高取ヒデアキ Birthday ふたり Live
26.3.4 LiveCafe&Bar 赤坂Roman
出演/高取ヒデアキ 籠島裕昌
コーラス/籠島裕昌
演奏/カラオケ Pi.籠島裕昌
高取ヒデアキさん。
スーパー戦隊シリーズの特撮「忍風戦隊ハリケンジャー」や特撮「動物戦隊ジュウオウジャー」のオープニングを代表格に、
数多くのアニメ、特撮、ゲームなどの楽曲を、ソロはもちろん、様々なユニットでも歌われている他、
アニメ「プリキュア」シリーズや「THE IDOLM@STER」シリーズ、特撮出身俳優さんが多く在籍する歌謡グループ・純烈などに
詞や楽曲を提供され、クリエイターとしても多くの作品に携わられております。
特にスーパー戦隊シリーズは前途の特撮「忍風戦隊ハリケンジャー」で初参加されて以降、
シリーズ一旦の区切りとなった特撮「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」まで、
歌手としてはもちろん、楽曲提供なども含めて24作全てに連続して関わられたという、前人未到の記録をお持ちです。
そんな高取さんの女房役として、高取さんが手がけられた楽曲のアレンジを多く担当されている籠島裕昌さんは
多くのアニメ、特撮、ゲームの楽曲アレンジや、寿美菜子さん、高垣彩陽さん、戸松遥さん、豊崎愛生さんによる
声優ユニット、スフィアの楽曲アレンジの他、ライブミュージシャンとしても活動されていらっしゃいます。
2003年に高取さんが"Hard Boiled Brass Rock!"を掲げて結成したバンド・Z旗(ZETKI)に籠島さんも参加。
高取さんがボーカルの他、作詞作曲を行い、籠島さんがアレンジやキーボード演奏をご担当。
ライブ活動の他、高取さんのYouTubeチャンネルでは高取さんご自身が歌われた楽曲やZ旗の楽曲を
Z旗の皆さんの演奏でセルフカバーされたり、ブラスロックアレンジをメインにした様々なカバー曲を公開。
アニメ、特撮ソング関係の歌手や俳優の方々とのコラボレーション動画も公開されています。
更に2026年にはZ旗(ZETKI)を母体とした新しいプロジェクトも進行中。当時はその全貌が徐々に現れてきておりました。
出会って30年を越えるお二人が2024年から開催されているのが「高取ヒデアキ Birthday ふたり Live」を開催。
高取さんのお誕生日の3月4日の前後に開催されている本ライブは、従来のバンドスタイルでのライブとは趣を変え
高取さんがアコースティックギターを、籠島さんがグランドピアノを演奏され、
歌はもちろん、写真スライド等を交えたトークも多く盛り込まれて開催されていました。
2026年の「高取ヒデアキ Birthday ふたり Live」は高取さん59歳のお誕生日当日に開催。
事前に今回のライブで新しいプロジェクトに関しての詳細が発表される事や
「作戦会議」と称してライブ中に観客と共に各種SNSでの情報発信を行う時間が設けられると告知されていました。
会場は東京赤坂にあるLiveCafe&Bar 赤坂Roman。
特撮「獣拳戦隊ゲキレンジャー」やアニメ「DRAGON BALL 改」などを歌われている他、
音楽制作を行う有限会社テンテンカンパニーの代表取締役でもある谷本貴義さんがオーナーをされているライブハウスで、
2023年のオープン以来、多くのアニメソング関係の方々がライブを開催されています。
BGMとして高取さんのベストアルバム「TAKATORI HIDEAKI BEST ALBUM 参上!」の楽曲が流れる中、
観客が続々と入場。今回はチケットが完売という事で客席はすぐに満員に。
2025年の夏にリフォームを行い、一段段差ができたステージには常設してあるグランドピアノの他、
中央に椅子と譜面台がセッティング。背面にはスクリーンが設置してあり、会場のロゴが映し出されていました。
観客が続々と入場していき満員になる中、開演時間になると会場の照明が暗くなり、いよいよ開演です。
01:ハリケンジャー参上!/高取ヒデアキ
-MC-
スーパー戦隊シリーズから特撮「忍風戦隊ハリケンジャー」よりオープニングと共に高取さんがご登場。
お誕生日という事で随所の「シュシュっと参上」の「参上」を「誕生」に替歌して歌われており、
観客の多くも「誕生」と合いの手を入れる中、「参上」と合いの手を入れ続ける観客に対して
高取さんがわざと詰め寄るというユーモアを交えたコミニュケーションが行われていました。
・高取さん「59ちゃいになりましたー。衝撃だよ。自分でも眩暈がするくらいに年齢を重ねてしまいました。
でもまだ全然元気なんで、これからもどんどん歌っていきたいと思います!」
・ここで高取さんに呼び込まれて籠島さんが登場され、グランドピアノの前に座られました。
・この年に50年の歴史に一区切りしたスーパー戦隊シリーズのお話。
高取さん「長く関わらせていただきましたし、これからも大事に歌っていきたいですし、復活も願っています。
そんな思いを込めて、今回は最近のスーパー戦隊の曲を歌わせてもらえればと思います」
02:Waking the King/高取ヒデアキ 籠島裕昌
-MC-
「ハリケンジャー参上!」はカラオケでしたが、ここからは基本的に籠島さんのピアノ演奏のみで展開。
特撮「王様戦隊キングオージャー」より、第10話「伝説の守護神」挿入歌「Waking the King」。
高取さんは籠島さんのゆったりとした演奏に合わせ、原曲よりもさらに伸びやかに歌われていた印象でした。
・当時アメリカのメジャーリーグでピッチャーとバッターの二刀流で大活躍されていた大谷翔平さんのお話。
高取さんは大谷さんの大ファンで「オレの推し」として長年応援し続けられていました。
・当時は野球の世界一決定戦の「ワールド・ベースボール・クラシック2026」の開催が目前に迫っており、
大谷さんも日本代表チームに参加され、日本のプロ野球球団との壮行・強化試合が開催されていました。
・高取さんはライブ数日前に開催されたオリックス・バファローズとの強化試合を観に行かれたそうで、
5mほどの近距離で大谷さんの写真撮影に成功。会場壁面のスクリーンに大谷さんの写真を表示し、
興奮した面持ちでお話しされていました。
・高取さん「オレ的には記録的近距離だよ。あの巨体をオレは見たんだよ! でっけぇし顔ちっちぇえし!」
・籠島さんが特撮「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」より第二話「ブン捕れお宝!俺の獲物だ」において、
ゴジュウティラノ/暴神竜儀役の神田聖司さんのピアノ弾き語りの手元吹替と演奏指導を担当されたお話。
・高取さん「その時に演奏していて去年のバースデーライブでも歌った『テガソード讃歌』を今回も歌ってみようと思います。
この曲の"テガソード様"の部分を"大谷翔平"に替えれば『大谷翔平讃歌』になるじゃんって勝手に高まったんですよ」
観客笑。
高取さん「でも聞く方の自由ですし、歌う方の自由でもあるんですよ。どれだけ思いを込められるかが大事ですからね!
歌詞の"君"を自分だと思って聞く、みたいにね。"テガソード様"の部分を"大谷翔平"だと思って歌ってもいいじゃないですか」
観客笑。
03:テガソード讃歌 (2C)/高取ヒデアキ 籠島裕昌
-MC-
特撮「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」よりゴジュウティラノ/暴神竜儀役の神田聖司さんが歌われた「テガソード讃歌」。
厳かな雰囲気の中、穏やかに歌われていた高取さんでしたが、後半にスクリーンに大谷さんのお写真が映し出されると、
スクリーンの方を向き、手を合わせるようにして献身的な面持ちで歌われていました。
04:動物戦隊ジュウオウジャー/高取ヒデアキ 籠島裕昌
-MC-
05:ドラえもんのうた/高取ヒデアキ 籠島裕昌
-MC-
ここからは高取さんが高音域の歌声に挑戦するハイキーパワーコーナー。
まずは高取さん作曲、籠島さん編曲のタッグの代表曲とも言える特撮「動物戦隊ジュウオウジャー」よりオープニング。
高取さんの大らかな歌いぶりは非常に心地よく。後半の雄叫び部分では原曲以上のハイトーンをご披露。
続いてはご自身のYouTubeにおいて山野さと子さんと共演された際に一緒に歌われたアニメ「ドラえもん」四代目オープニング。
高取さんがものすごいハイトーンではつらつと歌われる中、セリフは籠島さんと観客が一緒に担当。
三番は「一番をもう一度歌おう」という高取さんの投げかけと共にスクリーンに歌詞が出て会場全体で大合唱となりました。
●8時だョ! 全員投稿
・ここで改めて新しいプロジェクトの説明と「作戦会議」とSNS投稿の準備へ。
・新しいプロジェクトはビッグバンド"高取ヒデアキ and BBZ"の結成。
・高取さんが率いているバンド・Z旗を母体とした17人編成のビッグバンドによるダイナミックな演奏で
アニメソング、特撮ソングをカバーする事を当面の活動指標に掲げ、旗揚げライブを5月28日に開催予定。
・籠島さん発案の「8時だョ! 全員投稿」の合言葉の元、20時に高取さん、籠島さん、観客が一斉にSNSに投稿。
・今回のライブに先駆けて数日前に「高取ヒデアキ新プロジェクトPV撮影収録公開」が開催。
高取ヒデアキ and BBZのPV撮影の見学のほか、撮影タイムが設けられ、
参加者が撮影した写真や動画を今回のタイミングで投稿して欲しい旨が告知されていました。
・スクリーンに高取さんが投稿予定の文章と投稿時の推奨ハッシュタグが映されており、
「PV撮影収録公開」参加者以外の観客も引用投稿や文字だけ、グッズなどの写真と共にSNSへの投稿が呼び掛けられていました。
・投稿予定時間までの間、高取さんによるBBZの説明。
当時の記憶とメモをもとに書いておりますので実際とは異なる可能性がございますが何卒ご了承ください。
・バンド名である高取ヒデアキ and BBZについて。
・正式名称は「高取ヒデアキ and Big Band Z」、通称「BBZ」。
・当初、高取さんはご自身の名前を冠さず、Z旗やBBZとしての活動を提案していましたが、
籠島さん達からとにかく多くの人に活動内容を分かりやすく、伝わりやすくしようという提案があり、
現在、世界中から評価を受けているご自身のYouTubeチャンネルの名前であり、
日本コロムビアでのソロ活動で長年使用していて認知度もある"高取ヒデアキ"の名前を使用する事になったそうです。
・Z旗としての活動について。
・Z旗の現メンバーはそのままBBZにも全員参加。
・高取ヒデアキ、Z旗、BBZと、複数の名前を使うと複雑化して分かりづらくなるのでは、という危惧から、
活動を分かりやすく、伝わりやすくしていく為、複数の名前を用いず、現状は「BBZ」としての活動に注力。
・BBZはZ旗を内包して展開するので、23年間続けてきたZ旗の世界観は変わらずに大事にしていくし、
これまで行われていた10人編成でのライブ活動、YouTube活動も変わらず行っていきたい。
・BBZとしてアニメソング、特撮ソングをカバーしていく中でオリジナル曲も発表したい。
徐々にZ旗の世界観を踏襲したオリジナル楽曲を増やし、多くの人に知ってもらいたい。
・投稿時間の2分前に色々と焦る高取さんと落ち着かせる籠島さん。
・時間の20時になり、観客も続々と投稿。高取さんも各種SNSへ順次投稿されていきました。
06:遠い日/高取ヒデアキ 籠島裕昌
-MC-
07:譚歌/高取ヒデアキ 籠島裕昌
新しいプロジェクト・高取ヒデアキ and BBZのオリジナル曲「遠い日」を籠島さんの生演奏とデモ音源のカラオケで。
思い出と郷愁に勇気をもらい、新しい事に踏み出す思いを軽快に歌われた本曲は、プロジェクトの旗揚げの曲にぴったりでした。
思い出話のコーナーと題してとある方々との酒宴からZ旗の楽曲群の原風景となった昔の馴染みのお店の思い出と、
40年前にご自身が居た事の証明を確認した、というお話から、Z旗のアルバム「Z旗+」より「譚歌」。
がらりと雰囲気が変わって物憂げな雰囲気の中、囁きを交えて色気たっぷりに歌われる高取さんには大人の魅力を感じました。
08:ハッピーバースデー/籠島裕昌 観客
-MC-
「譚歌」が終わると籠島さんがそのまま演奏を続け、籠島さんと観客が「ハッピーバースデー」を歌う中、
オーナーの谷本さんが観客有志から贈られた高取さんの似顔絵が描かれたバースデーケーキを持ってご登場。
高取さんがケーキのロウソクを吹き消されると、観客から拍手や「おめでとう」の声が贈られていました。
・この間に高取さんの合図で観客による写真撮影が可能に。
・「ハッピーバースデー」を歌い終わり、谷本さんが拍手で見送られた後、
改めて高取さんが籠島さんと共にケーキを囲んで記念写真タイムが設けられました。
・ここからは籠島さんのコーナー。
・籠島さんはEテレ「おかあさんといっしょ」で、この年の2月から放送されている遊び歌「パクチーじゃんけん」の編曲をご担当。
・「おかあさんといっしょ」の楽曲に関わりたい高取さんは爪を噛む程に悔し羨ましかったとか。
・ここで高取さんに呼び込まれ、来場されていた「パクチーじゃんけん」の作詞をされている、
シンガーソングライターであそびうた作家研修会講師であり、各所でうたのおねえさんもされている山田リイコさんがステージにご登場。
・「パクチーじゃんけん」は様々な楽曲を提出した中でとりえあえず、と提出した楽曲。
山田さんもまさか採用されるとは思われなかったとか。
・山田さん「編曲を誰にしようかってなった時に、迷いなく、『籠島さんで!』とお願いしました。
そのおかげでイントロからしてパクチー臭が薫る素敵なイントロに仕上がりました」
籠島さん「音楽で匂いってわかるんだね」
観客笑。
・ここで山田さんが「パクチーじゃんけん」の手遊びを簡単にレクチャー。
うたのおねえさんをされているだけに観客達にとてもわかりやすく教えてくださいました。
09:パクチーじゃんけん/山田リイコ 籠島裕昌 高取ヒデアキ
-MC-
Eテレ「おかあさんといっしょ」より「パクチーじゃんけん」を山田さんと籠島さんがデュエット。
山田さんと籠島さんは手遊びを交えてコミカルな曲調を楽しく歌われ、高取さんは観客と一緒に手遊び。
じゃんけんをする場面では一番は山田さん、二番は籠島さん、三番は高取さんと観客が対決していました。
・拍手の中、山田さんがご退場。
・高取さん「なんだよみんなぁー。オレの時より盛り上がってるじゃないかぁー」
観客笑。
高取さん「オレだってロックなおにいさんとしてEテレに関わりたいよ」
10:わが青春のアルカディア/高取ヒデアキ 籠島裕昌
-MC-
11:ビルドアップ! デカレンジャーロボ/高取ヒデアキ 籠島裕昌
-MC-
12:Get Chance! ポケモンガオーレ!/高取ヒデアキ 籠島裕昌
-MC-
ここからは高取さんがあまり歌う機会がない曲をピックアップしたコーナー。
まずは映画「わが青春のアルカディア」で渋谷哲平さんが歌われた主題歌「わが青春のアルカディア」を
高取さんがカバーしたパチンコ「CRFキャプテンハーロック」搭載曲。久しぶりに聞けました。
ピアノ演奏のみのシンプルさは高取さんの歌声が一層際立ち、とてもドラマチックでした。
続いては特撮「特捜戦隊デカレンジャー」より、特捜合体デカレンジャーロボのテーマ。
高取さんの伸びやかで痛快な歌いぶりを受け、観客も勢いよく合いの手をしていました。
最後はこの年に10周年を迎えたアーケードゲーム「ポケモンガオーレ」の1だんから5だんのテーマソング。
今回は池田彩さん、鎌田章吾さんと歌われた本曲を一人で歌われる事に挑戦される高取さんは、
軽快な楽曲を裏声を交えつつ、瑞々しい歌声で見事に歌われていました。
・新車を買った籠島さんとドラムの生田目勇司さん。
・年代物の車を愛用しておりエンジンを入替たものの、代車との乗り心地の差に戸惑うNobuさん。
・籠島さんの昭和音楽大学在学中のキャンパスライフの思い出。
・逃げ込んだブラズバンド部での交流がBBZに生きる。
13:イマココカラ/高取ヒデアキ 籠島裕昌
-MC-
14:いま 風の中で/高取ヒデアキ 籠島裕昌
ラストのブロックは高取さんが作曲され、籠島さんが編曲をされた楽曲のセルフカバー。
映画「プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」よりプリキュアオールスターズの皆さんが歌われた「イマココカラ」。
高取さんが穏やかさと意志の強さを感じる歌いぶりを披露された後は、今後のご予定をお話しされ、
「高取ヒデアキ Birthday ふたり Live」のラストは特撮「忍風戦隊ハリケンジャー」より影山ヒロノブさんが歌われたエンディング。
凛々しく優しく歌われる中、サビ部分では高取さんに合わせて観客も一緒に手を左右に振っていました。
二曲ともお誕生日を迎え、BBZを立ち上げた高取さんの決意表明のように感じられ、じっくりと聞き入っていました。
観客から拍手が贈られる中、高取さんが谷本さんをはじめ赤坂Romanのスタッフの皆さんをご紹介、
続いて終演後の物販とチェキ撮影会についての案内があり、籠島さんをご紹介され最後に自己紹介。
高取さん「還暦に向かって突っ走りまーす! 目指せ還暦ブレイクー! ありがとうございました!」
閉演BGM:SHOWA-MAN〜夜行性
拍手の中、高取さんと籠島さんが退場されると、閉演BGMとしてZ旗の「SHOWA-MAN」と「夜行性」が流れ出し、
物販とチェキ撮影会の準備が進められ、「高取ヒデアキ Birthday ふたり Live」は終演となりました。
お誕生日当日に女房役の籠島さんと共に行われた高取さんのバースデーライブ。
高取さんの代表曲、Z旗の楽曲、提供された曲、YouTubeでカバーされた曲、普段あまり歌われない曲を
籠島さんのグランドピアノ演奏とアレンジでじっくりと聞く事ができた事はもちろん、大好きな推しのお話や、
主軸となった新プロジェクト高取ヒデアキ and BBZのお話もしっかりと聞く事ができました。
特にBBZのお話では、多くの人に知ってもらう為には、分かりやすく、伝わりやすくしなくてはならず、
その為に様々な事を考えながら行動されている事が伺えましたし、Z旗のファンへ向けて
「とにかく多くの人に見てもらわなければ始まらないので、どうか前向きに捉えてほしい」という
高取さんのお言葉に BBZはもちろん、Z旗への思いも強く感じられました。
当方は今回のライブに先駆けて数日前に行われた「高取ヒデアキ新プロジェクトPV撮影収録公開」に参加し、
BBZのビッグバンドサウンドを味わう事ができたのですが、実に絢爛で圧巻の迫力でした。
それだけに高取さんのご活躍はもちろん、BBZとしてのご活動もとても楽しみにしていると共に、
還暦を目前にして新しい事へ挑戦される高取さんと、共に挑む籠島さんの姿勢には脱帽するばかりです。
高取さんお誕生日おめでとうございます。
ゲスト/谷本貴義 山田リイコ
補足
・来場者には今回のイメージビジュアルのミニポスターが配布されていました。
・今回だけの特別ドリンクとしてハニーテイストのハイボールが販売されていました。
・当日は物販で"高取ヒデアキ and BBZ"のロゴマークステッカーが三種類販売。籠島さんが夜なべして作られたとか。
・今回のライブより一月程前に開催された「超英雄祭 2026 DAY2 -SUPER SENTAI 50th-」にて
舞台袖で「超宇宙刑事ギャバンインフィニティ」のギャバン・インフィニティとすれ違ってびっくりした高取さん。
・「動物戦隊ジュウオウジャー」の思い出。
高取さん「サバンナを思わせるイントロは籠島が作ってくれたんだけど、制作サイドもとても気に入ってもらったんですよ」
籠島さん「そう。1話の戦闘シーンで流れた時はフルサイズが出来ていなくて、フルサイズを作る時にイントロを作ったんですよ。
そしたらスタッフさん達に気に入って頂いて。最初、テレビサイズはあの部分のイントロは
カットする予定だったんですけど、スタッフさん達がテレビサイズにも入れようって言ってくれたんですよ。
嬉しいー!」
観客「かわいいー」
高取さん「何だよぉ、オレの推しの話よりもみんな興味津々じゃないかよぉ?。オレの誕生日だぞ!」
観客笑。
・「動物戦隊ジュウオウジャー」では高取さんがナレーションもご披露。
・「動物戦隊ジュウオウジャー」は当時の高取さんにとって最高音域のキー設定。
レコーディングの際は半音下げようかと思ったものの、籠島さん達の後押しもあり、そのままのキーで録音。
当時体調が優れない時は歌うのが大変だったとの事でしたが、長年歌い続けられてきた事や
YouTubeで様々な楽曲をカバーした事で歌声の音域が広がっており、
現在は当時ほど苦労せずに歌う事ができるようになったとの事です。
高取さん「59ちゃいにしてまだまだのびしろがあるとはね。あとは大病をせずにいればやっていけるかな」
・水をたくさん飲んで身体を動かして石が出た話。
・「ドラえもんのうた」の前奏を完璧に演奏される籠島さんの指運びが圧巻。
・「ドラえもんのうた」ではステージの照明がドラえもんを思わせる青になる心憎い演出も。
・「20年以上やってきてここまでしかできないのか」という
高取さんの悔しそうな言葉に音楽活動の難しさを感じる。
・世界情勢を受け「Z」を使用する事に対して疑問視する声が聞こえてきた中、
水木一郎さんからの「絶対にZの旗を降ろすな」と言う言葉を受けて勇気をもらう。
・推しの話は伸びない。
・籠島さん「BBZのBを一個抜かすと"高取ヒデアキ and B'z"ってとんでもない事になるから気をつけてください」
・山田さんは「高取ヒデアキ新プロジェクトPV撮影収録公開」にも自らご参加。
さらにNobuさんが参加されているバンドCOALTAR OF THE DEEPERSのライブにも自らご覧に行かれていたそうです。
・「パクチーじゃんけん」ではステージの照明が緑に。
・高取さんは「わが青春のアルカディア」は初めてライブで歌うとお話されていましたが、
2017年に行われた喜多修平さんとのライブ340presents「タカキタ祭その2」で歌われていました。
・「わが青春のアルカディア」は籠島さんが多忙の為、譜面を準備するのを忘れてしまい、
当日会場に来て大急ぎで譜面を書かれて準備されたそうです。
・高取さん「よーし終わったら呑むぞぉ?。だって今日は籠島に送り迎えしてもらえるの」
籠島さん「まぁ誕生日だからねぇ」
高取さん「今日はここまでドアトゥードアでしたからね」
・風が強かった当日の東京。高取さんのお母様曰く、高取さんが生まれた時も風が強かったとの事でしたが、
話を盛っている可能性がある為、改めて確認する必要があるとの事。