スーパーロボット魂2026東京 ~stage universe~
26.4.25 Zepp Haneda
出演/MIQ 鮎川麻弥 森口博子 米倉千尋 福山芳樹 笠原弘子 新井正人 bless4(AKASHI KANASA AKINO)
初参加/前原久也(HIT BOY)
司会/ショッカーO野
コーラス/アップルパイ(平山佳代子 杉山小絵子) スペースカインズ(貴日ワタリ 常見弘士 戸巻大蔵)
演奏/SUPER ROBOT SPECIAL BND(B.村上聖 Dr.岩田"GUNTA"康彦 Key.松原ひろし G.小川晃生)
G.福山芳樹
「マジンガーZ」「ゲッターロボ」「機動戦士ガンダム」「超時空要塞マクロス」などのロボットアニメや、
そのロボットアニメが一堂に会するゲーム「スーパーロボット大戦」などの楽曲で構成された
ライブシリーズ「スーパーロボット魂(スピリッツ)」(通称SRS)。
1997年に「ROBONATION SUPER LIVE'97 summer」として初開催されて以来、2026年現在まで30年近く続いており、
特撮ヒーローの楽曲で構成される「スーパーヒーロー魂」やオールジャンルを網羅した「スーパーアニソン魂」などの
「魂ライブ」シリーズの原点として長い間、アニメソングファンに愛されているライブシリーズです。
その中でこの「スーパーロボット魂」は2002年以降は毎年春に「春の陣」と題して東京と大阪で開催され、
2013年以降東京公演は二日間開催となりそれぞれが異なる出演者の方々と内容で展開されています。
2021年以降は東京公演一日目を「stage universe」、二日目を「stage terra」と名称を変えて開催されています。
2026年の今回は「スーパーロボット魂2026東京」として東京は「stage universe」「stage terra」二日間二公演、
大阪は「スーパーロボット魂 2025"春の陣" 大阪」として一日一公演、合計三公演が実施されました。
一日目の「stage universe」では初演以来皆勤賞であるMIQさんを座長に迎え、「stage universe」と掲げるように、
主に様々な宇宙を舞台にしたアニメ「機動戦士ガンダム」シリーズやアニメ「超時空要塞マクロス」シリーズを中心に、
サンライズ制作のロボットアニメ作品群や、ゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズにおいて
便宜上、所謂「リアル系」と分類される作品の楽曲を中心に展開。
今回は座長のMIQさんを中心に鮎川麻弥さん、森口博子さんが脇を固め、
米倉千尋さん、福山芳樹さん、笠原弘子さんといったレギュラー陣に加え、久しぶりのご出演となる新井正人さんや
同じく久しぶりで「stage universe」には初参加となるbless4のAKASHIさん、KANASAさん、AKINOさんがご出演。
更にアニメ「忍者戦士飛影」の主題歌を歌われたバンドHITBOYの前原久也さんが初参加。
今回も動画配信プラットフォーム「CN Live Streaming」を使用して
会場に足を運ぶことができない国内外のファンへ向けてストリーミング配信され、
ライブ終了後の5月1日から5月7日までの期間限定でアーカイブ配信も行われました。
会場は東京は羽田空港の近く、羽田イノベーションシティにあるライブハウスZepp Haneda。
ステージ中央上空にはアニメ「機動戦士ガンダム」シリーズによく登場するカタパルト、発進通路のイラストを背景に
今回のライブロゴである「SRS2025 SUPER ROBOT SPIRITS TOKYO魂OSAKA」の文字がレイアウトされた幕が掲げられていました。
ステージ壁面は映画「スターウォーズ」シリーズに登場するミレニアム・ファルコン号の
コックピットさながらの放射状のフレーム越しに巨大な惑星が描かれた幕が全面に貼られておりました。
ステージ上には演奏陣、コーラス陣の各ブースが設置されており、
その中央には出演者の皆さん用のステージドリンクがスタッフさんによって用意されていました。
また、ステージのすぐ前の床には撮影用のカメラが使用するレーンが設置されておりました。
-MC-
・開演時間を少しすぎた頃になると司会進行のショッカーO野さんがご登場。
・ショッカーさん「みなさぁんこぉぉんばんわぁああ」
観客「こんばんわぁあああ」
ショッカーさん「……もっといけるんじゃない? みなさぁんこぉぉんばんわぁああ」
観客「こんばんわぁあああああああああ」
ショッカーさん「元ー気ですかぁあ!!?」
観客「ぉぉぉぉおおおおおおおお」
ショッカーさん「魂はァ燃えているかあああ」
観客「ぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉぉぉおおおおおお」
ショッカーさん「今日もとことん盛りあがろうぜぇえええぇええ!!」
観客「おおおおぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉぉぉおおおぉぉおおおおお」
ショッカーさん「スーパーァーロボットォ!!?」
観客「スピリィイイイイイイイィイッツ!!」
ショッカーさん「ようこそいらっしゃいました!」
観客拍手。
・ショッカーさんがお話されている間に演奏陣の皆さんが登場され、それぞれのブースへ。
・1991年にゲーム「スーパーロボット大戦」が発売されてこの年で35周年。
ショッカーさん「シリーズが続く中、ゲームで流れるテーマや作品の歌を新しくカバーしてアルバムとか出したいな、
オリジナルとは別の歌手の方や若い方にカバーしてもらうのもいいけど、どうせなら本物に歌ってもらえないかな、
レコード会社には専属契約とかがあるし、難しいかな、とプロデューサーは考えていました。
ちょうどそのタイミングで我らが水木一郎アニキが専属契約からフリーになっていました」
観客拍手。
ショッカーさん「プロデューサーがダメもとでアニキにお話をした所『おっ、いいよ。歌おうじゃないか』。
アルバム出したなら、ライブしたいな。色々な可能性が広がりました。
そうしてはじまったのがこの『スーパーロボット魂』です!」
観客拍手。
ショッカーさん「今宵は『スーパーロボット大戦』35周年をお祝いしながら
思いっきり盛り上がっていきたいと思いますが、皆さん、心の準備はよろしいですか!?」
観客「ぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉぉぉおおおおおお」
ショッカーさん「準備はいいかぁあああ!?」
観客「ぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉおおおぉぉおおおおおおおお」
ショッカーさん「スゥーパーアーロォボォットォ!!?」
観客「スピリィイイイイイイイィイッツ!!」
ショッカーさん「はぁあじまりまぁすっ!」
00:勇者の剣/SE
01:時を越えて/MIQ 鮎川麻弥 米倉千尋 福山芳樹
ショッカーさんが退場され、アニメ「新妹魔王の契約者 BURST」より「勇者の剣」がオーバーチュアとして流れる中、
ステージ向かって左側からMIQさん、福山芳樹さんが、右側から鮎川麻弥さん、米倉千尋さんがご登場され
オーバーチュアが終ると、CO2ジェットスモークが吹き上がる中、一曲目はゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズより、
シリーズを象徴するインストゥメンタルをアルバム「スーパーロボット大戦 VOCAL COLLECTION2」で
水木さん、影山ヒロノブさん、MIQさんが歌われた「時を越えて」。
MIQさん、鮎川さん、米倉さん、福山さんといった顔ぶれで本曲を聞くことできるのも本ライブならではであり、
「スーパーロボット大戦」35周年の年にシリーズを象徴する本曲からはじまるのも実に感慨深く。
02:嵐の中で輝いて/米倉千尋
03:キングゲイナー・オーバー!/福山芳樹
04:風のノー・リプライ/鮎川麻弥
05:エルガイム -Time for L-GAIM-/MIQ
-MC-
「時を越えて」が終わると米倉さんが残られ、間髪入れずにOVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」よりオープニングへ。
米倉さんは「一緒に輝いていくよ!」と観客を盛り上げながら晴れやかな歌声を披露されました。
続いては福山さんのご登場で、アニメ「OVERMANキングゲイナー」よりオープニング。
オープニング映像と同じくモンキーダンスをする観客達を煽りつつ、ダイナミックな歌いぶりを披露されました。
がらりと雰囲気が変わって鮎川さんのご登場。ご自身のデビュー曲であるアニメ「重戦機エルガイム」二代目オープニング。
鮎川さんは涼やかに歌われながら観客に左手を振り「風のアーチ」を作る振り付けや手拍子を促し、会場に一体感が生まれていました。
オープニングブロックのラストはMIQさんのご登場で、同じくアニメ「重戦機エルガイム」より初代オープニング。
シリアスに歌われるMIQさんに応えるように観客も「heavy metal」と合いの手を入れ、大いに盛り上がりでした。
・MIQさんの元に鮎川さん、米倉さん、福山さん、ショッカーさんがご合流。
・ここでショッカーさんが改めてお一人づつご紹介。
・それぞれご挨拶され終わるとショッカーさんが観客に「MIQ姐」「麻弥ちゃん」「ちっひー」「福ちゃん」と
「魂ネーム(ニックネーム)」をコールする様に呼びかけ、。観客全体がコールしていました。
・ショッカーさん「一日目は割と出演者は女性が中心でキレイどころばかりですけど、そんな中に福ちゃん」
福山さん「何言ってるんですかキレイどころでしょ?」
観客笑。
ショッカーさん「じゃあせっかくだから配信のカメラの向こうの世界の皆さんにご挨拶を」
福山さん「世界のみなさーん。キレイな福山芳樹でーす」
観客笑。
・MIQさん、鮎川さん、米倉さん、福山さんが拍手で見送られてショッカーさんお一人に。
・ショッカーさん「さぁここからは『機動戦士ガンダム』のコーナーへとまいりたいと思うのですが、
まずは1986年といいますから、今年40周年の作品です。6年ぶりにこの方が帰ってきてくれました。
『機動戦士ガンダムZZ』より新井正人さんで『アニメじゃない』!!」
06:アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~/新井正人
-MC-
新井さんが登場され、この年に放送開始40周年を迎えたアニメ「機動戦士ガンダムΖΖ」より初代オープニング。
「ガンダム」シリーズに登場する武器ビームサーベル(ハイパービームサーベル?)のビーム部分が飛び出る玩具を片手に、
新井さんは観客の「アニメじゃない」の合いの手を受けながら嬉しそうな表情で軽やかに歌われていました。
・ビームサーベル(ハイパービームサーベル?)をスタッフさんに預け、新井さんお一人でお話。
・新井さん「ホワイトベースに乗ってやってまいりました新井正人でーす。
ブライト・ノア船長(艦長)も皆さんによろしくって言ってました」
観客拍手。
「ZZ」をはじめとした「機動戦士ガンダム」シリーズのキャラクターを交えてお話される新井さん。
新井さん「ブライト船長とも話してたんですけど、ハサウェイもあんなに大きくなってねぇ」
観客笑。
新井さん「地球の皆さんもこんなに大きくなるわけですよねぇ」
07:時代が泣いている/新井正人
08:永遠の扉/米倉千尋
-MC-
続いて新井さんが歌われたのは、同じくアニメ「機動戦士ガンダムΖΖ」より初代エンディング。
新井さんが歌詞を身振りで表現しながら歌われる中、サビでは観客も一緒になって大合唱になっていました。
「ガンダム」シリーズ続いては米倉さんによる映画「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート」エンディング。
米倉さんならではのからりとした伸びやかな歌声は爽快感と共にライブならではの臨場感と迫力がありました。
・米倉さんお一人でお話。
・ライブ「スーパーロボット魂」に出演されるようになって21年目になる米倉さん。
米倉さん「毎年こうして出演できるのはとても嬉しいです。21年たっても若手と呼ばれるんですよ」
観客笑。
米倉さん「これも頼もしい先輩方がいてくれるからですね」
・デビュー30周年を迎えられた米倉さんから日本、中国香港、台湾台北で開催されるアジアツアー
「Chihiro Yonekura 30th Anniversary Asia Tour 2026~アジアの中で輝いて~」や
「嵐の中で輝いて」と「永遠の扉」を再アレンジとセルフカバーの発表などのご案内。
・米倉さん「最初がポニーだとしたらペガサスになった、そんなアレンジで制作しました」
09:10 YEARS AFTER/米倉千尋
10:ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~/森口博子
-MC-
続いて米倉さんが歌われたのは、OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」よりエンディング。
米倉さんのはつらつとした明るさを堪能したあとは、森口さんのご登場で、映画「機動戦士ガンダムF91」主題歌。
しなやかな歌声を披露された森口さんは、後半には観客をじっくりと見渡して歌われていたのが印象的でした。
・拍手の中、退場される森口さんを厳かに紹介されながらショッカーさんがご登場。
・ショッカーさん「『機動戦士ガンダム』の初代は1979年。そこから今もやっているって凄いですよね。
もちろん、間にお休みがあったりしましたけど、またテレビや映画で復活してますから
人気の作品というのはファンの元に戻ってきますから。これからも応援していきましょうね!」
観客拍手。
ショッカーさん「さぁロボットはガンダムだけではありません。機動戦士の後は機動警察にいきましょう。
笠原弘子さんのご登場です! 『コンディション・グリーン』!!」
11:コンディション・グリーン~緊急発進~/笠原弘子
-MC-
12:約束の土地へ/笠原弘子
13:君の神話~アクエリオン第二章/AKINO with bless4
-MC-
緑の照明の中、笠原さんが登場され、TV版アニメ「機動警察パトレイバー」より二代目オープニング。
軽快な曲調を爽やかに歌われた後は、ご挨拶を挟み、映画「機動警察パトレイバー」より「約束の土地へ」。
どこかはかなげな印象の歌声は「コンディション・グリーン」とは好対照でどちらも魅力的。
続いてはbless4のお三方がゆっくりと登場され、アニメ「アクエリオンEVOL」より初代オープニング。
お三方とアップル・パイ、カインズの皆さんによる絢爛で荘厳なハーモニー、
ANINOさんの突き抜ける歌いぶりとAKASHIさんとKANASAさんの躍動感あるパフォーマンスは迫力満点。
・bless4の皆さんだけでお話。
・まずは自己紹介と共に観客にお三方それぞれをコール。
AKASHIさん「長男のAKASHIです! みんなせーのっ!」
観客「AKASHIIIIIIIIIII」
AKASHIさん「違うの! お兄ちゃんって呼んでください! も一回、せーのっ!」
観客「おにいちゃぁああああぁああああん!」
※AKASHIさんは漫画「DRAGON BALL」およびアニメ「DRAGON BALL Z」に登場する孫悟飯に憧れており、
弟の悟天が悟飯を呼ぶ際と同じようにご自身を「お兄ちゃん」と呼ぶ事を推奨されています。
・お三方の自己紹介が終わるとAKASHIさんがご退場。
・ここでKANASAさんのソロデビュー5周年を記念したデジタルシングル「It's True」のお知らせ。
・AKINOさん「次の曲も『アクエリオンEVOL』の曲で、元は弟のAIKIと一緒に歌っている曲なんですけど、
今日はAIKIがいないのでお姉ちゃんと一緒に姉妹で歌います。これはなかなかレアなんですよ」
KANASAさん「めちゃくちゃ緊張していますぅー」
14:月光シンフォニア/AKINO & KANASA from bless4
-MC-
AKINOさんがAIKIさんと歌われたアニメ「アクエリオンEVOL」より初代エンディングをKANASAさんと。
KANASAさんは緊張されていた面持ちでしたが、徐々に緊張もほどけてきた様子で
AKINOさんと時折顔を見合わせながら、なんとも幻想的なハーモニーをご披露され雰囲気抜群でした。
今回まさか歌われるとは思わなかったので嬉しいサプライズでした。
・拍手の中、ご退場されるKANASAさんとAKINOさんを見送られながらショッカーさんがご登場。
・ショッカーさん「ボクは一人っ子なので彼らみたいな仲良しなきょうだいってホントに羨ましいんですよ。
KANASAちゃんとAKINOちゃんにはいつか『モスラ』を歌ってほしいですね」
観客笑。
・この間にスタッフさん達によってステージ上に譜面台やマイクスタンドが設置されていき、
アコースティックコーナーの準備が進められていました。
・準備が整ったところでショッカーさんがアコギコーナーの出演者の皆さんをお出迎え。
・今回のユニット名は「スーパーロボットスペシャルコーラス隊」。略してSRSC。
・メンバーはMIQさん、鮎川さん、森口さん、笠原さん、福山さん、米倉さん。
・楽器は福山さんがアコースティックギターをご担当。
・ここで改めて森口さんと笠原さんの「ろこちゃんず」「ダブルヒロコ」をお一人づつご紹介。
「魂ネーム(ニックネーム)」をコールする様に呼びかけ、観客全体がコールしていました。
・ショッカーさん「なんとなく一日目はガンダム寄り、マクロス寄りなラインナップで
今の並びはレコード会社で言うとキングをビクターが挟んでいる形ですけど」
観客笑。
この時の並びはビクターエンタテインメント(フライングドッグ)から発表している「マクロス」系の笠原さんと福山さんが
キングレコードから多く発表されている「ガンダム」系の四名を挟んでいるものでした。
ショッカーさん「一日目はリアルロボット、二日目はスーパーロボットで分かれている感じなんですけど、
もうその枠を取っ払ってみようと。初日ですが勇者シリーズをやりたいと思います!」
観客「ぉおおぉおおぉおおお」
鮎川さん「今回は皆さんも参加していただきたいんです。
『森のくまさん』って輪唱ってあるでしょ。♪あるぅ日(あるぅ日)森のっなっか(森のっなっか)
あ、今から『森のくまさん』を歌うわけじゃないですよ」
観客笑。
ショッカーさん「『勇者王者くまさん』ってそんなわけないですね。大丈夫ですよ皆さんプロのお客さんなので。
1996年の作品ですから今年30周年になりますね。『勇者指令ダグオン』より『輝け!! ダグオン』」
15:輝け!! ダグオン/スーパーロボットスペシャルコーラス隊
-MC-
16:ターンAターン/スーパーロボットスペシャルコーラス隊
-MC-
アコギコーナー一曲目は勇者シリーズより、アニメ「勇者指令ダグオン」よりNieveさんが歌われたオープニング。
サビ部分には原曲とは違った趣の追っかけが用意され、鮎川さんの指令の元観客が担当し、一体感が生まれていました。
ショッカーさんが合流され「ガンダムシリーズでもまだまだ歌っていない曲があったんですよ」とお話された後、
そして曲紹介をせずにはじまったのは、アニメ「∀ガンダム」より西城秀樹さんが歌われた初代オープニング。
緊迫感と神々しさを感じる本曲を、MIQさんからはじまり、おひとりづつ順番にソロパートが設けられ
随所の「ターンAターン」では観客も一緒になっての大合唱状態になっていました。
・拍手の中、スーパーロボットスペシャルコーラス隊の皆さんが見送られ、スタッフさんがマイクスタンドや譜面台をお片づけ。
バンドの皆さんがステージに登場されて準備をされている間に、ショッカーさんがこの夏に開催される
老舗アニメソングフェス「ANIME JAPAN FES 2026"夏の陣"」各公演のご案内をされていました。
・ショッカーさん「昨年、アコギコーナーで皆さんに歌っていただいた曲、今年、ご本人が来てくださいました!」
観客拍手。
ショッカーさん「こんな事ってあるんですね。初見参、前原久也さんのご登場です!!
『忍者戦士飛影』より『LOVEサバイバー』!!」
17:LOVEサバイバー/前原久也 (HIT BOY)
-MC-
ハットを被った前原さんが登場され、ご自身のバンドHIT BOYが担当されたアニメ「忍者戦士飛影」よりオープニング。
緊張されていた様子の前原さんでしたが、往時の様に色気を感じる歌声で徐々に会場の空気に慣れてきたご様子で、
間奏になると松原さんと小川さんのソロパートを順番にご紹介されていました。
観客の「LOVEサバイバー」の大合唱を受け、羽織られていた青いコートを翻し颯爽と歌われていました。
・前原さんお一人でお話。
・前原さん「ありがとうございます。41年ぶりに帰ってきました」
観客「おかえりぃいいいいいいい」
前原さん「41年といえば長い時間ですよ。みなさんいくつだったですか? 小学生とかだったでしょう?」
観客笑。
前原さん「私も20代でしたよぉ」
18:一世紀めのエンジェル/前原久也 (HIT BOY)
-MC-
続いて前原さんが歌われたのは同じくアニメ「忍者戦士飛影」よりHIT BOYが担当したエンディング。
都会的な曲調と前原さんのハスキーな歌声で会場内はぐっと大人な雰囲気になっていました。
・ショッカーさんが合流され、改めて前原さんをご紹介。
・この間にスタッフさんがステージにマイクスタンドなどの機材を運びこまれ、次の曲への準備をされていました。
・ショッカーさん「先ほど41年ぶりと話されていましたが、どこに行ってたのぉ?」
前原さん「皆さん検索しても出てこなかったでしょ? 実はHIT BOYって『飛影』の為のバンドみたいなものだったんですよ。
なので『飛影』の放送が終了すると同時に解散しちゃったんですよ」
ショッカーさん「そりゃ見つからないわけだ。ずっと探してたんですよ」
前原さん「なんでも5年間探されていたそうですね」
ショッカーさん「そうなんですよ。このバースデーソングの優秀なスタッフに"ミスターT.T."という者がいるんですけど、
彼が5年くらい前からずっと『HIT BOYの方知らないですかね?』って探していてたんですよ」
前原さん「ちょうど去年の今頃に私のXにちょろっと『飛影』を歌っていた事を書いた事がきっかけだったそうで」
ショッカーさん「見逃さなかったんですよ。"ミスターT.T."のシンジケートが。『"ミスターT.T."前原さん見つけましたよ』って」
前原さん「それでまさか声をかけて頂けるとは思わず。YouTubeとかでもカバーされている方が沢山いたんですね。全然知らなくて。
本当に皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます!」
観客拍手。
・前原さんが拍手で見送られてショッカーさんお一人に。
ショッカーさん「さぁどんどん盛り上がっていきたいと思うわけですが、盛り上がるといえば『マクロス』ですか?」
観客「おぉぉおおおおぉおおお」
ショッカーさん「それじゃあ元気なあの男を呼びましょう。今日も大活躍のみんなの福ちゃん。せーのっ」
観客「福ちゃぁああああああん!」
エレキギターを携えた福山さんがご登場。
福山さん「意外と休む間もなく、衣装を着替える間もなく、そんなキレイな福山芳樹です」
観客拍手。
ショッカーさん「配信から世界に言わなきゃね」
福山さん「そう世界にね。(カメラ目線で)キレイな福山芳樹です」
観客笑。
19:DYNAMITE EXPLOSION/福山芳樹
-MC-
20:ヴァージンストーリー/福山芳樹 笠原弘子
-MC-
ギターを携えた福山さんが歌われたのはOVA「MACROSS DYNAMITE SEVEN」のオープニングを
ご自身のバンドHUMMING BIRDのアルバム「UNSWEET」に収録されているバージョンで。
ライブでは頻繁に披露される楽曲だけに、観客も福山さんの歌声と演奏に大盛り上がり。
間奏ではガンタさんの演奏を際立たせる照明演出が設けられていたのも印象的でした。
続いてはOVA「超時空要塞マクロスII-LOVERS AGAIN-」に歌巫女・イシュタル役で歌と声を担当され、
福山さんにとっては「マクロス」シリーズの先輩にあたる笠原さんを呼び込まれて
映画「マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!」より、福山さんと同じくFIRE BOMBERのボーカルである
ミレーヌ・ジーナスの歌唱パートを担当されているチエ・カジウラさんと歌われた「ヴァージンストーリー」をお二人で。
お二人ともとても楽しそうに歌われて観客を煽る中、向かい合って笑顔を交わされていたのが印象的でした。
・ショッカーさんが登場され、笠原さんと福山さんが拍手で見送られる中、
スタッフの皆さんがマイクスタンドや機材などを片付けられていました。
・ここから再び「ガンダム」コーナー。ここでショッカーさんに呼び込まれて鮎川さんがご登場。
・観客から口々に「カワイイ」という声援が送られる中、「そういうのはみんなで声を一つにして」と
ショッカーさんの扇動で観客全体から「カワイイ」コールが贈られました。
鮎川さん「最っ高ぉ~」
ショッカーさん「ミッチ(堀江美都子さん)と同じく『カワイイ』が大好物になりましたね」
観客笑。
更に鮎川さんの「もう一回聞きたい」というリクエストで「カワイイ」コールをおかわりされていました。
ショッカーさん「だんだんと図々しくなってまいりましたけど」
観客笑。
・「Z・刻をこえて」「水の星へ愛をこめて」を作曲された世界的音楽家ニール・セダカさんがこの年の二月にご逝去。
・鮎川さん「この曲のおかげで皆さんと一緒に文字通り、刻をこえて歌うことが出来ました。本当に感謝です。
これからも変わらずに皆さんと刻をこえていきたいという思いを込めて歌っていきたいと思います。
今日は天に届くように、いつも以上に力を込めて歌いますので、皆さん力を貸してください!」
21:Z・刻をこえて/鮎川麻弥
22:水の星へ愛をこめて/森口博子
-MC-
ニール・セダカさんへの追悼も込めて鮎川さんが歌われたのはアニメ「機動戦士Zガンダム」より初代オープニング。
鮎川さんは二番終わりのロングトーンや「ゼータ」コール&レスポンスに一層力を込めて歌われていた印象でした。
続いては森口さんのご登場で、同じくニール・セダカさん作曲のアニメ「機動戦士Zガンダム」より二代目オープニング。
森口さんは観客を見渡しながらどこかはかなげな透明感あふれる歌声をご披露されていました。
・森口さんお一人でお話。
・観客の拍手を受け、両手を上下に動かして拍手をさらに大きくするように扇動される森口さん。
拍手の勢いが大きくなった所で、フジテレビ往年のバラエティ番組「森田一義アワー 笑っていいとも!!」の
タモリさんよろしく、リズムよく拍手を指揮する森口さんとそれに合わせる観客。
森口さん「タモリさ~ん! 今日も皆さん元気でーす!」
再び拍手を大きくするように扇動された森口さん。指揮すると見せかけてしなかったのですが、そのまま手拍子をしてしまう観客多数。
森口さん「やらない時もあるから見ていてくださいっ! アタシ達の絆はそんなもんじゃないはずよっ!!」
・楽屋でMIQさん、鮎川さんと毎年一緒にステージに立てる幸せを嚙みしめていたという森口さん。
森口さん「ずっとずっとお互い元気でいようねって約束しました。みんなもずっと元気でいましょうね」
観客拍手。
森口さん「そして元気でいる為に本番前にお弁当をいっぱい食べたら食べ過ぎて一曲目ちょっと苦しかったです」
観客笑。
森口さん「楽屋で麻弥さんに『最近お弁当の加減がわからないんですよ』って話してたら『あたしはメイクの加減がわからない』って」
観客笑。
森口さん「そんな話をしていたらその様子を見ていたMIQ姐が『幸せー』って言ってました」
観客笑。
23:銀色ドレス/森口博子
24:MEN OF DESTINY/MIQ
-MC-
続いて森口さんが歌われたのは、同じくアニメ「機動戦士Zガンダム」より「銀色ドレス」。久々に聞く事が出来ました。
瑞々しく歌われていた森口さんは観客の「ドレス着て」の追いかけを受け、思わず感極まっていらっしゃる場面も。
がらりと雰囲気が変わってMIQさんのご登場。OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」二代目オープニング。
シリアスな曲調をMIQさんが白いポンチョを翻し力強くもどこか哀愁を感じる歌声を披露されるお姿は実に格好良く。
・MIQさんお一人でお話。
・MIQさん「すごい絆を深めている歌姫たちを呼んで一緒にコラボしたいと思います」
観客「おぉぉおおおお」
MIQさん「タイトルもちょうどなの。ぴったしカンカンなの。『JUST COMMUNICATION』!!」
観客「おぉぉおおおおおぉぉおおおおおおおおおおぉおおお」
25:JUST COMMUNICATION/MIQ 鮎川麻弥 森口博子 米倉千尋
-MC-
MIQさんに呼び込まれ「ガンダム」シリーズを歌われてきた鮎川さん、森口さん、米倉さんが登場され、
アニメ「新機動戦記ガンダムW」よりTWO-MIXの皆さんが歌われた初代オープニング。
それぞれが歌われた作品の年代順にソロを担当され、サビで合唱されるとその迫力は圧倒的存在感。
今回ならではの顔ぶれによるカバーがご披露されたのは実に嬉しいサプライズでした。
・拍手の中、MIQさん、森口さん、米倉さんが見送られて鮎川さんお一人に。
・鮎川さん「みんなかけがえのない大好きな仲間でみんなから力をもらっています。
……さっき博子ちゃんがお化粧の事バラしてましたけど」
観客笑。
鮎川さん「でもいいんですよ。大好きですから」
・ここで鮎川さんからライブ「鮎川麻弥LIVE2026 BEYOND the 40th Anniversary~THE BEST~」のご案内。
・鮎川さん「さぁここからラストスパートです! みんな元気はありますかぁああー!?」
観客「おぉぉおおおぉおおおおぉ」
鮎川さん「まずは『機甲戦記ドラグナー』から『夢色チェイサー』!!」
26:夢色チェイサー/鮎川麻弥
27:未来派Lovers/笠原弘子
28:創聖のアクエリオン (Myth of Emotions Ver.)/AKINO from bless4 福山芳樹
29:鳥籠の少年/森口博子
30:ダンバインとぶ/MIQ
ラストスパートは鮎川さんによるアニメ「機甲戦記ドラグナー」より初代オープニング。
抜群の疾走感を縫うような鮎川さんの凛とした歌声の後は、笠原さんによる旧OVA「PATLABOR MOBILE POLICE」よりオープニング。
笠原さんはステージを動きまわって小刻みにジャンプしつつ楽しそうに歌われた後は、AKINOさんと福山さんがご登場。
アニメ「想星のアクエリオン Myth of Emotions」よりオープニング。福山さんが歌い出されると観客が大いに沸いていました。
福山さんの凛々しい歌声とAKINOさんの稀有な歌声を堪能する中、ライブで「アクエリオン」が披露される際に
設けられている観客の「オレモ」の合いの手は本曲でも行われていました。
続いては森口さんのご登場で、パチンコ「CRF機動戦士Zガンダム」搭載曲「鳥籠の少年」。
森口さんがしなやかな振り付けを交え歌われる中、観客の手拍子のこれまでに無い程のそろいぶりが印象的でした。
本編のラストはMIQさんのご登場で、アニメ「聖戦士ダンバイン」よりオープニング。
MIQさんは観客に「オーラの雄叫び」を促しながら鋭く強く使命感あふれる歌声をご披露されていました。
-アンコール-
-MC-
拍手の中、MIQさんとバンド、コーラスの皆さんが退場され、しばらくすると拍手が手拍子へと変わり、アンコールへ。
会場にアンコールの声が響く中、しばらくすると観客のアンコールに合いの手を入れながらショッカーさんがご登場。
観客との「スーパーロボット」「スピリィイッツ」の掛け声で出演者の皆さんを呼び込みまれました。
・出演者の皆さんが揃われるとショッカーさんがバンド、コーラスの皆さんをそれぞれご紹介されていきました。
・続いて出演者の皆さんをショッカーさんが紹介され、それぞれ一言づつコメントをされました。
・鮎川さんに続いて観客からの「カワイイ」コールを受ける森口さん。
ショッカーさん「遂にピロコもその境地に入ってきました。これからは"チームミッチ"と呼びたいと思います」
・MIQさん「もうね、メンバーもスタッフも愛しすぎて。どんどん愛が深まって。
これから私はどうしたらいいのってくらいにみんなの事が大好きでーす!!」
・ここでショッカーさんのご案内でアンコールでこれから披露される最後の一曲の間のみ観客の写真撮影OKに。
・その際には写真撮影のみで動画の撮影はNGである旨もアナウンスされました。
・森口さん「あと、ビューティー(写真加工アプリ)かけてね!」
ショッカーさん「特に中央にいらっしゃる皆様はね」
鮎川さん「おねがいしまーす!」
ショッカーさん「ボクの横でAKASHIが『ボクもおねがいしまーす』ってうるせぇーよ横で筋肉う!」
観客笑。
・ショッカーさん「静止画のみ、動画は禁止です。海外の方『私日本語分からない』とか許しませんからね。
ノームービーね。ピクチャーオンリーです」
AKASHIさん「Don't taking videos. only pictures.」
観客大歓声。
ショッカーさん「以下同文です。あんまり変な事するとね、後ろから羽交い絞めにして連れていかれちゃいますから。
……映画の見すぎだよ」
観客笑。
ショッカーさん「撮影した写真はSNSでどんどん拡散していってください。#ピロコカワイイとか付けてね」
森口さん「角度によりけりですけど」
観客笑。
31:熱風! 疾風! サイバスター/MIQ 鮎川麻弥 森口博子 米倉千尋 福山芳樹 笠原弘子
新井正人 AKASHI KANASA AKINO 前原久也 ショッカーO野
「スーパーロボット魂2026東京 ~stage universe~」のアンコールはゲーム「第2次スーパーロボット大戦」で登場した
「スーパーロボット大戦」のゲームオリジナルロボットを象徴する存在である風の魔装機神・サイバスターのテーマソング。
スピンオフ作品ゲーム「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」でMIQさんが歌われて以降多くのカバーが存在しますが、
今回はムーヴメントのはじまりであるアルバム「スーパーロボット大戦 ボーカルコレクション ROBONATION'1」で
水木さんと影山ヒロノブさんがカバーされたバージョンのアレンジを出演者全員で。
一番から二番まではそれぞれソロパートが設けられており、サビで全員が歌われていましたが、
三番は終始全員で歌唱されており、歌声の重なりぶりはとても迫力があり、ラストならではの大盛り上がりでした。
最後にMIQさんが演奏を締めくくられるとステージ左右から特殊効果として金と銀のテープが発射されました。
・ここでショッカーさんの誘導で出演者、バンド、コーラスの皆さんがステージ前方に集合。
ステージ前方に横一列になった所でMIQさんからご挨拶があり、万歳三唱のラインナップが行われました。
・ショッカーさんの案内で出演者の皆さんが順番に退場されていき、ショッカーさんお一人に。
ショッカーさん「さあ、みなさん今日は楽しんでもらえましたかぁああああ!?」
観客「ぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉぉぉおおおおおお」
ショッカーさん「いっぱい歌いましたかぁあああああああああああああああ?」
観客「ぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉおおおぉぉおおおおおおおお」
ショッカーさん「いっぱい盛り上がりましたかぁあああああああああああああああ?」
観客「ぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉおおおぉぉおおおおおおおお」
ショッカーさん「また絶対会いましょうねええええええええええ!?」
観客「ぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉおおおぉぉおおおおおおおお」
ショッカーさん「スーパーァーロボットォ!!?」
観客「スピリィイイイイイイイィイッツ!!」
ショッカーさん「ショッカーO野でしたっ。また明日!!」
ショッカーさんが拍手で見送られると会場内の照明が明るくなり、閉演のアナウンスが流れ出して
「スーパーロボット魂2026東京 ~stage universe~」は終演となりました。
今回の「stage universe」は初参加の前原さんや久々にご出演の新井さんとbless4の皆さんが存在感を放たれる中、
MIQさんを筆頭としたレギュラー出演者の皆さんはアコギコーナーやデュエット、コラボレーションなどで
聞き応えのある素敵なハーモニーやコーラスを披露され、チームワークを示されていました。
楽曲面では「ガンダム」シリーズを柱に「マクロス」「パトレイバー」が両脇を固め、
「月光シンフォニア」や「ヴァージンストリー」など今回ならではのデュエットもご披露される中、
極めつけ的に「JUST COMMUNICATION」がカバーされた事で観客も大いに盛り上がっていました。
またアコギコーナーではショッカーさんの「もうその枠を取っ払ってみようと」という言葉通りに
これまで二日目の「stage terra」で歌われていた勇者シリーズである「輝け!! ダグオン」が披露されたのは
実は翌日へとつながる布石でした。そして今後の「スーパーロボット魂」の可能性が更に広がる予感がいたしました。
補足
・今回のライブタイトルは三公演全体を「スーパーロボット魂"春の陣"2026」とし
東京二公演を「スーパーロボット魂2026東京 ~stage universe~」「スーパーロボット魂2026東京 ~stage terra~」
大阪公演を「スーパーロボット魂2026大阪」と表記していました。
・ステージ壁面の巨大な星は照明の当たり具合によって地球にも月にも他の惑星にも見られる工夫がされていました。
・福山さん「いつもは向かって左側から出てくるんすけど、今日は最初はMIQさんと右側から出てきたんですね。
歌い終わって引っ込むのは左側。これがなかなか難しくてね。ダッシュでまたすぐ歌いに行って
やっと終わったーと思って楽屋戻ったら『福山さん、MCがあります』って今ここにいます。
いやーライブの最初の方ってこんなに大変だったんだなぁって思いました。難しいでーす」
・デビュー40周年を記念したアルバム「M.A. FORTY」を制作された新井さん。
新井さん「シャングリラ(ZZに登場するスペース・コロニー)でずっと作ってたんですよ。
宇宙世紀の作品の歌を自分なりにアレンジしてカバーしたんですよ。
今日は先行して少しだけ持ってきてるんで、よかったらチェックしてみてくださいね」
・「君の神話」ではAKASHIさん、KANASAさんは一番が終わると一旦ステージをご退場、
AKINOさんが二番を歌い終えると再び合流されるというパフォーマンスがご披露されました。
・KANASAさんのご挨拶は「こんばん愛」。
・ご挨拶の最後で高音のロングトーンで魅せるAKIONOさん。
・福山さん「先ほどショッカーさんが言ってましたけど、ガンダムをマクロスで挟む並びでした。良かったですね。
そのうちにマクロスチームをちょっとづつ増やして半分くらいマクロスみたいな……すみません言いすぎました」
観客笑。
・福山さんに呼び込まれた笠原さんはフリルのバブーシュカを被られてご登場。
福山さん「今日もオリジナリティあふれるお衣装で。笠原さんの衣装を見る度にどこの国から来たんだろうって思いますね」
・森口さん「感動~。今日も涙流したり手を合わせて拝むように聞いてくださる方もいらっしゃって。
中には手でハートを作ってくれる方もいて返したいけど『お前に会いたいよと』って歌ってるとハート作れない~」
観客笑。
・これまでライブ「スーパーロボット魂」をはじめとしたバースデーソングさんが制作するライブでは
出演者の皆さんが活動の告知をされる事は比較的少なかったのですが、今回は皆さん積極的に告知をされていました。
・ショッカーさんと一緒にいちご狩りに行かれたガンタさん。
・杉山さんはおでこを出されてイメージチェンジ。
・bless4のお三方はお一人づつ言葉を区切り最後に観客との「愛してるー」「オレモー」のコール&レスポンスもご披露。
ショッカーさんが思わず「完璧です」という程に流れるようにテンポよくご挨拶をされていました。
・福山さん「今日もキレイな福山芳樹です」
・ライブが楽しすぎて時空を超えてご自身が「未来派Lovers」を歌われたかどうかわからなくなる笠原さん。
・41年前、会場のある羽田周辺にコーラスグループ「パル」の仲間のお家に訪れた際にUFOを目撃したという新井さん。
・森口さん「皆さん"魂のお洗濯"できましたかーぁ!?」
観客「おぉおおおおおおおおおおおぉおおおおお」
・出演者の皆さんが順番に退場されていく中、MIQさん、鮎川さん、森口さんとショッカーさんの四人だけに。
MIQさん「もう最近はすぐうるうるきちゃって」
ショッカーさん「みんな涙腺が弱くなってきてますからね」
鮎川さん「楽屋トークがね、『みんなね元気でね』っばかりになってくのね」
観客笑。
ショッカーさん「会場の皆さんも同じですよね。一緒に歴史を重ねてきましたから」
・MIQさん「『MEN OF DESTINY』。運命だよね、アタシにとってはSRSも運命。『SRS OF DESTINY』ですよ。
これからもSRSが永遠に続いていけるように、みんなもKEEP ON DOINGだよっ!」
・終演後に毎回撮影され、各出演者の皆さんのSNSで見ることが出来る集合写真は
これまで集合写真に参加されていた出演者の皆さんとコーラスの皆さん、ショッカーさんに加えて
今回からバンドの皆さんも加わっていました。
・今回の「スーパーロボット魂2026」東京公演二日間がライブ終了後の5月1日からアーカイブ配信を実施。
権利関係の都合上、一日目は「Z・刻をこえて」「水の星へ愛をこめて」がカットされておりました。
複数人がステージに出演される際は画面が分割されるなどの工夫もなされておりました。
オーバーチュアとして使用された「勇者の剣」はアーカイブで確認する事が出来ました。
本編以外にもアーカイブ用にオープニングにステージ設営の様子が流れた他、
終演直後の出演者の皆さんが記念撮影にのぞまれる様子などが盛り込まれていました。
ライブから数日後の1日から7日までの期間アーカイブ配信として楽しむ事が出来ました。