OPENING WEEK 2026-」が開催されました。
アニメソングを中心に活躍される歌手の方々やアイドルさん達によるライブ、
声優さん達によるトークイベント、DJの方々によるクラブイベントなどの開催が予定される中で、
今回はアニメソングを中心に活躍される方々がご出演される「アニソンDAY②」のレポートです。

「アニソンDAY②」は遠藤正明さん、福山芳樹さん、谷本貴義さんに加え
ダンスグループのアナタシアの芝健さん、まりんさん、ハネルさん、カナタさん、なおやさんがご出演。
更に後日発表されたオープニングアクトは、この年に結成されたばかりの声優・アイドルプロジェクトである
Project LEAP!の皆さんから蒼乃音さん、櫛田なるみさん、咲田ゆなさん、ひよりさん、華山七彩さんがご出演。

会場のLIVE HOUSE&CLUB ANTHEM AKIBAはライブ会場や複数のオフィスが入っているBOX'R AKIBAビルの二階。
スタンディングで約300人を収容できるという会場で、ステージ背面全面のLEDスクリーン搭載が目を引く他、
ステージ自体も複数人でのダンスやバンドセットを配置できるほどに奥行きのある広々とした印象でした。

立ち見で約300人が収容可能な客席フロアは、ステージを前方、バーカウンターを後方とした縦長の作りになっており、
前方は出演者の皆さんそれぞれのファン達がひしめきながら開場を待っており、
後方はゆったり楽しみたい観客や独特な踊りや振り付けで応援するオタ芸(ヲタ芸)を嗜好する観客が集まっていました。

開演時間を少し過ぎた頃になると会場内の照明が暗くなりいよいよ開演です。
各出番前にはスクリーンに今回のイベントのタイトルと共に次に登場する出演者の方々の名前と写真が映し出されていました。


01:LEAP for the Light/Project LEAP!
-MC-
02:わたし色の世界/Project LEAP!
-MC-

オープニングアクトを担当されるProject LEAP!の皆さんはREAL AKIBA GROUPと
芸能事務所であり映像制作も行うStyle Cubeと音楽制作ブランドElements Gardenが
共同で手掛けるオーディションを経てこの年の2月に結成されたというグループ。
皆さんのオーディション課題曲であったという「LEAP for the Light」を瑞々しく歌い踊られた後は
それぞれお一人づつ自己紹介と曲紹介をされ、続いて「わたし色の世界」へ。
軽快な曲調の中、フォーメーションを駆使しながら力いっぱいパフォーマンスをされていました。
Project LEAP!の皆さんは結成されたばかりという事で初々しさを感じるステージでした。

・Project LEAP!の皆さんが今後のお知らせをされた後、拍手で見送られながらご退場。
・この際、ステージ近くの客席前方にいたProject LEAP!のファンの皆さんは後方へ移動されていました。
お目当ての出演者の時にはそのファンが前方を確保。出番が終わったらファンも後方へ移動するというスタイルでした。
・司会のDJシーザーさんがご登場。
・DJシーザーさんは様々なイベントでDJをされており、ANTHEM AKIBAのプロデューサーもされています。
・DJシーザーさん「DJとか名乗ってるんですけど今日はDJやらないんですよ。MCだけです」
観客「えぇぇぇえええ」
・ここでANTHEM AKIBAのご説明やオープニングウィークのお知らせ、開演中の諸注意を行われていました。


03:Dragon Soul/Dragon Soul(谷本貴義)
-MC-
04:見えない翼/谷本貴義
-MC-
05:未確認飛行船/谷本貴義
-MC-
05:獣拳戦隊ゲキレンジャー (2.5C)/谷本貴義
-MC-
06:空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go/Dragon Soul(谷本貴義)

DJシーザーさんが退場され、本編お一人目の出演者として谷本さんがご登場。
まずはアニメ「DRAGON BALL KAI(改)」より谷本さんが岩崎貴文さんとのユニットDragon Soulで歌われた初代オープニング。
谷本さんは観客を扇動しながら二番終わりの「Dokkan Dokkan」の繰り返し部分になると
客席を男女や左右エリアに区分けして「Dokkan Dokkan」の合唱を促して観客の大合唱を誘っていました。
続いては観客に「ガッシュ知ってる?」と投げかけられ、アニメ「金色のガッシュベル!!」より三代目オープニング。
「大空に高く手を伸ばしてみろ」の箇所では谷本さんの扇動で手を上げ左右に振り、観客に一体感が生まれていました。
続くアニメ「デジモンアドベンチャー:」オープニングでは両手を広げ飛行機の様にステージを周わられる一幕も。
スーパー戦隊シリーズから特撮「獣拳戦隊ゲキレンジャー」オープニングの二番終わりの間奏を編集した短縮版。
観客とのタイトルコールもにぎやかに、しなやかで鋭い歌声を披露され、観客も合いの手を入れて大いに盛り上がりました。
谷本さんのコーナーの最後はアニメ「DRAGON BALL KAI(改)」より二代目オープニング。
歌われる前にサビの振り付けを笑いを誘いつつ、わざと強めにレクチャーして観客をの和ませただけに
多くの観客が谷本さんが弾むように歌いながらされる振り付けを一緒に行っていました。

・拍手の中、谷本さんが退場されると、ステージ向かって左側にスタッフさんが机と共に
マイクが入った箱を設置され、続いての出演者であるアナタシアの皆さんのステージへ。


07:IRIS OUT
~BOW AND ARROW/アナタシア
-MC-
08:君じゃなきゃダメみたい
~シュガーソングとビターステップ
~Bling-Bang-Bang-Born/アナタシア
-MC-
09:アイドル
~ファタール
~セレナーデ/アナタシア

続いては動画サイト「ニコニコ動画」ダンス動画投稿をきっかけに結成されたダンスグループ・アナタシアの皆さん。
ご挨拶されながら映画「チェンソーマン レゼ篇」よりオープニングでダンスパフォーマンスを披露され、
観客の拍手を受けながらそのままアニメ「メダリスト」より初代オープニングへと米津玄師さんのメドレーでつながっていきました。
それぞれお一人づつ自己紹介をされ、続いてはアニメ「月刊少女野崎くん」よりオープニング、アニメ「血界戦線」より初代エンディング、
アニメ「マッシュル-MASHLE-」より二代目オープニングと人気所でノリの良さが魅力の一つである楽曲をメドレーで。
「君じゃなきゃダメみたい」では歌詞を体現され「シュガーソングと」ではエンディング映像の印象的な肩組みを再現、
「Bling-Bang-Bang-Born」ではオープニング映像で一躍注目を集めたダンスを観客に一緒に行う様に促されていました。
メンバーのハネルさんによる特撮への思いの強さを感じるお話の後、最後はアニメ「【推しの子】」楽曲群のメドレー。
多くの人が注目する作品だけに初代オープニング「アイドル」でのパフォーマンスは非常に盛り上がっており、
続く二代目オープニング「ファタール」では皆さんそれぞれのそれぞれの色気を醸し出すようなダンス、
最後の三代目エンディング「セレナーデ」ではどこか斜に構えたような視線とパワフルなパフォーマンスが印象的。
アナタシアの皆さんはパフォーマンス中は観客を扇動する際のみマイクを使用され、専ら躍動感あふれるダンスをご披露。
床に接したパフォーマンス(フロア技)を披露される際には、その都度後方の観客に見やすいように
前方にいるアナタシアの皆さんのファンが屈むのを合図に、他の観客もそれに倣うという鑑賞スタイルで、
これまでに体感した事が無かったので非常に興味深かったです。


10:ご唱和ください 我の名を!/遠藤正明
-MC-
11:爆竜戦隊アバレンジャー/遠藤正明
-MC-
12:Live in Baghdad/遠藤正明
-MC-
13:Vital/遠藤正明
-MC-
14:BELIEVE IN NEXUS/遠藤正明
-MC-
15:勇者王誕生!/遠藤正明

アナタシアの皆さんの後は遠藤さんがご登場。
一曲目からウルトラマンシリーズから特撮「ウルトラマンゼット」よりオープニングをパワフルに歌われ
余韻もそこそこにスーパー戦隊シリーズからアニメ「爆竜戦隊アバレンジャー」よりオープニングへ。
ご挨拶と共に新しいライブハウスが出来る事を喜ばれた後に「久しぶりに歌います。レアでしょ?」と話され歌われたのは
アニメ「カウボーイビバップ」よりSession #7「ヘヴィ・メタル・クイーン Heavy Metal Queen」の劇中歌「Live in Baghdad」を
ご自身のアルバム「EXTREME V MACHINE」収録のセルフカバー版のカラオケで。やっと聞く事が出来ました。
無国籍な曲と歌詞の本曲を堂々とした出で立ちで歌われた後は、アニメ「殺戮の天使」よりオープニング。
「この曲も久しぶりに歌います」と話された遠藤さん。疾走感あふれる楽曲を小気味よく歌われていました。
秋葉原の思い出や谷本さんの営業慣れっぷりに感心された後、アニメ「遊☆戯☆王 5D's」より四代目オープニング。
曲中のロングトーンを近距離の迫力で味わった後は、勇者シリーズからアニメ「勇者王ガオガイガー」よりオープニング。
歌われる前に「一緒に歌おうぜ」と観客を扇動された遠藤さんは、随所に登場する「ガガガ ガガガ ガオガイガー」部分はご自身で歌われず、
全て客席にマイクを向けられ、観客が歌う様子をとても嬉しそうに眺められていました。


16:キングゲイナー・オーバー! (edit ver.)/福山芳樹
-MC-
17:創聖のアクエリオン (Myth of Emotions Ver.)/福山芳樹
-MC-
18:PLANET DANCE/福山芳樹
-MC-
19:DYNAMITE EXPLOSION/福山芳樹
-MC-
20:真赤な誓い/福山芳樹
-MC-

遠藤さんが退場され、大トリの福山さんのご登場。登場と同時に観客の盛り上がりぶりに感心された様子。
一曲目はアニメ「OVERMANキングゲイナー」よりオープニングを間奏等を省略した編集版で。
福山さんは観客がオープニング映像の様にモンキーダンスをする中、パワフルかつダイナミックに歌われ、
自己紹介の後、アニメ「想星のアクエリオン Myth of Emotions」よりbless4のAKINOさんと歌われたオープニング。
当日福山さんはアレルギーで声が掠れてしまっていたとの事で、振り絞るように歌われていたのが印象的でした。
福山さんが劇中のバンドFIRE BOMBERのボーカルで主人公・熱気バサラの歌唱パートを担当されたアニメ「マクロス7」より
FIRE BOMBERのデビュー曲とされている「PLANET DANCE」。

前奏ではバサラの決め台詞「オレの歌を聞けぇえ」を披露されて観客大盛り上がり。
続くOVA「MACROSS DYNAMITE SEVEN」よりオープニングでは歌われながら観客の「DYNAMITE」を嬉しそうに煽られていました。
秋葉原に関してのお話をされた後、「歌える所は全部歌って下さい」と話され、ラストはアニメ「武装錬金」よりオープニング。
福山さんはモニターと照明が会場を真赤にする中、疾走感あふれる曲調を観客の大合唱と共に鋭く強く歌われていました。

・福山さんが拍手で見送られるとしばらくしてDJシーザーさんがご登場。
・今回の出演者の皆さんを呼び込まれ、出演者の皆さんが全員ステージ上にご登場。
・最後にお一組づつ順番に感想とご挨拶をされました。

拍手の中、出演者の皆さんが退場されていき、DJシーザーさんお一人に。
残られたDJシーザーさんがこれからのオープニングウィークや系列店のご案内。
最後に挨拶をされた後、忘れ物へのご注意をされながら拍手の中退場されていき、
「LIVEHOUSE&CLUB ANTHEM AKIBA. -OPENING WEEK 2026- アニソンDAY②」は終演となりました。

LIVEHOUSE&CLUB ANTHEM AKIBAのオープニングウィークの一環として開催された今回のライブ。
新しい会場で大型モニターの鮮やかさも印象的に、約300人収容可能な空間でのライブは臨場感抜群。
出演された皆さんもよくライブで拝見する方々は初めて聞く事が出来たり久しぶりに聞けた曲もあり有難く、
初めてお目にかかる方々のパフォーマンスはとてもエネルギーを感じるもので、実に新鮮味がありました。
また魅力的なイベントが開催された際には足を運ばせていただければと思いました。



補足

・後方の大型モニターには各曲の雰囲気に合う映像や「爆竜戦隊アバレンジャー」では赤い恐竜が走ってくる映像、
「キングゲイナー」では踊るロボットの映像など、曲によっては作品をイメージする映像が流れていました。

・各出番前にはスクリーンに今回のイベントのタイトルと共に次に登場する出演者の方々の名前と写真が映し出されていましたが、
Project LEAP!の皆さんは写真ではなく、グループのロゴマークが映し出されていました。

・Project LEAP!の皆さんはお衣装の上にご自身のお名前が書かれたビブスを着用。

・谷本さん「ボク、広島出身なんで中部地方とかあと北海道とかいろんな所に呼んでもらってるんでよ。
     皆さんもしお近くにボクが行くような事があったら『ANTHEM AKIBAに行ったよ』って言ってくれたら
     ……ありがとうって言ってあげます」
観客笑。

・当日の様子を収録しているという本当かどうかわからないお話をされるポーカーフェイスの谷本さん。

・アナタシアの皆さんは床が大好き。

・アナタシアのハネルさんは特撮が大好き。当日、他の出演者の方のリハーサルを座って見学中、
谷本さんの時に「ゲキレンジャー」が流れてきた途端に立ち上がりオープニングの前口上をそらんじたり変身ポーズをしたりと
非常に盛り上がられたそうで、本番中もそのお好きさが感じられる口ぶりで熱の入ったお話をされていました。

・ステージ上で一番空調があたる箇所を確認され「涼しい」と遠藤さん。

・秋葉原の名物スポットの一つであるメイド喫茶に行ってみたい遠藤さん。
遠藤さん「あのぉー一回だけお仕事でいったんすよぉ。でも、ね。プライベートでもいきたいんすよ」
観客笑。
遠藤さん「やっぱり仕事で行くと、ね。なんか、こぉ、いろいろあるじゃない?」
観客笑。
遠藤さん「あそこって自由恋愛……とかは……できないの?」

・遠藤さん「最後は一緒に歌ってもらえますかー?」
観客「おぉおおおおおおおおおおぉお」
遠藤さん「♪Dokkan Dokkan」
観客笑。
遠藤さん「あれもいいよなぁ。『CHA-LA HEAD-CHA-LA』もいいなぁ」
観客笑。

・福山さん「『キングゲイナー』の後に『アクエリオン』を歌うって大変なんだねー」

・福山さん「谷本君も遠ちゃんもアトラクションみたいな曲があって楽しそうだなぁ」
観客笑。
福山さん「『PLANET DANCE』は間奏くらいだもんなぁ。でも次の曲はそういうの結構あるんですよ。作っといてよかったぁ」

・福山さん「秋葉原は公の場でお世話になっているけど、ギターのパーツとかを見に電気屋やHARD OFFに行くんですよ。
     それ以外の店ってあんまりいかないんんですよ。近くにはアニメイトさんもあるというのに」
観客笑。
福山さん「でももしかしたら寄る事もあるかもしれませんので、皆さんギターを持った長髪の人を見かけたら
     『あ、福山芳樹だ』って思ってもらえたらと思います」

・Project LEAP!の皆さんは当日の様子を後方でご覧になっていたそうです。

・最後に退場された遠藤さんはProject LEAP!の皆さんの一員になったの様な手の降り方でご退場されていました。

・福山さん「秋葉原は世界のアニメ文化の中心なので、これからANTHEM AKIBAさんが世界に文化をどんどん発信してほしいです」

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